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2022年10月

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/30(日) 15:05:47.02
 モデルの長谷川理恵(48)が、27日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演した。この日は「キレイ好き芸能人 異常すぎる生態SP」がテーマで、自身の知られざる潔癖症について告白した。

 長谷川は「自宅の目に見える所が気になる。髪の毛(が落ちている)だけでも」とキレイ好きをアピール。

 トイレについては「お手洗いが主人と私で隣同士で別」と明かした。「これはトイレを別にしてと言ったわけではなく、私が潔癖だと言うことを結婚前から主人が知っていて、家をたてる時に、一つのトイレだとお互いに気を使ってアレかなというので、二つ並びでそれぞれのマイトイレがある」と説明。

 また、自宅のシンク、お風呂場、洗面所、洗面所の鏡などに水滴がつくことが嫌だとし、清掃が行き渡った自宅のVTRを流した。

 ただ夫から「僕が歯を磨いていると、無言で近づいてきて、無言で鏡についた水滴を拭いて無言で去って行きます。正直怖いです」、「理恵はなんでも見栄えを気にします。食器の置く位置、冷蔵庫の中のモノの向きはもちろん、置いてある歯ブラシの向きさえもこだわります」といったクレームが入っていた。

スポーツ報知2022年10月30日 7時0分
https://hochi.news/articles/20221030-OHT1T51007.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/30(日) 14:05:30.10
今年の「NHK紅白歌合戦」に安全地帯が出場するらしい。まだ内定というニュースが出ただけだが、実現すれば1985年以来2度目の出場となる。

ちなみに、ボーカルの玉置浩二はソロとして96年と2020年に出場して「田園」を歌った。今回はグループとしてのデビュー40周年が決め手のようなので、曲目は85年にも披露した「悲しみにさよなら」あたりだろうか。

この件に限らず、今年の「紅白」をめぐっては、80年代に活躍したアーティストの出場が盛んに取り沙汰されている。松田聖子に中森明菜、小泉今日子、工藤静香などなど。いわゆる80年代アイドルの名前が次々と挙がる状況だ。

このうち、明菜と小泉は安全地帯と同じ82年のデビュー。この年はアイドルの当たり年で、その先陣を切ったのが松本伊代だった。今年1月には「うたコン」(NHK総合)でデビュー曲の「センチメンタルジャーニー」を披露。夫のヒロミも伊代とのことを歌った「神様との約束」という曲を出し、5月に「うたコン」で歌った。このふたりが「紅白」に出る可能性、少なくとも伊代が出てヒロミが応援に駆けつけることくらいはあり得そうだ。

じつは最近「紅白」は80年代にこだわっているように見える。2015年に聖子と近藤真彦がトリを務めたあたりからその兆しはあったが、それが加速化してきた感じだ。昨年も薬師丸ひろ子が「対戦相手なし」という特別扱いで登場。「Woman"Wの悲劇"より」を歌唱した。

では、このこだわりはどこから来るのか。

最大の理由は「紅白」の歴史において80年代(厳密には、80年代の半ばまで)が黄金時代の最後に位置するからだろう。視聴率でいえば、公式データのある最古の回である1962年が80.4%。そこから85年まで、60%を切ることはなかった。

しかし、89年に二部制の導入で時間枠が拡大され、懐メロの多用や外国人アーティストの招聘など、試行錯誤が目立ち始める。それでも視聴率は回復せず、第一部よりは高い第二部にしても、90年代からゼロ年代にかけては2人にひとり、昨年はいよいよ3人にひとりが見ているというレベルにまで落ちてきた。それなりに高い数字とはいえ、国民的番組としては物足りなくもある。

その背景には、同時代的なヒット曲の不足や大みそかにテレビを見る人の減少といった要因も。つまりは音楽の嗜好(しこう)や生活スタイルの多様化によるものだ。それでも、国民的番組を続ける以上はそれにふさわしい数字や注目度を維持したいし、あわよくば盛り返したいのだろう。

そのため、最近の「紅白」は高齢者向けから若者向けにシフトもしてきた。とはいえ、若者はあまりテレビを見ないので、その中間をとって、80年代あたりを好む層に狙いが定められているというか、希望を見いだそうとしているのではないか。

なお、黄金時代という意味では70年代もそうだが、もはや古すぎる。その象徴だった山口百恵も、担ぎ出せないままだ。

その点、80年代ならまだいける。何しろ、その象徴でもある聖子が還暦とはいえ、それなりに健在だ。昨年は娘である神田沙也加の急逝により、出場辞退となったが、その分、今年出場すれば話題と感動を呼ぶだろう。

その勢いで彼女以外にも80年代的なものをどんどんぶち込めば、そこそこ盛り上がりが期待できるかもしれない。

また、聖子が最も輝いた80年代前半は「紅白」の音楽的な試行錯誤がかなり奏功した時代でもある。どういうことかというと、日本の音楽には「紅白」的なものと非「紅白」的なものがあり、後者をどう取り込むかが「紅白」の一大テーマなのだ。

たとえば、60年代のGS(グループサウンズ)ブーム。ザ・タイガースやザ・スパイダースには対応しきれなかったが、その後、沢田研二や堺正章を「紅白の顔」にすることができた。

そして、70年代のニューミュージックブーム。テレビとの接点が少なく、当時の中高年層にはなじみが薄かったこのジャンルに対応するため、78年にはニューミュージックコーナーが設けられた。庄野真代、世良公則&ツイスト、サーカス、さとう宗幸、渡辺真知子、原田真二が続けて登場、歌い終わったあとにステージ上で整列して紹介されるという異例の趣向である。

ある意味、苦肉の策だったが、翌年にはさだまさし、サザンオールスターズ、ゴダイゴが登場。「紅白」が誰より出したかったとされるアリスには何度も拒否されたものの、のちには谷村新司や堀内孝雄も常連になっていく。それはこうした努力が実を結んだということでもある。

※以下引用先で

AERA10/30 11:30
https://dot.asahi.com/dot/2022102800018.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/29(土) 19:11:49.94
 タレントのデヴィ夫人(82)が28日、自身のインスタグラムを更新し、高級シャンパーニュ「ドン・ペリニヨン」を銀座に広めたのが自身だと明らかにした。

 デヴィ夫人は「皆さま ご存知ですか?」と切り出し、「銀座にドン・ペリニヨンを広めたのは私よ!(笑)」とアピール。「1950年代末『やなぎ』のお島さんとピエール・カルダンやイヴ・サンローランが日本にお見えになった時、ドンペリでおもてなししたのよ」と説明した。

 この日10月28日は「シャンパーニュデイ」とあって、「シャンパーニュで乾杯プロジェクト開催中です!皆さま是非ご応募下さいませ」と、SNS写真コンテストなどの参加を呼びかけた。

 この投稿にファンからは「ドン・ペリニヨン流行らせたのデヴィさんだったんですね」「凄い!」「さっすが」などと驚きの声が寄せられている。

10/29(土) 11:56配信

オリコン
デヴィ夫人 (C)ORICON NewS inc.
https://news.yahoo.co.jp/articles/877d77f1ba2a7769e4f2dbb2132889a35f593130
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221029-00000350-oric-000-4-view.jpg?pri=l

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/30(日) 20:38:06.77
女優でフィギュアスケーターの本田望結が30日、またまた日本シリーズを生観戦したようだ。
“推し”チームであるオリックス対ヤクルトが行われている神宮球場からツイートしている。


オリックス愛が強すぎる。本田がまたまた現地に現れた。
「現地 #日本シリーズ」とツイートし、現地バファローズポンタのぬいぐるみを手にしたマスク姿の自身の写真を添えている。

本田は22日には国立競技場で行われたサンフレッチェ広島対セレッソ大阪のルヴァン杯の決勝戦を観戦後に、神宮球場での日本シリーズ第1戦を観戦し、“ダブルヘッダー”の強行日程でファンを驚かせ、23日の日本シリーズ第2戦も現地で観戦。
舞台が大阪に変わった25日の第3戦。前日(29日)の第6戦も現地で観戦している様子をツイートしていた。


少なくともここまでの7戦中5戦を現地で観戦している。

ファンからは「行きすぎじゃない?w」「勝利の女神さま~」「めちゃ行ってるねw」「毎日いらっしゃる!」などと驚きの声が上がっている。

本田望結、またまた神宮で日本S観戦 7戦中5戦も現地出没…ファン「行きすぎじゃない?w」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c19c6f44c4dc6c5405195c1d7c635111edb86c6

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1: なまえないよぉ~ 2022/10/30(日) 10:55:35.71
体調不良のため一時休養していた女優の本仮屋ユイカ(35)が、30日放送の「地方創生プログラムONE-J」(TBSラジオ)で復帰を報告した。

番組冒頭で本仮屋は「皆さん、ご無沙汰しております。大変ご心配をおかけしまして、すみませんでした。今日から元気に復活させていただきます」とあいさつした。 

「療養中の方とか入院中の方」も含め、さまざまなお見舞いのメッセージが寄せられたそうで、「『一緒に頑張りましょう』とか。『自分も休職した経験があります』とか。お休みの先輩方からいただいた言葉の中で、『人生は長いんですから』って。皆さんが言ってくださったのが、とても心に残っている」と語った。


本仮屋は「ひとつの番組とか作品って短距離走的な感覚がある。全力で走っていって、そこにゴールすることだけを目指す人生だった。でも俯瞰(ふかん)で見て体とか気持ちに向き合っていいんだなってことを皆さんから教えていただいた。すごく良い学びがあった」としみじみ。

その言葉を聞いて、共にパーソナリティーを務めるお笑いトリオ、ジャングルポケットの斉藤慎二(40)は「これからもいつもの自然体でふたりで頑張ろうって気持ちにあらためてなった。こんな俺だけど、頼っていいときもあるんだよ」と照れくさそうに申し出た。

さらに番組のエンディングで、本仮屋は「今日から“ご自愛女優”になる。ご自愛パーソナリティー。とにかくご自愛をおせっかいに押し付ける人」と宣言。

「みんな本当に無理しないでください。ご迷惑をおかけした私がいうのもアレですが、季節の変わり目だしね。ここから年末年始に入ると、さらに慌ただしかったりするし寒さも厳しくなるから。ご自愛してください」とリスナーに呼びかけた。

最後は元気よく「バリ感謝! ブイブイ復活、本仮屋ユイカ!」と、お笑い芸人のバイク川崎バイク風におどけてみせた。

本仮屋ユイカ、ラジオ番組で復帰を報告 体調不良で一時休養「すごく良い学びがあった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd37812e369057fcf6a34e1d740066b92347236a

がんばれ

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