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2019年12月

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/31(火) 00:55:26.69
12月30日、令和初となる「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサル3日目が行われた。そこに椎名林檎(41)が登場し、紅組のトップバッター・Foorinの「パプリカ」に合わせてダンスを披露。しかし慣れない振り付けに、不安が見え隠れしていた。

今回の紅白では、「パプリカ」のサビに合わせて出演者一同でダンスをすることになっている。当初、隣になったMISIA(41)と仲睦まじく談笑していた椎名。九州で育った2人のおしゃべりは止まらず、話すほどにヒートアップ! ともに顔を見合わせて笑っていた。

しかし、パプリカダンスでは一転。振付師やFoorinメンバーの指導のもとで練習していたが、笑顔で踊るMISIAに対して椎名は出遅れている様子。またMISIAがいったん舞台袖に戻ると、椎名はどこか所在なさげ。そして実際に「パプリカ」の音楽に合わせてリハーサルが始まると、困惑した顔つきになっていた。

サビは3回あり、パプリカダンスのリハーサルは計2回。しかし椎名は始終、首を傾げたままダンス。また振付師を凝視し、手を止めて考え込んでいるシーンもあった。

リハーサルが終わると、椎名はMISIAとステージで再会。やっと笑顔を取り戻していたが、本番はどうなる!?

2019/12/30 18:57
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1816087/

写真
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/31(火) 21:30:11.13
■『第70回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
4年連続4回目の出場となる欅坂46が2年ぶりに「不協和音」を披露。昨年は腰と手首の痛みにより欠場し、2年ぶりの参加となったセンターの平手友梨奈を中心に気迫のこもったパフォーマンスで圧倒した。

心身ともに消耗度が激しく、躊躇のない倒れ込みによって怪我けがのリスクも伴うことで知られる同曲は、2年前にも披露。欅坂46としてのパフォーマンスに続き、総合司会の内村光良も加わってのコラボステージ中、平手がよろめいたり、手が震えたりする異変が起こり、歌唱中に内村が「大丈夫?」と耳打ちする映像も流れた。
最後にトレードマークの三角形の隊形を作った際には、鈴本美愉が気を失うように後ろに倒れ込む姿も映るなどSNS上も騒然となった。

それ以来披露していなかった「不協和音」を、今年9月に開催した自身初の東京ドーム公演で1年9ヶ月ぶりに“封印”を解き、今回の紅白の曲目が「不協和音」に決まると、期待と心配の声が交錯し、ツイッターのトレンド1位となるなど大きな話題となった。

2年前にコラボした内村が「もう一回やるとは思わなかったし、もう一回やると決めた彼女たちに気概を感じました。見届けたいと思います」と送り出し、紅組司会の綾瀬はるかも「より、より、よりパワーアップした不協和音が見られるそうです」と曲紹介した。

リハーサルでは平手が本調子でない様子が見て取れたが、本番ではメンバー全員が楽曲の世界観に深く入り込み、欅坂46らしい圧倒的なパフォーマンスに。
平手の切実な「僕は嫌だ!」のせりふでメンバーも爆発的に熱量を増し、大熱演となり、内村は「よくやった! すばらしかった! 新不協和音だ!」と絶叫した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000355-oric-ent

『第70回NHK紅白歌合戦』 欅坂46『不協和音』
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/31(火) 00:35:25.24 BE:878978753-PLT(12121)
アイドルユニット「リーチエンジェル」のメンバーとして活躍していた大城杏さんが23日、不整脈による心臓発作のため急逝した。
33歳だった。30日までに所属事務所が公式サイトで発表した。

 所属事務所の公式サイトでは、「弊社所属リーチエンジェル大城杏さんが去る2019年12月23日不整脈による心臓発作でご逝去されました」と急死を伝えた。

 大城さんは、同グループの2020年カレンダーの11月を担当していた。突然の訃報に活動をともにしていたメンバーらも悲嘆に暮れている。
「大城杏さんのご逝去の報に接し、悲しい思いでいっぱいです。
共に過ごした思い出等、在りし日の思い出は尽きません。安らかにご永眠されますようお祈りしております」と悲しみを記した。

https://hochi.news/articles/20191230-OHT1T50160.html
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/31(火) 01:25:58.80
「2年経って成長している部分もあると思うので、2年前とは違った『不協和音』というか、
強くなった『不協和音』を見せられたらいいなと思っています」

12月29日の紅白歌合戦リハーサル後の囲み会見で、欅坂46メンバーの小林由依(20)は意気込みをこう語った。だが――。

NHK「紅白歌合戦」に2016年のデビューから4年連続で出場する欅坂46。曲は2017年にも披露した「不協和音」だ。
2017年の本番では観客や視聴者が圧倒されるほどの激しすぎるダンスパフォーマンスにより、
生放送中に過呼吸状態で倒れるメンバーが続出したことが話題となった。

2018年の紅白は絶対的センターの平手友梨奈(18)が腰部打撲、左仙腸関節捻挫により不在。

今回はリハーサルにも参加した平手だが、本調子には見えなかった。記者も12月30日に行われたリハーサルを取材したが、
「不協和音」の最後のポーズで、平手はよろめいてしまい、右手をステージにつき、うつろな表情を浮かべていた。

2年ぶりとなる平手の出演に報道陣の間でも期待が高まっていたが、いつものような曲に入り込む鬼気迫るパフォーマンスを見ることはできなかった。
歌い終わるとすぐにスタッフが平手のもとに駆け寄るような状態で、その後で行われた囲み会見に平手の姿はなかった。

一方で、運営から何のアナウンスもないままに、イベントや音楽番組にも出演しなくなってしまい、
”開店休業”状態の織田奈那(21)と鈴本美愉(22)もリハーサルには姿を見せなかった。

「平手の分まで頑張ります」。昨年の囲み会見で、平手不在についてメンバーたちはこうコメントしていたが、
今年は「休業中のメンバーに対して思うことはありますか?」という記者からの質問に対し、
メンバーは困惑した表情を見せるばかり。誰も織田や鈴本へのメッセージを口にすることはなかった。

「週刊文春デジタル」で既報の通り、欅坂46のメンバーの中で、今まさに“不協和音”が生じている。
それが表面化したのが、前述の鈴本、織田の”開店休業”であり、この冬に発売が予定されていた9枚目のシングルのリリース遅延である。

そして、その根底にあるのは、運営がこだわる“平手一強”体制に、長い間、多くのメンバーが振り回され続けている状況なのである。

それを裏付けるように12月8日には、欅坂46の公式HPからこんな発表があった。

《ご案内しておりました9thシングルに関しまして、当初この冬年内のリリースを予定しておりましたが、
制作を進める上でより良い作品を追求して行きたいという考えに至り、発売日を見直す事になりました》

思えば、2019年4月13日に「週刊文春デジタル」がスクープした元メンバー・今泉佑唯(21)へのいじめ問題も、“不協和音”の兆しだった。

「メンバー複数人が関与していた今泉さんへのいじめ問題で、グループの空気は決定的に悪くなってしまった。
そして、メンバーの“精神的支柱”の織田さんの熱愛発覚により、他メンバーのモチベーションが完全に低下してしまい、
何人かのメンバーが卒業を口にするようになった。鈴本さんもその1人です。

これらの報道があるたびに、『誰が情報を漏らした?』と内部で犯人探しが行われているのです。
正直、メンバーの間には疑心暗鬼や猜疑心ばかりが蔓延っています。2020年はメンバーの卒業ラッシュを避けられないかもしれません」(欅坂関係者)
https://bunshun.jp/articles/-/23396
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/30(月) 19:49:00.52
2010年代最後の年となった2019年に、『AKB48』が『サステナブル』でオリコンシングル年間ランキング1位を獲得し、前人未到の〝年代制覇〟を達成した。

05年に結成されて以降、コンスタントにCDをリリースし続けてきた「AKB」。10年には『Beginner』が自身初のミリオンヒットと年間1位を獲得し、以降、2019年の『サステナブル』まで、すべての年でシングル年間1位を獲得し続けた。

結果として、10年代のオリコンシングル年間ランキングはすべて「AKB」が首位を獲得し、〝年代制覇〟するという異常事態が発生。さらに、すべての年で1位だけでなく2位も獲得する〝2トップ独占〟のおまけ付きで、これは日本にバブルが訪れた80年代や、J-POPの黄金期とも呼ばれた90年代でも起こらなかった史上初の出来事となった。

今までに見られなかった現象を巻き起こし、まさに〝前人未到〟の快挙を達成した「AKB」。しかし、歴史に残る偉業を成し遂げたにもかかわらず、「腑に落ちない」という声もかなり多く見られている。



「音楽」と呼んで良いものか…
止まらないAKBの快進撃に対して、ネット上では、

《音楽不況の中で、ここまで売れているのはすごい》
《10年間ずっとトップにいるのはヤバ過ぎる…》
《名実ともに10年代を象徴するグループだな》

など、称賛の声が上がっている。一方で、

《音楽業界は本当に終わってしまった…》
《CDじゃなくて握手券売ってるだけじゃん…》
《邦楽はやってはいけないやり方に手を出してしまった》
《接触を売りに敷居を下げまくって芸能界のビジネスモデルまでもダメにしてしまった》
《アコギな商売という意味では歴史初の快挙》
《この記録って何の価値もないっしょっ!》

などといった否定的な意見も、かなり上がっていた。

「『AKB』は00年代から『歌もダンスも大したことない』『恋愛禁止令も形骸化して意味が分からない』『売っているのはCDではなく握手券』といった批判を常に受けていましたが、そういった問題をスルーし続けたまま10年代までも駆け抜けました。また、彼女たちを〝日本を代表するアイドルグループ〟として扱うことに不快感を覚える人も多く、非ファンからは『アジア進出が限界』『間違ってもオリンピックに関わらないでほしいわ』といった声も多数上がっています。結局、大量のシングルを購入しているのは〝握手目当て〟な一部のファン層だけで、一般層は『曲名を見ても、歌詞どころかメロディーすら分からない』といったグーの音も出ない意見が大勢を占めていますよ」(音楽誌ライター)

CDに握手券を付けるという、錬金術のようなビジネス手法を確立した「AKB」。純粋な音楽ファンにとっては悪夢のようだった10年代の快進撃は、果たして20年代も続くのだろうか…。

2019.12.30 10:32
https://myjitsu.jp/archives/103711
AKB

【【握手券、まだまだいける】AKB48、シングル年間ランキング10年連続No.1の大記録を達成wwwww】の続きを読む