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2019年11月

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/29(金) 21:16:18.55
西野七瀬が11月27日放送の「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演し、虫を退治するために、マネージャーを呼び付けたというエピソードを明かした。

“恋人と家事を分担するか”という話題へトークが及んだ際、女優の長谷川京子から「もし家にゴキブリが出たらどうする?男の人にお願いする?」との疑問があがると、西野は「マネージャーさんを呼んだりします」と答え、実際に呼んだことがあるとも告白。

続けて、長谷川が「ゴキブリを逃がす前に来てくれたんだ」と西野へ振ると、「はい、ずっと見てたんで」と見失わないために逃げないよう見張り続けていたことを説明するも、後に長谷川がゴキブリだと思っていたのが、実際にはてんとう虫だったとわかり、「え?てんとう虫で(マネージャーを)呼んだの?」と周囲も西野のエピソードに驚いていた。

「西野はゴキブリだけでなくてんとう虫も“めっちゃダメで、すごく苦手”だと弁明していましたが、てんとう虫が1匹出ただけで家まで呼び出されてしまった形の西野のマネージャーにはネット民は少々ザワついて、『マネージャーって大変な仕事ですね』といった同情の声や、中には、マネージャーを便利屋扱いしているのではないかという意見も見られました。ただ、この出来事が西野の乃木坂46時代のエピソードなのかどうかわかりませんが、アイドル時代であれば、マネージャーは担当アイドルの寮や自宅の近くに住んでいるケースも珍しくないですから、そうした事情を前提に呼んだ可能性もありますね。いずれにせよ、ゴキブリ以外に、てんとう虫が苦手というのは、いかにも、やや引っ込み思案な性格とも言われる西野らしい気がします」(テレビ誌ライター)

乃木坂時代には凄まじい人気を誇っていた元トップアイドルの西野だけに、“危ない虫”に付きまとわれるよりはてんとう虫のほうがまだマシだったと言えるだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/2096922/
2019.11.29 17:58 アサ芸プラス
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1: なまえないよぉ~ 2019/11/30(土) 02:06:31.19
ソウル市内の自宅で自殺したとみられる韓国の女性グループ、KARAの元メンバー、ク・ハラさん(享年28)。彼女の死の深層について、今の韓国が抱える深い闇を韓国芸能に詳しいライター、児玉愛子氏が緊急寄稿で迫った。

 ハラさんの死をめぐっては遺書らしきものが残されており、自殺の可能性が高い。本当の理由は本人しかわからないが、ハラさんには原因と考えられる要素が少なくなかった。

 KARAとして活動していた当時、“韓国の安室奈美恵”とまでいわれたが、グループ脱退後の彼女の人生は次第に輝きを失っていく。

 目立ったのは芸能活動よりも私生活だった。特に昨年9月の元恋人によるリベンジポルノでの脅迫は大打撃だった。世間は一斉に元恋人を非難したが、一方でハラさんへの誹謗(ひぼう)中傷も少なくなかった。報道されるハラさんの姿が理想のアイドル像とは違っていたからだ。

 今年の春には目の整形手術が話題になり、ハラさんは「それが罪なのか?」と問いかけている。鬱病にも悩まされ、5月には自殺未遂で再び世間を騒がせた。その後、活動の拠点を日本に移すが、タイミング悪く日韓関係がこれまでにないほど悪化。親日的なハラさんへのバッシングがやむことはなかった。

 韓国のインターネット上での悪質なコメントは、日本のそれとは比べ物にならないほど過激で多くの芸能人を傷つける。かつて元アイドルグループ出身の女優に「ネットでのコメントを見なければいいのでは」と聞いたところ、「それはできない」とすぐさま反論された。

 華やかな世界に身を置く芸能人もスポットライトの当たらない場所では孤独を感じている。そんなとき励みなのがファンからの応援コメントだ。ファンの声を聞き、理想的な姿を見せたいと願う。もちろん愛情あるコメントであることが大前提だが、そこに潜む悪意あるコメントが自然と目に入る。「誹謗中傷から目を背ければファンからの応援にも応えられなくなる。だから傷ついても読まなければ」と彼女は説明する。

 ハラさんも同じ気持ちだったかもしれない。芸能活動を続ける以上、アンチファンの存在は覚悟しなければならないのだから。だが先月14日には女性アイドルグループf(x)元メンバーのソルリさんが自殺。ソルリさんもまたネット上での悪質なコメントを浴びせられていた被害者だ。親友だったハラさんは「あなたの分まで頑張って生きる」と涙ながらに語ったが、精神的支柱を失ったことは間違いない。

 現在はハラさんの元恋人のSNSに悪質コメントが殺到している。ハラさんとの泥沼裁判はいまだ終結しておらず、新たな餌食となったのだ。こうした韓国の懲りないネットユーザーたちの愚行が天国にいるハラさんとソルリさんから見えないことを切に願う。

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11/28(木) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000007-ykf-ent

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/29(金) 23:55:19.24
沢尻エリカ 理性と羞恥心が吹っ飛んだ奄美大島レイヴパーティの夜

11月16日、女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策第5課に緊急逮捕された。自宅からMDMAの粉末0.09gが入った白いカプセルが押収された。沢尻は来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影真っ只中だったが、多くの人の期待を裏切ることとなった。

▼2ヵ月ほど前、外出先から自宅に戻る沢尻エリカ。このときすでにクスリにハマっていたという
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▼沢尻エリカ 下着が見えても気にせず大ハシャギ 奄美大島レイヴパーティ写真
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女優の沢尻エリカ容疑者が、麻薬取締法違反容疑で逮捕されてから約1週間(尿検査の結果はいずれの薬物も陰性)。ドラマやCMに引っ張りダコな超人気女優の逮捕だけあり、世間の衝撃はいまだ収まっていない。

取り調べに対する沢尻容疑者の供述によれば、ドラッグを始めたのは約10年前。本誌はまさにその当時、彼女がドラッグにハマるきっかけになったと思われる、ある現場の写真を入手していた。

2枚目の写真は’09年7月、奄美大島で開催されたレイヴ・パーティ『ECLIPSE2009~奄美皆既日食音楽祭』に参加する沢尻容疑者だ。砂浜に胡坐(あぐら)をかき、スカートの奥から下着が見えているが、本人は恥ずかしがる素振りすら見せない。目は虚(うつ)ろながらも、音楽に合わせてハイテンションで身体を揺らす沢尻容疑者の表情は、どう見てもキマっていた。

「会場では日が沈む頃から音楽の演奏が始まり、大盛り上がりでした。沢尻容疑者は当時の夫・高城剛氏と来場していて、会場で踊り狂っていました。すごくキモチ良さそうで、普通じゃないテンションで爆笑しまくっていた印象です」(イベントに参加していた女性)

このレイヴ・パーティでの「初体験」がキッカケでドラッグの快感にハマッてしまったのか、その後、沢尻容疑者は一気に常習者への道を突き進んでいった。

「ドラッグを使い始めていた’09年8月、沢尻容疑者にとって重要な出来事が起こります。酒井法子の覚せい剤取締法違反による逮捕です。酒井は警察の取り調べに対して奄美大島のレイヴ・パーティで覚せい剤を使用したことを認め、同じ場に沢尻も参加していたことも判明。これにより沢尻容疑者の薬物使用の疑惑が膨らみ、彼女は当時の所属事務所・スターダストプロモーションから解雇されました」(スポーツ紙芸能デスク)

一度ドラッグに手を出した場合、自分の意志でやめることは難しい。元厚生労働省麻薬取締官の高濱良次氏はこう語る。

「沢尻容疑者はMDMA以外にLSD、大麻、コカインを使用していたと供述していますが、これだけ多くの種類の薬物を使用するのは、常習者の中でも珍しいケースです。約10年間もやめることができなかったことを考えると、薬物中毒からの更生は茨の道になるでしょう」

初めてドラッグを使用した日から、彼女の身の破滅はすでに始まっていたのだ。

『FRIDAY』2019年12月6日号より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00000002-friday-ent

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1: なまえないよぉ~ 2019/11/29(金) 21:55:23.30
元レースクイーンでグラビアアイドルの林ゆめが、30日発売の「月刊エンタメ」2020年1月号(徳間書店)に登場する。このたび、アザーカットとコメントが到着した。

【林ゆめ、人生初のワイン風呂に「大人になったな」】
2018年「レースクイーンオブザイヤー」を筆頭に個人タイトルを3つに輝くなど賞を総ナメにし、1年でレースクイーンを引退。その後、バラエティ番組への出演など、活躍の場を広げている林。

今回のグラビアについて、「24歳になってすぐの撮影で衣装もシチュエーションも大人っぽい感じで撮ってもらいました!」とし、「いつもよりも大人な林ゆめを見ていただけるかなと思います!」とアピール。印象に残ってるシーンを問われると「人生で初めてワイン風呂に入りました!本物の飲めるワインをお風呂に入れるので、お風呂場がワインの香りでいっぱいになって、あー大人になったなと感じました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

林ゆめ、圧巻美バストがセクシー 大人の色気放出 
2019.11.29 19:52 

https://mdpr.jp/news/detail/1903503
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1: なまえないよぉ~ 2019/11/29(金) 22:04:16.34
モデルの西内まりや(25)が新しい髪型を披露し、話題になっている。

 西内は25日に東京・渋谷PARCOで開催されたクリエイティブインフルエンサー発掘プログラム『RUMOR ME Audition』AWARD CEREMONYに登壇した。

 西内はイベントの翌26日にインスタグラムを更新し、「縛られない自分でいるための方法は何ですか?」というイベント中のトークテーマに触れ、「縛られる生き方と縛られない生き方どちらも大変でどちらもカッコいいと思う」「でも、息苦しいと感じたり自分に合ってないと思うのなら壊れてまで周りに合わせる必要はないと思う」とあらためて持論を展開。

 また、次の投稿では「クルクルクルクルクルルルル」とコメントしつつ、ヘアメイクをしてもらっている自身の動画を披露。ショートヘアに巻き髪という、これまでにないニューヘアとなっており、西内はヘアメイク担当に「可愛いヘアメイクありがとう」「可愛いカットありがとう」とメッセージもつづっていた。

 この新しい西内の髪型にネットからは、「量産型のいい子ちゃん時代よりも今の方が好き」「前髪ありも格好いいね」といった称賛があった一方、「顔変わった!」「顔が不安定というか…見ていて不安になる」「髪型これでいいの…?ボサ髪のおばさんみたい」と否定的な声も見られてしまった。

 さまざまな苦難を乗り越えてきた西内。これから再スタートとなるだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/2096338/
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【まるで別人!? あれ?「顔が違がう」衝撃すぎる西内まりやに何が】の続きを読む