1: なまえないよぉ~ 2019/03/30(土) 12:20:47.95 ID:9F2NjaVP9
3月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、4月末で『HKT48』を卒業する指原莉乃が出演。
同グループを含めた「AKB系列グループ」の恋愛禁止ルールについて語ったが、曖昧な基準にファンは混乱した様子を見せている。
番組冒頭、司会の黒柳徹子は、指原が「AKB」から「HKT」に移籍した理由を質問。
すると、指原は「出身が大分なので」としながらも、「AKB48のときにスキャンダルがあって、プロデューサーの秋元康さんから
『じゃあ1回、HKTで修行だ』って言ってもらい…」と、2012年に発覚した自身のスキャンダルについて言及していった。
また、指原によると、当時は学生だったがゆえに咎められたそうで、大人になった今では恋愛も許可されているとのこと。
「『恋愛していいよ』って秋元さんから言われているんですけど、今もグループ的に恋愛禁止って一応なっているので」と、秋元氏からお墨付きを得ていることも明かし、
「卒業したら自由に恋愛はできるので、これからいい恋愛ができたらいいなと思ってます」と今後の期待もにじませていった。
矛盾だらけの運営を擁護?
「『AKB』グループの恋愛禁止は設定のようなもので、別に鉄の掟ではありません。それはファンと交際していた指原が『HKT』への左遷にとどまっていることが何よりの証明ですし、
他にも謹慎程度で済んだメンバーは大勢いました。問題はここの基準が曖昧なことで、過去に解雇されたメンバーやそのファンは、到底浮かばれない内容なんですよ…」(アイドルライター)
例を挙げると、『DA PUMP』ISSAとのお泊り愛が報じられた増田有華や、男性とのプライベート写真が流出した平嶋夏海は即脱退。
一方、山本彩や柏木由紀のように疑惑へ黙殺を決め込むメンバーもおり、
モデルとのお泊まりが渡辺美優紀も解雇されずに2年後に卒業コンサートまで行ない、現在は芸能界に復帰している。
「また、先日公表された『NGT48』暴行事件の調査結果も混乱要因の1つです。
同調査では12人ものメンバーがファンとの私的交流を持っていたと認定されましたが、処分については『今回は不問に付す』と謎の判断が下されています。
当然、この判断は過去の解雇基準と整合性が取れないわけですから、指原の『グループでは恋愛禁止だけど、個人はOKのケースもある』という主旨の発言は、
これまでの対応とつじつまを合わせるための〝運営擁護〟だったのかもしれませんね」(同・ライター)
ウソで取り繕った話には必ずほころびが生まれるが、果たして…。
http://dailynewsonline.jp/article/1752245/
2019.03.30 10:30 まいじつ
同グループを含めた「AKB系列グループ」の恋愛禁止ルールについて語ったが、曖昧な基準にファンは混乱した様子を見せている。
番組冒頭、司会の黒柳徹子は、指原が「AKB」から「HKT」に移籍した理由を質問。
すると、指原は「出身が大分なので」としながらも、「AKB48のときにスキャンダルがあって、プロデューサーの秋元康さんから
『じゃあ1回、HKTで修行だ』って言ってもらい…」と、2012年に発覚した自身のスキャンダルについて言及していった。
また、指原によると、当時は学生だったがゆえに咎められたそうで、大人になった今では恋愛も許可されているとのこと。
「『恋愛していいよ』って秋元さんから言われているんですけど、今もグループ的に恋愛禁止って一応なっているので」と、秋元氏からお墨付きを得ていることも明かし、
「卒業したら自由に恋愛はできるので、これからいい恋愛ができたらいいなと思ってます」と今後の期待もにじませていった。
矛盾だらけの運営を擁護?
「『AKB』グループの恋愛禁止は設定のようなもので、別に鉄の掟ではありません。それはファンと交際していた指原が『HKT』への左遷にとどまっていることが何よりの証明ですし、
他にも謹慎程度で済んだメンバーは大勢いました。問題はここの基準が曖昧なことで、過去に解雇されたメンバーやそのファンは、到底浮かばれない内容なんですよ…」(アイドルライター)
例を挙げると、『DA PUMP』ISSAとのお泊り愛が報じられた増田有華や、男性とのプライベート写真が流出した平嶋夏海は即脱退。
一方、山本彩や柏木由紀のように疑惑へ黙殺を決め込むメンバーもおり、
モデルとのお泊まりが渡辺美優紀も解雇されずに2年後に卒業コンサートまで行ない、現在は芸能界に復帰している。
「また、先日公表された『NGT48』暴行事件の調査結果も混乱要因の1つです。
同調査では12人ものメンバーがファンとの私的交流を持っていたと認定されましたが、処分については『今回は不問に付す』と謎の判断が下されています。
当然、この判断は過去の解雇基準と整合性が取れないわけですから、指原の『グループでは恋愛禁止だけど、個人はOKのケースもある』という主旨の発言は、
これまでの対応とつじつまを合わせるための〝運営擁護〟だったのかもしれませんね」(同・ライター)
ウソで取り繕った話には必ずほころびが生まれるが、果たして…。
http://dailynewsonline.jp/article/1752245/
2019.03.30 10:30 まいじつ
【指原莉乃さん、“恋愛禁止”の裏事情を暴露! 浮かばれない処分者たち】の続きを読む