1: なまえないよぉ~ 2017/10/30(月) 13:51:01.18 ID:CAP_USER9
タレント・小島瑠璃子(23)が29日、都内で行われたオーディション『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決選大会にMCとして参加。
選挙特番でリポーターとして存在感を発揮したことが話題となった直後だったが、この日は元サッカー日本代表の武田修宏と共に行ったMCで、ミスを連発し「また記事になる…」とぼやいた。
深田恭子(34)、綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)を輩出した歴史あるオーデションのスカウトキャラバン。
スタート時に小島は、VTRが終了後に言うべき開会のあいさつを、流れる前にフライング。「すみません。出だしから…。
気を引き締めて頑張ります」と苦笑した。
負の連鎖は続き、MCとして出演者の緊張をほぐすため、インタビューに集中するあまり、台本のページを見失うハプニングも。
さらに「もう少しつなぎます」とスタッフの指示を口にした後に審査員を務めた先輩の伊集院光に話題を振った。苦笑いの伊集院は「『つなぎます』って言ってから、こっちに…。
毒にも薬にもならない話を長くするだろうって頼りにされているのかな。最終ディフェンスラインとして機能していこうと思う」とフォローすると、小島は「もう、本当にすみません…」と平身低頭だった。
さらにバラエティーレクリエーション審査で登場したイジリー岡田の名前に引っ張られ
「私のときは司会がイジリーさんとイモリーさん」とこれまた大先輩の井森美幸を“イモリー”と呼び「ホントにすみません、井森さん…。
大変、お世話になったのに」と会場にいない先輩にも謝った。
そのバラエティーレクリエーション審査で小島は6人の解答をそろえるゲームに挑戦。
「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」という質問でグランプリに輝いた定岡遊歩さん(21)が目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。
混乱した小島はスケッチブックで定岡さんの頭に強烈なツッコミ。思わぬ音が会場に鳴り響くと小島は「まだ所属じゃなかった、ごめん。
ホント、すみません」と謝り、イジリーも「42回の歴史の中で、素人の子を殴るってことはまだない」と笑わせた。
定岡さんのグランプリ決定後、講評で再び強烈ツッコミが話題になると「また記事になる…」としょんぼり。
ただ、定岡さんがグランプリを獲得した理由の中に、このバラエティー適正も含まれていたため、“勝利の女神”となれたことも事実。この日は謝罪ばかりの1日となったがそのミスで会場も大盛り上がり。
小島の“持ってる女”っぷりは、まだまだ健在だ。
この日の決選大会には、応募総数3万6504人の中から10人のファイナリスト(女性6人、男性4人)が臨み、ウォーキング、自己PRなどを実施。
グランプリの定岡さんには、ホリプロとの専属契約のほか、賞金100万円が贈られた。審査員特別賞も男性で、広島県出身の井上祐貴さん(21)が選ばれた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13819628/
2017年10月30日 9時25分 オリコン
選挙特番でリポーターとして存在感を発揮したことが話題となった直後だったが、この日は元サッカー日本代表の武田修宏と共に行ったMCで、ミスを連発し「また記事になる…」とぼやいた。
深田恭子(34)、綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)を輩出した歴史あるオーデションのスカウトキャラバン。
スタート時に小島は、VTRが終了後に言うべき開会のあいさつを、流れる前にフライング。「すみません。出だしから…。
気を引き締めて頑張ります」と苦笑した。
負の連鎖は続き、MCとして出演者の緊張をほぐすため、インタビューに集中するあまり、台本のページを見失うハプニングも。
さらに「もう少しつなぎます」とスタッフの指示を口にした後に審査員を務めた先輩の伊集院光に話題を振った。苦笑いの伊集院は「『つなぎます』って言ってから、こっちに…。
毒にも薬にもならない話を長くするだろうって頼りにされているのかな。最終ディフェンスラインとして機能していこうと思う」とフォローすると、小島は「もう、本当にすみません…」と平身低頭だった。
さらにバラエティーレクリエーション審査で登場したイジリー岡田の名前に引っ張られ
「私のときは司会がイジリーさんとイモリーさん」とこれまた大先輩の井森美幸を“イモリー”と呼び「ホントにすみません、井森さん…。
大変、お世話になったのに」と会場にいない先輩にも謝った。
そのバラエティーレクリエーション審査で小島は6人の解答をそろえるゲームに挑戦。
「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」という質問でグランプリに輝いた定岡遊歩さん(21)が目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。
混乱した小島はスケッチブックで定岡さんの頭に強烈なツッコミ。思わぬ音が会場に鳴り響くと小島は「まだ所属じゃなかった、ごめん。
ホント、すみません」と謝り、イジリーも「42回の歴史の中で、素人の子を殴るってことはまだない」と笑わせた。
定岡さんのグランプリ決定後、講評で再び強烈ツッコミが話題になると「また記事になる…」としょんぼり。
ただ、定岡さんがグランプリを獲得した理由の中に、このバラエティー適正も含まれていたため、“勝利の女神”となれたことも事実。この日は謝罪ばかりの1日となったがそのミスで会場も大盛り上がり。
小島の“持ってる女”っぷりは、まだまだ健在だ。
この日の決選大会には、応募総数3万6504人の中から10人のファイナリスト(女性6人、男性4人)が臨み、ウォーキング、自己PRなどを実施。
グランプリの定岡さんには、ホリプロとの専属契約のほか、賞金100万円が贈られた。審査員特別賞も男性で、広島県出身の井上祐貴さん(21)が選ばれた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13819628/
2017年10月30日 9時25分 オリコン
【こじるり「また記事になる…」 ミス連発も会場沸く】の続きを読む