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YouTuber

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/27(月) 16:58:09.47 _USER9
都内の大学で「隠れ鬼ごっこ」を行う動画をアップした2人組ユーチューバー「パパラピーズ」が、騒動について謝罪している。
問題となっているのは、パパラピーズが24日にアップした「大学を貸し切って2人で隠れ鬼ごっこやってみた」という動画。逃げる側が「カップラーメンを間食する」「問題を解く」などのミッションをこなしつつ、鬼から隠れるというもので、8月7日公開の映画『ぐらんぶる』にちなんだ企画だということが、動画の中で説明されていた。

しかし、この会場として使用されていた清泉女子大学は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため現在もオンライン授業が行われ、一部で入構制限を行っており、学生は登校できない状態。そのため、動画を見た学生を中心に「なんで学生が入れないのに、無関係のユーチューバーは入れるの?」「こっちは学費払って入れない状態が続いてるのに…」「まだ1回も大学に行けてなくて友だちもいない中、分かりにくいオンライン授業受けて…ってやってる1年生とかいるのに、これはひどい」といった批判が殺到する事態となった。

この炎上を受け、動画は削除に。パパラピーズの「じんじん」は25日になり、ツイッターで「この状況下で学校へ通えない学生さんやご家族の方々に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪。また、「タナカガ」も、「関係各所の許可の元撮影させて頂きましたが この状況の中、学校に通いたくても通えない学生の皆様などに不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした」とつづっていた。

公式ホームページ上で「事実関係の確認作業を行っております」としていた清泉女子大学は26日に改めて、「本学キャンパスで撮影された動画に関する経緯説明とお詫び」という文書をアップ。その中で、多数の批判が来たことに触れて謝罪しつつ、今回の動画について、今月2日に代理店側からキャンパスの利用申し込みがあり、「本学のイメージを損なわない」「撮影関係者は総勢10人と比較的少人数で、撮影に掛かる時間が3時間程度の予定で、安全上も問題ない」という判断で許可出し、13日に撮影が行われたと報告。公開前には、大学側の映像チェックが予定されていたが、代理店からの連絡不足によりそれが叶わず、「内容も想定に反して、本学の大切にしている『建学の理念』やイメージに沿ったものと言えないものでした」とし、「大学に来たくても来られず自宅学習を余儀なくされ、辛く寂しい思いを募らせているであろう学生の皆さんの気持ちを考えると、もっと慎重に対処すべきであった、大事な学生たちへの配慮が十全でなかったと言わざるを得ません。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。

http://npn.co.jp/article/detail/200006253 
2020年07月27日 

 パパラピーズ
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/27(月) 18:48:16.65 _USER9
人気YouTuberの「はじめしゃちょー」さんがYouTubeチャンネルに動画を公開し、ツイッターで「殺害予告を受けた」と報告した。該当の投稿には、「やっとついたぁーw 今から侵入してやるわ。しね」と書かれており、はじめさんの自宅前の写真が添えられている。

現在、最初に通報を受けた京都府警と自宅付近の静岡県警が捜査をしているという。


■「僕が許しても警察や社会が許してくれません」

はじめさんは2020年7月25日、動画「『逮捕』殺害予告されました。家の前まで来たみたいです」を公開。「ある程度落ち着いたので心配しないでください」と前置きし、事件に触れた。

動画によると、初めに殺害予告に気付いたファンが京都府警に通報し、深夜3時に静岡県警がはじめさんの自宅を訪問、自身も今回の件を知ったという。当時の心境について、はじめさんは「怖かった」と正直な気持ちを語っている。また自宅状況を把握されていることから、警察が「深夜中(自宅を)見張ってくれた」ことも明かした。

自宅の写真が添えられた殺害予告に対して、はじめさんは「警察の方を動かす決め手になった」「ここまでやっちゃうと取り返しがつかない」と語っている。捜査状況については詳しく聞いてないそうだが、ユーザーの目途は「ある程度たっている」とのこと。

殺害予告はこのほかにも数件確認されており、動画ではその一部を自ら読み上げて紹介している。一連の投稿についてはじめさんは、「ダメです、ホントにこういうことしちゃ」「はじめしゃちょーなら軽い気持ちで許してくれるかもと思ったのかもしれないですけど、僕が許しても警察や社会が許してくれません」と強い口調で注意を促した。

動画の公開後、はじめさんはツイッターを更新し、

「殺害予告を受けたアカウントですが、殺害予告以降に関しては乗っ取られた可能性があるそうです。僕も警察の捜査を待ちますし、確実な状況が分かるまで、当該アカウントにつきましては静観していただけますと幸いです」
とファンに呼び掛けている。

動画のコメント欄には「戸締まりしっかりとしてくださいね」「家も知られているんだから気を付けてください!」「普通に怖い...とにかく気を付けてね!」など、身の安全を心配する声が相次でいる。

またはじめさんは7月15日に公開した動画で、窃盗容疑で逮捕されたYouTuber「へずまりゅう」から、無理やり自宅に押し掛けられるなどの迷惑行為を受けていたと明かしている。そのため「そろそろ真面目に引越し考えた方がいいと思うよ」「引っ越して今後は特定されないように配慮した方が良いんじゃ...」というコメントも散見された。

2020年07月27日17時46分 
https://www.j-cast.com/2020/07/27390912.html?p=all 
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1: なまえないよぉ~ 2020/07/24(金) 19:54:14.26 _USER9
 元プロ野球選手の清原和博氏(52)が23日より、タレント・石橋貴明(58)のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」に登場。約24時間で再生回数が270万回を超え、開設1か月となる同チャンネル史上最高に迫る数字となっている。

 清原氏は石橋側の誘いで都内の焼き肉店で会食。しかも代金を「タイマン男気ジャンケン」と支払うという内容だ。この日アップされたのは3回分のうち1回目だった。

 清原氏は近況を報告したほか、留置場での様子を紹介。さらに薬物の怖さを語り、約24分の動画が一瞬で終わったと思うほど、濃い内容となっている。

 石橋は驚異的な再生回数に、自身のツイッターで23日夜に「大変です!6時間で100万再生!清原アラートです!!! もうーーー寝ろ!!!!! どこからかあーきこえてくるよーーー!」とつぶやき、翌24日には「おはよう!お昼前に190万再生って?! 高知商の中山投手からレフト上段に打ったホームランより飛距離出ている!!! YouTubeは清原和博の為にあるのか!!! 今夜19時に第二弾!岸和田魂!!!」。さらに「17時間で200万再生って…。僕もマッコイも甲子園で清さんにホームラン打たれた投手の気持ちになっています。こんなバッターいるんかい!!!」と、清原氏の“特大弾”に興奮気味だった。

2020年7月24日 19時33分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20200724-OHT1T50159.html
20200725001

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/23(木) 16:30:05.75 _USER9
 今や毎日のように見かけるお笑いタレントでYouTuberのフワちゃん(26)。今年上半期は100本以上のテレビに出演し、女性向けニュースサイト『モデルプレス』が実施した「2020年上半期 最も活躍した芸能人」のアンケートでは2位、トレンドメディア『ORICON NEWS』が発表した「2020年上半期 ブレイク芸人ランキング」では4位を獲得した。彼女の快進撃はお笑いの世界そのものを揺さぶることにもなりそうだ。
中略
 一方、同番組では小学生時代にアメリカ・ロサンゼルスで暮らした際のエピソードも披露。帰国子女のバイリンガルでもあるフワちゃんの英語力にも注目が集まった。さらに大学時代には文学部で中国哲学を学んでいたという、破天荒なキャラクターからは想像できない意外な経歴も明かされている。

フワちゃんはもともと大学在学中にタレント養成所のワタナベコメディスクールに入学し、同期生とコンビを結成して芸人としての道を歩み始めていった。スクール卒業後はワタナベエンターテインメントに所属して活動するものの、コンビ解散後に事務所との折り合いがつかず2017年からはフリーで活動するようになる。

 ピン芸人になって以降、『R-1ぐらんぷり』や『女芸人No.1決定戦 THE W』といった賞レースに挑戦するものの、なかなか成果を出せずにいた。

 そんな彼女の転機となったのが、2018年に開設したYouTubeの個人チャンネル『フワちゃんTV /FUWACHAN TV』だった。奔放に街中を駆け回る彼女のキャラクターと、原色を駆使した派手なコラージュ映像が見事にマッチしており、ジワジワと熱狂的なファンを獲得していった。

 バラエティ番組や賞レースをきっかけに芸人の世界に活躍の場を見つけるのではなく、YouTubeを主戦場にテレビや雑誌に進出していった彼女の活動は、お笑いの世界に新風を巻き起こしていると言うことができるだろう。お笑い評論家のラリー遠田氏はその強みを次のように語る。

「フワちゃんの強みは『YouTuber』と『芸人』という2つの肩書のいいとこ取りをしているところです。テレビの収録では自撮り棒で写真を撮ったり、目上のタレントにも馴れ馴れしい口調で話しかけたりしていますが、上下関係の厳しいお笑いの世界でこれを真似できる人はほかにいません。YouTuberだからこそ、そういう勝手な振る舞いが許されているのです」

もちろん、テレビに出演した経験があるYouTuberはフワちゃんの他にも数多く存在する。しかし彼女はもともとタレント養成所でお笑いを学んだ芸人でもあり、この点が他のYouTuberとは一線を画したユニークな強みになっている。

「彼女には芸人という肩書もあるため、ほかの若手芸人と横並びでひな壇に座ることもできるし、意外と空気が読める一面もあります。そういうところも起用する側にしてみれば使い勝手がいいのでしょう。特に、コロナ禍の中でリモート収録が増えてからは、1人でカメラや撮影機材を使いこなし、しっかりした撮影や収録ができるフワちゃんは、制作スタッフの手がかからないのでますます重宝されています。今後もしばらく仕事が絶えることはなさそうです」(ラリー遠田氏)

 今年は新型コロナウイルスの影響により従来と同じようなテレビ収録が難しい状況が続いているものの、この災難もフワちゃんにとってはYouTuberとしての強みを発揮する機会となったようだ。YouTuber芸人としてお笑いの世界に新たな流れを持ち込んだ彼女の活躍は、テレビを主軸とした業界の常識を塗り替えていくことになるのかもしれない。

https://www.news-postseven.com/archives/20200723_1579204.html?DETAIL 

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全文はソースをご覧ください

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1: なまえないよぉ~ 2020/06/15(月) 11:02:49.77
 お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が複数の女性と不倫をしていたことが週刊文春で報じられたことについて、過去に自身も政治家との関係を週刊誌に報じられた経験を持つYouTuberの森田由乃が言及。「不倫という前提で会っていたのに、女性も女性」と女性側に苦言を呈した。

 6月11日発売の週刊文春によると、渡部はパーティを通じて仲を深めたA子さん、六本木の多目的トイレで度々行為に及んでいたというB子さん、その他、肉体関係を持っていたとされるC子さん他、複数の女性と不倫関係にあったと報じられている。

 そのことについて森田は「私も過去に炎上したときに、(実際は知人からなのに)自分からリークした感じで書かれた。自分からその話を喋っていたとしたら疑問だ」と話すと、さらに「既婚者の方の場合、女性にとってはリスクしかない。それをわかっていて体の関係になるというのは不幸でしかない。不倫という前提で会っていたのに、女性も女性だ」と苦言を呈した。

 一方の渡部については「遊んでいる経験も豊富だと思うし、お話も面白いと思う。ご飯は行くし、飲みにも行きたいが、それ以上の関係に及びたいとは思わない」と話した。

2020.06.14 20:30
https://times.abema.tv/posts/7058096
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