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SUNNY

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/01(土) 16:14:24.42 ID:CAP_USER9
女優の広瀬すずが、8月31日公開の映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」に出演している。
1990年代が舞台となるこの作品で、広瀬は“コギャル”役に挑戦しているのだが、その姿にネット上では賛否両論が巻き起こっている。

「この映画は、韓国で大ヒットした映画『サニー 永遠の仲間たち』が原作となっており、映画『モテキ』『バクマン。』などを手掛けた大根仁監督がメガホンをとり、
当時流行した華やかなファッションや音楽が随所に散りばめられています」(映画誌ライター)

ストーリーは、末期がんに侵されたかつての親友の「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」という願いを叶えるために、当時の仲間=SUNNYを再集結させようというもの。
再集結に奮闘する主婦の奈美役に篠原涼子。彼女の女子高生時代を広瀬が演じる。他にも板谷由夏、小池栄子、渡辺直美、ともさかりえ、女子高生役には池田エライザ、山本舞香など豪華キャストが揃い踏みしている。

同映画の公式インスタグラムでは、そのオフショットを公開。そこには共演する女優たちとともにミニスカートの制服姿、そして90年代大流行したルーズソックスを履いた広瀬の姿が映し出されている。
ポーズもノリも当時を意識したものがあり、写真を見たファンからは「懐かしいポーズに懐かしいルーズ」「すずちゃん制服似合ってるぅぅ」といったコメントが寄せられているのだが…。
その一方で「広瀬すずちゃん、全然コギャルじゃないじゃん、、、」「広瀬すずはなりきれてない感じがあるけどエライザちゃんはコギャル似合う」
「広瀬すずだけ全然コギャルじゃない、、、まんますず」といった指摘も目立っている。しかしこれには理由があった。

「広瀬は、ネット情報配信サイト『AbemaTIMES』が8月28日に配信したインタビューで、奈美役について『“奈美”はコギャルに染まりきっていない、
ちょっと芋っぽさも残っているので眉毛も自然な太さで、肌も焼いてないです』とコメントしています。
彼女がいまいちコギャルっぽくないのもそのせいでしょうね」(エンタメ誌ライター)

背景を知れば知るほど、広瀬の“イモコギャル姿”に興味津々だ。

http://dailynewsonline.jp/article/1511805/
2018.08.30 18:15 アサジョ
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1: なまえないよぉ~ 2018/08/21(火) 21:27:30.83 ID:CAP_USER9
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の女子限定制服試写会が本日8月21日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、キャストの篠原涼子、広瀬すず、監督を務めた大根仁が登壇した。

本作は韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」をアレンジした人間ドラマ。平凡な専業主婦・奈美が余命わずかな親友・芹香の願いを叶えようと、
高校時代の仲良しグループ“SUNNY”のメンバー再集結に向け奔走するさまが描かれる。篠原が奈美、広瀬が高校時代の奈美を演じた。

イベントには現役女子高生や、“元”女子高生の観客が制服姿で参加。劇中で、ルーズソックスにミニスカートという制服姿を披露した篠原は「私自身は高校生時代が3カ月しかなかったので、
ずっと着てみたいなと思ってたんです。まさかアラフォーの歳で着られるなんて夢のようで、トイレに行くたびに鏡で見ていました」と明かす。
隣の大根が「気持ちを作ってもらうために、篠原さんは衣装合わせも制服から始めてもらったんですけど、ノリノリでしたね」と語ると、
篠原は「そうなんです。『折りすぎ』って言われるぐらいスカートの丈を短くしたりして」と楽しげに振り返った。

時代考証には特に気を使ったという大根。「みんなの記憶に残っている過去なので、嘘がつきづらい。当時現役だった方に見透かされるのが一番怖かったです」と語り、
撮影時にはコギャル文化考証のため、講師を呼んでコギャル講座が開かれたと話す。講座を受けた広瀬は「いろんな分厚い資料をいただいて勉強しました。
何よりコギャルのテンションがすごくて、撮影現場で『コギャル、ハンパない……』と思いました」と神妙な表情で語り、会場の笑いを誘った。

1990年代に流行した音楽が使用されている本作。広瀬ら“女子高生SUNNY”チーム、篠原ら“大人SUNNY”チームがそれぞれカラオケを披露するシーンについて、
大根は「女子高生チームは当時のテンションを知らないから大変そうでしたけど、大人チームは言わなくてもテンションが高くなってしまって下げるのが大変で……あげくの果てにカットするっていう(笑)」とこぼす。
それを受けて篠原は、観客に向けて「撮影がすごく大変だったのに、ちょっとしか出なくて。渡辺直美ちゃんと試写を観たんですけど、出てこなくて2人で『あれ?』って。
大根さんに聞いたら『あ、カットしました。別に必要ないんで』と言われて」と暴露した。大根が「すみません」と頭を下げながら、広瀬が服を数十着着替えるシーンもカットしたことに触れると、
広瀬は「ああ! それめっちゃ大変だったんですよ! 何回もアドリブしゃべってたのに……」とブーイング。大根は恐縮しながら「そういうおいしいシーンを泣く泣く捨てて、いいところだけでできあがっている映画です」とまとめた。

最後にこれから鑑賞する観客に向けて篠原は「飽きさせないし元気にさせる作品になっています。大根監督をはじめ、皆さんの愛がたくさん詰まっている映画。自由な目で観て楽しんでください」とアピールして会場を後にした。

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は8月31日より全国ロードショー。

https://natalie.mu/eiga/news/296280
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1: なまえないよぉ~ 2018/07/22(日) 05:15:04.59 ID:CAP_USER9
[映画.com ニュース] 篠原涼子主演、大根仁監督で韓国の大ヒット映画をリメイクする「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のメイキングカットが初公開された。90年代女子高生カルチャーの代表格「写ルンです」を使用し、主要登場人物たちの高校時代パートに出演した広瀬すず、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生、池田エライザを活写している。

韓国で2011年に観客動員740万人を記録した「サニー 永遠の仲間たち」(カン・ヒョンチョル監督)を、舞台を1990年代の日本に移して映画化。90年代のJ-POPやファッションをちりばめるなど、オリジナル版の青春音楽映画としての世界観を踏襲し、夢と刺激で溢れていた高校時代と輝きを失った現在の2つの時代を交差させて描いた。現代パートには篠原のほか、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、板谷由夏が出演している。

公開されたメイキングカットは、高校時代パートのキャストたちが、本編撮影中に撮り合ったオフショット。ノスタルジーな雰囲気をかもし出す「写ルンです」で切りとられた姿は、まさに90年代を生きるコギャルそのもの。クランクイン前には「コギャル講座」で90年代の知識を学び、現場では元コギャルたちから徹底指導を受けた広瀬ら。ルーズソックスやショップバックなどのアイテムはもちろん、肌や髪の色、眉の細さなどにもこだわり、コギャルルックを完全に再現してみせている。

なお、本日より映画の公式Instagram(sunny_movie0831)が開設されており、「写ルンです」で撮影された写真が随時アップされていく予定だ。「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は、8月31日から全国で公開。

2018年7月22日 05:00 
コギャル・広瀬すず、“写ルンです”にピース!「SUNNY」メイキングカット初公開 

 90年代女子高生カルチャーの 代表格「写ルンです」で活写!「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
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https://eiga.com/news/20180722/4/

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1: なまえないよぉ~ 2017/11/09(木) 20:01:46.98 ID:CAP_USER9
真木よう子、篠原涼子主演の映画『SUNNY』撮影中の突如降板に現場大混乱

「来年公開予定の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演する真木よう子さんが、10月下旬に突如降板することになりました。彼女が出演するシーンの撮影が始まったばかりだったので、現場は大慌てですよ」(制作会社関係者)

 『SUNNY』は、'11年に韓国で観客動員740万人を記録したヒット映画を日本流にリメイクした作品で、主演は篠原涼子が務める。

「篠原さん演じるアラフォーの主人公が、'90年代の青春時代を取り戻す物語です。日本版では、主人公のアラフォー時代を篠原さん、主人公の女子高生時代を広瀬すずさんが演じます」(映画ライター)

 大ヒット作のリメイクということで、出演陣も豪華だ。

「篠原さんの親友役には、真木さん。さらに、渡辺直美さんや小池栄子さん、ともさかりえさんなど、主演クラスがそろっていますよ。監督は'11年の映画『モテキ』や'15年の『バクマン。』などを手がけた大根仁さんです。さらに、プロデューサーは昨年大ヒットを記録した『君の名は。』の川村元気さんが務めます」(同・映画ライター)

 主人公の親友という重要な役が決まっていた真木。一体なにがあったのだろうか。

「10月初旬から、広瀬さんが演じる主人公の過去パートの撮影がスタートしていました。順調に撮影が進み、下旬から現在パートの撮影がクランクインする予定だったのですが、撮影前日に真木さんの体調不良を理由に中止になりました」(前出・制作会社関係者)

 翌々日には元気な姿を見せてくれると思っていたのだが……。

「真木さんは現場に姿を見せることなく、そのまま降板することになりました。突然のことだったので、制作スタッフも動揺を隠しきれません」(同・制作会社関係者)

 とんだドタバタ劇だが、真木には“前科”がある。

「今年の8月には、クラウドファンディングで集めた資金で雑誌を作成し、コミックマーケットで配ることを発表すると炎上。

 急きょ不参加になりました。さらに、今年の夏クールで放送されていたドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)のロケも体調不良でキャンセルしたことがありましたよ。“お騒がせ女優”の烙印(らくいん)を押されることになってしまいましたね」(ワイドショー関係者)

 真木の降板に関して、映画の配給元である東宝に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。人気映画のリメイク作品ということで、制作側も意気込んでキャスティングしたことだろう。

 予期せぬ降板に真木の体調も気になるところ。今後の発表が待たれる。

週刊女性PRIME 2017年11月9日 19時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/13868635/
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