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RIZIN

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/11(火) 14:36:19.37 _USER9
 “八百長疑惑”で騒動が拡大している『RIZIN.33』でのYouTuberのシバター(36)VS元K-1王者の久保優太(34)の一戦について、RIZINのCEOである榊原信行氏が11日、YouTubeでコメントを発表し、「RIZINの6年の歴史、八百長なんて一試合もない。命をかけて約束してもいい、ありえない。100%全部リアルファイトである」と明言した。

 疑惑について試合直後から話題となってきたが、コメント発表が今日になったタイミングについて「両選手にヒアリングしたり、時間をかけて検証し、契約書に基づいて、弁護士とも話して、しっかり出し切る形にできればいいかなと。この10日間、しっかりいろんなことを精査したうえで話したいと思っています」と説明した。

 「リング上にフィクションはいらない。否定すること自体がバカげている」と強調し、今回の騒動で迷惑を受けた選手やファンに対して「申し訳なかったと思っています」と謝罪した。

 続けて、今回の試合の向けた過程でシバターがRIZIN側にも「ケガの心配」を理由に試合に難色を示していたことや、久保がシバターから連絡があったとRIZINに打ち明けていたこと、シバターが試合前日の公開計量まで陽動作戦を試みたことなどを伝えた。

 榊原氏は「ピュアな久保がシバターの術中にはまってリングに上ったように見えた」と見解を示し、「シバターは品性下劣でスポーツマンシップのかけらもないけど、本人はスポーツマンシップにのっとることもないわけだし、プロの世界は正々堂々という戦いばかりではない」と改めて分析した。

 また、試合前に選手同士が直接連絡を取ることの是非も話題となったが、「契約書上も試合前にコミュニケーションをとることについての規定がない」と現状の契約内容を明かし、「今回みたいなことが起きないように、今後は契約書の中に、事前に選手とかセコンド、関係者が相手方の選手と直接話すことは絶対禁止するという条項に入れていきたい」と話すなど、30分近い動画で今回の問題についてコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53439eeb8136f0319c2b25480ce2d0600d093a3b

【【RIZIN】榊原CEOが10日間の沈黙を破って発言した内容がこれwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/09(日) 17:32:43.15 _USER9
 (略

 番狂わせに、この日最大級の盛り上がりを見せた大観衆をはじめ、会場内で2人の試合に疑いを抱く者はいなかったように見えた。試合後、実況席の元総合格闘家でタレントの高田延彦はシバターについて「完全に総合格闘家のきめだよ」と、その資質を認めた。解説を務めた総合格闘家の川尻達也も「これはすごい。格闘技の楽しさとシビアさと厳しさを見せた試合だった」と絶賛したほどだった。

 格闘技において、番狂わせは歓迎されがちだ。2004年4月に開催された「PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦」ヘビー級グランプリ1回戦でミルコ・クロコップから大金星を奪ったケビン・ランデルマンは今もコアなファンにとっては今も語り草だ。K―1出身のスター選手で絶頂期だったミルコに対し、レスリング出身のランデルマンは不利との下馬評だった。しかし、左フックの一撃で“立ち技最強”を1回KO。衝撃決着に会場は興奮のるつぼと化した。

 今回の試合でシバターが見せた鮮やかな腕ひしぎ十字固めは、一昨年の大みそかの「RIZIN.26」で行われた元K―1戦士・HIROYAとの戦いでも決め手となった得意技だ。1年前の記憶が、この決着に説得力を持たせたともいえる。そのHIROYAは、今回久保と対戦する予定だったがケガによりキャンセル。この騒動に発展したことは皮肉としか言いようがない。

 今回、久保がヒットさせた打撃は10発ほど。そのほとんどがローキックで、決定的なものはなかったように見えた。加えて、頭部への攻撃がなかったのはいささか不自然でもあった。しかし、美しい一本勝ちにファンは目を奪われ、後日こんな結末になるとは想像だにしなかっただろう。

 異種格闘技戦は、総合格闘技の華とされてきた歴史がある。1998年に開催された「PRIDE.1」で、プロレス最強を掲げた高田延彦が、400戦無敗の柔術家ヒクソン・グレイシーに挑み歴史的惨敗を喫した。00年の「PRIDE GP 2000」では桜庭和志が90分の激闘の末、ホイス・グレイシーに勝利。04年の「K―1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」においては、魔裟斗が立ち技ルールで総合格闘家の山本“KID”徳郁を返り撃ちにした。

 筆者も長らく総合格闘技を観戦してきたが、今回のように音声やLINEのスクリーンショット画像が拡散するなど物証がそろった“やらせ”が明らかになった試合は記憶にない。ゆえに騒動は各所に飛び火している。同日開催された日本GPバンタム級トーナメントで優勝した扇久保博正は自身のYouTubeチャンネルで「あの試合は僕らとは別枠だと思っているので、同じものだと考えないで欲しい」と不快感を示し、「対戦相手とLINEするのはあり得ないことなので、そこも論外」と怒りをにじませた。

 シバターはすでに格闘技引退を宣言しているが、多くの選手や関係者からの批判が殺到し、騒動が収まる気配はない。“真相”を語ったYouTube動画では、イベント運営幹部の名前まで飛び出したが、RIZIN側はこの一件に関して沈黙を貫いている。真剣勝負だと信じて観戦した多くのファンを裏切り、総合格闘技の未来に暗い影を落とした愚行。果たしてRIZIN側はいかなる裁定を下すのか。

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0109/sph_220109_1462143275.html

【シバター久保優太「やらせ問題」は総合格闘技を裏切る愚行 高田延彦「総合格闘家のきめ」と資質を評価もRIZINはいかなる裁定を下すのか】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/08(土) 16:29:02.67 _USER9
大みそかの「RIZIN.33」による“八百長騒動”に関連し、格闘家の久保優太が8日、YouTubeチャンネル「サラ久保ちゃんねる」に新規投稿。試合前に対戦相手のシバターとやり取りしていた音声が流出した件を含め、全ての騒動について関係者、シバターに謝罪した。

 久保は暴露した経緯について「自分自身がバカにされているような気分になり、怒り、どうしたらいいかという気持ちがこみ上げてきた」と振り返り、過去、アスペルガー症候群の診断を受けたこともあると告白。自身の性格について「人一倍思い込みが激しかったり、冗談を真に受けてしまったりするところがあり」と語った。

 試合後、LINEや音声のやり取りも流出させたが、「自分の今の気持ちと違う方向でことが進んでいることで怖くなってしまって、僕自身も焦ってきてしまい、せめて渡したデータは第三者から手に入れたということにしてもらえませんかと相談しました」などと明かした。

 「これらの責任は全て僕の責任。自分の未熟さが招いた結果、シバターさんに対しても音声を流したことで申し訳なく思っていて、この場を借りてお詫びをしたい。申し訳ございませんでした」と謝罪。RIZINや関係者、他の格闘家にも深く謝罪し、「今後、RIZINから処分があると思うが、きちんと受け入れる覚悟です。僕は今から信用を取り戻す為に、自問自答して信用を取り戻す行動をしていきたい」と神妙に語った。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/3225094b1fd2cfacdde119c39fd2fdb5675cdd57

【【RIZIN】久保優太「アスペルガー症候群で、冗談を真に受けてしまったりする」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/08(土) 12:31:37.69 _USER9
 格闘家の久保優太(34)が8日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、音声データ流出の経緯を説明した。

 シバター(36)との事前やりとりの音声データは、暴露系ユーチューバーのコレコレ氏の生配信で公開されていた。

 久保の説明によると「シバターさんの試合後の『引っかかった僕(久保)が悪いんだ』とか。そういった言動とかを見てコントロールできない感情が出てきた。試合の勝ち負けよりも自分自身がバカにされてるような気分になって。怒りとかどうしたらいいだろうという気持ちがわいてきました」と話した。

 久保は〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏のユーチューブのライブ配信に電話で出演し、質問に答える形でやりとりを説明。その後、知人から「コレコレさんが味方になってくれる」という話を受け、音声データを提出する流れになったという。

 久保は「このような形になっても申し訳ありませんでした」と頭を下げた。続けて「これらの責任はすべて僕の責任で誰かのせいにするとかではなく自分の未熟さが招いた結果だと思っています。またシバターさんに対しても音声を流してしまって本当に申し訳なく思っていて、この場を借りてお詫びしたいと思います。申し訳ありませんでした」とシバターにも頭を下げた。

 最後に「RIZINをはじめ関係者の方々、申し訳ありませんでした。ファイター、格闘家のみなさんの信用を損ねるようなことを招いてしまって本当に申し訳ございませんでした。RIZINから今後、何かしらの処分はあると思うんですけど、きちんと受け入れる覚悟です」と話した。
東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f328bedcc862b2b234c8fab100bd68877fae1ff

【久保優太が音声データ流出の経緯を説明「すべて僕の責任」シバターにも謝罪】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/01/06(木) 19:17:41.38 _USER9
<このままだとRIZINが潰れるんじゃね>

 ネット上の困惑の声は広がるばかりだ。

 昨年末の大みそかに行なわれた総合格闘技大会「RIZIN.33」で、元K-1ウェルター級王者の久保優太(34)と、YouTuberのシバター(36)の対戦をめぐる「場外乱闘」(八百長疑惑)が新たな展開を迎えている。

元“年俸120円Jリーガー”安彦考真の「The Way to RIZIN」最終アピールの舞台で見事勝利!

 暴露系YouTuberとして知られるコレコレ氏が5日、久保、シバターの両氏が電話で交わしたとされる約7分間の録音データを公開。興行を主催した「RIZIN」側が今回の「八百長」を容認していた疑惑が浮上したからだ。

 公開された録音データの詳細な中身は省くとして、格闘技ファンらが注目したのが、音声の中で、八百長の台本とみられるものを<作っていいですか>などと事前に相談した相手の名前にRIZIN関係者の実名があったことだ。

 久保は4日に公開した動画で「今回に関してRIZINは関係なく、自分とシバターさんの間であったこと」と説明していたが、録音データの中身が「事実」であれば「主催者ぐるみ」の可能性が強まってくる。

 1900年代初頭の米国では、プロレス興行にあたり、プロモーターとレスラーらがグルになって台本を作る「八百長プロレス」が横行し、問題視されたが、RIZINも同様の構図となれば当然、<他の試合はどうなのか>という疑問が出てくるのも時間の問題。RIZINは6日午後3時時点で、公式コメントを公表していないが、このままだと、ファンの怒りが収まるどころか、スポンサー離れの動きも出てくるかもしれない。

 日本の格闘技ファンも今回の「場外乱闘」の結末に注目している。

日刊ゲンダイ 1/6(木) 16:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ac809ec236c5634499f9738c697fe2a25fc093

【<RIZIN>「組織ぐるみの八百長疑惑」浮上で懸念されるスポンサー離れ!このままだとRIZINが潰れるんじゃね】の続きを読む