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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/28(木) 23:02:51.10 ID:hswau7vd9
NHK大河ドラマ『いだてん』の視聴率下落が続いていて、第6話ではついにふた桁を切り、9.9%まで落ちてしまった。ひと桁への陥落は、大河史上“最速”なのだという。
制作サイドはさぞかし頭を痛めているのだろう。ストーリーがわかりにくいことも低視聴率の原因と考えたのか、まだ7話までしか放送されていないにも関わらず、異例のダイジェスト版が放送された。

さらに、一部週刊誌によれば、視聴率回復のために、オリンピックのメダリストをキャスティングするなどといった施策を練っているという。
たしかに一時的な数字上昇は見込めるかもしれない。だが、根本的な解決策にはならないのではないか。

企画そのものが失敗だった可能性
 
かつて強力な裏番組がなかった、日曜20時は大河ドラマの“天下”だった。平均視聴率20%以上は当たり前、30%を超えるもの、中には40%に迫るものもあった。
しかし、このような時代でも、中村梅之助演じる大村益次郎が主人公だった『花神』('77)や、日野富子を三田佳子が熱演した『花の乱』('94)は視聴率が上がらなかった。

名前を聞いてもその人物像がすぐに浮かばないような、マイナーな主人公を取り上げると、視聴者が離れてしまうことを学習したのではなかったのか……。

しかし、なかには橋田壽賀子脚本の『いのち』('86)という、近現代史を描いたドラマでありながら、平均視聴率が29.3%と高い数字を叩き出したという事例もある。
それは同作が“歴史上の人物がひとりも登場しない”という異色作ゆえに、「大河ドラマとしてではなく、よくできた現代ドラマ」として視聴者を惹きつけたからにほかならない。しかし、これは例外中の例外ではないだろうか。

たとえば主人公が戦国武将や幕末の偉人なら、大小さまざまな有名な事件に遭遇するわけで、そこが山場となる。視聴者もそこに至るまで過程をかたずをのみながら見守り、感情移入ができる。
『いだてん』の主人公も歴史上の人物に変わりはないが、皆が知っているような歴史的な出来事があまりに少ない。となると、企画そのものが、失敗だったと言えなくもないが、それでは身もふたもない話になってしまう……。

NHKも視聴率低下に対策を打っているようだが、その内情はというと、「NHKの番組というのは視聴率が低くても、民放のように打ち切りになったり、スポンサーが撤退したりする心配はありません。
今までだって、視聴率が低い大河はありましたが、責任をとって左遷されたスタッフがいたなんて話は聞いたことないです」(前出・民放テレビ局幹部)

それでも「視聴率」がなにかと注目されてしまうHNK大河。民放各局とは事情は違えど、数字の行方が気になるところだ。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

週刊女性PRIME / 2019年2月28日 16時30分
https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_14556/

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【NHK大河ドラマ<『いだてん』>止まらぬ視聴率下落の背景に、大河が陥りがちな「視聴者離れの法則」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/28(木) 21:21:08.43 ID:cwN7V6Ac9
連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)で、2月の第5週より田中哲司演じる猿渡が大躍動。登場人物たちが怒りに燃える展開が続いているが、視聴者からは「怒ってばっかでしんどい」「朝から怒号が鳴りやまない展開はキツイ」などと批判的な声が上がっている。

猿渡は、萬平(長谷川博己)が試行錯誤の末に完成させた「即席ラーメン」をパクった上、〝本家〟と名乗りだすほどの図々しい社長キャラ。当然、萬平や周囲の人々は激怒するが、猿渡も開き直って怒り返すなど収拾がつかない事態に。

すると温厚キャラであった萬平は、口癖が「クソッ」に変わったかのごとく連発。即席ラーメンの特許が受理されたときには、「ざまあみろ!」と喜び、妻の福子(安藤サクラ)は夫の変わりように心配の表情を浮かべるほどだった。

このパクリ騒動では、温和で礼儀正しいキャラの真一(大谷亮平)も声を荒げて怒るなど、とにかく登場人物たちが怒り狂っている。

さらに同時進行で、福子の姪夫婦にあたる茂(瀬戸康史)とタカ(岸井ゆきの)がギクシャク状態に。家庭よりも仕事を優先させる茂を、タカの母親・克子(松下奈緒)が叱りつけていた。

温厚な作品が最後の最後に大荒れ?

このように、2月の第5週はとにかく登場人物たちが怒ってばかり。視聴者からは、

《「クソッ」連発やら男数人で怒鳴るヤクザシーンやら朝ドラ向きじゃないよ》
《まんぷく食品の面々、ヤクザ感が漂ってきて少し怖いです》
《せっかく即席ラーメン完成したのに、みんな笑顔どころかヤケクソ、怒り、悪態、不機嫌顔のオンパレードで全然幸せになった気がしない》
《見てるこっちは朝から何か気分が滅入っちゃうよ…》
《まんぷく食品の社員みんなヤクザ化してる》

などと反感を買ってしまった。

「もっとも、怒る萬平を見て不安になる福子に対しては、『一緒に怒れよ』『苦労して作ったものパクられたら激怒して当然』『福子は何が気に入らないの?』など、怒りをあおるような声も。放送が残り1カ月にして、視聴者もドラマも大荒れの状態になっています」(芸能記者)

比較的温厚な作品で、王道展開が続いていた『まんぷく』。最後に評価が一気に変わるかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/76747
no title

【「朝からキツい…」『まんぷく』ヤクザドラマ化で離脱者が続出wwwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/26(火) 22:55:12.24 ID:lm0mqKs79
 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』が放送開始早々、大ピンチに陥っている。
2月10日の第6回で早くも一桁視聴率に転落し、第7回、第8回もそれ以下と下り坂を転がっている。

NHKは7回分の放送をまとめたダイジェスト番組を放送するなどテコ入れに必死だが、浮上の兆しは一向に見えず、ついに打ち切りが現実味を帯びてきたようだ。

大河史上最速で一桁視聴率という不名誉な記録を更新してしまった『いだてん』の評判は極めて悪い。

「脚本が宮藤官九郎ということで期待され、関係者は『これからどんどん面白くなる』と自信を持っていますが、とにかくなじみのない主人公で、ストーリーも分かりづらい。
最初は視聴したけど脱落する人が後を絶たないといいます。ダイジェストを放送したとはいえ、しょせんは付け焼刃にすぎず、脱落組が戻ってくることはないでしょう」(ドラマ関係者)


秘密兵器・能年玲奈で挽回か!?
もう一つのテコ入れ策としてNHKが考えているのが、新キャストの投入だ。

「最も登場が有力視されているのが、〝のん〟こと能年玲奈。
ただ昨年、いだてんに出演するため前所属事務所と和解を図ったが失敗に終わり、可能性は遠のいています。
他にもオリンピックメダリストの登用もプランに上がっていますが、それが視聴率上昇につながるのかは疑問です」(制作会社関係者)

放送開始から2カ月もたたないうちに低視聴率にあえぐ『いだてん』の窮状を、NHKもこのまま放置するわけにはいかない。
全47回の予定だが、短縮する可能性も捨てずに、今後どうするかの検討に入ったというのだ。

「NHK上層部は低視聴率を良しとはしていない。途中打ち切りの可能性も含めて、善後策の検討に入った。
これ以上、視聴率が低下したら、打ち切ったとしても世論は納得するだろうから」(NHK関係者)

大河ドラマの放送期間は1年間となっているが、1993年には『琉球の風』が1月から6月の半年間で終わった前例もある。
必ずしも絶対1年間放送しなければならないという決まりはない。

『いだてん』も同じ道をたどってしまうのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1708755/
2019.02.26 19:01 まいじつ
no title

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いだてん

1: なまえないよぉ~ 2019/02/25(月) 09:41:52.38 ID:BL3+s0899
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第8話が24日に放送され、関東地区の平均視聴率が9・3%だったことが25日、ビデオリサーチの調べでわかった。

第6話、第7話と視聴率が2週連続で9%台を記録しており、これで3週連続で1桁となった。今後、9%台を下回る危機感も漂い始めた。

第8話は、四三(中村勘九郎)が、五輪出場費用を携えて上京してきた兄実次(中村獅童)から春野スヤ(綾瀬はるか)のはたらきかけで資金を得られたと知り、兄に一生懸命闘う事を誓う内容。ストックホルム五輪に出陣する四三と弥彦(生田斗真)を見送る人々の姿も感動的に描かれた。特に弥彦の母(白石加代子)が息子を思い、三島家の誇りと叫ぶ姿は感動的だった。

◆これまでの視聴率推移

第1話が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)

第2話は12・0%(関西地区11・5%)

第3話は13・2%(関西地区11・6%)

第4話は11・6%(関西地区12・0%)

第5話は10・2%(関西地区11・7%)

第6話は9・9%(関西地区8・0%)

第7話は9・5%(関西地区8・6%)

2/25(月) 9:37
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-02191017-nksports-ent

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1: なまえないよぉ~ 2019/02/23(土) 10:24:56.32 ID:ku0uwlrV9
公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」は、NHKに2月18日付で抗議した申し入れ書の内容を、公式サイトで公開した。

『いだてん』は、明治時代から昭和30年代が舞台。日本で初めてオリンピックに参加し金栗四三が、後半は日本に初めてオリンピックを招致した田畑政治を通して、日本のスポーツ史をダイナミックに描く。

しかし、時代考証の結果として、ドラマ中に喫煙シーンが多くみられることに撲滅機構は抗議した。「受動喫煙シーンがしばしば見受けられ、みな観るたびに閉口し、悲しんでいます」とした上で、「受動喫煙のシーンは、今後絶対に出さないでください」とNHKに訴えた。

近年のテレビ・映画では、過去の時代の再現でも職業・身体・民族等への差別的な言葉を使用していないことを例に挙げ、喫煙シーンがなくてもドラマは成立すると主張。「時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する」と断じた。

ネット上では今回の申し入れに対して「そろそろ映画、ドラマ、アニメなどから不適切な喫煙シーンを排除してもいい頃だ」と賛同する声もある一方で「歴史をねじまげることになる」「時代背景の描写に必要な描写を、時代劇から削ってはならない」と反発する声も挙がっている。

撲滅機構がNHKあてに送った申し入れ書の全文は以下の通り。

当機構は、「 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構 」と申します。団体名称にあらわした活動を行っている組織です。貴局の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、当機構職員や会員の多くが楽しみに視聴しております。

しかし、同作品には、受動喫煙シーンがしばしば見受けられ、みな観るたびに閉口し、悲しんでいます。
近年のテレビ・映画などにおいては、過去の時代の再現においても、当時では日常的であったが、現代では、職業・身体・民族等への差別などと受けとられる語句・表現は、使用されなくなり、別の表現に置き換えられるようになっています(例:「目が不自由」「ホームレス」など、当時はなかった表現にまで)。これは過去作品の再放送においてもその場面の音声を削除するなど、かなり徹底された自主規制がなされております。

さて、受動喫煙は過年にはどこででも行なわれていたところですが(例:民放『徹子の部屋』等では’80年頃までは灰皿が置かれ、出演者が対談中に喫煙していました)、今は国会で受動喫煙防止法が成立したように、喫煙はしても、人にタバコの煙を吸わせてはいけないということが、世界中の常識です。

そんな中、わざわざ受動喫煙のシーンを、公共の放送、未成年者も視聴する番組において、放映するのはなぜでしょうか。こうしたことは、受動喫煙を世間に容認させることにもなります。未成年者や禁煙治療中の人たちへ悪影響を与え、何よりも出演者・スタッフの受動喫煙被害が紛れもなく行なわれているのです。

もし、“時代を表すため”という理由でしたら、前述の差別表現や、当時は多くあった街のゴミ・犬の糞・立小便、はてはハラスメントまで表現しなくては、釣り合いが取れません。しかし、それらの表現がなくても、ドラマは成立するはずです。

貴局のドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』においては、ヘビースモーカーであった主人公の漫画家や、編集部、バーの場面においても、喫煙シーンは全くありませんでした。(参考:別紙「一般社団法人 日本禁煙学会」による同作品の表彰)。

全国の受動喫煙被害を撲滅する活動を行う当機構におきましては、時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある貴局同作品の表現は看過するわけにはいきませんので、以下に要望を提示させていただきます。

要望
一、『いだてん』において、受動喫煙のシーンは、今後絶対に出さないでください。
二、『いだてん』で、受動喫煙場面が放映されたことについて、番組テロップなどで謝罪をしてください。
(続きはソースをご覧下さい)

https://www.huffingtonpost.jp/entry/idaten_jp_5c6f7d1ae4b06cf6bb242097 
2019年02月22日 
20190212-00000085-spnannex-000-13-view[1]

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