1: なまえないよぉ~ 2020/06/28(日) 15:23:12.00
まず1人目は赤木野々花アナだ。
彼女は岡山県出身で90年8月8日生まれの29歳である。
慶応義塾大学の総合政策学部を卒業後、13年4月に入局すると、徳島放送局に赴任した。
そこで「とくしまニュース845」などのニュース番組や県内のニュース・中継リポートを精力的にこなしている。
さらに15年春には大阪放送局へと異動、そこでも夕方のニュースワイド「ニュースほっと関西」をメインで担当するなど、一貫して報道畑での活躍が目立っている。
17年4月からは東京アナウンス室に配属され、「NHKニュースおはよう日本」の平日の前半パートのキャスターに就任(近江友里恵アナと隔週で担当)。いわば局の“早朝の顔”となった。
しかし、この番組は1年で降板してしまったため、お茶の間にあまり浸透しなかった。
だが、そんな赤木アナの魅力はニュース/報道番組よりも他の演者とやりとりをするバラエティ番組で発揮される。
今年3月17日からMCを担当している「うたコン」(火曜19:57~20:42)ではもう一人の司会者・谷原章介(47)と軽妙なやり取りを毎回展開し、評判になっているという。
続いて2人目は池田伸子アナである。
86年に新潟県で生まれた34歳。
お茶の水女子大学生活科学部を卒業後、09年4月に入局した(余談だが、同期入局の佐々木彩アナ[33]はお茶の水女子大学生活科学部からの仲である)。
初任地は熊本放送局で、なんと着任してすぐにNHK熊本放送局の地上デジタル放送推進大使という大役を担った。
また、11年3月の東日本大震災の後には盛岡放送局に応援として派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当していたこともある。
その後、12年4月に名古屋放送局へと異動、ニュースのほか、東海・北陸地方向けの音楽番組「Uta-Tube」(2012~16)の初代MCなどを担当することに。
そのハードワークぶりから“鉄人”という異名で視聴者からは呼ばれていたという。
最後にご紹介するのは、現在「サタデースポーツ」(土曜・21:50)と「サンデースポーツ2020」(日曜・21:50)を担当している副島萌生アナだ。
彼女は91年12月28日生まれで、現在28歳である。
生まれは青森県で、慶応義塾大学を卒業後の15年4月に入局、初任地は大分放送局だった。
この入局4年目での東京アナウンス室勤務は、現在「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務める和久田麻由子アナと同じ、異例の人事と言われる。
そして担当することとなったのが、先述した週末夜の看板スポーツ番組である。
彼女に対するNHKの期待の大きさが分かろうというものだ。
そのルックスは、目鼻立ちのはっきりとしたキレイ系の和風美人顔で明るくまぶしい笑顔は魅力的だし、何よりスポーツ番組を担当するうえで重要な“健康的な雰囲気”を身体全体から漂わせている。
さらにアナウンス能力も抜群である。
少し高めのハイトーンボイスがはつらつとしていて絶妙に耳に心地よい。
以上が今、注目して欲しい、まだいる実力派のNHK女子アナウンサー3人である。
最後に、この中から将来的にNHKのエース女子アナになれそうな人材を1人選ぶとなると、やはり一番若い副島アナだろうか。
来年に東京オリンピックが開催されるかは分からないが、その中継や関連番組で大活躍を見せれば、1つの上のステージに駆け上がるに違いない。
(全文はコチラ)
http://news.yahoo.co.jp/articles/f5a8cb11cfa1ab9c3448a5296281128166f9c94a
赤木野々花アナ
池田伸子アナ
副島萌生アナ
彼女は岡山県出身で90年8月8日生まれの29歳である。
慶応義塾大学の総合政策学部を卒業後、13年4月に入局すると、徳島放送局に赴任した。
そこで「とくしまニュース845」などのニュース番組や県内のニュース・中継リポートを精力的にこなしている。
さらに15年春には大阪放送局へと異動、そこでも夕方のニュースワイド「ニュースほっと関西」をメインで担当するなど、一貫して報道畑での活躍が目立っている。
17年4月からは東京アナウンス室に配属され、「NHKニュースおはよう日本」の平日の前半パートのキャスターに就任(近江友里恵アナと隔週で担当)。いわば局の“早朝の顔”となった。
しかし、この番組は1年で降板してしまったため、お茶の間にあまり浸透しなかった。
だが、そんな赤木アナの魅力はニュース/報道番組よりも他の演者とやりとりをするバラエティ番組で発揮される。
今年3月17日からMCを担当している「うたコン」(火曜19:57~20:42)ではもう一人の司会者・谷原章介(47)と軽妙なやり取りを毎回展開し、評判になっているという。
続いて2人目は池田伸子アナである。
86年に新潟県で生まれた34歳。
お茶の水女子大学生活科学部を卒業後、09年4月に入局した(余談だが、同期入局の佐々木彩アナ[33]はお茶の水女子大学生活科学部からの仲である)。
初任地は熊本放送局で、なんと着任してすぐにNHK熊本放送局の地上デジタル放送推進大使という大役を担った。
また、11年3月の東日本大震災の後には盛岡放送局に応援として派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当していたこともある。
その後、12年4月に名古屋放送局へと異動、ニュースのほか、東海・北陸地方向けの音楽番組「Uta-Tube」(2012~16)の初代MCなどを担当することに。
そのハードワークぶりから“鉄人”という異名で視聴者からは呼ばれていたという。
最後にご紹介するのは、現在「サタデースポーツ」(土曜・21:50)と「サンデースポーツ2020」(日曜・21:50)を担当している副島萌生アナだ。
彼女は91年12月28日生まれで、現在28歳である。
生まれは青森県で、慶応義塾大学を卒業後の15年4月に入局、初任地は大分放送局だった。
この入局4年目での東京アナウンス室勤務は、現在「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務める和久田麻由子アナと同じ、異例の人事と言われる。
そして担当することとなったのが、先述した週末夜の看板スポーツ番組である。
彼女に対するNHKの期待の大きさが分かろうというものだ。
そのルックスは、目鼻立ちのはっきりとしたキレイ系の和風美人顔で明るくまぶしい笑顔は魅力的だし、何よりスポーツ番組を担当するうえで重要な“健康的な雰囲気”を身体全体から漂わせている。
さらにアナウンス能力も抜群である。
少し高めのハイトーンボイスがはつらつとしていて絶妙に耳に心地よい。
以上が今、注目して欲しい、まだいる実力派のNHK女子アナウンサー3人である。
最後に、この中から将来的にNHKのエース女子アナになれそうな人材を1人選ぶとなると、やはり一番若い副島アナだろうか。
来年に東京オリンピックが開催されるかは分からないが、その中継や関連番組で大活躍を見せれば、1つの上のステージに駆け上がるに違いない。
(全文はコチラ)
http://news.yahoo.co.jp/articles/f5a8cb11cfa1ab9c3448a5296281128166f9c94a
赤木野々花アナ
池田伸子アナ
副島萌生アナ
【赤木野々花(29)、池田伸子(34)、副島萌生(28)…NHK女子アナ“隠れた実力派”3人の魅力 将来のエースアナは?】の続きを読む