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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/07(日) 12:10:40.32
江戸時代に浮世絵の出版などで活躍した蔦谷重三郎を描く「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が、2025年のNHK大河ドラマとして放送されることが発表された。

大河ドラマでは24年の作品が平安時代に「源氏物語」を著した紫式部を描く「光る君へ」だとすでに発表されている。大河ドラマでは戦国時代や幕末といった武士の世界が描かれることが多かったため、そうした点からも注目を集めている。

大河ドラマで2作連続で「文化人」が描かれることには、どのような意味があるのか、J-CASTニュース編集部は「ネットと朝ドラ」の著書で知られるライターの木俣冬氏に意見を求めた。

■「変わり種」作品は、長い歴史を持つ大河ドラマには必要
2作連続文化人については、その点に着目した複数の報道があったほか、ツイッターでも、「二作続けて戦わない大河だ コンプリートするか」「来年再来年と毛色の違う文化人大河が続くぞ~楽しみだな」といった声が出ている。

木俣氏は、現代で言えば作家にあたる紫式部、出版プロデューサーに相当する蔦屋重三郎という文化人2人が2作連続でテーマとなるのは大河ドラマでは確かに珍しいと指摘しつつ、24・25年の状況に近かった例が、かつて2回あったと明かす。

「1つ目は兵学者の大村益次郎を描いた1977年の『花神』、翌年の78年には桃山時代の商人・呂宋助左衛門を描いた『黄金の日日』が2作連続しており、このパターンに近いと言えるかもしれません」

ただ、同時に木俣氏は「大村益次郎は元武士なので厳密には違いますね」としつつ、もう1つの例がより今に近いのではないかと指摘する。

「2つ目はオリジナル人物の日系二世を描いた84年の『山河燃ゆ』、日本初の女優・川上音奴を描いた85年の『春の波濤』、オリジナル人物の女性医師を描いた86年の『いのち』と、3年にわたって武士が主人公ではない近代三部作を制作した時でしょうか。ただ、三部作の後は『独眼竜正宗』『武田信玄』『春日局』と武士ものに逆戻りしているので、一旦、目先を変えてみることも、長い歴史を持つ大河ドラマには必要なのでしょう」

■「戦ものの大河には興味を示さない新しい視聴者を呼び込む可能性もあります」
木俣氏は令和となったこの時代に2年連続文化系主人公が続くことについて、「戦で世の中を切り開くのではなく、物作りで世を切り開くということ」が、今の日本に求められていると制作陣が考えたからではないかと感じたとする。

あわせて、「光る君へ」が大河ドラマに新たなるインパクトをもたらす可能性を示した。

「後世に長く残り、世界に通じる作品を作ってきた人物に焦点を当てることで、戦ものの大河には興味を示さない新しい視聴者を呼び込む可能性もあります」

最後に木俣氏は、先述した近代三部作の1つ目となった84年放送の「山河燃ゆ」の前年となる83年は「徳川家康」が放送されたことを明かしつつ、「歴史は繰り返し、『どうする家康』の後は再び文化人三部作となるかもしれません」と指摘した。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
https://www.j-cast.com/2023/05/07460985.html
2023年05月07日11時00分

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/05(金) 21:04:18.82
 5月5日午後2時42分ごろ、石川県で最大震度6強を観測する強い地震が発生した。気象庁の発表では、震源は石川県能登地方で、深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.3と推定される。

 同地震を受けて、NHKは地震の被害状況を伝える特別番組を放送。入社9年めの中山果奈アナウンサーが進行を務めたが、番組内のある取材が話題になっている。

 3時13分ごろ、中山アナは「ここで電話がつながりました」と話し、石川県珠洲市にある須受八幡宮の幡宮司と通話を開始した。

 幡宮司に、自宅の被害状況や地震発生時の印象などをていねいに聞く中山アナ。幡宮司は、「今までにないほどのすごい揺れでしたから。怖くてびっくりしましたね」と語った。

 ひと通り話を聞いた中山アナは「大変ななか、ありがとうございました」と電話を切ろうとしたところ、慌てた様子で、幡宮司が「あの、神社のことは聞かないんですか? 私は、それで電話があったんですが」と困惑した様子で “逆質問” をおこなったのだ。

 中山アナが慌てて、「大変失礼しました。神社の様子はどうだったんですか?」と聞き直す事態に。

 これに対しネット上では、

《とても迷惑でトンチンカンなNHK》

《慌てて謝罪し神社の事を聞く女子アナ》

《下手くそ過ぎる…》

 と批判が殺到。さらに、元NHKアナウンサーで参議員議員の和田政宗氏は

《「手洗いの所が倒壊」と話しているのに、手水舎なのかトイレなのかを聞かず、「狛犬も石灯籠も倒壊」はかなりの被害だがさらに聞かずスルー》

 とツイートし、“後輩” の不手際に苦言を呈した。

「地震発生からわずか30分後の取材なので、ドタバタしてしまうのも仕方がないと、中山アナに同情する声もあがっています。

 ただ、中山アナは2022年7月8日の安倍晋三元首相の銃撃事件でも速報を担当していますし、2022年の石川県能登地方の地震でも緊急地震速報を担当しました。

 宮司さんがわざわざ取材に答えてくれたのですから、神社の被害状況を聞くのは当然のこと。もう少し場慣れしていることを期待する人たちもいるでしょうね」(芸能記者)

 なんであれ、少しでも地震被害が少ないとよいのだが……。

5/5(金) 17:28配信 SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/519a42a0c72dfce02ab8d3cd2ae0544ca4dcf092

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/26(水) 17:32:09.32
NHK大阪放送局は26日、次期連続テレビ小説「ブギウギ」のロケで重要文化財である滋賀・百済寺の本堂の一部を破損したと発表した。

同局によると、25日午後3時過ぎに滋賀県東近江市の同所で許可を得てロケを実施。本堂の濡れ縁で撮影のリハーサルを始めた直後、濡れ縁の床板を支える木材が折れ、縁の板が一部が外れた。本堂は国の重要文化財に指定されており、ロケは直ちに中止し、百済寺に謝罪するとともに関係機関に報告。出演者や関係者にけがはなかった。

同局は「貴重な文化財を破損したことを深くお詫びいたします。関係機関の指導に従い、修復等に適切に対応してまいります。改めて文化財の保護を徹底します」とコメントを発表した。

4/26(水) 17:21配信 サンケイスポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/27b0949c9cb9661e525bc2c34c9298e980458a3d

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/25(火) 18:43:31.88
《公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断しました》

4月21日、NHKは札幌放送局の船岡久嗣アナウンサー(47)を諭旨免職とする懲戒処分を、公式サイトで発表。

船岡アナは今年2月、東京・中野区にあるNHKの20代女性アナウンサーA子さんの自宅マンション敷地へ侵入した疑いで逮捕された。

A子さんが部屋のドアを開けた際に、押し入ろうとしたところ、部屋にいた知人男性と揉み合いに。
逃走を図ろうとし、3階の共用部から飛び降りて怪我を負った末の逮捕だった。

「船岡さんは、2019年に地方局に赴任していたときにA子さんと出会いました。当時、先輩だった船岡さんが彼女を“推した”ことでスピード出世、東京に移ったと言われています。そんななかで船岡さんは東京……ではなく、札幌放送局に異動となり、離れ離れに。2人が親密な関係であったという情報も取り上げられましたが、逮捕後に警察は“容疑者がA子さんに対する悪質なストーカー行為に及んでいた”とし、ストーカー規制法に基づく禁止命令を出しています」(全国紙記者)


大相撲やフィギュアスケートを中心にスポーツ中継を担当していた実力派アナの逮捕劇に、局内は大混乱。

「3月中旬に開かれたコンプライアンス会議で、一部の職員から船岡さんの逮捕について質問が出たものの、具体的な情報はほとんど語られず、上層部はひたすら“コンプライアンスの遵守”を繰り返すだけだったと聞いています。“事実関係を詳しく明らかにしないままコンプライアンス研修を行なっても意味がないのでは”という意見が上がっても、“プライベートの話を根拠もなく話すのは倫理的に問題がある。不確定な話を流布すると名誉毀損に値する可能性もある”として明言を避けたそうです」(NHK関係者)

その後、3月28日には不起訴処分となったが、冒頭の通り、やはり“クビ”は免れなかった。
しかし、今回の処分に関して局内からはこんな声も。

「不起訴ということで、職員たちの間では“アナウンス部からは離れるだろうけど、別の部署で復帰するのでは”と見られていました。“前例”と言っては何ですが、2012年、NHKの男性アナが電車内で女子大生に痴漢をして、強制わいせつで現行犯逮捕されたことが。当時も不起訴でしたが、このアナウンサーは3か月の停職処分の後、別の部署へ異動する形で“免職”は逃れています。船岡さんの諭旨免職には、“思ったより重い”と驚く職員も少なくありません」(同・NHK関係者)


とはいえ、《社会的信用を大きく損なった》の言葉の通り、世間からの視線は厳しい。
船岡アナの免職に際して、取り沙汰されるのは“カネ”の話。


気になる“退職金”は?

「NHKは国民から徴収する受信料が財源になっています。そこで、船岡さんに対する“退職金”に関心が寄せられているんです。NHKの規定に則れば、懲戒免職の場合は退職金は支給されないものの、論旨免職については具体的な記載がなく、企業にもよりますが支給されることが一般的。一部では、船岡さんの年齢から推測すると、退職金は1500万円ほどになるという情報も。ネット上では“不祥事を起こした人間に、受信料から多額の退職金が支払われるのか”と批判的な声が集まっています」(前出・全国紙記者)


この金額が事実であれば国民から不満の声が上がるのも当然だが、関係筋からはこんな話が。

「船岡さんの退職金は、実際には500万円程度だと聞いています。アナウンサーとして実績がある船岡さんですが、局内での立場は平社員の一番上のポジションで、基本給は約40万円だったそう。実力派で確かなキャリアがある彼がその立場に留まっていた理由としては、本人が現場の仕事にこだわって、管理職やエキスパート職に進まなかったことが考えられます。スポーツ中継に定評があった船岡さんなら自然なことかもしれません。金額に関しては、騒動を受けて減額されている可能性もあるでしょう」(前出・NHK関係者)


さらに、船岡アナの今後についてはこう語る。

「“ナレーターや司会業など、単発の仕事をこなしていくのでは”という情報も伝えられていますが、本人の理解を促した上で退職届の提出を勧告する“論旨免職”だったことを受けて、一部の職員の間では“付き合いのあった業者やNHKの関連団体がこっそり身柄を引き受ける形で、最低限の生活を保障しているのでは”という噂もあります」(同・NHK関係者)


以下、ソース

NHKストーカーでクビの船岡アナの退職金は500万円、金額“低め”の理由と転職先

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f85c5a786751a2b104b7ca439df2d8d5c2e8287?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/21(金) 16:03:35.69
 NHKは21日、知人女性宅に無断で新入したとして、住居侵入の疑いで逮捕された船岡久嗣(ふなおか・ひさつぐ)アナウンサー(47)を諭旨免職とする処分を発表した。発令は21日付。

 船岡アナは2月17日夜、都内の知人女性のマンション内に無断で侵入したとして逮捕され、ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けた。その後、不起訴となったが、「公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断」したと説明した。

【NHKコメント】

関係者や視聴者のみなさまにあらためて深くお詫びいたします。職員のコンプライアンス意識の徹底に努めてまいります。

4/21(金) 15:51配信 デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/43c64cf612ecb4518eff8a497779256fdc1f8912

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