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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/29(金) 05:30:22.25 _USER9
 大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)で、女優の川口春奈(26)が紅組司会を、俳優の大泉洋(48)が白組司会を務めることが28日、分かった。川口は来年前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」、大泉は来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演予定。朝ドラ&大河コンビで年の瀬を彩る。

 川口にとっては初の紅白司会。起用理由についてNHK関係者は「昨年の大河『麒麟がくる』の出演をきっかけに、今や国民的女優へと成長した。番組の“顔”となる司会としてはこの上ない人選」と説明している。

 「麒麟…」には織田信長の妻・帰蝶役で出演。本来出演予定だった沢尻エリカ(35)が薬物事件を起こし放送前に降板。準備期間も取れない中、代役を引き受けた。局も川口に大きな感謝を寄せ、自身も期待やプレッシャーをはね返し役者として大きく飛躍した。昨年4月からは日本テレビ「Going!Sports&News」でキャスターとしても活躍中。落ち着いた進行と、さまざまな声に耳を傾ける真摯(しんし)な姿勢への評価が高い。

 ただ、本格的な司会となると経験不足も否定できない。それをサポートするのが、昨年に続き2度目の司会となる大泉だ。前回の紅白は史上初の無観客開催だったが、持ち前のトーク力やユーモアのある掛け合いを見せ、テンポ良く進行。視聴者を離さず、番組を成功に導いた。18年からは同局の看板歌番組「SONGS」で「責任者」という“番組の顔”も務めており、音楽の知識も申し分ない。

 2年ぶりに有観客となる今年の紅白。東京・渋谷のNHKホールが耐震工事で休館のため、東京国際フォーラム(千代田区)が会場となるなど、例年とは大きく違った形での開催となる。同局関係者は「どんな形の紅白でも、大泉さんがリードし、川口さんが華やかなものにしてくれるでしょう」と期待を込めている。

 ◇大泉 洋(おおいずみ・よう)1973年(昭48)4月3日生まれ、北海道出身の48歳。北海学園大の演劇研究会のメンバーと「TEAM NACS」を結成。ローカルタレントとして活躍し、05年に全国進出。主な主演作にTBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」、映画「探偵はBARにいる」シリーズなど。1メートル78。血液型B。

 ◇川口 春奈(かわぐち・はるな)1995年(平7)2月10日生まれ、長崎県出身の26歳。07年にティーン誌「ニコラ」のオーディションでグランプリ獲得。09年、フジテレビドラマ「東京DOGS」で女優デビュー。主な主演作にTBSドラマ「夫のカノジョ」、舞台「生きてるものはいないのか」など。1メートル66。血液型B。


NHK紅白司会に大泉洋、川口春奈 朝ドラ&大河コンビに関係者「この上ない人選」大泉2年連続、川口は初
10/29(金) 3:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c7cd65ebbe49653e37f2ddeef6aa2918c86f2f
大泉洋と川口春奈
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211029-00000098-spnannex-000-7-view.jpg


【今年の紅白司会にこの2人のコンビが決定したらしい・・・】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/09(木) 10:50:58.88 _USER9
 東京五輪の開・閉会式で、演出とともに注目されたのがNHKアナの実況だった。和久田麻由子アナ(開会式)と桑子真帆アナ(閉会式)による落ちついた中継が、祭典に華を添えた。民放のアナとは違う、その独特な魅力はどこから来るのか──芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)が“イチオシ”を挙げながら語り合った。(全4回の第1回)

30年にひとりの逸材
テリー:東京五輪開会式の和久田麻由子アナ(32)の実況は最高でしたね。中継の冒頭で国立競技場がパッと映って、「日本の皆さん、聞こえますか」と呼びかけた声がまるで風のように聞こえるビブラート。神の声かと思っちゃいました。やっぱり彼女は特別です。

生島:いきなりベタ褒め(笑)。確かに世界中の人が見ているビッグイベントですから、局アナ時代にお祭り男と言われた僕が担当していたらハイテンションでやたら早口になっていたかもしれません。それでも和久田アナは落ち着いてしゃべるスピードをコントロールして、わかりやすく伝えていました。内心ドキドキしていたかもしれないけど、お腹からちゃんと声が出ていて、トータルバランスは見事。

永島:役者からすると、感情を抑えたセリフは言いにくいし、人に伝えにくいんですよ。でも和久田アナは生中継で撮り直しがきかない緊張感のなかで、感情をあまり入れることなく、持ち時間を考えてきっちりと内容を伝えていました。非常に難しいことを淡々とこなしていた。

テリー:和久田アナは30年にひとりの逸材ですよ! 僕は民放の女子アナと関わることが多いけど、彼女らは何となく半径5メートルくらいにいそうなカワイ子ちゃんのイメージ。でも和久田アナは「こんな子、街を歩いていないよ」と思わせる雰囲気があります。

 立ち居振る舞いからアナウンス能力まで、たとえるなら『ニュースステーション』(テレビ朝日系)時代の小宮悦子アナのような特別な存在感がある。

永島:役者目線で見ても彼女には本当に華があると思います。

生島:そうなんですよね。僕はコロナでテレビをよく見るようになって、アイドルの一挙手一投足を見つめて追いかけるファンの気持ちがわかりました。和久田アナがテレビに出ていると思わず見入ってしまいます。こんな気持ちになったのはこの歳にして初めてです。

テリー:和久田アナが『おはよう日本』を担当していた時に初めて見て、この子はブレイクすると思いました。2020年3月に夜の『ニュースウオッチ9』に移籍してから一段とステップアップしたよね。

 この年の夏に髪をバッサリ切ってショートカットにして視聴者を驚かせたけど、本人も何か期するところがあったんじゃないかな。以降の彼女はもう別次元の存在感を放っています。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cb03311d844382a99d05cedbad78c8ee88b915

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【和久田麻由子アナに「小宮悦子アナ級の存在感」 NHKアナ好き識者座談会】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/09/01(水) 18:36:02.03 _USER9
 俳優の小澤征悦とNHKの桑子真帆アナウンサーが1日に結婚したことが分かった。スポーツ報知の取材に対し、所属事務所が「結婚したことは事実です」と認めた。桑子アナは再婚となる。

 この日、都内の区役所に婚姻届を提出。「9・1」は小澤の父で、世界的指揮者の小澤征爾氏の86回目の誕生日。暦のうえでの吉日にあたる「一粒万倍日」も重なる日を記念日に選んだようだ。

 2人の交際は昨年4月に週刊誌報道で明らかに。徒歩15分圏内の近所に位置する、互いの自宅を車で行き来するオープンな交際を続けてきた。もともと周囲には結婚を前提とした交際を公言しており、互いの親族への紹介も済ませている。双方のスケジュールが落ち着くタイミングを計っており、日取りの相談などを進めていた。

 桑子アナは、先月閉幕した東京五輪の中継番組や閉会式のキャスターを担当した。57年ぶりに自国開催となった夏季五輪の盛り上がりを伝える大役を務め上げた裏側には小澤の支えがあったとみられ、大きな仕事が一段落したことで、プライベートの決断に至ったようだ。

2021年9月1日 18時30分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210901-OHT1T51163.html

no title 【【祝報】小澤征悦とNHK・桑子真帆アナが結婚…父・征爾氏の86歳誕生日に】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/08/21(土) 11:30:44.47 _USER9
 清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に黄信号がともっている。“東京編”に入ってから苦戦が鮮明となり、6日の平均世帯視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)を記録。最近は16%台に甘んじている。録画視聴や見逃し配信の普及もあり、視聴者を東京五輪中継に奪われた感じもするが、低調傾向の要因はやはり作品にある。

蒔田彩珠「おかえりモネ」で活躍 “東出ガールズ”の存在感

 芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「当初は主人公の百音を演じる清原さんの表情の乏しさが視聴者の共感を得にくい原因ではないかと分析していました。ただ、今の危機的な数字は彼女の演技力不足だけでは説明がつきません。百音が天気予報の可能性を知り、気象予報士を目指して合格するあたりまでは楽しく視聴していましたが、彼女がパラリンピック選手のサポートのために『チーム・サメジマ』を立ち上げたあたりから話についていけなくなりました。気温や風向き、アスリートの深部体温などマニアックな話が多すぎて理解しにくいし、百音が頼りにしている医師・菅波(坂口健太郎)が抱えている“つらい過去”など、朝ドラとしては話が暗い。地球温暖化や異常気象、パラリンピックなどドラマが扱うテーマ自体は今の時代にぴったりですが、制作側がそこにこだわり過ぎるあまり、話がややこしくなっている印象です」

■9年前の「純と愛」の数字に限りなく接近か

 コロナ禍対応なのかもしれないが、回想シーンが多くてドラマのテンポも遅い。百音はこれから天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、培った経験をもとに帰郷して「ただいま! モネです」と地元の人々のために貢献するわけだが、あと2カ月間でこの取り散らかった話をどう回収するつもりなのだろうか。

「すでにドラマから脱落した視聴者もいるでしょうから、恐らくこれからは『おかえりモネ』が直近の朝ドラのワースト記録を塗り替えるかどうかに話題がシフトしていくことになりそうです。前作の『おちょやん』は期間平均で18%台を割りましたが、作品の評価自体はおおむね高かった。『おかえりモネ』の平均視聴率はこの調子でいけば、09年度後期の『ウェルかめ』の13%台まではいかないものの、12年度後期の『純と愛』の17%台前半に限りなく近づいていくのではないか。そんなふうに見ています」(佐々木博之氏)

 NHKも危機を察知したのか、17日から父親役の内野聖陽と、百音と“いい感じ”になりつつある菅波先生がバチバチ火花を散らす展開に。ドラマが盛り上がった。これからどこまで巻き返すことができるか注目だ。

8/21(土) 9:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb69c39e76de3c96c9c172e7aceffcca808f16ba

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【NHK「おかえりモネ」が危険水域に…朝ドラ視聴率ワースト記録を塗り替える恐れも】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/02(水) 19:20:33.80 _USER9
 5月12日から5月25日まで、ねとらぼ調査隊では「NHK女性アナウンサーで好きなのは?」というアンケートを実施しました。

 冷静で落ち着いた印象がありながら、それぞれの個性が光るNHKの女性アナウンサー。投票対象はNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサーでした。今回のアンケートでは、総数2万4202票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。

 (調査期間:2021年5月12日 ~5月25日、有効回答数:24202票)

●第2位:林田理沙
 第2位は林田理沙さん。得票数は2849票、得票率は11.8%です。

 林田さんは2014年に入局し、出生地である長崎県の長崎放送局に勤務しました。その後は福岡放送局を経て、2018年に東京アナウンス室に異動。「ブラタモリ」のアシスタントや「NHK NEWS おはよう日本」の平日キャスターなどを担当しました。2020年からは「首都圏ネットワーク」のキャスターをはじめ、数々の番組に出演。

 コメント欄では「ブラタモリ、真面目で面白かった」「関西に住んでいる私には、最近テレビで見る機会は減りましたが、ブラタモリの銀閣寺、出町柳の鴨川(賀茂川)御所のロケは印象に残っています」などの声がありました。

●第1位:和久田麻由子
 第1位は和久田麻由子さん。得票数は3548票、得票率は14.7%です。

 和久田さんは2011年入局。岡山放送局に勤務後、2014年に東京アナウンス室に異動し「NHK NEWS おはよう日本」のキャスターを務めました。2019年には、令和初となる「NHK紅白歌合戦」の総合司会を担当。現在は「ニュースウオッチ9」のキャスターや「みんなのうた」のナレーションなどを担当しています。

 コメント欄では「和久田麻由子さん。笑顔が素敵な方ですが、時折見せる真剣な眼差しも魅力的です」「毎日見るのが楽しみ」といった声が寄せられていました。

●コメント欄で多かったのは……
 地方局に所属している女性アナウンサーを挙げる声も多く寄せられ、大阪放送局の牛田茉友さん、石橋亜紗さん、名古屋放送局の藤井彩子さんのお名前が目立ちました。

 全国各地で活躍するNHKの女性アナウンサーが、いかに多くの視聴者から支持を集めているかがわかった今回の調査。たくさんの投票とコメント、本当にありがとうございました!

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c09099d06882c5b1370cba5ac69599139cea46
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1位から25位
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