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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/14(水) 19:31:36.69
NHKは14日、タレントのタモリ(78)がMCを務める人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)は来年度レギュラー放送しないと発表した。

山名啓雄メディア総局長は「現在のスタイルには今年度で区切りをつける」とレギュラー放送は今年度で終了するとコメント。「視聴者の皆さんにもっと楽しんでいただけるような番組を目指していく」と特番での放送には含みをもたせた。

「ブラタモリ」の通常放送終了によって、タモリの通常レギュラー番組は1987年から司会を務めるテレビ朝日系「ミュージックステーション」だけとなった。その他には、スペシャル番組としてテレビ朝日系列で2022年から放送され、司会を務める特別番組「タモリステーション」、フジテレビでストーリーテラーを務め、レギュラー放送終了後から番組改編期の特別番組として放送されている「世にも奇妙な物語」がある。

14年以上、タモリの知識とこだわりが多くのファンを魅了した番組の終了に、ネット上では「残念すぎる」「悲しすぎる泣」「数少ない一週間の楽しみのひとつが…」「数少ない“見たい”と思う素敵な番組が」「我が街に来てくれてありがとうございました」「えっ…ショック」「ウソっ!」「残念だけど…お疲れさまです。特番はやってほしい」「嫌だぁーーーーーーー」「辛いニュースだ」「78歳か…お疲れさまでした」「タモリ倶楽部もそうなんだけど、ポストタモさんって存在しないんだよな」など、大きなショックをうかがわせるコメントが多く寄せられた。

続きはソースをご覧ください

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000497000c.html
2024年2月14日 17:45 

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/14(水) 16:37:16.54
NHKは14日、都内の同局で定例会見を行い、今春からの番組の新年度改定を発表し、タモリらがその街の歴史や暮らしに迫る人気旅番組「ブラタモリ」が終了することが明らかになった。
 同番組は08年から単発特番やレギュラー番組として親しまれてきた。山名啓雄メディア総局長は「今のスタイルには今年度で区切りをつけることにしました」とし「今後はもっと楽しんでもらえる番組を目指して企画を検討していきたい」と復活にも含みを持たせた。
 また、「ブラタモリ」が放送されていた土曜午後7時半からは「新プロジェクトX~挑戦者たち~」が始まることが発表された。

NHK「ブラタモリ」終了へ メディア総局長「今のスタイルには今年度で区切りをつける」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3476ab8501f00fa09b11611829e884711ec3acc

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/14(水) 03:30:09.66
 NHKの副島萌生アナウンサー(32)が、4月から同局のニュース番組「ニュース7」のメインキャスターに就任することが13日、分かった。きょう14日にも正式に発表される。

 「ニュース7」は同局の看板報道番組で、現在は和久田麻由子アナ(35)が担当している。本紙の取材では、和久田アナが第2子を妊娠中のため、産休に入る。その後任として抜てきされたのが副島アナで、将来のエース候補に名乗りを上げる形だ。

 高校時代には青森県立弘前高校の放送部に在籍し、2008年度のNHK杯全国高校放送コンテストで4、5位に当たる「優良」に選出された。翌09年には春の選抜高校野球大会で開会式と閉会式の司会を担当するなど、NHKに入る前から実績を高く評価されていた実力派だ。

 現在は「おはよう日本」の平日キャスターを担当。局関係者は「若手の中でアナウンス力が随一」とそのスキルに太鼓判。硬派な報道番組だけでなく、プロ野球選手を扱う人気ドキュメンタリー「レジェンドの目撃者」(BS)の司会を務めるなど、その守備範囲の広さは折り紙付き。同関係者は「確実に未来のNHKを担う存在になるだろう」と期待を寄せている。

 ◇副島 萌生(そえじま・めい)1991年(平3)12月28日生まれ、青森県出身の32歳。15年に慶大を卒業後、NHKに入社。大分放送局、名古屋放送局を経て、18年から東京アナウンス室で活躍。22年まで担当した「サタデースポーツ」では、女性初の単独キャスターとなった。趣味と特技はクラシックバレエ、ストリートダンス、スポーツ観戦など。

2024年02月14日 03:00

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000041000c.html

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/13(火) 10:50:38.61
 女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の第6話が11日に放送され、世帯平均視聴率が11・0%となったことが13日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は12・7%。1963年「花の生涯」からの大河ドラマの初回世帯平均視聴率としては89年「春日局」の14・3%を下回り、歴代最低の数字に。第2話は12・0%。第3話は12・4%。第4話は11・3%。第5話は11・7%。今回は前回から0・7ポイント減個人視聴率は6・3%だった。

 96年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。大石氏は06年「功名が辻」に続き2回目の大河となる。物語は平安時代を舞台に、世界最古の長編小説とされる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、ドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿が描かれる。

 第6話は「二人の才女」。まひろ(吉高)は道長(柄本)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…という展開だった。

 漢詩の会では歌人・清原元輔の娘で、「枕草子」の作者・清少納言となるききょう(ファーストサマーウイカ)が初登場。才気煥発(かんぱつ)というキャラクターで、早速まひろにライバル心をむき出しにするような場面も。公式インスタグラムでもウイカの劇中写真が掲載され、「見事なバチバチ感」「キラキラ系の陽キャ」「スクールカースト最上位の陽キャだな」「キレイ」「パリピ納言」「私は断然清少納言推しです」「見事にハマったしインパクトも大」などの声が上がっていた。

2024年2月13日 10時34分

https://hochi.news/articles/20240213-OHT1T51023.html?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2024/02/13(火) 08:00:16.68
 NHKが4月から、平日の午後1~6時に5時間の情報番組を生放送することが12日、分かった。新年度の番組改編の目玉。

 午後6時の定時ニュース、首都圏ネットワーク、ニュース7を合わせると、午後7時30分まで6時間30分の生放送となる。

 新番組は全国54カ所を拠点として情報収集し、同時間帯にワイドショーやニュースを放送する民放各局に殴り込みをかける形となる。

 関係者の話を総合すると、午後1~3時を大阪放送局、午後3~6時を東京放送局が制作。それぞれのスタジオから全国ネットで情報を発信。その日のニュースをしっかりと取り上げつつ、視聴者にとって役立つ生活情報や知識を、同局が持つ過去のコンテンツを放送するなどして届けるという。

 平日の午後は、民放各局の生放送の時間帯だ。NHKでは現在、午後1時5分からの「列島ニュース」と、午後5時からの「ニュースLIVE!ゆう5時」は生放送だが、それ以外は定時ニュースを除き、過去の連続テレビ小説やバラエティー番組などを再放送している。


 今回の改編の背景について、局関係者は「視聴者にとって大事な情報を届けるため、臨機応変に対応できるよう生放送枠を設置した」と説明している。現状だと大きな災害・事件・事故が発生した際、放送中だった朝ドラを中断するなどの対応が難しいという事情がある。

 実際、昨年12月に、ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手が午前8時から会見した際には、民放各局が会見開始から生中継したのに対し、NHKは朝ドラ「ブギウギ」を放送。終了後に15分遅れで中継を始めるなど“出遅れ”ていた。

 民放関係者は「NHKの豊富な全国ネットワークに民放は太刀打ちできません。すでに各局の4月改編は固まっていますが、10月以降は何らかの対応を考えることになるのでは」と話す。

 NHKの超大型改編は、放送業界に大きな影響を与えそうだ。


NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃

https://news.yahoo.co.jp/articles/fce17f3592ea75abfba2885ac0ef28c5bb5fea68

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