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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/28(水) 07:21:39.84 ID:CAP_USER9
 アーティストのデーモン閣下が28日、自身のブログを更新。NHK Eテレのアニメ「ねこねこ日本史」(水曜後6・45)の2月28日放送分で、自身の肖像を無許可で使用されたとして今月15日にブログで猛批判していたが、27日、同局が謝罪。この対応を評価し、「今回の件での反省点を生かし今後、吾輩に限らず、あらゆる同種の権限を侵さないことに留意した、配慮と誠意のある番組作りおよび番組宣伝、番組に関与する販売物の制作にいそしんでもらいたい」とつづった。

 NHK側の謝罪を受け、デーモン閣下はブログで「番組制作側は今回の件を真摯に受け止めているとのことである。吾輩もこの対応を評価している」とし、「今回の件での反省点を生かし今後、吾輩に限らず、あらゆる同種の権限を侵さないことに留意した、配慮と誠意のある番組作りおよび番組宣伝、番組に関与する販売物の制作にいそしんでもらいたいと思っている」とつづった。

 「ねこねこ日本史」はネコが歴史上の人物に扮したアニメ。2月28日に放送された第64話において、デーモン閣下が「『風』ではなく『吾輩』そのもの」と激怒した高杉晋作のキャラクター「デーモン風高杉」が登場した。

 デーモン閣下は「高杉の要素はむしろ微塵も感じられない。名前も含めて明らかに『吾輩の姿の無断使用』である」とバッサリ。その上で「君たちは天下の公共放送のスタッフだぞ。何で当たり前の『許諾確認の段取り』が踏めなかったのかね?」などと記し、NHKからの誠実な対応を求めていた。

 この日、NHKは番組公式サイトで「当(「ねこねこ日本史」)製作委員会が制作し、2018年2月28日に(NHK)Eテレにて放送された番組『ねこねこ日本史』第64話において、高杉晋作のキャラクターが、デーモン閣下を直接的に意識させる顔の模様及び扮装をして西洋諸国との条約締結交渉に臨み、大音量でロックを奏でて交渉をまとめるという表現がとられていました。また、当製作委員会のサイトの番組キャラクター紹介のコーナーにおいて、同キャラクターを『デーモン風高杉』の名称を付して紹介いたしました」と報告。

 「本来であれば、同キャラクターに上記顔の模様及び扮装を施した上で登場させること及び演出方法等について丁寧に相談等しながら進めるべきところ、これを欠いたことにより、デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました」と原因を説明。「皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後このようなことがないよう、一層留意してまいります」と謝罪し、再発防止を誓った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000063-spnannex-ent 
スポニチアネックス 
03b1d94d

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/28(水) 08:23:47.51 ID:CAP_USER9
本紙でコラムを担当する気象予報士の酒井千佳さん(32)が4月からフジテレビ系「プライムニュース イブニング」(2日スタート、月~金曜・後4時50分)のお天気コーナーを担当することが27日、分かった。

酒井さんは京都大学卒で元アナウンサーの美人予報士。
NHKニュース「おはよう日本」で朝の顔として親しまれてきたが、今月いっぱいで卒業し、4月からはフジの夕方の顔となる。

酒井さんは新天地に向けて「インターネットなどでいつでも、さまざまな天気予報を入手できる今だからこそ『酒井の天気だから見たい』と皆さまに信用していただけるような、的確な気象情報をお伝えしていきたい」とやる気十分。
「これまで朝の番組で培ったことを生かして、私なりの視点で分かりやすくお伝えできるよう、頑張ってまいります」と力を込めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000257-sph-ent

酒井千佳さん
no title

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NHK

1: なまえないよぉ~ 2018/03/27(火) 12:34:56.33 ID:CAP_USER9
 NHKは27日、ネコが歴史上の人物に扮したEテレのアニメ「ねこねこ日本史」(水曜後6・45)の2月28日放送分で、アーティストのデーモン閣下の肖像を“無断使用”したことを番組公式サイトで謝罪した。デーモン閣下を直接的に意識させるキャラクター「デーモン風高杉」を登場させたが、演出方法などについて「丁寧に相談等しながら進めるべきところ、これを欠いた」と釈明。デーモン閣下は自身の肖像を無許可で使用されたとして今月15日にブログで猛批判していた。

 公式サイトは「当(「ねこねこ日本史」)製作委員会が制作し、2018年2月28日に(NHK)Eテレにて放送された番組『ねこねこ日本史』第64話において、高杉晋作のキャラクターが、デーモン閣下を直接的に意識させる顔の模様及び扮装をして西洋諸国との条約締結交渉に臨み、大音量でロックを奏でて交渉をまとめるという表現がとられていました。また、当製作委員会のサイトの番組キャラクター紹介のコーナーにおいて、同キャラクターを『デーモン風高杉』の名称を付して紹介いたしました」と今回の事案を報告。

 「本来であれば、同キャラクターに上記顔の模様及び扮装を施した上で登場させること及び演出方法等について丁寧に相談等しながら進めるべきところ、これを欠いたことにより、デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました」と原因を説明。「皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後このようなことがないよう、一層留意してまいります」と謝罪し、再発防止を誓った。

 デーモン閣下はブログで、最新話「第64話 破天荒シンガー、高杉晋作!?破天荒MAX編」に登場した「デーモン風高杉」というキャラクターについて「『風』ではなく『吾輩)』そのものであり、高杉の要素はむしろ微塵も感じられない」と怒りをあらわに。 さらに「名前も含めて明らかに『吾輩の姿の無断使用』である」とバッサリ。

 その上で「君たちは天下の公共放送のスタッフだぞ。何で当たり前の『許諾確認の段取り』が踏めなかったのかね?」などと記し、NHKからの誠実な対応を求めていた。

 デーモン閣下が猛非難した後、最初のオンエアとなった21日は第39話「反逆のコレクター、平将門」を再放送。28日は第42話「超絶マルチクリエイターキャット、平賀源内!」を再放送。4月4日からは第3シリーズが始まる。

2018年3月27日 12:00
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/27/kiji/20180321s00041000196000c.html

03b1d94d

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1: なまえないよぉ~ 2018/03/26(月) 10:16:51.57 ID:CAP_USER9
 鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)25日放送の第12話の平均視聴率が14・1%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。前週視聴率は14・6%だった。最高は、第5話の15・5%。

 主演の鈴木亮平(33)が「大河を背負う覚悟をしっかり持ち、西郷さんに負けないように西郷隆盛という大きな男に相撲を挑む覚悟」と語った作品。脚本の中園みほ氏は「原作に師弟愛、男女の愛、ボーイズラブまでラブストーリーがちりばめられています」と、大河史上初のボーイズラブを描く可能性を示している。

 第12話は、篤姫(北川景子)は江戸に来て2年が経過したが輿入れの話は進んでいなかった。不安に思う篤姫のため、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)と大奥などに働きかけはじめる。山田(徳井優)も、徳川家定(又吉直樹)の母本寿院(泉ピン子)に近づけるよう接待を重ねる。目通りがかなった幾島は本寿院に、篤姫の輿入れへ助力を願う。そして家定は、本寿院や井伊直弼(佐野史郎)の前で篤姫を選び、輿入れが決まった。しかし吉之助は篤姫の将来を憂い心を痛める。安政の大地震が起きた夜、助けに赴いた吉之助に篤姫は、どこか遠くに連れていってほしいと告げる、という内容だった。

3/26(月) 10:11配信 
鈴木亮平「西郷どん」輿入れ、篤姫の覚悟14・1% 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00159763-nksports-ent
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NHK

1: なまえないよぉ~ 2018/03/25(日) 21:04:34.56 ID:CAP_USER9
 NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)の特別番組が4月1日の同時間帯に放送されることが25日、分かった。特別編の放送は大河ドラマとしては初の試みとなる。25日に第12回を放送。4月1日に特別編、第13回は4月8日に放送する。

 特別編「~西郷どんと斉彬 密着120日~」では主人公・西郷隆盛(吉之助)役を務める鈴木亮平(34)とカリスマ藩主・島津斉彬を演じる渡辺謙(58)のスペシャル対談や舞台裏密着ドキュメントを伝える。

 鈴木は対談後「謙さんには何度か食事に連れて行っていただいているので、そこでいろいろお話することはあるのですが、改めてこういう対談の場でお話させていただくと緊張しました。本当はもっと話したいことがたくさんありましたが…。素敵な時間でした。撮影中はどうしても『殿』として見ていますし、緊張してしまいますので、撮影が全部終わってから、もう一度謙さんと対談したいです」とコメント。

 渡辺は「今回の対談は、普段話していることとあまり変わらなかったのですが、撮影現場ではどうしても目線の位置が上と下で違っていますが、対談では話す目線の高さが一緒なので、不思議な感じがしました。楽しかったです」と語った。

 同作は当初予定の50回から放送回数を全47回に減らし、同時間帯に特別編を3回放送する。選挙速報で放送時間を繰り上げることはあるが、同時間帯に特別編を組み込むのは異例。

 制作統括の櫻井賢チーフプロデューサー(CP)は完成試写会の場で「幕末は政治劇、時代背景、奥行きが難解でもある」とし、「より多くの人に親しんでいただくために、その節目節目で歴史解説、エンターテインメント性のある番組、さらに鈴木亮平さんの密着ドキュメントとか、撮影の裏側、これからの展開などを春、夏、秋と合間に編成する『西郷どんスペシャル』をやろうということになりました」と制作意図を説明。「ドラマを見ていた人がちょっとした裏情報を知ることで奥行きで楽しんでいただくことになる、掛け算になっていく番組を目指したい」とコメントした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180325-00000145-spnannex-ent 
スポニチアネックス 
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