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NHK紅白歌合戦

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/03(水) 08:46:59.18
昨年大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が、第2部(午後9時)で31・9%(関東地区)となり、過去ワーストだったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去最低だった21年の34・3%から2・4ポイント低下した。関西地区は32・5%。第1部も29・0%(関西地区27・5%)で、初めて30%台を割った。


 ◇  ◇  ◇


 「ボーダーレス」をテーマに、クイーンといった世界的レジェンドから、新鋭のK-POPグループまで、出場者はバラエティーに富んでいた。パフォーマンス時間は一定数とられ、じっくり音楽を楽しむ形はあったが、NHK側がさらに狙っていたであろう“超大物”のサプライズ出演や“隠し玉”はなく、音楽とは一見関係のない各地からの中継がはさまれるなど、盛り上がりの山がなかった。

 「THE紅白」的な演出も少なく、NHKホールに一堂に会しての“わちゃわちゃ感”があったのもオープニングや、YOASOBIのステージで11組の出場者がコラボしたくらい。約4割ほどはホールではなく、NHKの別スタジオなどでの中継、収録が多かったのも、間延びの原因の1つだろう。

 「NHKプラス」の配信もあり、SNSでもトレンドワードに「紅白」が上がっていたが、第2部の時間帯は、今回出場がなかったSMILE-UP.勢もそれぞれ生配信を行っていた。歴代ワーストも必然だった。
 
1/3(水) 5:00 日刊スポーツ
■【解説】必然の紅白最低視聴率…出場者はバラエティーに富んでも“山”なく中継と収録で間延び

写真  
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240103-31021012-nksports-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cfedae0774995d03717b22cc6733bdd5a60100d

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/02(火) 15:11:12.55
昨年12月31日夜に放送された第74回NHK紅白歌合戦の世帯視聴率(関東地区、速報値)は、午後7時20分からの第1部が29・0%(個人22・0%)、午後9時からの第2部が31・9%(同23・5%)で、いずれも過去最低だった。ビデオリサーチが2日、発表した。

紅白が2部制になった1989年以降で、第1部が30%を下回ったのは初めて。第2部も過去最低だった2021年の34・3%を下回った。

ほかの地域の第2部の世帯視聴率は、関西32・5%(個人25・6%)、名古屋30・3%(同20・3%)、北部九州30・9%(同23・3%)など。

今回の紅白では、故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて、旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.(スマイルアップ))のタレントが44年ぶりに出場しなかった。多くのファンを抱えるタレントの不出場により、放送前から視聴率低下への懸念の声が局内外から挙がっていた。


1/2(火) 15:04配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8be5ba38ee5b8d2b5185f23d17151eb2a273d638

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1: なまえないよぉ~ 2023/12/28(木) 05:56:30.77
 大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20)で、TBSの伝説的な音楽番組「ザ・ベストテン」が再現されることが27日、分かった。紅白を見ながら、ベストテンまで楽しめる。1970~80年代の歌謡曲全盛時代の音楽に親しんだファンには、一足早い“お年玉”になりそうだ。

 音楽関係者によると「ザ・ベストテン」は、後半のテレビ放送70周年特別企画「テレビが届けた名曲たち」の中でよみがえる。ポケットビスケッツとブラックビスケッツがパフォーマンスした後、「ザ・ベストテン」で司会を務めていた黒柳徹子(90)が登場。当時の演出を再現しながら曲紹介を行うという。

 黒柳の呼び込みで登場するのは薬師丸ひろ子(59)。歌唱する「セーラー服と機関銃」は、1981年の12月17日放送の「ザ・ベストテン」に10位でランクイン。薬師丸はスタジオでマイクを握った。同曲は翌82年1月14日に1位を獲得したが、薬師丸が休業中だったため生出演とはならなかった。

 それから40年以上がたち、薬師丸は黒柳の曲紹介で懐かしの歌を披露する。関係者は「黒柳さんもノリノリで“それではお聴きいただきましょう。『セーラー服と機関銃』薬師丸ひろ子さんです!”などと、当時と同じように紹介してくれるでしょう」と語っている。

 薬師丸の後には寺尾聰(76)が登場。歌うのは、もちろん「ルビーの指環」。「ザ・ベストテン」史上最長となる12週連続1位を記録している、番組には欠かせない曲だ。歌手が鏡張りの回転扉から登場する際の、あの懐かしい効果音とともにNHKホールに姿を現すという。

 「ザ・ベストテン」と言えば、ランキング表やソファなどのスタジオセットも有名。これらまで再現されるのか、注目が集まる。

 ≪阪神とのコラボ企画発表≫NHKはこの日、紅白で18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成したプロ野球・阪神とのコラボ企画を行うと発表した。天童よしみ(69)の「道頓堀人情」に合わせ、大阪の名所から生中継。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

大晦日に「ザ・ベストテン」が見られる!紅白で伝説の音楽番組再現 黒柳の呼び込みで薬師丸が登場
12/28(木) 5:10 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2504d76eea31d54f68f48d10b6e08f20d6dd72
「ザ・ベストテン」の司会を務めていた久米宏と黒柳徹子
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231228-00000103-spnannex-000-2-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/29(水) 13:59:00.39
 年末の「NHK紅白歌合戦」で、創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)所属のタレントの出演がゼロとなったこととは対照的に、大泉洋、エレファントカシマシ、Perfume、福山雅治、星野源と総勢5組のタレントが出演するのは、大手芸能事務所アミューズ。さらにサプライズ出演が取り沙汰されているサザンオールスターズも同事務所所属。しかし、そんな勢いに乗る事務所も実は懐事情は決して安泰ではないというのだから驚く。

「あれだけ人気者を擁している『アミューズ』でさえ、11月14日に発表された2023年4~9月の連結決算は1億6300万円の最終損益となり話題となりました。実は今、日本の芸能プロダクションは苦戦を強いられているところが多いんですよ。時代は変わりました……」と、ため息をつくのは、テレビ局を筆頭に新聞、雑誌などメディアに絶大な権力を誇ってきた某芸能プロダクションの幹部。

「新型コロナウイルスの影響もありますが、それ以上に問題なのは収益が激減していることです」

 その筆頭がテレビや広告の出演料で、この10年間で1~4割近くも下がったという。キー局関係者が言葉を継ぐ。

「そもそもテレビやCM……いやエンタメ業界全体の利益が激減して、業界自体が縮こまっているんです。ネットメディアの出現によりテレビ局の広告収入が激減したことに加え、新型コロナウイルス、さらにはインスタやユーチューブなどSNSメディアの普及で業界全体の制作費が安くなった。タレントの出演料もそれに伴って下がり続けているんです」

2019年の公取委介入で潮目が変わる

 すでに今年度の中間決算で赤字が確定している民放キー局もあるが、民放各局が苦境にのみ込まれている影響で、今後もテレビ局の制作費削減に拍車がかかり、いま以上にタレントのギャラが安くなる見込みだという。加えて、多くのプロダクションを悩ませているのが所属タレントとの関係。

「最近は公正取引委員会などの介入が強くなり、昭和から続いてきた所属タレントとプロダクションの旧態依然とした関係が維持できなくなった。日本は米ハリウッドなどとは違い99%以上のプロダクションがタレントを売れない頃から面倒を見て、ブレークしたら5割以上の仲介手数料を取る文化が根付いていた。しかし、2019年に公正取引委員会が当時のジャニーズ事務所に対して、元SMAPの3人に圧力をかけていると警告書を出したあたりから、潮目が変わり、所属タレントらの権利や待遇改善を要求する意識が高まってきた。米倉涼子や新垣結衣ら名だたるタレントが事務所を飛び出したのも、こうした風潮が背景にあります。すでに日本のテレビや広告業界にかつての勢いはないので、今後もこうした動きは続くでしょうね」(前出の芸能プロ幹部)

 話は続く。

「少し前なら所属タレントが事務所から独立した場合、芸能界を干されるのが半ば常識化していたが、今はそうしたあしき習慣は許されない。タレントたちはマスメディアを蹴落としたSNSメディアに活路を見いだし、かつて隆盛を誇ったテレビほど稼げなくとも、マージンを取られないので、そこそこの金額を手にできることが分かった。自分で発信して、完結できる時代なんです」(前出の芸能プロ幹部)

 いみじくもエイベックスの松浦勝人会長が自身のユーチューブチャンネルで「日本のエンタメ界について……『未来はない』」と語るなど混迷の時代に入ったことを示唆していた。日本の芸能界の未来は果たしてどうなるのか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332453

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/23(土) 19:20:31.87
世間からの、厳しい目にさらされているジャニーズ事務所。各企業がCM契約を打ち切り・更新など見直しを発表しているが、その露出は、年末の『NHK紅白歌合戦』にも影響が出てくるという見方が強まっている。
中略

「現状、テレビ番組へのジャニーズタレント出演は、民放各社に判断が委ねられています。TBSは事務所に要望書を渡したことを発表しており、テレビ東京も事務所に申し入れをしたとしつつ、新規の出演依頼は『極めて慎重に判断する』と表明しました。

NHKの『紅白歌合戦』についても、一部報道では出場グループ半減、という見方も出ています。近年はコンスタントに5~6組のジャニーズ所属グループが出場してきましたから、影響は大きいでしょう」(芸能記者)

例年、『紅白』の出場者発表は10月中旬から11月初旬におこなわれる。あまり時間が残されていないなか、局も事務所も、対応が迫られている形だ。ネットニュースのコメント欄には、ジャニーズ所属のタレントについて「『紅白』は辞退すべき」という声も相次いでいる。

「そんななか、“ジャニーズ減”の穴を埋めるのは誰か、という議論がネット上で巻き起こっています。

もっとも有力視されているのは、若者に人気を集めるK-POPグループ。2022年はTWICE(トゥワイス)を筆頭に、IVE(アイヴ)、LE SSERAFIM(ル・セラフィム)。さらには、韓国の敏腕プロデューサーであるJ.Y.Parkが手掛けたNiziU(ニジュー)や、白組ではオーディション番組出身のJO1(ジェイオーワン)など、韓国に関係したグループは5組出場しています。いずれも日本人が所属しているグループで、実力も折り紙つきですが、中高年がポカンとしている様子が目に浮かんでしまいます。今回は、さらに白組にもK-POPグループの枠が増えることが予想されますが、ネット上では疑問を抱く声もあります。 

ただいっぽうで、高齢者層に向けた演歌歌手が増えるのでは、と予想する声もあります。
ネット上でも、K-POP枠、演歌枠とも、出場に後ろ向きな声が多いようで……。

《#紅白歌合戦 でジャニーズ枠がゼロになったところで、韓国勢が埋める必要ない》
《演歌と韓国ばかりの紅白なんて誰が見るのって思うけど年配の方とお子さまたちは見るんだろうな》

ジャニーズ問題は、年末の国民的特番にまで影響を及ぼしているようだ。

https://smart-flash.jp/entame/253807/1/1/
2023.09.23 18:09

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