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NHK

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/27(土) 00:33:44.28
 NHKメディア総局長会見が24日、東京・渋谷の同局で行われた。山名啓雄総局長は、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題について言及。「性暴力は決して許されるものではないと毅然とした態度で臨んできました」とし、「NHKとしては、ジャニーズ事務所の再発防止策がどう実行されていくかなど慎重に見守りながら、適切に対応していきたい」と語った。

 また、同事務所のタレントの起用については「番組の出演者をどういうふうに設定するかに関しては、番組コンテンツの内容とか演出に合わせてふさわしい人を起用してきましたし、今後もふさわしい人を起用する。ふさわしい方を起用するという意味では、自主的な編集判断に基づきましてその都度、その都度、判断していきたい」と話した。


 今後の紅白歌合戦への出場について問われ、言及。

 「紅白に関しては、3つのことで選考している。その年に活躍された方、世論の支持がある方、その年の紅白の企画演出にふさわしい方。それを元に選考させていただいている」と説明し、「事務所さんのお示しされた再発防止策をどのように実行されていくのか、慎重に見守りながら、仮に紅白に選考するにあたっても、しっかりそういった対応をしていきたい」と語った。


NHK総局長 ジャニーズの紅白などの起用に「再発防止策どう実行するか見守り、対応したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae58c6ca82f5ff8c888dc660609f386183165ce0

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/17(水) 20:17:55.28
 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長の性加害騒動について、17日のNHK総合テレビ「クローズアップ現代」が「誰も助けてくれなかった 告白・ジャニーズと性加害問題」として元所属タレントによる顔出しの証言などを報道した。

 番組の冒頭のVTRでは、3月に英BBC放送(BBC)が特集番組で報じ、4月には日本外国特派員協会で元所属タレントのカウアン・オカモトが被害を受けたことを証言したことを紹介。同事務所の藤島ジュリー社長が「おわび」するVTRも報じた。

 VTR明けで司会の桑子真帆アナウンサーは「3月、イギリスのBBCが番組を発信した後、そのあと被害を訴える声が相次いでいます。なぜこの問題を報じてこなかったのか、私たちの取材でもこうした声を複数いただきました。海外メディアによる報道がきっかけで波紋が広がっていること、私たちは重く受け止めています」と話した。

 続けて、取材に応じた元所属タレント13人のうち、6人が被害を受け、4人が見聞きしたという数字を示した。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6fa635d383ede847170387b641c645d764c3b3

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/15(月) 10:26:28.88
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第18話が14日に放送され、世帯平均視聴率10・9%だったことが15日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は15・4%でスタート。前回の第17話は10・1%。今回は前回から0・8ポイントアップし、2桁台をキープ。個人視聴率は6・7%だった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第18話は「真・三方ヶ原合戦」。金荼美(きんだみ)具足の遺体が信玄(阿部寛)のもとに届けられると、家康(松本)討ち死の知らせは全国に広まった。瀬名(有村架純)は動転しつつも、籠城戦への備えを家中に伝え、信長(岡田准一)は武田との決戦を覚悟する。勝頼(眞栄田郷敦)たちは浜松城に攻め込むが、酒井忠次(大森南朋)の機転で徳川軍は難を逃れた。浜松を後にして西に兵を進めた信玄だが、体の異変に襲われていた。そんな中、徳川家臣団の前にある男が現れる…という展開だった。

5/15(月) 10:18配信

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/a879fca497a9e3119448dd00e87ceeb52a4ae2cc

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/08(月) 10:53:15.80
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第17話が7日に放送され、世帯平均視聴率10・1%だったことが8日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は15・4%でスタート。選挙速報のため15分遅れて放送開始した第15話は11・1%。前回の第16話は10・7%。今回は前回から0・6ポイント微減も2ケタを維持。個人視聴率は6・0%だった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第17話は「三方ヶ原合戦」。信玄(阿部寛)は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康(松本)は、信長(岡田准一)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。だが、浜松に攻め寄せてきた武田本軍は、なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗に触れる。何より、瀬名(有村架純)ら家族のいる岡崎城が危ない。打って出るべきか、籠城を続けるか。家康は究極の選択を迫られる…という展開だった。

5/8(月) 10:41配信

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/047e8f4c813712de0e6c9cfab8a102746731c6e6

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/07(日) 12:10:40.32
江戸時代に浮世絵の出版などで活躍した蔦谷重三郎を描く「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が、2025年のNHK大河ドラマとして放送されることが発表された。

大河ドラマでは24年の作品が平安時代に「源氏物語」を著した紫式部を描く「光る君へ」だとすでに発表されている。大河ドラマでは戦国時代や幕末といった武士の世界が描かれることが多かったため、そうした点からも注目を集めている。

大河ドラマで2作連続で「文化人」が描かれることには、どのような意味があるのか、J-CASTニュース編集部は「ネットと朝ドラ」の著書で知られるライターの木俣冬氏に意見を求めた。

■「変わり種」作品は、長い歴史を持つ大河ドラマには必要
2作連続文化人については、その点に着目した複数の報道があったほか、ツイッターでも、「二作続けて戦わない大河だ コンプリートするか」「来年再来年と毛色の違う文化人大河が続くぞ~楽しみだな」といった声が出ている。

木俣氏は、現代で言えば作家にあたる紫式部、出版プロデューサーに相当する蔦屋重三郎という文化人2人が2作連続でテーマとなるのは大河ドラマでは確かに珍しいと指摘しつつ、24・25年の状況に近かった例が、かつて2回あったと明かす。

「1つ目は兵学者の大村益次郎を描いた1977年の『花神』、翌年の78年には桃山時代の商人・呂宋助左衛門を描いた『黄金の日日』が2作連続しており、このパターンに近いと言えるかもしれません」

ただ、同時に木俣氏は「大村益次郎は元武士なので厳密には違いますね」としつつ、もう1つの例がより今に近いのではないかと指摘する。

「2つ目はオリジナル人物の日系二世を描いた84年の『山河燃ゆ』、日本初の女優・川上音奴を描いた85年の『春の波濤』、オリジナル人物の女性医師を描いた86年の『いのち』と、3年にわたって武士が主人公ではない近代三部作を制作した時でしょうか。ただ、三部作の後は『独眼竜正宗』『武田信玄』『春日局』と武士ものに逆戻りしているので、一旦、目先を変えてみることも、長い歴史を持つ大河ドラマには必要なのでしょう」

■「戦ものの大河には興味を示さない新しい視聴者を呼び込む可能性もあります」
木俣氏は令和となったこの時代に2年連続文化系主人公が続くことについて、「戦で世の中を切り開くのではなく、物作りで世を切り開くということ」が、今の日本に求められていると制作陣が考えたからではないかと感じたとする。

あわせて、「光る君へ」が大河ドラマに新たなるインパクトをもたらす可能性を示した。

「後世に長く残り、世界に通じる作品を作ってきた人物に焦点を当てることで、戦ものの大河には興味を示さない新しい視聴者を呼び込む可能性もあります」

最後に木俣氏は、先述した近代三部作の1つ目となった84年放送の「山河燃ゆ」の前年となる83年は「徳川家康」が放送されたことを明かしつつ、「歴史は繰り返し、『どうする家康』の後は再び文化人三部作となるかもしれません」と指摘した。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
https://www.j-cast.com/2023/05/07460985.html
2023年05月07日11時00分

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【NHK大河ドラマで「戦離れ」? 2作連続文化人に注目...どれだけ珍しいのか、識者に聞いた】の続きを読む