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MC

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/06(水) 09:00:25.87 ID:CAP_USER9
女優の菅野美穂さんが、13日に放送されるTBS系のバラエティー番組「立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG」でMCを務めることが6日、明らかになった。菅野さんがバラエティー番組のMCを務めるのは約10年ぶり。番組は昨年12月の深夜に放送され、今回が第2弾となる。前回MCを務めたお笑いタレントの宮川大輔さんも引き続きMCを務める。

 番組は、危険すぎて立入禁止になっている場所に最新テクノロジーを駆使して潜入し、撮影に挑戦する冒険バラエティー。今回は、環境汚染が問題となっているルーマニアのジャマナ、噴火のため危険地帯となっているバヌアツ共和国のマルム火山を最新技術で撮影した映像が放送される。

 宮川さんは「映像にもビックリしたが、菅野さんがMCというのもビックリ」とコメント。番組には、女優の黒川智花さん、タレントの坂下千里子さん、お笑いコンビ「ハライチ」らも出演する。13日午後8時から2時間スペシャルで放送。

6/6(水) 6:00 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000033-mantan-ent 
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13日に放送されるバラエティー番組「立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG」のMCを務める宮川大輔さん(左)と菅野美穂さん (C)TBS 

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1: なまえないよぉ~ 2018/04/01(日) 16:45:48.05 ID:CAP_USER9
3月31日深夜、TBSで『オールスター感謝祭』が5時間半の生放送を終えた後、セットをそのまま使って『オールスター後夜祭』が深夜1時ごろから2時間生放送された。
『感謝祭』が54回目で全国ネットだったのに対し、『後夜祭』は今回が初の試みで関東ローカルだったが、『後夜祭』の一番の収穫は、有吉弘行とMCを務めた高山一実(乃木坂46)の“司会力”だったのではないだろうか。
『感謝祭』の島崎和歌子~『後夜祭』の高山という貴重な鉱脈を掘り当てたのかもしれない。

『後夜祭』には、『感謝祭』で俳優・女優たちの背後に甘んじていた芸人たちが3分の1くらい、残りの3分の2の中には、久しぶりにテレビで見るような芸人も多数いて、160人ほぼ全員、テレビに映りたくて、目立ちたくてたまらない精神状態だったはず。
それを巧みにさばいていく有吉の司会ぶりが安定していたのは言うに及ばずだが、そのかたわらでクイズを読み上げ、出すぎず、引きすぎず、番組を進行していたのが高山だった。
「上手いな」と感心するか、上手すぎて逆に気づかないくらい、抜群の安定感だった。

高山はその特徴的な声質とトーク力で、すでに乃木坂46のバラエティ担当として大活躍しているが、『後夜祭』で見せた司会力は、『感謝祭』の第1回(1991年秋)からMCを務める島崎の後継に推すにふさわしいポテンシャル。
読書家としても知られ、執筆活動もしており、ネタの引き出しも豊富でコミュニケーション力も高くて、まだ24歳。
まだまだ伸びしろも大きく、今後の活躍が期待される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000317-oric-ent

『オールスター後夜祭』でMC高山一実
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乃木坂46 高山一実
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1: なまえないよぉ~ 2018/02/22(木) 06:13:56.69 ID:CAP_USER9
タレントのベッキーが不倫騒動から復帰後、初めてNHKで番組のMCを務めることが21日、分かった。ベッキーは「あまりMCであることは意識せず、自然な感じで、本当に思ったことをそのままお伝えしていければなぁと思っております!」とナチュラルな雰囲気で番組を進行することを誓った。

 ベッキーが復帰後、初めてNHKの番組でMCを務めるのはNHK総合『神々のスマホ ~昆虫食の女神降臨!~』(仮)だ。スマホを駆使して最先端の情報を発信し続けるマニアの世界で“神”と呼ばれる人。SNSで、国境を越えた独自の小宇宙を作り出している“神”たちのスマホを徹底的にのぞき見ようという新番組となっている。

 今回は、世界で急速に普及が進む昆虫食の女神、ムシモアゼルギリコ。東京・青山育ちで子どものころは、虫に触ることもできなかったが、30歳を過ぎて出会った“セミの素揚げ”のおいしさに衝撃を受ける。現在、2歳の娘を育てながら、アイデア満載の150種類の昆虫レシピを考案。SNSで“昆虫食ライフ”を発信している。そんな彼女のスマホで昆虫食を食べる秘密クラブの実態も明らかになり、昆虫食で環境問題や食糧危機まで解決しようという取り組みまで行っていることも判明した。

 不倫騒動後に初めてNHKの番組でMCを務めるベッキーは「なかなかディープな世界が覗けるようで、ドキドキ&ワクワク&そわそわしています」と昆虫食というマニアック過ぎるテーマに困惑気味。それでも「あまりMCであることは意識せず、自然な感じで、本当に思ったことをそのままお伝えしていければなぁと思っております!」と飾らずに生身のベッキーで収録に望むという。最期は「この度はありがとうございます!」と喜びのコメントで締めくくっていた。

 同番組は3月20日の午後10:50から放送される予定。お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉も参加する。

2018-02-22 06:00 

ベッキー、復帰後初のNHK番組MC決定「意識せず、自然な感じで」昆虫食を紹介 

 
ベッキー (C)ORICON NewS inc.
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https://www.oricon.co.jp/news/2106160/full/

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1: なまえないよぉ~ 2018/02/13(火) 15:31:05.32 ID:CAP_USER9
話題の動画をまとめて紹介するバラエティー番組『bot』(フジテレビ系列)が2月27日と3月6日の2週連続で放送されることが決定した。

同番組では話題となっっている動画のあらゆる「ことば」に着目し、その「ことば」の使い方や使用例をVTRでまとめて紹介。
動画の検索ワードとして登場するのは、動詞「浮く」「走る」、新語の「よき」「ま」「卍(まんじ)」、接続詞「そこで」「ところで」
「さらに」や、感嘆詞の「きゃー」「あー!」などなど。

さらには敬語やことわざ、話題の「キュンしぐさ」など、さまざまな言葉に基づいた、くだらないけどクスッと笑えて、
思わず「へ~」と言いたくなる動画が多数登場する。

例えば、「ま」は「マジ」という意味で女子高生らに使われている新語をあえて“おばちゃん”たちが
近所で井戸端会議をしている設定で当たり前のように「ま」を連呼していたり、接続詞の動画は恋愛ドラマ風の設定になっていたりと
それぞれの動画を飽きずに楽しめるようになっている。

それらの動画をスタジオで面白おかしく紹介するのが、キー局MC初挑戦となるお笑いコンビ・カミナリの2人と、
同じくMC初挑戦となるAKB48の樋渡結依。

収録ではVTRを受けて、樋渡がカミナリと漫才に挑戦してみるなど3人の絶妙なトークも見所だ。

収録を終えたカミナリのたくみは「楽しかったが第一。おもしろい動画なので、ある程度ツッコまなきゃいけないのですが、
となりの2人が予想外の動きをするので、カロリー使いました。途中テンパっちゃった状況だったので、とりあえず終わってホッとしています」とコメント。

一方のまなぶは「動画をより面白く視聴者のみなさんに伝えるのが僕たちのコメントやツッコミ次第だったりするので、
塩キャラメルみたいに。キャラメルに塩をいれることによってより甘さが引き立つじゃないですか。
だから僕たちは良い塩でありたいなと」とボケ担当らしい独特なコメントを残している。

『bot』(フジテレビ系列)は、2月27日(深夜25時45分~26時15分)と3月6日(深夜25時25分~25時55分)の2週連続放送。
https://www.rbbtoday.com/article/2018/02/13/158146.html
http://www.sankei.com/entertainments/news/180213/ent1802130001-n1.html


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1: なまえないよぉ~ 2017/10/30(月) 13:51:01.18 ID:CAP_USER9
タレント・小島瑠璃子(23)が29日、都内で行われたオーディション『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決選大会にMCとして参加。
選挙特番でリポーターとして存在感を発揮したことが話題となった直後だったが、この日は元サッカー日本代表の武田修宏と共に行ったMCで、ミスを連発し「また記事になる…」とぼやいた。

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深田恭子(34)、綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)を輩出した歴史あるオーデションのスカウトキャラバン。
スタート時に小島は、VTRが終了後に言うべき開会のあいさつを、流れる前にフライング。「すみません。出だしから…。
気を引き締めて頑張ります」と苦笑した。

負の連鎖は続き、MCとして出演者の緊張をほぐすため、インタビューに集中するあまり、台本のページを見失うハプニングも。
さらに「もう少しつなぎます」とスタッフの指示を口にした後に審査員を務めた先輩の伊集院光に話題を振った。苦笑いの伊集院は「『つなぎます』って言ってから、こっちに…。
毒にも薬にもならない話を長くするだろうって頼りにされているのかな。最終ディフェンスラインとして機能していこうと思う」とフォローすると、小島は「もう、本当にすみません…」と平身低頭だった。

さらにバラエティーレクリエーション審査で登場したイジリー岡田の名前に引っ張られ
「私のときは司会がイジリーさんとイモリーさん」とこれまた大先輩の井森美幸を“イモリー”と呼び「ホントにすみません、井森さん…。
大変、お世話になったのに」と会場にいない先輩にも謝った。

そのバラエティーレクリエーション審査で小島は6人の解答をそろえるゲームに挑戦。
「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」という質問でグランプリに輝いた定岡遊歩さん(21)が目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。
混乱した小島はスケッチブックで定岡さんの頭に強烈なツッコミ。思わぬ音が会場に鳴り響くと小島は「まだ所属じゃなかった、ごめん。
ホント、すみません」と謝り、イジリーも「42回の歴史の中で、素人の子を殴るってことはまだない」と笑わせた。

定岡さんのグランプリ決定後、講評で再び強烈ツッコミが話題になると「また記事になる…」としょんぼり。
ただ、定岡さんがグランプリを獲得した理由の中に、このバラエティー適正も含まれていたため、“勝利の女神”となれたことも事実。この日は謝罪ばかりの1日となったがそのミスで会場も大盛り上がり。
小島の“持ってる女”っぷりは、まだまだ健在だ。

この日の決選大会には、応募総数3万6504人の中から10人のファイナリスト(女性6人、男性4人)が臨み、ウォーキング、自己PRなどを実施。
グランプリの定岡さんには、ホリプロとの専属契約のほか、賞金100万円が贈られた。審査員特別賞も男性で、広島県出身の井上祐貴さん(21)が選ばれた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13819628/
2017年10月30日 9時25分 オリコン

【こじるり「また記事になる…」 ミス連発も会場沸く】の続きを読む