1: なまえないよぉ~ 2019/07/11(木) 12:12:33.99
お笑い芸人・有吉弘行(45)がメインMCを務める日本テレビ系バラエティー番組「超問クイズ!」(金曜午後7時56分)が、9月いっぱいで打ち切りになることが9日、分かった。有吉は今年4月、NHKと民放キー局5局すべてで冠番組を持つ“全局制覇”を達成。地上波レギュラーを12本も持つことになったが、同番組の終了は有吉なりの「働き方改革」につながりそうだ。
今年4月からNHK総合でレギュラー番組「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(土曜午後8時15分)を持った有吉。自身の名前が番組名の一部になることを「冠番組」と呼ぶが、「――カネオくん」がレギュラー化したことにより、有吉はNHKと民放キー局5局すべてで冠番組を持つ快挙を達成した。「有吉」の名は、もはやブランドと化している。
現在の地上波レギュラー番組は驚異の12本(不定期放送番組を除く)。冠番組は9本だ。レギュラー番組は月~日曜まですべての曜日にあり、文字通り「テレビで有吉の顔を見ない日はない」。
過去には「年収5億円」と報じられたこともあるだけに、最近のお笑い界で何かと話題になっている闇営業とは当然、無縁だろう。そうした中で日テレの「超問クイズ!」の終了が、このほど決定したという。
「視聴率は10%近くを推移していて悪くはない。ただ、日テレは裏番組の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対抗するため、『超問――』を終わらせて新番組をぶつけたいようだ」(テレビ局関係者)
日テレは「超問――」をテコ入れしてテレ朝を迎え撃つ構え。後継番組は引き続きバラエティーになる予定だが、有吉は起用されないという。こうした状況から「とうとう有吉時代も終わるのか?」とみられてもおかしくないが、実際はそうとは言えなさそう。レギュラー番組の打ち切りは決して喜べるものではないが、こと有吉に限ってはダメージは少ない。むしろ“渡りに船”かもしれないという。
「12本も地上波レギュラー番組を抱えて本物の超売れっ子だけど、さすがに忙しすぎる(苦笑)。担当マネジャーも音を上げているようだ。番組サイドの終了通達に、有吉の事務所サイドもホッとした面があるのでは?」(制作会社関係者)
全文はソースでご覧ください
今年4月からNHK総合でレギュラー番組「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」(土曜午後8時15分)を持った有吉。自身の名前が番組名の一部になることを「冠番組」と呼ぶが、「――カネオくん」がレギュラー化したことにより、有吉はNHKと民放キー局5局すべてで冠番組を持つ快挙を達成した。「有吉」の名は、もはやブランドと化している。
現在の地上波レギュラー番組は驚異の12本(不定期放送番組を除く)。冠番組は9本だ。レギュラー番組は月~日曜まですべての曜日にあり、文字通り「テレビで有吉の顔を見ない日はない」。
過去には「年収5億円」と報じられたこともあるだけに、最近のお笑い界で何かと話題になっている闇営業とは当然、無縁だろう。そうした中で日テレの「超問クイズ!」の終了が、このほど決定したという。
「視聴率は10%近くを推移していて悪くはない。ただ、日テレは裏番組の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対抗するため、『超問――』を終わらせて新番組をぶつけたいようだ」(テレビ局関係者)
日テレは「超問――」をテコ入れしてテレ朝を迎え撃つ構え。後継番組は引き続きバラエティーになる予定だが、有吉は起用されないという。こうした状況から「とうとう有吉時代も終わるのか?」とみられてもおかしくないが、実際はそうとは言えなさそう。レギュラー番組の打ち切りは決して喜べるものではないが、こと有吉に限ってはダメージは少ない。むしろ“渡りに船”かもしれないという。
「12本も地上波レギュラー番組を抱えて本物の超売れっ子だけど、さすがに忙しすぎる(苦笑)。担当マネジャーも音を上げているようだ。番組サイドの終了通達に、有吉の事務所サイドもホッとした面があるのでは?」(制作会社関係者)
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https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1466727/
2019年07月11日 11時00分

【日テレ、有吉MC番組「超問クイズ!」9月打ち切りも超売れっ子にダメージなし】の続きを読む