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Mステ

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/15(水) 05:02:46.46
 テレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜後9・0)が今月いっぱい生放送を取りやめることが14日、分かった。17日放送は当初、司会を務めるタレント、タモリ(74)と並木万里菜アナウンサー(24)だけがスタジオに入る予定だったが、同局系「報道ステーション」の富川悠太アナウンサー(43)の新型コロナウイルス感染を受け、過去のVTRのみで対応することを決定。同局内で発生した“コロナショック”は、今後も他の番組に影響を及ぼしそうだ。

     ◇

 「報ステ」から「Mステ」へ、コロナの影響が飛び火した。

 関係者によると、当初、17日はタモリと並木アナだけが通常通りスタジオに入り、アーティストのリモート出演と過去のVTRを混ぜながら生放送する予定だった。

 しかし、11日に富川アナの新型コロナ陽性が判明。テレ朝全体で感染拡大防止を徹底していたにも関わらず、コロナの情報を発信してきた番組の“顔”が感染していたことを「Mステ」側も重く見て、17日の放送スタイルを急きょ変更。出演者、スタッフの感染リスクを回避するためにスタジオには誰も入れず、VTRのみの放送で対応することを決めた。並木アナが別の場所から放送内容をガイドするなどの策が検討されている。

 番組では2月28日放送から無観客にし、同日以降は司会の2人とアーティストが出演。コロナ疲れが蔓延(まんえん)しているお茶の間に元気を与える歌を届けてきた。

 関係者のマスク着用、消毒、マイクを共有しないなどの対策を徹底。加えて“3密”にならないよう間隔を空けるなど気を付けてきたが、今月3日放送の3時間特番では多くのアーティストが登場することから、タモリをはじめ出演者の身を案じる声もあった。

 放送業界に警鐘を鳴らすことになった「報ステ」では、陽性が判明した富川アナだけでなく、フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)の夫である同番組のチーフディレクターと幹部スタッフにも感染の疑いがあり、現在PCR検査の結果を待っている。13日からは報道番組の制作経験者を筆頭に他番組のスタッフが即席チームを組み、総力戦でテレ朝の看板番組の放送を維持していく。

 「Mステ」は来週24日放送も17日と同様のスタイルを取る予定。5月に入ってからは感染拡大の状況を見つつ、リモート出演での対応などを検討していく方針だ。

★「報ステ」に高い関心

 富川アナの感染が発覚してから初めての放送となった13日の「報ステ」の世帯平均視聴率は、17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前回10日放送と横ばいながら、前4週平均視聴率の16.3%は上回り、関心の高さをうかがわせた。番組では冒頭、富川アナの代役を務める小木逸平アナ(45)が、「このような重大な事態となったことを重く受け止めている」と報告。14日の放送では富川アナに触れなかった。

4/15(水) 5:00 サンケイスポーツ 
Mステ、今月いっぱい生放送中止 報ステ・富川アナの感染受けテレ朝厳戒 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000515-sanspo-ent 
Mステ

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/03(金) 22:16:28.22
 X JAPANのボーカル・Toshlが、4月3日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』3時間スペシャル(後7:00~9:48)に出演。人気アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ「紅蓮華」を熱唱し、ネットを中心に大きな反響を呼んだ。

 この日は、何を歌うか直前までわからない「Toshl3択」の企画を実施。LiSAの「紅蓮華」は、安室奈美恵の「Hero」、柏原芳恵の「春なのに」の候補曲の中から、全体の46%に及ぶ19万票を獲得する人気ぶり。Toshlも「周りのスタッフもみんな(『鬼滅の刃』を)観てる。若いもんに示しつけるためにも…」とジョーク交じりに意気込んでいた。

 歌唱直後、本家・LiSAは自身のツイッターで「えーーーーー! #紅蓮華 歌ってくださったぁぁぁー 感激ーーーーー 大興奮ーーー Toshlさん、投票してくださった皆様ありがとうございますっ」と興奮気味にツイート。ファンの間でも「どんな曲でもToshl君の世界に染め込んでしまう」「Toshlが紅蓮華って普通にやばいよな」など、称賛と驚きの声が多くみられた。

2020-04-03 21:45
https://www.oricon.co.jp/news/2159155/full/
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1: なまえないよぉ~ 2020/04/03(金) 06:20:13.42
《金曜日のMステ3時間SPなんて密度大丈夫なのか》

《Mステ生放送 タモリさんが年齢的に心配》

《タモさんが絶対にコロナにならない対策をとっているってことだよね?》

《けんさんに続いて今後タモリさんもコロナにやられたら立ち直れない…》

 4月3日に放送される『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を、いや、司会を務めるタモリを心配する声がSNS上でやまない。

「今回は3時間スペシャルで、出演アーティストも総勢100人近くになります。通常通りの内容であれば、タモさんとのトークも楽しみの一つ。ですが、仮にアーティストの誰かが感染していたとしたら、タモさんにも新型コロナウイルスの“魔の手”が襲いかかるかもしれません。志村さんのこともあるだけに本気で心配です」(スポーツ紙記者)

■テレビ朝日広報が出した“対策”

 新型コロナウイルス感染の脅威がますます拡大していく中、芸能人やテレビ局員もそれは例外ではない。業界に衝撃を与えたのが、3月29日に急逝した志村けんさんだ。

「体調に不安があったとはいえ70歳という若さでの死は、新型コロナの恐ろしさを伝えるにはじゅうぶんで、けっして他人ごとではないことを広く知らしめました。

 健康には人一倍気を使っているイメージが強いタモリさんですが、それでも今年で75歳を迎える高齢者です。感染すれば万が一のこともあり得ますし、多くの出演者が揃う番組では感染リスクも高まるのです。

 また出演者の中には、椎名林檎さん率いる『東京事変』など、新型コロナ関係で騒動を起こしたアーティストの名前も連なっています。彼らの出演も不安をかきたてているのかもしれません」(テレビ局関係者)

 志村さんと同じく、日本芸能界の“宝”であるタモリ。そんな彼を心配する冒頭の声の数々だが、「タモリを守れ!」と言わんばかりの対策案も話題に。

《他の出演者との共演は避けて演者と別のスタジオで声だけのやり取りで済ませた方がいい》

《雛壇なしとかトーク短めとか》

《バーチャルタモリにしてほしい》

 みなタモリの無事を願っているのだ。

 では、実際にMステ放送にあたってどんな感染防止対策がとられているだろうか。テレビ朝日広報部に聞いてみると、番組は「生放送」として、

《検温、マスク着用、消毒の徹底、マイクを共有しないなどの対策を行っています。その上で、3つの密(密閉・密集・密接)が重なることがないように十分配慮して臨んでいます。テレビ朝日では、原則すべての番組において観客なしの収録を行っており、明日も観客なしでの放送です》

 と、無観客での放送をはじめ、タモリはもちろん、出演者やスタッフを感染から防ぐ対策が取られているようだ。

「志村さんの件はもちろん、演者やスタッフの感染を受けて、各局があらためて現場に新型コロナ対策の徹底を指示しているといいます。

 もっとも避けなくてはいけないのが、番組からクラスター(感染者集団)を出すこと。特にタモリさんを含めた高齢の“重鎮”が出演する番組では、重症者や死者が出るかもしれないという危機意識を持って制作にあたらなければいけないのです」(前出・テレビ局関係者)

 これ以上、新型コロナウイルスによる被害者を出してはならない。

週刊女性PRIME
2020/4/3
https://www.jprime.jp/articles/-/17584?display=b
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1: なまえないよぉ~ 2019/12/23(月) 10:40:19.49
 テレビ朝日系で27日に11時間以上にわたって生放送される年末大型特番『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE』(正午~後11:10)で、人気グループ・嵐のデビュー20周年特別企画『嵐 国民投票』が行われることが明らかになった。

 嵐はデビュー20周年記念日の11月3日より、新曲「Turning Up」を含めた全シングル65曲のダウンロード/サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信をスタートし、配信ランキングを席巻。今月20日には21年目の新企画“Reborn”シリーズ第1弾としてデビュー曲「A・RA・SHI」をリプロダクションした新曲「A-RA-SHI:Reborn」の配信を開始した。

 サブスクサービスの中でも上位にランクインしたのが「Love so sweet」と「Happiness」。ともに2007年にリリースされたこの2曲は、コンサートでも「定番中の定番」で、嵐の代名詞的な人気曲。果たしてどちらがより人気があるのかを、『ウルトラSUPER LIVE』の生放送中に決定する。

 視聴者投票はデータ放送のdボタン機能を使って実施。より票が集まったほうの楽曲を嵐が生パフォーマンスする。どちらの曲が選ばれるのか、嵐と視聴者がリアルタイムでドキドキ感を共有する。嵐はこのほか、「Turning Up」「Monster」を披露することが決まっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2151672/full/ 
2019-12-23 
38837919-s

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1: なまえないよぉ~ 2019/12/07(土) 20:10:17.80
1986年の放送開始から常に同じ枠で放送され続けてきた『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)が、今年の10月より枠移動。金曜20時から、金曜21時に移動した。かねて視聴率低迷が指摘され続けてきた同番組だが、この改編によって、さらなるピンチに陥っているという。

「この改編では、同曜日の19時~20時に放送されていた『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』も移動。結果、19時からは『ザワつく!金曜日』、20時から『マツコ&有吉 かりそめ天国』、そして21時から『Mステ』となりました。『ザワつく!――』は視聴率2ケタ超えと絶好調で、改編は〝成功〟と言えるでしょう」(テレビ雑誌編集者)

その一方で、『Mステ』の視聴率は低迷しているという。

「改編まで、『Mステ』の視聴率は8%前後だったのですが、改編後は6%台まで低迷。前番組が強くなったにもかかわらず、この数字となると、これ以上の数字は期待できない。最近は、アーティストの時間を割いてまで〝素人のカラオケ企画〟を放送するほどの迷走ぶりで、現場の苦しさが伝わってきます」(同・編集者)

MCのタモリの高額なギャラに加えて、視聴率低迷、改編も効果なしと厳しい状況。打ち切りも視野に入るというが…。

番組を守り続ける意思はあるが…
「改編が決まった当時、ゼネラルプロデューサーは新しくなった『Mステ』に自信をのぞかせていました。また、『まるで老舗料理店のようで、〝守るべき味〟と〝変えていくべき要素〟の2つを良きバランスで追及』などといったコメントから、〝番組を守り続ける〟という意志も感じましたね」(同)

では、これからも番組は継続していくのだろうか。

「現状の『Mステ』は、〝坂道系〟のアイドルグループと、ジャニーズで持っているようなところがあります。しかしジャニーズは『嵐』の活動休止、『関ジャニ∞』のメンバー離脱で魅力が半減以下に。〝坂道系〟グループも、『乃木坂46』が高齢化とメンバーの卒業ラッシュによって、以前の『AKB48』のような凋落がもう目前。2020年はまだこらえるでしょうが、それ以降となると…」(同)

来年末、「嵐」の活動休止とともに『Mステ』も終了するかも!?

http://dailynewsonline.jp/article/2107622/
2019.12.07 19:00 まいじつ
Mステ

【『Mステ』改編で視聴率大低迷! 2020年末で“打ち切り”か…】の続きを読む