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Mステ

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1: なまえないよぉ~ 2021/06/17(木) 18:11:30.28 _USER9
現在、民放のゴールデンタイムでレギュラー放送されている音楽番組は、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)の2つ。
前者は1986年から放送し続け、後者は1993年スタートの『COUNT DOWN TV』を引き継ぐ形で放送されている。どちらも局を代表する長寿音楽番組と言っていいだろう。

しかし、このところの視聴率は壊滅的な結果が続いている。『ミュージックステーション』は、5月7日が個人3.0%・世帯5.2%、14日が個人3.2%・世帯5.3%、21日が個人3.8%・世帯6.3%、28日が個人4.0%・世帯7.0%、6月11日が個人3.5%・世帯6.3%。

『CDTVライブ!ライブ!』は、5月3日が個人3.1%・世帯5.0%、17日が個人2.0%・世帯3.4%、24日が個人1.9%・世帯3.1%、6月7日が個人2.4%・世帯4.2%、14日が個人2.6%・世帯4.5%。

『ミュージックステーション』は絶好調の『ザワつく!金曜日』と、『マツコ&有吉 かりそめ天国』からのいい流れを分断してしまい、『CDTVライブ!ライブ!』は民放5局最低に沈むTBSの月曜ゴールデンタイムの中で最も低い視聴率を続けている。「今さら視聴率なんて」と思うかもしれないが、ともに「ライブ」をベースにした音楽番組のためドラマのような録画やネットでの視聴は見込みづらく、いまだ視聴率が重要な指標であることは変わっていない。これが局内外で「お荷物」扱いされる最大の理由になっている。

ともに長年親しまれてきた長寿音楽番組でありながら、なぜ局内外で「お荷物」と言われる存在に落ちてしまったのか。さらに、なぜそのような状態になっても打ち切られないのか。

■音楽番組が時代から取り残された理由
視聴率がここまで激しく落ち込んでしまったことに対する理由は1つではなく、テレビマンの間で音楽番組の視聴率が取れなくなった最大の理由として挙げられているのは、「大ヒット曲が生まれづらくなった」こと。人々の音楽嗜好が多様化して、国民的なアーティストや誰もが歌えるヒット曲が生まれづらくなり、たとえば1時間番組に5~6組のアーティストを招いても、そのファンしか見てもらえないため、視聴者の絶対数が少ないのだ。また、その2010年代に「音楽を見るコンテンツ」としてネット動画が定着したことも大きい。

アーティストやレーベルの公式アカウントが積極的にコンテンツを発信することで、「好きなアーティストを、好きなときに、好きなデバイスで見られる」ようになり、「わざわざ毎週同じ時間に、どのアーティストが出るかわからないテレビ番組を見よう」という人が減ってしまった。

さらにもう1つ、「お荷物」扱いされやすくなったわかりやすい理由がある。それはテレビ番組に出演したがらないアーティストが増えたこと。わかりやすいのは連ドラの主題歌を担うアーティストたちで、彼らは人気があるからこそ起用されるのだが、音楽番組に出演しないケースが目立つようになった。

それでも2つの長寿音楽番組が打ち切られない理由は、3~5時間程度にわたって生放送される大型特番の強さによるところが大きい。数ヵ月に一度放送される大型特番は、そのスケールとフェスのようなお祭り感から高視聴率を記録することが多く、SNSの動きも活発で、ライブコンテンツの強みを発揮できている。大型特番の放送頻度が上がっていることも含めて、存在意義の1つとなっているのは間違いないだろう。

ただ、両番組が視聴率だけでは判断できないブランド価値を有していることは事実だ。たとえば『ミュージックステーション』は、長い歴史を持つ上に、タモリを生放送で見られるだけでも貴重。さらに、『ミュージックステーション』という王道の音楽番組があるからこそ深夜帯に『関ジャム 完全燃SHOW』というマニアックな音楽番組を手がけられる。

全文はソースをご覧ください

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84143

Mステ

【『Mステ』『CDTV』はなぜ「お荷物」と呼ばれるようになってしまったのか 音楽番組が時代から取り残された理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/05/24(月) 11:41:58.48 _USER9
5月21日放送の『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系)に、話題沸騰中のピアニストユーチューバー・ハラミちゃんが初出演。しかし彼女の出演に、視聴者からはブーイングが続出していたようだ。

今回、ハラミちゃんのピアノ演奏から始まった同番組。この日のゲストである『King & Prince』の代表曲『シンデレラガール』と『koi-wazurai』のメドレーを、本人たちの前で披露していった。

また同日の放送はツイッターと連動し、視聴者から募集した「ハラミちゃんが弾いたらバズりそうな曲」も演奏していくことに。ちなみにハラミちゃんは同番組への出演が夢だったらしく、友人から「学生の頃からの夢が叶ったんだね」と祝福を受けたことを涙ながらに語るVTRも披露された。

そして彼女は、『DREAMS COME TRUE』の『何度でも』、小沢健二の『ラブリー』、星野源の『恋』、『X JAPAN』の『紅』といった珠玉の4曲を、この上ないほどの笑顔で演奏したのだった。

ユーチューバーの『Mステ』出演に反発の声

ハラミちゃんの壮大な演奏に、出演者からは拍手の嵐が。一方で視聴者からは、

《久しぶりにMステ見たけど、ユーチューバーなんか出てんのね…》
《ユーチューバーですら簡単にMステ出れるようになったんやな。落ちたもんやでテレビジョンも》
《最近のMステうざい。ユーチューバーばっか出しやがって、一般人がテレビ出てくんな!》
《Mステにハラミちゃんなんかいるか? ユーチューバーに頼るテレビってどーなんだろね》
《有名な歌手よりもユーチューバーの方が取り上げる率が多い。普通に有名な歌手を見たいのにMステつまらない》
《ユーチューバー世代やSNSウケに寄せていくのは良いんだけど、ユーチューバーやバズってる人を簡単に出演させることで、その人たちが憧れたMステからは、どんどん乖離していってるんじゃなかろうか》
《Mステ久しぶりに見たら、随分ネットに媚びるようになったなぁ。ユーチューバー出すとか、もうそれはネットでいいよ。テレビの良さを消しちゃってる》

などと、彼女の出演に否定的な声が続出していた。たしかにスマホがあれば、ユーチューバーのパフォーマンスはいつでもどこでも手軽にチェックすることができる。わざわざ国民的歌番組で彼女らを見たいという人は少ないのかもしれない。

もしも「Mステ」が「ドリカム」や星野らを生出演させていたのなら、視聴率がもっとアップしていたかもしれない。ぜひとも「Mステ」には、国民的歌番組としての矜持を取り戻してほしいものだ。

2021.05.24 11:00
https://myjitsu.jp/archives/282296

Mステ

【【正論】『Mステ』初出演のハラミちゃんにブーイング!「つまらない」「一般人がテレビ出てくんな!」「ユーチューバーより歌手を…」 ← 素人いらんわwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/22(月) 23:49:08.48 _USER9
3月19日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、『X JAPAN』のボーカル・Toshlが出演。
若者に大人気の楽曲『うっせぇわ』をカバーしたのだが、Ado信者たちは相当お怒りのようだ。

「うっせぇわ」は、18歳の若き女性歌手・AdoがYouTube上で動画を公開し、1億再生を超える程の反響を呼んでいる楽曲。
Toshlは番組で、「まさに現代のロックですよね」「あまりの衝撃にぶっ飛びました」と絶賛していた。


そんな「うっせぇわ」をToshlがステージ上で披露したのだが、初っ端からお得意のシャウトを炸裂させ、かなり攻撃的な雰囲気に。
サビではハイトーンボイスが光り、「X JAPAN」のようなメタルのエッセンスも感じられるパフォーマンスだった。
「私が俗にいう天才です」という歌詞も、ロック界のカリスマ・Toshlのイメージにしっかりハマっている。


Toshlの「うっせぇわ」カバーには視聴者から絶賛の声があがっていたのだが、その一方でどうしても受け入れられないという原曲ファンも。


SNSなどでは、

《下手だし耳障りだった》
《Toshlさんの『うっせぇわ』カバーなんかモヤモヤする。Adoちゃんが本家なのに…》
《悪くなかったけど、やっぱり『うっせぇわ』はAdoの上手さを再確認した》
《Adoさんの良さがめちゃくちゃ消えてる》
《『X JAPAN』として歌うToshlは好きだけどこれはあかん》
《Toshlの『うっせぇわ』を絶賛してるやつ、意味不明過ぎて腹立つな》

といった批判も寄せられている。



全方位に敵を作る原曲信者たち

「今年2月には新曲の『ギラギラ』も公開し、波に乗っているAdoですが、一部の攻撃的な信者が足を引っ張らないか心配です。例えば今年2月に『デイリースポーツonline』で、Adoと同じくネット発の女性歌手・Reolのインタビュー記事が公開されたのですが、目標とする歌手を聞かれたReolは『いない』と返答。しかし、記事を見た信者からは『Adoに一瞬で抜かれた人』と、心無い言葉が飛び交っていました。熱狂的なファンが本人とは関係無いところで敵を作ってしまうのはよくある話ですが…」(芸能記者)


確かにAdoのファンが、Toshlの「うっせぇわ」カバーに噛みついてしまう気持ちも分からなくはない。

まず歌詞の内容の時点で〝若者〟であるAdoが歌うことに意味のある楽曲であり、テレビではなく〝ネット発の文化〟ということも大きいだろう。
Adoが歌う「うっせぇわ」を信仰する原曲ファンにとって、テレビに映る人々はまさに〝外様〟の人々だ。


しかし「本家以外は受け入れられない」という考え方は今時かなり時代錯誤で、「うっせぇわ」もネット上では大分ネタ寄りな〝歌ってみた動画〟が投稿されている。
にも関わらず老害じみた線引きでカバーを批判する原曲信者は、さすがに「うっせぇわ」と言われても仕方ないだろう。

『Mステ』Toshlの“うっせぇわカバー”に批判「Adoの上手さを再確認した」
https://myjitsu.jp/archives/269524

Mステ


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1: なまえないよぉ~ 2021/03/22(月) 13:05:26.90 _USER9
3月19日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、ロックバンド『[Alexandros]』が登場。
途中で歌詞が飛んでしまうハプニングがあったのだが、ボーカル・川上洋平が放った〝とある一言〟がファンを沸かせたようだ。

「喉から手が出るほどって表現もいまやリアルじゃなくなって黙って飲み込んだ」という歌詞までは順調に歌っていたものの、川上は歌詞が飛んでしまったようで、「いつしかの景色が」と続くところを「ダンダンダン…」と鼻歌のように聞き取れない単語を並べる。
「ダンダンダン」で誤魔化していたものの、流石にキツくなったのか、しまいには「Fucking Shit」と発言してしまったのだ。

視聴者からは、

《中二病かよ》
《歌も下手だし、英語でイキってるのがクソダサい》

などの批判あったが、ファンからは好評だったようで、

《途中で歌詞を見失い英語で放送禁止用語、それでも続ける所はさすが、最高です》
《今日のMステの川上洋平盛大に歌い始め間違って、途中でFuck言うてんの面白すぎた笑》
《Mステのドロス、イントロの入り間違えて歌詞は出ないわ途中で誤魔化してFuckって言っちゃうわで笑 はいでたかわいいやつ~ってなるよね笑 完璧っぽいのに完璧じゃないのが良い》
《洋平さんMステでミスってFucking Shitって言うのはやばいって笑》

といった絶賛の声が相次いでいる。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0322/myj_210322_9899705646.html

Mステ


(29秒~35秒あたり)
https://video.twimg.com/amplify_video/1372890238494732293/vid/1280x720/L_xzbrszRtocdmzU.mp4

【『Mステ』で放送禁止用語! 人気バンドの“やらかし”にファン大興奮www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 22:50:40.03 _USER9
〝アイドルとメタルの融合〟をテーマにしたヘヴィメタルダンスユニット『BABYMETAL』が、12月25日生放送の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE2020』(テレビ朝日系)に出演。ところが番組側の不手際やセンスのない演出のせいで、ファンから怒りの声が殺到している。

同日の番組は、6時間を超える生放送。17時台の序盤に登場した「BABYMETAL」は、トークもなしにパフォーマンスを繰り広げていく。そんな彼女たちが歌う楽曲は、『Distortion(feat. Alissa White-Gluz)』というパワー溢れる名曲。

しかし、歌い出しからマイクが不調で、彼女たちは出鼻をくじかれてしまう。しかもその後のカメラワークは、曲に合わせてズームインとアウトを繰り返す昭和的な演出。また手ブレのように見えるガタガタのカメラワークも相まって、「BABYMETAL」のパフォーマンスは散々なものだった。


#MステウルトラSUPERLIVE
6時間超生放送!
まもなく #BABYMETAL
『Distortion (feat. Alissa White-Gluz)』可愛い&かっこいい姿に刮目せよ#タモサンタ #Mステ pic.twitter.com/iYsDdxllY8

? music station (@Mst_com) December 25, 2020

今回の『Mステ』はアーティストへの侮辱?
最終的に、パフォーマンス後のトークも一切なかった「BABYMETAL」。彼女らをぞんざいに扱う番組に対して、ネット上では、

《Mステはトークなかったし、出だしマイクのボリュームむちゃくちゃやし、運営側が最低でしたね》
《もうBABYMETALは二度と出なくていいよって思うレベルで酷い扱い。マイクのスイッチ切るとか口パクアイドルと間違えるなよ!と言いたい》
《BABYMETALの扱いが雑でガッカリ。セットはまぁいいとして音、マイク、声(イヤモニ?)が。しかも短い曲を更にショートVer.にされて…》
《音がしょぼいのはまぁしょうがないにしても、ショートバージョンなのとマイクトラブルは残念だな》
《ベビメタちゃんの音酷くない? マイクも最初入ってなかったし… SU様の声もっと聴きたかった》
《カメラワーク昭和? クソダサいし。異常に短いし》

などの批判が続出している。

「『ベビメタ』は圧倒的な生歌のパフォーマンスで、絶大な人気を誇るアイドルユニットです。そのためマイクトラブルは彼女らのパフォーマンスの質を下げてしまう結果に。
〝口パク〟のアイドルであればマイクトラブルは一切関係ないでしょうが、『ベビメタ』の時はご法度でしょうね」(音楽ライター)

生放送ならではのハプニングだったが、ファンは一度の失敗すらも許してくれないようだ。

2020.12.29 10:32
https://myjitsu.jp/archives/249346

20201230002


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