芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

KEIKO

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/12/29(金) 14:05:49.06
 2011年10月にくも膜下出血で倒れ、療養していた音楽グループ「globe」のKEIKO(51)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 KEIKOは「TWICEのライブに行ってきたょ!!」とコメント。日本、韓国、台湾出身の女性9人組「TWICE」は27、28日に福岡PayPayドームでワールドツアーの公演を行った。

 KEIKOは「可愛いかったし、globeも 25年前にここでLIVEしたんだなぁーって」と思いをはせ、茶髪ボブに黒のミニスカート、タイツ、ブーツを履いた全身ショットも掲載した。

 マスクなしの近影にフォロワーからは「相変わらずお美しいです」「ちょー絶カワイイ」「スタイル良い」「元気そうでうれしい」「ずーっと復帰を待ってます!!!」「めちゃくちゃ綺麗です!」などの声が寄せられている。

 KEIKOは9月24日、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送の開局70周年イベント「Fun+Peak!(ファンタスピーク)」に出演。十数年ぶりの公の場となるイベント出演となった。

 10月2日にはXで「アーティスト写真が変わりましたぁ」とマスクを外した姿をアップし、「やっぱりおきれい」と話題になった。



51歳「globe」KEIKO、「TWICE」のライブへ!超ミニ&ブーツ姿が「美しい」…くも膜下出血で療養

https://news.yahoo.co.jp/articles/1732547655d3d30b64cdda4ed47f492f3e76cc55

https://i.imgur.com/jrDb4Uo.jpg

figure_anti_www

【51歳『globe』KEIKO マスクなしの近影 超ミニ&ブーツ姿に「美しい」「元気そう」… くも膜下出血で療養】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/10/02(月) 13:05:49.15
 globeのKEIKO(51才)が、ついに元気な“全貌”を公開した。本日10月2日、自身のSNSを更新し、《アーティスト写真が変わりましたぁ…また ちょくちょくアップしますね》と投稿。
最新の「アーティスト写真」を公開した。9月24日には、故郷のJR大分駅前での「OBS大分放送開局70周年イベント」にも出演していたが、マスク姿だった。その顔半分を覆い隠していたマスクを取って“素顔”を公開するのは、約12年ぶり。アーティストとしての完全復活が間近に迫っていることが分かった。

 12年間のロスを感じさせず、51才とは思えないほど若々しい。その笑顔やスタイルも変わらず、大分放送の開局イベントに登場した際には、お客さんたちからどよめきがあったほど。本日19時半からはレギュラー出演中のラジオ番組『JOY TO THE OITA+』(OBSラジオ)のYouTube Liveの生配信にも出演する見込みだという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【12年ぶり素顔公開】globeのKEIKO、マスク外して完全復活へ 「生配信」にも出演
10/2(月) 12:15 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a95386d889415d14e2a0fea73db4962a950de25e
KEIKOが公開した「アーティスト写真」
https://pbs.twimg.com/media/F7Z1AZqawAAzNVf.jpg

figure_anti_www

【globeのKEIKO、マスク外して完全復活へ 「生配信」にも出演】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/09/25(月) 05:20:08.38
音楽ユニット「globe」のKEIKOさんが24日、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送のイベントに出演しました。イベントで姿を見せるのは十数年ぶりで、会場に詰めかけた多くのファンから大きな歓声があがりました。

JR大分駅前広場で開催されたOBS開局70周年記念感謝祭「Fun+Peak!」に登場したのはglobeのKEIKOさんと、同メンバーのマーク・パンサーさんです。2人がステージに登壇すると、会場のファンから大きな歓声があがり、手を振って応えていました。KEIKOさんがライブやファンクラブ以外のイベントで姿を見せるのは十数年ぶりです。

KEIKO:
「すごい人ですねー。久しぶりのステージで緊張します。15年以上前、もっともっとかな。みなさん元気ですかー」

共演したマーク・パンサーさんは「こういうことが起きることを夢みてラジオに出演してきましたが、夢は実現するんですね」と興奮気味に話しました。

また司会の賎川寛人アナウンサーの「普段どのように過ごしていますか?」との質問に対して、KEIKOさんは「ちょっといえませんね(笑)」と冗談も。「お笑い番組みたり、別府に宿泊したり、ゴルフも行っています」と近況を報告しました。

この模様はラジオで公開生放送され、globeの2人は軽快なトークを披露するとともに、冗談も交えながら会場の笑いを誘っていました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

globe・KEIKOさん 十数年ぶり公の場に 「久しぶりのステージで緊張します」 軽快なトークや冗談も披露
9/24(日) 13:18 OBS大分放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c080f9897ee75b2b3ee7cca487a0f74bcdb41a
大分放送
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230924-20732721-obsnews-000-5-view.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F6ysFbCaQAAgRki.jpg

pose_english_wow_man

【globe・KEIKOさん 十数年ぶり公の場に 「久しぶりのステージで緊張します」 軽快なトークや冗談も披露】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/08/24(木) 05:56:46.87
 2011年10月にくも膜下出血で倒れ、療養している音楽グループ「globe」のKEIKOが23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。18日の51歳誕生日を祝う近影を公開した。

 KEIKOは18日に約半年ぶりにXを更新し、「またまた今年もたくさんの暖かいメッセージとたくさんの綺麗(きれい)なお花が届きました…ほんとにありがとうございます」(原文ママ)と感謝。20日には「マークと happy birthday マーク ありがとねっ」とコメントし、「globe」のマーク・パンサーとバースデースイーツを手にした2ショットをアップした。KEIKOは茶髪セミロングを内巻きにしたヘアスタイルで、モノトーンの私服姿だ。

 この投稿にはファンから「KEIKOちゃん可愛い~」「素敵なお写真嬉(うれ)しいです!」「元気な姿が見れて嬉しい」「とっても素敵な関係」「全然かわってない」などの声が寄せられている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

51歳になった「globe」KEIKO、巻き髪の近影が「相変わらずきれい」と反響!くも膜下出血で療養
8/23(水) 14:51 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a0273bae47ae0ac837b2aa802bfff958b644f8


 k's tenki
@Ks_tenki
https://pbs.twimg.com/media/F35xL9YbUAAemSq.jpg

pose_english_wow_woman

【51歳になった「globe」KEIKO、巻き髪の近影が「相変わらずきれい」と反響!くも膜下出血で療養】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2023/04/29(土) 05:37:32.66
「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」──以前と変わらない屈託のない笑顔がそこにあった。桜の花が散り、新緑の季節へと移り変わろうとする春の昼下がり。実家が営む大分県の料亭で、globeのKEIKO(50才)は、これまでの長い沈黙が嘘のように『女性セブン』記者に語り始めた。

(※中略)

 異変が起きたのは2011年10月の夕方だった。自宅で体調不良を訴え、救急車で搬送されたKEIKOはくも膜下出血と診断され、5時間以上に及ぶ手術を受けた。

「昔から頭痛持ちで、鎮痛剤をのんで寝て治すの繰り返しだったんですけど、そのときは翌日になっても痛みが治まらなかったんです。彼(小室氏)に『おかしいんじゃない? 救急車呼ぼうか』と言われて『大袈裟だよ』と言ったところまでは覚えているんですが、そこから記憶がなくて……気がついたときには病院のベッドにいました」

 当時のニュースでは「緊急手術で一命を取り留めた」と報道されただけで、詳しい病状や経過については明らかにされなかった。昏睡状態に陥ったKEIKOはEICU(救急集中治療室)に運び込まれ、目を覚ましたときには1週間以上が過ぎていたという。

「病院でお医者様から、歩いて帰れる確率は3分の1だと聞かされた家族は、最悪の事態も覚悟していたようです。ただ、私は自分では状況を理解することができず、自分の身に何が起きているのかもわからなかった。いま、こんなふうに普通に話ができていることが信じられないくらいです」

◆脳がタイムリープした

 後遺症の影響もあり、意識が戻った直後、KEIKOの記憶から数年間の出来事がすっぽりと抜け落ちていた。

「住所を書いてくださいと言われて、当時住んでいた東京都港区ではなく大分県って書いてしまったんです。年齢を聞かれたときは17才と言ってしまって……厚かましいですよね(笑い)。でも、自分では本気で17才だと思い込んでいたんですよ。忘れるというより、昔に戻ってしまったような、脳だけがタイムリープしたような感覚でした。

 漢字もおぼつかなくて母の名前にある“喜”という字が書けなかったんです。もちろんいまは書けますが、そのときは何で書けないの?って焦りました。ひとりで勝手に若返ったつもりでいるんだから面白いですよね。でも、家族は本気で心配していたし、周りは大変だったと思います」

 家族がいちばんショックを受けたのは、2007年に他界した父がいまも生きていると思い込んでいたことだ。

「目覚めた後、家族に『お父さんはどこ?』って聞いたそうです。実は、まだ意識が混濁しているときに病院に父が来た記憶があって、そのとき父は私に向かって『まだ来るのは早い』って強く言っていたんです。病院にいたときのことはあまり覚えていないけど、料亭の割烹着を着た父の姿は、不思議といまも目に焼き付いているんですよね。

 家族は、私に本当のことを告げるのがすごくつらかったようですが、あるとき、ふと父の葬儀の映像が脳裏によみがえってきて……徐々に記憶がつながって、亡くなったことを理解したときは無意識に涙が流れ、号泣してしまいました」

 1か月ほどの入院期間を経て、KEIKOは都内の自宅に戻って療養を続けた。

「普通の生活を再開してみると、以前は簡単にできていたことができなくなってるんです。しかも、自分では“できていない”ということに気づけない。周りに言われて『そっか!』と気づくことがいまだにちょっとあります。指摘されるまで自分で気づけないことが悔しいですね。自分では合格点だと思っても、家族や周りの人たちにとっては違うということもあると思います」

 KEIKOの親族によれば、当時は気が抜けてボーッとしてしまう、物忘れ、注意力が散漫になるなどの“異変”が見られたという。しかし、一部でいわれていた病状とはかけ離れていた。2018年1月、引退会見を開いた小室氏は、当時のKEIKOの状態を「歌手だったことすら忘れてしまった」、「いまは小学4年生くらいの漢字ドリルが楽しかったり」と打ち明けていた。

「入院していたときはたしかに忘れていたと思います。何しろ自分が17才だと思っていたのでglobeのこともわからなかった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

4/28(金) 7:15 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/691b1ccd6e7190ea21c92f1f72361c37fc4384cc?page=1
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230428-00000002-pseven-000-3-view.jpg

pose_english_wow_man

【【独占告白】globe・KEIKO、くも膜下出血から12年「異変が起きた日」と「抜け落ちた数年間の記憶」】の続きを読む