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HUNTER×HUNTER

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1: なまえないよぉ~ 2023/06/26(月) 23:33:00.65
 少年ジャンプ編集部は6月26日、電子版コミックス『HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編』を7月4日に発売すると発表しました。

 「クラピカ追憶編」はクラピカの幼少期を描いた前日譚で、親友・パイロとの交流や、幻影旅団との因縁のきっかけが語られます。

 同作は作者の冨樫義博さんが、「クラピカ追憶編」として発表する約10年前に制作した未公開ネームを元に執筆したもの。2012年12月、『週刊少年ジャンプ』誌上で2号に分けて前後編で掲載され、その後、2013年1月に劇場版「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」公開の際に、入場特典“0巻”に収録されました。

 「ヨークシン編」(単行本8~13巻)や、現在連載中の「暗黒大陸・王位継承編」(単行本32巻~)における、クラピカと幻影旅団の関係性を把握する上でも重要な手掛かりになる内容であることから、ファンからは単体での販売を熱望する声が上がり続けていました。

 今回発売される「電子版」では、0巻に収録された記事類は収録しないとのこと。また、紙のコミックスとしての販売予定も無いとのことです。

 『HUNTER×HUNTER』は、作者・冨樫義博さんの体調問題を理由に、2022年12月掲載の第400話を最後に週刊連載が終了。週刊少年ジャンプ編集部から、「週刊連載ではない掲載形態」で、完結までサポートを継続するとの発表がされています。
ねとらぼ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e930a4be982284016e38c481f60a03b511cf26

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/26(月) 00:03:27.54
 週刊少年ジャンプ編集部は26日、同日発売の『週刊少年ジャンプ』新年4・5合併号で、人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター 作者:冨樫義博)について、第401話以降は週刊連載ではない形で掲載していくことを発表した。なお、同誌の同号にて第400話は掲載されている。

 理由についてジャンプ編集部は「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と説明。

 続けて「冨樫先生は以降の物語の執筆を続けておりますし、編集部も引き続き『HUNTER×HUNTER』の完結まで、先生のサポートを継続していきます」とし、「具体的な掲載時期・掲載方法につきましては、今後の週刊少年ジャンプ本誌にてお知らせします。今後とも『HUNTER×HUNTER』をどうぞよろしくお願いします」と伝えている。

 なお、冨樫氏は巻末にて「極力他の方々に迷惑がかからない形で継続していければと思案中です」とコメントしている。

 冨樫氏は以前より、体調不良を訴えており、展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」が開催されることが決定した際、直筆メッセージで「2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでしたが、従来のやり方をあきらめることで現在は何とか執筆を再開しております」と告白。

 「皆さま、くれぐれも腰は大切に。これを書いている2週間前までお尻をふく姿勢がとれず、ウンコするたびシャワー浴びてました。あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかります。腰大事」と体調不良で『H×H』を休載していたことを打ち明けていた。

 1998年に連載がスタートした同作は、主人公の少年ゴンが、親友キルアら仲間たちと旅に出る冒険ファンタジー。現在、未開の大陸への渡航を目指す船の中で、クラピカや幻影旅団のメンバーなど各キャラクターたちの思惑がぶつかり合う「暗黒大陸編」(王位継承編)が描かれており、2022年10月24日に3年11ヶ月ぶりに第391話から連載をスタートさせていた。

■近年の休載の流れ
・12年3月~14年5月(約2年3ヶ月)>>12年12月に劇場版の序章となる特別編2話掲載も本編は休載
・14年8月~16年4月(約1年8ヶ月)
・16年7月~17年6月(約11ヶ月)
・17年9月~18年1月(約5ヶ月)
・18年4月~18年9月(約5ヶ月半)
・18年11月~22年10月(約3年11ヶ月)

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec42b29769b97f4a894a4ab280234a12c970fe6

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【『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 冨樫義博氏体調配慮で第401話から掲載形態が変更】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/12/12(月) 23:16:23.67
現在『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されている冨樫義博さんの漫画『HUNTER×HUNTER』のエピソードが、4年前に描いたものだという可能性が浮上しました。

12月12日に発売された『週刊少年ジャンプ』2023年2号の巻末に掲載された『HUNTER×HUNTER』の作者コメント欄には「スタッフの種花です。掲載分とその後の30話は全て4年前に書いた物で早く今書い<義博>」との記述が。

現在掲載中のエピソードでは、豪華客船の中で広まる感染症など、コロナ禍を想起させるモチーフも見られます。これが4年前に描かれていたとしたら驚愕です。

『HUNTER×HUNTER』は、2018年11月26日に前回の連載休止が始まってから、約4年後となる2022年10月24日に連載が再開。現在は4年前の掲載分から続いて、豪華客船・ブラックホエール号内で繰り広げられるカキン王国の王位継承戦と、並行して繰り広げられるマフィア・軍などが入り乱れる勢力争いが描かれています。

その中に登場する「エイ=イ一家」の組長・モレナは「恋のエチュード(サイキンカンセン)」という、唾液を介して人間を念能力者(発症者)にする能力をもっています。

続きはソースをご覧下さい

2022.12.12 20:33

https://kai-you.net/article/85527

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【冨樫義博『HUNTER×HUNTER』現在連載分は4年前に描いたとものだと告白】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/07(月) 10:33:23.52
 「週刊少年ジャンプ」で連載を再開した『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)の最新刊となる37巻が11月4日、発売された。連載休止前となる2018年43号~52号に掲載された10話をまとめたもので、単純に前巻から約4年という期間があったこと、多くの陣営の利害が複雑に絡み合う「カキン王国王位継承戦」の真っ只中だったことから、37巻だけを読んでも文脈がわからない、という読者が少なくない。

 もうひとつ、36巻以前の復習をしていない読者が「そういえばこんな展開だった」と思い出しづらい要因として、37巻全体を通じて、“主人公格のキャラクター”の登場が極めて少ないことが挙げられるだろう。『HUNTER×HUNTER』の主人公はゴン=フリークスであり、ハンター試験からの盟友であるキルア、レオリオ、クラピカが主人公級のキャラクターと言えるが、381話「捕食」のトビラ絵で、ゴンに「あ、オレ 念使えないんだった」、キルアに「オレ、今どこ?」、レオリオに「出せコラ」と作者・冨樫義博自身が呟かせているように、37巻にはこの3人が登場しない。

 一方で、カキン王国第14王子・ワブルの護衛として物語の本筋に絡んでいるクラピカが大活躍しているかというと、登場するのは37巻に収録された全10話中4話で、そのうち382話は1ページにとどまっている。現在進行形のエピソードに愛着のあるキャラクターが深く関係していれば、その文脈で前後の物語を思い出しやすいが、37巻は壮大で複雑なバトルの途上であり、多くの新キャラクターが暴れるパートであることが、ついていけない読者が少なくない理由のひとつだと思われる。

 そのなかで筆者は、クラピカの“ファミリー”であるセンリツや、幻影旅団メンバーのノブナガやフィンクスなど、それぞれの立場で王位継承戦に絡んでくるお馴染みのキャラクターに注目し、彼らがどんな事情でひとつの船に乗り込んでいるのか、という文脈を思い起こすことで、再び『HUNTER×HUNTER』の物語に復帰することができた。特に幻影旅団は、ヒソカの裏切りとその制裁という、長く続くエピソードを色濃く引き継いでの登場となるので、文脈がわかりやすく面白くなる。

 面白さの中に残酷さも拭えない理由として、こうした愛着のあるキャラクターたちも、冨樫義博という作家なら無慈悲に退場させてしまうかもしれない、という緊張感があることだ。謎多き「暗黒大陸」に向かう巨大な船、そのなかで行われる高度な知能戦において、無事ではすまないキャラクターも出てくることだろう。体調の問題から、安定的な連載が望めないかもしれないなかで、新キャラクターに愛着を持ち、物語を見失わないように準備しておくことも、ファンにとっては重要かもしれない。

リアルサウンド

https://news.yahoo.co.jp/articles/c738c18e655d72678f33c5d60771b4ceeb9bc69e

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【『HUNTER×HUNTER』最新37巻に“ついていけない”読者が多い理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2022/11/01(火) 08:07:30.42
約4年ぶりの連載再開を果たした冨樫義博の『HUNTER×HUNTER』最新話が、10月31日発売の『週刊少年ジャンプ』48号に掲載された。ストーリーが大きな盛り上がりを見せる一方、ふたたび“文字多すぎ問題”が再燃しているようだ。


※『HUNTER×HUNTER』最新話に触れています

第392話『情報』では、警察の介入により「シュウ=ウ一家」のヒンリギと、「エイ=イ一家」の刺客による抗争が一段落。そこで警備の1人が、ヒンリギに「エイ=イ一家」組長・モレナ=ブルードの情報をちらつかせ交渉を持ちかける。

一方、ヒソカ捜索に出ていたヒンリギの部下、リンチとザクロはヒソカに遭遇。ところがリンチは一瞬でKOされ、ザクロも為す術なく圧倒されてしまう…。

前回はヒンリギvsバドイユという、“ほぼモブキャラ”同士の戦いが描かれたが、今回はヒソカがついに再登場。さらに「幻影旅団」の面々も姿を現し、物語が盛り上がっていくことが予想されている。

しかしその一方、読者の間では“文字数の多さ”が賛否両論を巻き起こしている模様。《ハンターハンター文字多すぎてページ捲る度にクラッとする》《文字多っ!笑 ページめくった瞬間見る気失せるわ笑》《文字多すぎて読む気起きない》《相変わらず文字が小さくて長いからズームして読んでる》といった反応が相次いでいた。


「スマホ時代」に適応できるのか

読者の反応が至極まっとうだと思われるほどに、今回のエピソードはセリフやモノローグの量が多め。とくに「シャ=ア一家」の若頭・オウ=ケンイたちの動向が描かれたシーンは、ページ内が文字で埋め尽くされていた。結果として1文字ごとのサイズが小さくなり、読みにくさに拍車をかけている印象だ。

紙版ならまだしも、問題はスマートフォンで読んだ際の可読性。「ジャンプ」を電子版で定期購読している人々からは、《スマホだとハンタの上のほうの拡大できず文字全然読めんくてわろた》《ハンター文字量多いからスマホで読むの結構きついかも》《ハンターはスマホでは読めませんでした字がちいせえ》といった声も上がっている。

こうした声が目立っているのは、「ジャンプ」の電子版の購読者数が大幅に増えたことも影響しているかもしれない。電子版の定期配信が始まったのは2014年のことだが、そこから着々と売り上げを伸ばし、今や電子版は毎号70万部以上を売り上げている。

つまりは「HUNTER×HUNTER」が休載していた約4年の間に、「ジャンプ」をスマートフォンなどで読む層が激増したのだろう。そんな時代の変化に、冨樫義博はどう対応していくのだろうか。

2022年11月1日

スマホでは読めない!?『HUNTER×HUNTER』の“文字多すぎ問題”再燃
https://myjitsu.jp/enta/archives/113912

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