1: なまえないよぉ~ 2019/08/15(木) 18:28:04.61
「週刊文春」が7/25号で報じたDeNAベイスターズ綾部翔(かける)投手(22)の「女子高生、球団職員、タレント…DeNA“エース候補”18人不倫 妻が悲痛告発」。
同記事を巡ってネット界隈では冒頭のような書き込みが相次いでいる。
中でも注目ワードは「球団職員」。
“職場不倫”を咎める声はもっともだが、実は彼女を強く責められない事情もあって――。

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「手当たり次第」と表現しても過言ではないほど、多種多様なお相手との不倫劇が明らかになった綾部投手。
特に注目が集まった「球団職員」については、ネット上で個人を特定しようとする動きが勃発、根拠の無い憶測が飛び交う事態となっている。球団関係者が語る。

「特に多かったのが『球団職員ってチアの女の子だよね?』と勘ぐる声でした。
DeNAにはdiana(ディアーナ)という球団公式の女性パフォーマンスチームがあり、ハマスタでの試合の盛り上げに一役買ってくれている。
華やかな衣装とダンスが売りで、なかにはアイドル的な人気を誇るメンバーもいます」

だが結論から言えば、綾部投手が関係を持った職員がディアーナのメンバーというのは的外れ。当該職員は別にいる。

インスタグラムのメッセージ機能を通じて連絡を取り合うようになったという2人の間に何があったのか。

綾部投手が妻に再現した「球団職員」とのやり取り

綾部投手が妻に対してこれまでの不倫相手を打ち明け、今後連絡を取らないことを約束した「誓約書」の存在は、小誌既報の通り。
誓約書に記入するにあたって問い詰められた綾部投手は、件(くだん)の球団職員について弱りきった様子でこう告白した。

「相手に自分の結婚を知らせずに関係を持った」

妻にこう懺悔し、やり取りを再現する綾部投手。

「結婚してたんだね、そんなの知らなかった」

職員はこんな風に嘆息し、

「もう絶対に会わないからな!」

と怒りも露に言い放った。

「だから彼女とはもう会うことはない。大丈夫です」と的外れな弁明をしたという綾部投手。

確かに結婚したのは昨年2月だが、ツイッターで結婚の事実を公表したのは11月になってから。
この間に綾部投手を独身と信じて関係を持ったのなら、職員をそう強くは責められまい。

球団広報に取材を申し込むと……

一連の事実関係を改めて確認しようと、球団から無期限の謹慎処分を受けている綾部投手に電話取材を試みたものの、応答なし。

DeNAベイスターズ広報にも女性職員と綾部投手とのやり取りなどについて取材を申し込んだところ「選手、職員のプライベートについて球団としてコメントする立場にありません」との回答だった。

小誌の報道後、ツイッター上には、綾部投手に「お泊まりしたいの」などと肉体関係を迫られたうえ、陰部の写真まで送られてきたとして、メッセージのやりとりを暴露するアカウントも出現。
騒動の波紋は広がり続けている。

綾部投手の被弾は当分収まりそうにない。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年8月1日号

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00013269-bunshun-spo
8/15(木) 17:00配信

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