芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

ATSUSHI

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2021/03/03(水) 11:14:17.55 _USER9
「ここからが、ぼくの本当の人生のはじまりだと、いまは本気でそう思っています」
 
 自らの決意をそう言葉に込めたのは、2020年11月2日にEXILEを勇退し、ソロ活動に専念したEXILE ATSUSHI(40才)。

 その発表のわずか9日後、彼は人知れず大きな問題に直面した。親密な関係にあった女性がATSUSHIを相手取り高額訴訟を起こしたのだ。「本当の人生のはじまり」早々に、なぜ暗雲が垂れ込めたのか――。

 ATSUSHIに、訴訟を起こしたのは元モデルで20代後半のA子さんだ。

「A子さんは、抜群のスタイルを生かしてモデル以外にもラウンドガールなど幅広く活躍していました。インスタグラムのフォロワーは20万人近くいたときもあり、SNS上で影響力を持つ『インフルエンサー』として同世代の女性から人気を集めていました。

 ATSUSHIさんとは2017年頃から恋人関係になり、2019年には結婚の話をする仲になったといいます」(音楽業界関係者)

 カリスマ歌手との交際は、その恋人にもさまざまな制約があるに違いない。彼が多忙を極めるので、ふたりで一緒に過ごす時間が少なくならざるを得ない。また、プライベートを徹底して隠さないといけなくなるだろう。

「ATSUSHIさんとの将来を真剣に考えていたA子さんは、芸能活動から自ら身を引いたそうです。忙しい彼の時間に合わせたり、人目につかない交際を続けるためには、表立った活動をできないという理由があったのでしょう。

 実際、彼女はインフルエンサーの生命線である自身のインスタグラムを突然閉鎖。手広く展開していた芸能の仕事も、事実上の引退を決断したそうです」(前出・音楽業界関係者)

 しかし、ふたりが描いていた未来が実現することはなかった。

「2019年末までに破局したのです。A子さんのショックは想像を絶するものでした。家庭に入る将来像を描き、仕事をすべて捨て、結ばれる直前でATSUSHIさんから別れを告げられたわけですから。

 それで、ATSUSHIさんを相手取り、損害賠償請求の裁判を起こす決意を固めたのです」(前出・音楽業界関係者)

 そもそも結婚を約束したのか、そうではなかったのか――ふたりの気持ちのすれ違いは、訴訟での「請求額」として表面化する。

 大手紙の司法担当記者が目を丸くする。

「婚約を破棄したなどの慰謝料の相場は多くても数百万円程度ですが、今回A子さんがATSUSHIさんに請求した額は約5000万円に上りました」

 その金額からも、A子さんの怒りと困惑が透けて見える。裁判では生々しいやりとりも明かされたようだ。

「赤裸々なLINEのやりとりも裁判資料として提出されたのです。ATSUSHIさん側の弁護士は、私生活についての重大な秘密が記載されていて芸能活動に大きな支障が出ると主張し、裁判資料のほとんどを黒塗りにしたほどでした」(前出・司法記者)

 泥沼化しそうだったこの訴訟は今年2月、A子さんの突然の訴訟取り下げによって幕を下ろした。

「一般的に、訴訟の取り下げは和解金が振り込まれてから行われます。請求額と同等かはわかりませんが、いくらかの支払いがあったのかもしれません」とは、九段下総合法律事務所弁護士の伊倉秀知氏。

「通常、婚約破棄の裁判は慰謝料とは別に、家庭に入るために仕事を辞めた、一緒に暮らすために引っ越したなどの逸失利益が損害賠償として上乗せされます。ただ、5000万円という請求額はこの種の裁判では極めて高額だと思います」

 ATSUSHIの所属事務所に事実確認をしたところ、締め切りまでに回答がなかった。人気者ゆえの難しさもあるのだろう。

※女性セブン2021年3月18日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7351872bc0b2afaa11ce27d54f146c21f023f6
no title

【ATSUSHIが交際トラブルで20代インフルエンサーから巨額訴訟】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2018/02/24(土) 00:36:24.77 ID:CAP_USER9
EXILEのボーカル・ATSUSHIが、23日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金よる9:54)にVTR出演し、「引退も考えた」という過去の葛藤を打ち明けた。

EXILE ATSUSHI「思うように歌えない」引退も考えていた
この日の放送では、ATSUSHIと富川悠太アナウンサーとの対談インタビューをオンエア。

ATSUSHIは2016年、アメリカへの音楽留学を理由に日本での活動を“休止”。
それに伴いメンバーも「充電期間」として個人活動を充実させてきた。そして今年、EXILEは約2年ぶりに再始動する。

富川アナから「休むと決めた時に怖さはなかった?」と聞かれたATSUSHIは、「怖さはなかった」とし、「ほぼ毎年ツアーをやって、毎年アルバムを出して、というペースを崩さずに来たので、色々なものがすり減っていると実感していた。自分の歌に自信がない、思うように歌えない。歌が嫌いになりそう、逃げ出したい思いもありました」と本音を吐露。
そして「留学して本当にダメだったら引退もあり得るのかなということも頭をよぎっていた」と音楽界から去ることも考えたという。

アメリカに行く数ヶ月前のライブ前日、思うように声が出なくなったこともあった。
それでもステージに立ち続けたATSUSHIは「一度どこかでリセットしないと、何かが崩れそう」と予感していたそうで「鼻歌でも自分の最低ラインを下回っていた。思うように音程が取れなかった。三半規管なのか自律神経なのかの問題だと思うんですけど…」と、活動休止の理由についても告白した。

そしてこれからの“完全復帰”について「それ(歌う感覚)がようやく戻ってきたので『これはいける』と。大切なメッセージを届ける歌手にならなきゃいけないという思いで、元気いっぱい復活させてもらいたい」と決意。
「パワーアップした自分の音楽を届けたい。それが本当の『ただいま』の瞬間で本当のスタート。また自分の音楽人生が始まると思う」と力強く語った。

ATSUSHIが届けたいメッセージ、歌い続ける理由
2011年から少年院などへの慰問を続け、社会活動にも貢献しているATSUSHI。
その理由について「目を背けがちな場所だと思う。だけどそこに向き合うことがどれだけ大事なことなのか、今僕は肌で感じている」と話し、「日本の犯罪の約50%は再犯。刑務所内で再犯を止められれば、日本の犯罪が減る。一生懸命務めさせていただく意味があると思う」と歌を通してメッセージを伝えることへの使命感を燃やしていた。

http://mdpr.jp/news/detail/1748795

EXILE ATSUSHI
no title

【EXILE ATSUSHI“活動休止”の真相を告白】の続きを読む