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AKS

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/20(月) 21:38:39.96
AKB48グループを運営する株式会社AKSが、2月に社名を「株式会社ヴァーナロッサム」に変更し、国内の48グループの運営からは撤退することが20日、発表された。同社は現在募集中も含めた海外の9グループと、グローバルガールズグループ・IZ*ONEの運営を行う。

現在、AKSが運営しているAKB48、HKT48、NGT48はそれぞれ独立し、株式会社AKB、HKT、NGT(それぞれ仮)となり、すでに独立済みのSKE48、NMB48、STU48と合わせ、国内6グループがすべて独立採算制を敷くことになる。関係者によると、グループが巨大化したことを受け、「運営側とメンバーがより密接なコミュニケーションを行ったり、地域との連携をより深めるため」という理由だという。

独立する新会社は、株式会社AKBが4月、HKT&NGTが3月に発足予定。AKBは現AKS取締役・内村和樹氏が、HKTは同・前田治昌氏が、NGTは現NGT48劇場副支配人の岡田剛氏が社長に就任する。また、選抜総選挙やグループ全体のコンサートなど、全グループ合同で行うイベントについては、ヴァーナロッサムが管轄するという。

AKSは2006年、AKB48の運営管理を主たる事業として設立された。国内姉妹グループの中で、STU48以外の6グループは、過去にAKSの運営管理下に置かれていた。昨年2月にはSKE48の運営事業を株式会社KeyHolderに30億円で譲渡。NMB48については、16年10月にKYORAKU吉本.ホールディングスから運営事業を譲渡されたが、昨年6月に再譲渡していた。STU48は17年3月の発足から、株式会社STUが運営を行っている。

ソース/デイリー
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/01/20/0013049833.shtml
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1: なまえないよぉ~ 2019/09/06(金) 12:27:10.43
「 週刊文春デジタル 」では8月27日、活動を再開したNGT48メンバーの保護者を集めた説明会での 音声データ を公開した。そこで明らかになったのは運営会社「AKS」トップ・吉成夏子社長の衝撃発言。暴行事件を告発した元メンバーの山口真帆(23)が、実は犯人たちと「もともと繋がっていた」とした
吉成氏の説明に業界は揺れている。

「保護者会の直後から『さすがにマズイ』と関係者はザワついていました。AKSは犯人を相手取って民事訴訟を起こしている真っ最中。裁判に関わる内容を公然と開示したのですから、問題視されるのも当たり前でしょう。しかし、再出発したAKSの新体制は、吉成氏のイエスマンや現場経験のない人間たちで固められていて、心配の声が上に届かない。

 記者やファンは吉成社長に説明を求める声をあげていますが、保護者会でも説明しているように吉成社長は会見をやる気などさらさらない。山口が会見中に批判ツイートをしたことで、世間から集中砲火を浴びた今年3月の松村匠元取締役の釈明会見がトラウマとなっているようです」(AKS関係者)

「週刊文春デジタル」では山口に対し、保護者会で吉成氏が発言した“犯人グループとの繋がり”について事実確認を求めたところ、山口は新事務所を通じて、「そのような事実はございません」と回答した。AKSにも聞いたが、期日内に回答はなかった。

 そして新たに明らかになったのが、吉成氏のさらなる”暴露発言”だ。決して表舞台には出てこない吉成氏だが、実は保護者会の数日前、現役のNGT全メンバーの前でも説明会を行い、さらに踏み込んだ発言をしていた。

「あくまで『犯人側の主張』だと断った上で、吉成氏は事件発生の経緯についても触れました。なぜ事件が起きてしまったのか。それは、事件前から犯人の男性と繋がっていた山口が、あることが原因で男性と不仲になり、無視するようになった。連絡をとれなくなった男性が、直接話そうと山口の部屋を突然訪れた。そのために事件は起こった。吉成氏はそう説明しました。多くのメンバーは吉成氏の言葉にうなずき、納得している様子でした」(同前)

 この新たな“暴露発言”について、AKSにあらためて事実確認を求めたが、期日までに回答は得られなかった。

 これら2つの「吉成発言」について、9月7日(土)21時放送のネット番組「 直撃!週刊文春ライブ 」では、山口と犯人の間でいったい何が起きたのか、真相を知る重要な手掛かりとなる、“新証拠”の公開を予定している。

「週刊文春」編集部/週刊文春

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00013917-bunshun-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/07/02(火) 22:42:56.47 ID:4tatQZgt9
 AKB48グループを運営するAKSの取締役で運営責任者だった松村匠氏(56)が、役員を退任し、日韓12人組グループ「IZ*ONE」(アイズワン)の担当に異動していたことが2日、分かった。

 アイズワンはHKT48の宮脇咲良(21)ら日本の人気メンバーも所属する注目ユニット。松村氏はユニットの責任者として日韓を股にかけ再出発を図る。

 AKS社では今月から社内組織を一新した。昨年から今年にかけ山口真帆(23)らNGT48の元メンバーが暴行を受けた事件で組織が迷走。同社の吉成夏子社長はコーポレートサイトで「社会的な責任を負える企業になれるよう、運営・管理体制の改善に着手しております」と変更の意図を説明した。

 松村氏は今年3月、NGT暴行事件を調査した第3者委員会の報告を会見で発表。自らが矢面に立って対処を試みたが、会見中に山口がツイッターを使ってリアルタイムで反論し右往左往。
会見後、表舞台に立つことはなくなっていた。

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00000218-sph-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/06/04(火) 22:44:38.59 ID:+w2EFvcl9
 山口真帆の卒業および大手芸能プロダクション・研音への移籍発表後も、NGT48の再生には程遠い。AKS及び一部NGTメンバーへ向かう批判の声は絶えず、スポンサーが戻る気配は見えないからだ。

 そんななか、毎週金曜19時30分からNHK新潟で放送されている地域情報番組『金よう夜きらっと新潟』(5月31日放送回)が「近すぎたアイドル ~岐路に立つNGT48~」と題し、NGT48暴行事件に関する特集を放送。その内容が話題を呼んでいる。

 番組はまず、AKB48グループにおける「握手会」のシステムを詳しく解説。そのうえで、第三者委員会の報告書にも記載してあった通り、アイドルとファンの「近すぎる距離感」が安全管理を難しくしたと問題を指摘した。

 NHK新潟ではAKSに対し、「私的領域でのファンとの接触防止策」「会社の運営体制の見直し」「トラブルの処分や調査は十分か」「経営トップの認識」といった内容でインタビューや書面での回答を求めたという。会社の再発防止策や危機対応について取材するためである。

 しかし、それに対するAKS側の答えは「総合的な判断で回答はできない」というものであった。取材班の古市啓一朗氏は厳しくその姿勢を九段した。

<AKSは『総合的な判断で回答はできない』としています。すでにAKSはNGT48の再スタートを宣言していて、回答がないといったこうした対応では、改善策や会社がどのように変わったのか具体的に示されないままです。再スタートへの理解が広がらないのは会社の姿勢が影響しているのではないかと思います>

NHKはAKS吉成社長や秋元康氏の説明責任にも言及

 NGT48暴行事件は単なるアイドルグループのスキャンダルという域を出て、新潟の地域経済にも影響する問題となっている。一正蒲鉾をはじめ、NGT48をCMキャラクターなどに起用してきた地元企業は相次いで契約を打ち切っているが、新潟市もそのひとつだ。

 新潟市は今年9月から行われる「第34回国民文化祭・にいがた2019」へのNGT48起用を取りやめている。新潟市文化政策課の塚原進課長はその理由について、「『観光にも行きたくないです』とか、『ふるさと納税もしません』とか、全国から大きな苦情のメッセージっていうのが新潟市の方にも寄せられています」と証言している。

 NGT48暴行事件とその後のAKSの稚拙な対応は、新潟のイメージそのものを傷つけた。こうしたなかで再スタートを切ろうとするNGT48に対し、取材班の古市氏は、しかるべき立場の人物がきちんとした説明責任を果たさない限り、納得を得られることはないであろうと、改めて厳しく指摘するのであった。

<県民やファンはトラブルの真相の究明さえされていないと失望感をもっている人が多数います。そのなかで、『AKSはほとぼりが冷めるのを待っているようにしか見えない』と、実際にファンからもそういう声が聞こえてきます。影響力のある企業であるからこそ、まずはこれまで公の場で発言していない経営トップの吉成(夏子)社長などが改めて考えを説明すべきだと思います。さらには、現在は直接運営には関与していないとしているグループの総合プロデューサー・秋元康氏の対応を求める声もファンから聞かれます。NGT48は本当に再スタートを切れるのか、まさに岐路に立っていると思います>

続きはこちらで↓

エンタメ 2019.06.04 
NHK新潟がNGT48暴行事件を特集も、AKSは取材拒否 

https://wezz-y.com/archives/66511

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1: なまえないよぉ~ 2019/06/04(火) 12:44:47.09 ID:Bq8Pewqx9
KYORAKU吉本.ホールディングスが4日、AKB48グループを運営するAKSから、大阪・難波を拠点とするNMB48の事業を譲り受け、6月1日付けでその旨を定めた事業譲渡契約を結んだことを報道各社へのファクスで発表した。

同社は「当社は、総合エンターテイメント事業拡大・再構築という目的のもと様々な新規事業の実施可能性を検討してまいりました」とし、「この度、AKSとの間で2019年6月1日付にて事業譲渡を締結し、同社からNMB事業を譲り受け、今後は弊社における事業として実施していくことといたしました」と報告した。

また、「過去、NMB48事業の運営を受託していた経験・実績に、当社のさらなるパワーアップしたコンテンツ力、ノウハウとの連携・相乗効果を発見させ、かつ難波・大阪・関西と密着し、劇場を拠点とした活動を中心として地域貢献していくことを頂点として、より魅力的なNMB48を目指してまいります」としつつ「設立から満10年を迎えたKYORAKU吉本.と2020年に結成10年を迎えるNMB48がしっかりとタッグを組み、NMB48の更なる発展に心機一転精進してまいりますので、引き続きNMB48へのご声援ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします」と締めくくった。

AKSは名古屋・栄を拠点とするSKE48の事業権も昨年11月に株式会社KeyHolderに30億円で譲渡している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000103-spnannex-ent

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