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AKB48

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/30(水) 10:43:31.49 _USER9
29日放送の年末特番『ミヤネのナンバーワン2020』(関西テレビ)に、AKB48卒業を控えた峯岸みなみが出演。
ネット上の誹謗中傷について、持論を展開した。

■15年間で叩かれ慣れた?
番組中、コロナ禍でSNSの功罪が浮き彫りになったことが話題に上がると、出演者はSNSが必要か不必要かを討論。
峯岸が「必要! SNSで生まれた交流もある」とのフリップを出すと、アイドル生活15年で何度も炎上してきたと回想される。

MCの宮根誠司が話を聞くと、峯岸は「15年叩かれると何も感じなくなります」とコメント。
続けて、その持論を述べ始めた。

■全く気にしない強心臓
峯岸が「賛否があるのはしょうがないなと思っていて。どうしても気になる人はSNSやらないほうがいいんじゃないかと思います」と続けると、宮根は「叩かれすぎて無の境地になってるというか、鉄の鎧をまとっているみたいな感じなん?」とその心境に迫る。

これに対し、峯岸は「本当に何も感じないです、何を言われても」と、重ねて気にしていないことを強調した。
共演者の鈴木紗理奈が驚きをあらわにしても、峯岸は「自分が検索しなければ、ネットの中の声は『聞こえないもの』じゃないですか」と、達観したように述べていく。

■傷つきやすい人はやらないほうがいい
峯岸はさらに、「いい言葉も入ってくるし、モチベーションになる言葉も入ってくる…」と、賛否の「賛」を聞きたいがため、自身はSNSを用いていることを明かす。

しかし、一方では「本当に傷つきやすい人はやらないほうがいい」と、人によって向き不向きがあるとの見解も示した。
ここで、宮根は「(SNSを)見て、悪口書かれても何も思わへんの?」との質問をぶつける。

■中傷された人を救う副業を開始?
その強心臓ぶりに懐疑的な様子の宮根だったが、峯岸はこれにも「『ハゲ』『早く辞めろ』とか、ホントにすごいこと言われますけど、思わないですね」と返答。
慣れなのか生来の性格なのか、相当にメンタルが強いことをうかがわせた。

最後は、宮根の「SNSで傷ついた人を助ける副業やったらええねん。『峯岸寺』みたいな」という冗談に、前向きな姿勢を見せている。

http://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_20162479516/

AKB48 峯岸みなみ
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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 07:15:42.29 _USER9
AKB48の柏木由紀が28日、自身の公式YouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を更新。毛穴を隠すベースメイク術を紹介した一方、「完全どすっぴん」姿を公開して話題を呼んでいる。

【動画】「すっぴんでも可愛い」「肌ツヤツヤ」と話題! 柏木由紀が公開、完全どすっぴん姿
https://encount.press/archives/125664/2/

「クマ、ニキビ、シミ、毛穴を隠すベースメイク術!」と題した動画をアップ。「ねぇ! 完全どすっぴん。初めてかもしれない」と恥ずかしそうなしぐさを見せた柏木は、「今日はシンプルにベースメーク。テレビ出るときや雑誌撮影のときも、このベースメークをやっている」と明かし、コントロールカラーから紹介していく。

 手際よく下地作業を進め、「これだけで肌の補正をしてくれる。これ最近超お気に入り」と絶賛。その後も、コンシーラーでホクロやクマ、ニキビなどを隠し、ファンデーションで透明感やツヤを出していく。最後は、パウダーの塗り方や量のワンポイントアドバイスも送った。

 ファンから「すっぴんでも可愛い」「潔い」「もはや匠の技」「メーク後も可愛い」「肌ツヤツヤしてる」と称賛の声が続々と上がっている。

写真「クマ、ニキビ、シミ、毛穴を隠すベースメイク術」を紹介
20201229002


12/29(火) 7:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ad0c5a048be4f5d86396b0230969c75c1fa4cc

no title 【AKB48柏木由紀さんが、完全どすっぴん姿を公開 恥じらいながら「初めてかもしれない」www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/29(火) 14:14:12.07 _USER9
隆盛を誇ってきたAKB48グループに大きな陰りが見える。象徴的だったのは、2020年12月8日に結成15周年という記念すべき節目の年を迎えたにもかかわらず、19年まで11年連続で出場していたNHK紅白歌合戦に落選したことだ。ただ、人気の下降は19年の早い段階で進んでいたと、アイドルウォッチャーの北川昌弘さんは指摘する。

「紅白に関しては、そもそも19年もよく出られたなと思いました。19年3月にNHK-BSでの冠番組が終了していて、すでに局としてAKB48からは引き気味でしたし、首をかしげる人は多かった」
中略

「AKBが出てきた初期は、ハロプロなど既存のグループはあったとはいえ、競合がいないアイドルとして突出した存在でした。ですが、妹分と言われる乃木坂46など坂道グループが台頭し、他のグループアイドルも急増したことで、ファンやアイドルを目指す人にとっての選択肢が大幅に増えた。『AKBがすべて』の時代ではなくなっていたんです」

今年の紅白には、AKB48グループの出場はゼロ。対して、坂道グループは櫻坂46、乃木坂46、日向坂46と3グループ出場する。
アイドル業界の変遷に加えて、社会の変化もAKB48グループにとって逆風だ。アイドル評論家の中森明夫さんも「現状は厳しい」と話す。

「AKBの最大の魅力は、『会いに行けるアイドルグループ』であったことです。専用の劇場があって、お客さんが直接会いに行けた。それが春先からの新型コロナ感染拡大によって、その根幹が揺らいでしまいました。大規模会場で握手会をしてきた『接触系アイドル』のAKBは、どこよりもコロナの直撃を受けたグループだと思います」

NGT騒動、コロナ禍に加え、近年のAKB48グループでは突出した知名度を持つ指原莉乃(28)の卒業が、この短期間に重なったことも大きいと見る。その後、名前と顔がすぐに浮かぶようなスターを作れなくなったことも人気低迷につながったと分析する。

「指原さんご自身が言うように、顔がかわいいわけでもない、歌がうまいわけでもない、ダンスが得意なわけでもないアイドルがトップに君臨し続けた。そのうえ指原さんはスキャンダルがあって左遷されながら、むしろそれをきっかけにのぼり詰めた特異な存在。指原莉乃というアイドルがあまりにも突出していたがゆえに、結果的にその後のAKBを衰退させたとも言えるんじゃないでしょうか」

紅白出場を逃し、テレビ露出が減ったとはいえ、アイドルの活躍の場は今、豊富にある。

「元々は劇場を中心に活躍していたわけですし、今はインターネット配信でいつでも露出できます。人数も多く抱えているし、古くからのファンも一定数以上いるので、現状を維持でき、コロナ禍を乗り越えられれば復活の芽も十分にあると思います」(中森さん)

2021年、起死回生の一手を見られるか。

https://dot.asahi.com/wa/2020122500086.html 

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【AKB48紅白落選、ついに落日「指原の卒業がグループの衰退を加速させた」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/27(日) 11:54:36.35 _USER9
11月16日、発表された『NHK紅白歌合戦』の出場者のなかにAKB48の名前はなかった。2009年から11年連続で出場していたこともあり、その落選は大きく驚かれた。

 AKB48がブレイクしたのは、2009年頃からだ。そこから10年以上も一線で活躍し続けてきた。アイドルでここまで長期に渡って人気を維持し続けてきたのは、きわめて異例だ。

この2010年代は、インターネットによってメディアが大きな変化を遂げた10年間でもあった。スマートフォンの普及により、ひとびとは日常的にネットから情報を得て、SNSでコミュニケーションを取るようになった。

“AKB商法”で2010年代を駆け抜けた
 AKB48はそんな10年代に見事に適合した。ファンたちの盛り上がりはネットでヴァイラルに拡がり、レガシーメディアはその盛り上がりを過剰に評価した。

 加えて、握手券や総選挙の投票券が封入されて販売されたCDは、ファンの複数枚購入を常態化させ、オリコンランキングをハッキングした。ファンたちは、彼女たちとコミュニケーションする機会(握手券)や応援(投票券)のためにCDを買っていた。これがいわゆる“AKB商法”と呼ばれるものだ。

 それによって2010年から2019年までの10年間、AKB48は年間シングルランキングのトップに君臨し続けた。「会いに行けるアイドル」のファンたちの熱意をCD売上に結びつけ、音楽の人気へと変換した。旧態依然としたオリコンのシステムを使うことで、コアファンによる人気を一般化したのである。つまり、“AKB商法”は、“人気錬金術”のシステムでもあった。

 “AKB商法”は見事に機能して、AKB48は10年代前半に“大ヒット”を続けた。だが、10年代中期を過ぎたあたりから風向きが変わる。そのポイントは4つある。

オリコンランキングの終焉
 ひとつは、音楽人気を計る基準がビルボードチャートに変わったことだ。オリコンが2018年末までCD売上のみのランキングだったのに対し、ビルボードはCD販売だけでなく、音源ダウンロード販売やストリーミングサービス、動画再生数など複合的な指標を用いて曲単位でチャートを構成する。現在は8項目の指標からなり、その比重は毎年変えられている。

 このなかには、PCへのCD読み取り数を意味するルックアップもある。複数枚購入を促進させる“AKB商法”などからの影響を抑制し、音楽が実質的に聴かれた程度を計るための指標だ。

 地上波テレビをはじめとする多くのメディアは、10年代中期頃からオリコンからビルボードに切り替え始めた。オリコンでは上位に来るのがAKB48やジャニーズ、アニメソングばかりとなってしまったからだ。特典目当てにCDを購入するコアなファンの熱意がランキングに強く反映されるオリコンは、音楽メディアが多様化するなかで楽曲の人気を計る基準としては機能不全となっていたのだ。

 AKB48は、2016年まではビルボードでも上位を占めていた。しかし、2017年以降にランクが徐々に落ちていく。ビルボードがチャート指標の比重を変えたからだ。実際、この3年で音楽需要はCDからストリーミングへかなりシフトしている。ビルボードはリスナーの音楽環境に適応しているのだ。

 結果、AKB48グループは発売初週こそビルボードではトップになっても、翌週以降は大幅に順位を下げるようになる(これは一部を除いてネット対応していないジャニーズの多くも同様だ)。

 この音楽ランキングのルール変更によって、AKB48は“人気錬金術”ができなくなった。

“ポスト指原”を生み出せなかった
 次に、AKB48人気の退潮要因として挙げられるのは、指原莉乃など中心メンバーの相次ぐ卒業・離脱だ。指原は、2009年から2018年まで10回おこなわれた選抜総選挙で4回もトップに立つほどの人気だった。前田敦子や大島優子を中心とした初期の人気メンバーが卒業していった後に、AKB48を支えた存在だった。そんな指原が2019年4月に卒業した。2018年の総選挙にも参加せず、卒業は既定路線だった。

 残されたメンバーに、指原の穴を埋める存在はいなかった。

文春オンライン2020.12.27 
https://bunshun.jp/articles/-/42515 
20201227001

【紅白落選も必然だった…AKB48が急速に「オワコン化」してしまった4つの理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/17(木) 22:09:05.79 _USER9
 新型コロナウイルスに感染したメンバーと仕事をともにし、自宅待機となっていたAKB48の柏木由紀(29)が16日、レギュラーの毎日放送ラジオ「アッパレやってまーす!」で復帰を報告した。

 共演のケンドーコバヤシから「大変やったね」と振られると、柏木は「自宅待機2週間してました。暇なんで〝撃つ〟ゲームを1日5時間ぐらい。この期間にめちゃ上手になった」と振り返った。

 柏木が不在時の先週、先々週にはAKB48の大家志津香が助っ人を務めたが、コバヤシは「大分、柏木さんのことチクってくれて。ここでは言いづらいぐらい」とコメント。

「放送にのったんですよね。何て言ってました?」と柏木が迫ると、コバヤシは「一番ライトなので言うと…。『ブラジャー、ぱかぱかしてて乳首よく出てる』と」と暴露した。

 これに柏木は「ヒャー!!」悲鳴を上げ「聞いたことない! アイドルでそんな話!!」とクレーム。そのうえで「じゃあ反論がある。それは5年ぐらい前の話。嘘ではない。事実なのは認めます。確かにそう」と〝微修正〟を求めた。

 さらに「でも、私もぱかぱか気づいたんで、最近はブラじゃなくて、キャミにパットが付いたみたいなのにしてる。ぱかぱかしないようにしてるんで。そこだけ訂正したい」と訴えた。

 ここでコバヤシが「『過去は』ブラジャー、ぱかぱかして乳首丸出しになってた?」とダメ押しすると、柏木は「はい、そうです」と観念していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad33efe77893418d5e57939cb016d4847b9b83b1
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【AKB48柏木由紀(29)さん、〝ブラジャーぱかぱか〟バラされラジオで悲鳴「聞いたことない!アイドルでそんな話!」】の続きを読む