芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

AI

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2020/01/01(水) 15:17:24.80
第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI(人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。

 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。

 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版。全国民に見て欲しい」、「今年の紅白歌合戦が今から楽しみです」といった称賛の声が掲載されている。一方、「ひばりさんへの冒涜になりかねないかと心配」と批判的な意見もあった。

 違和感を覚えるのは、一部の人だけではない。漫画家の小林よしのりは「美空ひばりを侮辱してはいかん」と題したブログを公開。「美空ひばりの歌はあんな平板なものではない。コンピュータの再現なんかダメだ」と書いた。74年から紅白歌合戦の白組司会を9回連続で務めた元NHKアナウンサーの山川静夫は、毎日新聞のインタビューで「僕はああいうの、反対だな」「声色はだいぶ近づけることができたようだけど、映像の出来栄えは『あの程度』でしょ」と批判している。

 では、技術がさらに発展して、歌声も容姿も本人のコピーになればいいのかというと、そうでもない。美空ひばりと親友だった女優・中村メイコは、ニッポン放送のラジオ番組で「一番単純な言い方をすると『嫌だ』。やっぱり本人がここにいて、本人が歌ってほしい」と話している。

 ただ、故人を「作品」としてよみがえらせることは、映画やドラマなどで過去から現在まで頻繁に行われてきたことだ。2018年にヒットした英国のロックバンド「クイーン」を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、主人公を演じたラミ・マレックが、ボーカルのフレディ・マーキュリーそっくりに演じたことが話題を集めた。その姿を見て「故人への冒涜」と感じた人は少ないだろう。ところが、AI技術で美空ひばりを“コピー”すると「感動の再会か、故人に対する侮辱か」といった議論が起きる。著作権に詳しい福井健策弁護士は、その理由についてこう話す。

https://dot.asahi.com/dot/2019122900003.html?page=1
20200101004

【“紅白出場”AI美空ひばり「気持ち悪さ」の正体】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2017/09/04(月) 05:04:47.27 ID:CAP_USER9
10月からフジテレビが月曜深夜に新たな枠「ブレイクマンデー24」を設け、女優、香里奈(33)がその第1弾となる主演ドラマ「アイ~私と彼女と人工知能~」(前編=10月2日深夜0・25、後編=同9日深夜0・35)で、本格コメディーに初挑戦することが3日、分かった。

 性格が正反対の2人の女性とAI(人工知能)の男性の奇妙な共同生活を描くオリジナル作品。理系女子の雫(香里奈)が、勤務先のシステム開発会社から開発中のAIをパソコンにインストールして一緒に“暮らす”よう命じられるが、実はスケベな変態AIで振り回されるという物語だ。

 香里奈は「未知なAIとの暮らしをワクワク想像しながら、気楽に見て楽しんでいただけたら」とアピール。

 雫と同居するバイセクシャルのインスタモデル役は、モデルで女優の池田エライザ(21)が担当。端正な顔だちのイケメンAIを演じる志尊淳(22)は、前代未聞の役どころに加え、劇中では「おっぱい」「パンティー」などのセリフを連発し、持ち前のさわやかイメージから新境地を開く。

 一般社会では発展途上のAIがついに、ドラマの世界にも進出。美男美女トリオが“未来の暮らし”を演技で実験する。


AIと暮らす異色の主人公を演じる香里奈(右)。同居人役の池田エライザと部屋着姿の劇中ショットを披露(写真:サンケイスポーツ)
no title

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000503-sanspo-ent

【香里奈、コメディー初挑戦!スケベ変態AIに振り回される“リケ女”に】の続きを読む