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90年代

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1: なまえないよぉ~ 2021/12/05(日) 23:23:55.28 _USER9
90年代に一世を風靡し、時代を彩ったヴィジュアル系バンド。カリスマ的な人気を誇るバンドが次々と生まれ、今でも多くの人を魅了しています。そんなヴィジュアル系バンドに憧れて、ギターなどの楽器を始めた人もいるのではないでしょうか。今回ねとらぼ調査隊では、「90年代ヴィジュアル系で好きなギタリストがいるバンドは?」という人気投票を実施。投票対象は、1990年代に活動していたヴィジュアル系バンド55組です。以前に実施した「90年代ヴィジュアル系であなたが一番好きなバンドは?」のTOP3から紹介。

■LUNA SEA
1989年に結成し、1992年にメジャーデビューした「LUNA SEA」は、2000年の活動休止まで数多くの名曲を世に送り出してきました。2007年のクリスマスイヴに一夜限りの復活ライブを開催し、2010年には活動を再開。そんなLUNA SEAのギタリストは、リードギターのSUGIZOさんと、サイドギターのINORANさんです。2人の絶妙なコンビネーションが、LUNA SEAのサウンドを彩りつつ支えています。

■GLAY
「GLAY」は1988年に結成し、1994年にメジャーデビュー。これまで多くのミリオンセラーを生み出してきました。GLAYは、TAKUROさんとHISASHIさんのツインギター体制。リーダーでもあるTAKUROさんは、GLAYの楽曲のほとんどの作詞作曲も手がけています。一方、HISASHIさんの魅力は、耳に残る個性的なギターサウンドです。

■Janne Da Arc
「Janne Da Arc」は1996年に結成し、1999年にメジャーデビューしました。テレビアニメ「ブラック・ジャック」のオープニングテーマに起用された「月光花」をはじめ、2007年の活動休止まで数々の名曲を残してきましたが、2019年に解散が発表されました。そんなJanne Da Arcのギターは、youさん。速弾きをはじめとした高度なテクニックや、卓越した表現力が魅力です。

全文はソースをご覧ください

https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/486727/
https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/1635239384_41NKZED5N9L._AC_.jpg
https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/1637030134_516JFHT5E4L._AC_.jpg
https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/1638423308_51ouVkO4ewL.jpeg


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1: なまえないよぉ~ 2019/07/05(金) 00:49:48.87
いつの時代も、お茶の間から愛されるアイドルは多数存在します。1990年代にも多くのアイドルが活躍し、テレビを彩ってきました。そこで今回は、最強にかわいい90年代アイドルについて探ってみました。

1位 深田恭子
2位 安室奈美恵
3位 広末涼子
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「深田恭子」!

1996年、中学生のときにホリプロタレント・スカウト・キャラバンにてグランプリを受賞し、芸能界入りを果たした深田恭子。1998年に出演したテレビドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ)がきっかけで大ブレイク! 当時は今よりもややぽっちゃりとしたルックスに、マシュマロのような二の腕がトレードマークだった彼女。天然ボケのキャラクターも手伝い、多くの男性をキュンキュンさせていました。そんな彼女も現在36歳。90年代のときと変わらぬルックスで「奇跡のアラフォー」と再ブレイクしています。

2位は「安室奈美恵」!

昨年惜しまれながら引退した安室奈美恵。小学生のときに才能を見いだされ、『沖縄アクターズスクール』に入校。1990年代初頭から本格的に芸能活動を開始しました。『TRY ME ~私を信じて~』『太陽のSEASON』『Body Feels EXIT』などが爆発的にヒットし、人気もうなぎ上り。彼女に憧れてファッションやヘアメイクをまねする女性“アムラー”が多く出現し、1996年には“アムラー”が「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに入賞するほど、社会現象になりました。

3位は「広末涼子」!

1994年に「第一回クレアラシル『ぴかぴかフェイスコンテスト』」にてグランプリを受賞し、翌年にクレアラシルのCMでデビュー。その後、テレビCMやドラマに次々と出演して大ブレイク。歌手としても精力的に活動しており、『MajiでKoiする5秒前』『大スキ!』などのヒット曲を残しています。デビュー当時は黒髪ボブのヘアスタイルがトレードマークで、そんな“広末ボブ”は瞬く間に流行し、多くの女性が取り入れました。

このように、大人になった現在も多くのファンに支持されている人気女性有名人が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、誰が90年代最強にかわいかったと思いますか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2019年5月30日~2019年5月30日

2019年07月05日 00:00 gooランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/5966/
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1: なまえないよぉ~ 2018/09/01(土) 15:34:23.40 ID:CAP_USER9
公開中の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出ている山本舞香が、9月1日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。同作の登場人物である90年代のコギャルについて言及する一幕があった。

山本は劇中で、女子高生の仲良しグループ「サニー」のリーダー芹香を熱演。だがそれから20年以上経ち、彼女は自分が末期がんに侵されていることを知る……。

90年代といえばまだ山本が生まれていない時代。いわゆるコギャル全盛だったが、これについて山本は「こういう人たちがいたんだって思うと……。
私がこの場にいたら、超頭痛いから。『無理!生きていけない』って思いました」と圧倒されたことを明かした。

また同作で共演している広瀬すずが今回特別にVTR出演。山本について「この世界に入って初めてできた友達」と語った。
また現場では「みんなのテンションを持ち上げてくれた」と絶賛していた。

それを見たアンジャッシュ渡部建からは、「ブランチでも雰囲気、もうちょっと持ち上げてもらってもいいですか?」とダメ出しされていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/15242748/
2018年9月1日 12時51分 RBB TODAY

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1: なまえないよぉ~ 2018/01/31(水) 05:07:37.71 ID:CAP_USER9
2011年に韓国で745万人を動員する大ヒットを記録した映画『サニー 永遠の仲間たち』を、日本に舞台を移して映画化する『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)の出演者が追加発表された。今回、明らかになったのは、広瀬すずとともに高校生時代の“サニー”を演じるキャスト。池田エライザ、山本舞香(まいか)、野田美桜(みお)、田辺桃子、富田望生(みう)が、ミニスカートとルーズソックスを履き、1990年代の最強女子高生コギャルに変身した。

 かつて青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーは、約22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた…。強い気持ちと強い愛で、再び友情の絆と人生の輝きを取り戻すために奮闘する女性たちの物語を描く本作。“サニー”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校生時代を広瀬、かつての“サニー”メンバーたちを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が演じる。

 奈美(広瀬)にとって憧れの存在で、とにかく美人でクールな奈々を池田、板谷が演じる“サニー”のリーダー・芹香の高校生時代を山本、小池が演じる裕子の高校生時代を野田、ともさかが演じる心(しん)の高校生時代を田辺、渡辺が演じる梅(うめ)の高校生時代を富田に配役。

 広瀬たちのコギャルビジュアルも公開された。ミニスカートとルーズソックスを履いた6人が、90年代に女子高生の間で大ブームとなったファッション雑誌『egg』からとった通称“エッグポーズ”をキメている。大根仁監督による元コギャルたちへの強力取材と現場監修のもと、彼女たちは自分の役に合わせて髪を明るく染め、眉を細くし、全身にメイクを施して小麦色の肌を作り込むなど役作りも徹底。クランクイン前には、コギャル講座を受け、コギャル精神と90年代の文化を学び、ルーズソックスの長さやたるみ具合からちょっとした仕草や表情まで“コギャル”になりきった。

 映画『モテキ』(11年)の長澤まさみや、映画『バクマン。』(15年)の小松菜奈など、女優たちの魅力を引き出す名手としても知られる大根監督のもとに集結した若手女優陣。大根監督によって彼女たちの青春がどのように映し出されるのか。90年代の珠玉のJ-POPや流行のファッションをきらびやかに散りばめ、夢と刺激であふれていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代を交差させながら紡いでいく。企画・プロデュースは、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気氏。大根監督と川村プロデューサーは『モテキ』、『バクマン。』につづき3度目のタッグとなる。

>>2以降につづく)

2018-01-31 05:00 

広瀬すず、池田エライザ、山本舞香…、若手女優が90年代のコギャルに変身 

 
映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)高校時代、コギャルだった“SUNNY(サニー)”のメンバー(左から)富田望生、山本舞香、広瀬すず、池田エライザ、野田美桜、田辺桃子(C)2018「SUNNY」製作委員会
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(上段左から)池田エライザ、広瀬すず、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生
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https://www.oricon.co.jp/news/2104930/full/

【広瀬すず、池田エライザ、山本舞香…、若手女優が90年代のコギャルに変身】の続きを読む