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8.6秒バズーカー

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1: なまえないよぉ~ 2024/01/27(土) 16:03:06.79
お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねん(32)が、27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。コンビについてのデマを改めて否定した。

“反日芸人”との噂(うわさ)に悩まされてきた8.6秒バズーカー。「8.6」は広島に原爆が落とされた日から命名したとするデマがネット上で出回り、政治的な陰謀論に関連した誹謗(ひぼう)中傷の被害を受けることに。噂については各メディアで否定していた。

Xでは、再びそれらの噂についての投稿が拡散。はまやねんは「ここで全てを説明してますし、謝ってます」と投稿し、コンビの公式YouTubeチャンネルを紹介した。8.6秒バズーカーは、2018年にアップした動画で「8.6秒ははまやねんの50メートル走のタイム」と説明した他、全ての噂について否定。また、はまやねんが学生時代に安易に政治的な発信をしたことで誤解を招いたと謝罪した。

はまやねんは「この動画を見てまだ嘘(ウソ)やとか死ねとか反日とか言うてくる人らはもう何言うても仕方ないですが、、、僕は気にせず応援してくれる方々とこれからも頑張っていきます」とつづった。

なお、現在拡散されている「8.6秒バズーカー」についてのデマの投稿に、お笑いコンビ「バンビーノ」の石山タオルも反応。

「まだ、こんなアップデート出来てない粘着質なやつおるんや。俺らの時もあったけど、ダンソンフィーザキー号が大砲落としたってデマ作ってた人たち? ダンソンはフランス語で『踊りましょう』やでって教えたら『すいません』って謝って来た人と同じかなー」と、自身も同じようなデマを流されたことを明かし、誤った情報を流布することに苦言を呈した。


https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/27/kiji/20240127s00041000332000c.html
2024年1月27日 15:53

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/22(水) 12:26:37.81
2014年、「ラッスンゴレライ」という言葉とともに、過去に類を見ないほどに急速な大ブレイクを果たしたお笑いコンビ8.6秒バズーカー。急速ブレイクの宿命と、デマの拡散などによって2016年ごろからテレビで姿を見なくなっていった。しかし現在、コンビの一人はまやねん氏は、キッチンカーで名前が知られ始めているという。本人を直撃した。

キッチンカーが話題に

――2022年3月からキッチンカーを始めたということですが、きっかけはなんだったんですか?

はまやねん:コロナの影響もあって、芸人としての営業の本数が減ってきてしまったんです。僕自身、地方に行って現地の人と触れ合える営業が好きなので、なんとか地方に行ける方法はないかなと考えていた時に、キッチンカーでいろんな場所に行ってみようと思ったんです。

――もともと料理が得意だったんですか?

はまやねん:まったくしないんですが、将来的に地元で飲食店を出すのが学生時代からの夢だったんです。なので、大学でも経営を学んでいました。

――料理経験なしで、どうやって商品開発をして、どんなメニューを出したんですか?

はまやねん:飲食を10年以上やっている知人と一緒に開発して、最初は「てりたまサンド」を出していました。

――コンビニなどでも、テリヤキチキンとたまごのサンドウィッチはありますが、どのように差別化したんですか?

はまやねん:まず、量が多いです。それから、玉子の潰し方だけでも何度も試作を重ねて、絶妙な食感が残るようにしました。食感でいうと、鶏肉も低温調理しているので、プリッとしてジューシーです。それから、てりやきソースも、いろんなソースを味見して試作を繰り返して、ジャストなバランスの塩味に仕上げました。

1日に100万円を売り上げることも

――現在はカレーパンを販売されているそうですね。こちらのこだわりは?

はまやねん:何より、揚げ置きをしないところです。いつでも揚げたてなので、カリッカリの食感になってますよ。中はモチモチなので、他にはない食べ応えになっていると思います。カレーも、スパイスの配分も試行錯誤して、お子さんから大人の方まで食べられるような味にしました。

――SNSなどで評判を見かけることもありますが、売り上げの最高額は?

はまやねん:フードフェスやお祭りなどのイベント会場に出店しているんですが、イベントに3日間出店して、毎日100万円を超える売り上げだった時ですかね。忙しさでいうと、地元大阪に凱旋という形で出店させてもらった時は、3時間で50万円くらいの売り上げが出ました。

――最大瞬間風速として、3時間50万円はものすごいですね。

はまやねん:飲食店の仕事としてめちゃくちゃしんどかったですよ!もはや、回ってなかった(笑)。

――お客さんは、どんな方が多いですか?

はまやねん:「ラッスンゴレライ」で僕のことを知ってくれている人が多いですね。

――8.6秒バズーカーのファンの方も多いですか?

はまやねん:多くはないんですが、来ていただくこともあります。ラッスンが流行ってから8年くらい経っているので、当時高校生で来てくれていたファンの方が子供連れで来てくれたりします。「時の流れ早っ!」ってなりますね(笑)。

10歳以下のお子さんは僕らのことなんて「誰?」みたいな感じなんですよ。でも、一回買ってくれた親子連れが翌日また来てくれた時に、その子が「ラッスンゴレライ」って口ずさみながら近づいて来てくれた時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。

全文はソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230222-01889716-sspa-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fecbd721cda4b5ff226f3405c8489b9936668ca

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/08(月) 23:59:31.60 _USER9
お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねん(31)が8日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)の名物企画「個人的ニュースを聞いてみた件」の取材に偶然遭遇し、現在の活動状況を語った。

「夏本番!海辺で個人的ニュースを聞いてみた件」の企画で千葉県勝浦市を訪れた取材クルー。
そこでスタッフが「お話聞いていいですか?」と話しかけ、「何をされてる方なんですか?」と尋ねた。「芸人をさせてもらってます。

『8.6秒バズーカー』のはまやねんです」と自己紹介すると、スタジオでVTRを見ていたマツコ・デラックスと「関ジャニ∞」の村上信五は目を丸くしていた。


話を聞いたスタッフも「マジっすか?勝浦ですよね?」とびっくり。
はまやねんは勝浦に来た目的について「キッチンカーを3月から始めたんで。ホットサンドと唐揚げを売りに来た」と明かした。

「個人的ニュース」を聞かれると「普通に芸人の収入よりキッチンカーの方がウマウマあった」とした。
現在のキッチンカーの月収を聞かれると「90万円見えるか見えないかくらい」と大成功していることを語った。


スタッフから「じゃあもう今はラッスンゴレライ言ってないんですか?」と聞かれ「ラッスンゴレライはマジ言ってないですね」と即答した。

だが、最後にキッチンカーでの販売の様子を映し出されると、はまやねんは「ラッスンゴレライ」のネタをしていた衣装で、キッチンカーの看板には大きな文字で「ラッスンゴレライ」と書かれていた。
これにはマツコも村上も大爆笑していた。

8.6秒バズーカーはまやねん 3月から始めたキッチンカーの月収告白「芸人の収入よりウマウマ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e539c3e71e32b7852ffa34141b12468b1d81b21d

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/02(木) 00:30:43.59 _USER9
かつて「ラッスンゴレライ」のリズムネタで一世を風靡したお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねんが、5月31日に配信されたインタビュー系YouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」の動画に出演。

大ブレイクで最高月収500万円となった絶頂から炎上騒動による転落、意外な現在の状況などについて告白した。


8.6秒バズーカーは赤いシャツとサングラスがトレードマークだが、はまやねんはニットキャップ&マスク姿で登場。
テレビ出演時以外はサングラスもかけていないそうで、つぶらな瞳があらわになっている。

はまやねんは現在32歳の芸歴9年で、同期にEXITの兼近大樹や3時のヒロイン・ゆめっちらがいる。
中学の同級生だったタナカシングルと2014年4月にコンビを結成し、同年末には早くも「ラッスンゴレライ」でブレイクした。


「ラッスンゴレライ」は、吉本総合芸能学院(NSC)時代に誕生したフレーズ。
翌日の授業で披露する1分間のネタを用意しなければならず、深夜にふたりで考え込んでいた時にタナカが急に手を叩きながら「ラッスンゴレライ」と言い出したそうだ。
はまやねんは翌日のネタ見せを乗り切りたい一心で「もうこれでいいやん」と妥協し、30分ほどでネタとして完成させたという。

ちなみに、はまやねんが「ラッスンゴレライって何なん?」と尋ねると、タナカは「俺もわからんけど」と返答したそうだ。


8.6秒バズーカーは「ラッスンゴレライ」を武器に若手芸人の登竜門『おもしろ荘』(日本テレビ系)などに出演し、ネットでもブームになったことで人気に火がつき、大ブレイクした当時は月収が500万円に達したという。
そのころは「1日に22本仕事があった」というほどの殺人的スケジュールで、睡眠時間は「3時間寝られたらいいかな」という状況だったと振り返っている。


ところが、2016年の後半から徐々に仕事が減少。

さらに、ネット上で「8.6は広島への原爆投下の日付」「ラッスンゴレライは落寸号令雷という爆弾投下の号令」「ネタ中の『ちょっと待って』はB29爆撃機の機名『chotto matte(チョットマッテ)』に由来」といった“こじつけ”的な憶測が流れ、大炎上によって「反日芸人」のレッテルを張られたことが追い打ちをかけた。


「NHK出禁」のウワサも

はまやねんは大学時代に2ちゃんねるまとめサイトをよく見ていて、そうしたサイトで扱われる政治ネタについて「わけもわからず調子に乗ってSNSでつぶやいていた」とのことで、その書き込みがネットで拡散されてしまったことも火に油を注いだようだ。

当時はネットのデマや誹謗中傷への対応方法が確立されておらず、事務所から「静観しろ」と言われていたこともあって沈黙を続けていたが、そのせいで「気づいたころには手がつけられないくらい広まっていた」という。


はまやねんは実力不足だったことも認めつつ、炎上の影響で「確実にテレビに出づらくなった」と告白。
「NHK出禁になった」というウワサも耳にしたという。


現在はキッチンカーでサンドイッチなどを販売する事業を展開し、月収が90万円に達しそうなほど好調だという。
お笑いは「たまにコンビで劇場に出る程度」という状態だそうだが、相方とも連絡を取り合うなどコンビ仲はいいようだ。


しかし、キッチンカーの話題を取り上げた記事に「反日芸人が売ってるサンドイッチを買う人の気が知れない」といったコメントがつくなど、いまだに炎上騒動の影響は尾を引いているという。

もし事務所が「静観しろ」と指示せず、現在のようにタレントを守るためにデマや中傷に毅然と立ち向かっていたら、彼らは違った未来を歩んでいたのかも……。

8.6秒バズーカーがたどったブレイクから大炎上までの軌跡は、ネットの影響力や問題点を考える上での貴重なサンプルとなりそうだ。

8.6秒バズーカー・はまやねん、大炎上した「反日疑惑」騒動を回顧
https://www.cyzo.com/2022/06/post_311527_entry.html

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1: なまえないよぉ~ 2022/03/19(土) 11:18:36.40 _USER9
本業はお笑いも大反響 「ウチにも来て欲しい」のオファー相次ぐ

「ラッスンゴレライ」のリズムネタで2014年に大ブレークしたお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」。コンビの1人、はまやねん(31)が今月5日から千葉・我孫子市の手賀沼でキッチンカーの営業を始め、話題になっている。新型コロナウイルスの影響で仕事が10分の1に激減。起死回生を狙うはまやねんに新事業への意気込みとお笑いの今後を聞いた。(取材・構成=水沼一夫)

【写真】若い女性ファンと談笑するはまやねん…手賀沼のキッチンカー群で人気を誇る、実際の写真

 キッチンカーをやろうと思った理由は、僕らはテレビから遠ざかった後、劇場をメインに仕事をしていたんですけど、その機会がコロナがあってなくなってしまったからですね。仕事が100あったとしたら、10から15ぐらいまで減りました。営業も全然できなくなってしまった。こんな状況なので、日本自体も元気がなくなってきています。そこで微力ですが、お客さんと直接触れ合うことができるキッチンカーという仕事を通じて、いろんな場所を回ってそこの人たちを元気づけられるようにできたらなと思ったのがきっかけです。

 飲食は元々ずっと昔からやりたいなと思っていたんですけど、店舗として立ち上げたらいろんな地域に行けない。キッチンカーであれば車一台でいろんな所へ行けるので、いずれは47都道府県に行きたいなと思っています。また、その土地ごとでのご当地食材を使ってメニューを作れたら、その地域を盛り上げられるかなと考えています。

 料理する際に捨てる部位が出ることってあるじゃないですか。「捨ててしまうともったいない、まだ食べられるのに」という部位を使って、ゆくゆくはメニューを作っていけたらなとも思っています。SDGs(持続可能な開発目標)もはやっていますし、フードロスの削減にもつながりますしね。

 まだ人に喜んでもらえるか未知数な所はありますけど、「喜ばせる」ということに関してはお笑いと通じていると思います。

 キッチンカーで営業していると、最初、お客さんは疑いから入るんですよ。「本物ですか?」と聞かれて、「本物です」と言ったら喜んでいただける。それで写真を撮って買っていただけるお客さんもいます。ただ(本物かどうか)確認するまでがめっちゃ時間がかかる(笑)。たぶん見世物やと思って買っていった人もいると思います。前に一度、「僕のことをめっちゃ好きな人が、僕のことをリスペクトして僕の格好して売ってるんやと思いました」と言われたので、どうにかして本物やっていうのを一発で分かるようにしていきたいと思っていますね。

「テレビでまた見たいです」とか言われたらやっぱり、「もう1回頑張ってみようかな」みたいなことも考えます。お客さんからはめちゃくちゃ言われますよ。でも、子供に「なんでテレビに出てないの?」と言われたときは、ちょっと戸惑いました。そのときの返し方が「コロナやしな…」しか言えなかったですね。

 コロナで仕事がなくなり、自分自身を見つめ直しました。今まで場所を提供してもらっていて、それで僕らの仕事が成り立っていたんだなということを理解しました。自分で動かないとダメなんだなと考えさせられましたね。

 本業は今でもお笑いです。でも今はちょっと逆になりつつある部分もあります。五分五分か、キッチンカーのことを考えている時間が多くなりましたね。ありがたいことに、いろんなところから「ウチにも来て欲しい」というお声もいただいています。

3/19(土) 9:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e70cad9657eb611b7fc7a4d53469b42ee4ea825?page=1
https://i.imgur.com/T616w6F.jpg

【「8.6秒バズーカー」はまやねん、キッチンカーで再出発の理由 コロナで仕事10分の1に】の続きを読む