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黒木瞳

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/04(水) 09:52:26.60 _USER9
 ダウンタウン・浜田雅功が、3日深夜に放送されたMBS「ごぶごぶ」に出演。ゲストの女優、黒木瞳が明かした意外な食生活には、浜田も驚きの声を上げた。

 黒木おすすめの「茶そばサラダ」を食べながら、浜田が「もっとこう、ガッツリしたものも食べるでしょ?普段、ラーメンとか食べます?」と尋ねると、黒木は、スレンダーな身体に似合わずラーメンは大好きだと明かした。

 「食べるんですね、そういうの」と驚く浜田に、黒木は「全く気にしないです」とキッパリ。しかし浜田は疑わしげな表情で「大体言うんですよね、女優さん。『気にしてない、食べたい時に食べるんです』って。なんでそんな細いねん!おかしいでしょ」と噛み付いた。

 黒木いわく「(女優の中には)気をつかってらっしゃる方も実際いらっしゃるんです。だけれど、本当に気にしない人もいるんです」と言い、黒木自身は「気にしない」方と話した。

 浜田からの「時間とかは考えるでしょ?さすがに、この時間にこういうの食べたらちょっと…ていうのはあるでしょ?」という質問にも、黒木は「どうしても食べたい時は、いただきますよ」とキッパリ。

 深夜に焼きそばや、ラーメンを食べることもあるといい「この間は、どうしても食べたくて、チキンラーメン食べたんですよ。チキンラーメンと、カップヌードルが好きです」と意外な好物を明かしていた。

 元タカラジェンヌの意外と庶民派な食生活に、浜田は驚きながらも「ちょっとー何?好感度上げようとしてる!」大笑いしていた。

5/4(水) 9:30配信
デイリースポーツ

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220504-00000033-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe710b0bfda9fcd66365afd76479d125c10c90c

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1: なまえないよぉ~ 2020/10/31(土) 10:55:08.45 _USER9

10月29日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された伊藤健太郎容疑者(23)。

映画や舞台など主演作を控えるなかでの不祥事に、各関係者は対応に追われているという。

そんななか、伊藤容疑者が主演の映画『十二単衣を着た悪魔』も公開日が11月6日に迫っている。30日、公式サイトでは「各所と協議中」と発表された。

本作には、9月に大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介容被告(44)も出演。伊勢谷被告の逮捕時には、「個人が起こした事件と作品は別である」として公開中止を踏みとどまった。

本作は内館牧子氏の同名小説を原作とし、監督を務めたのは黒木瞳(60)だ。’16年公開の『嫌な女』で監督デビューして以来、彼女にとって長編2作目となる。

ネガテイブな男子が「源氏物語」の世界にタイムスリップし、自分の存在価値を見つめ直すストーリー。伊藤容疑者は就職試験に落ち続け、コンプレックスに葛藤するフリーター役を演じた。

初版時の’12年に小説を読んで感動したことを機に、映画化を熱望していたという黒木。各メディアによると、伊藤容疑者を主演に抜擢した理由を「真面目で清らかなところを演じてもらえると確信した」と絶賛。伊藤容疑者の誕生日である6月30日に合わせて、情報公開された。

再び監督に挑戦した黒木だが、本作を成功させたい“理由”があったという。

「前作は木村佳乃さん(44)と吉田羊さんという人気女優がW主演でしたが、興行収入はわずか6,200万円。もとは黒木さんが出演予定でしたが、監督が決まらず自らメガホンをとることに。タイトなスケジュールのなか不慣れなことも多く、プレッシャーを抱えていたそうです。ですが女優として円熟の域に達している彼女は、『もっと良い作品を作りたい』と意欲的に。前作での反省点を挽回すべく、再び挑戦したのでしょう」(映画関係者)

10月28日に報じられた日刊スポーツのインタビューで、黒木は監督としての矜恃をこう語っている。

「私自身が作品へのものすごい熱量を持っていないと、日々の撮影をクリアしていけない。その熱い思いは最後までキープした」

そんな黒木の熱意は、製作過程の端々まで行きわたっていたという。

「台本をいつも持ち歩き、隅々まで目を配っていました。見どころでもある艶やかな衣装や十二単衣は、黒木さんが最もこだわった演出です。着物の色や柄はもちろん、人物が登場する年代や季節まで細かく研究。何度も京都まで出向いて、色合わせを行ったといいます。

さらに撮影は2月の最も寒い時期。時代劇のセットは、積雪のため使用が困難に。そこで黒木さんは、主人公が源氏物語の世界にトリップしたように見えるセットを提案。新たにセットを組み直すことで撮影を続行できたのです」(前出・映画関係者)

出演者に再び逮捕者が出てしまった本作。黒木の沈痛は計りきれないーー。

投稿日:2020/10/30 19:17 更新日:2020/10/30 19:17 
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1908169/ 
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1: なまえないよぉ~ 2018/11/07(水) 05:08:56.23 ID:CAP_USER9
 お笑い芸人のつまみ枝豆が5日に、自身のアメブロを更新。自身が出演するドラマ『駐在刑事』(テレビ東京系)の撮影時のエピソードを紹介した。

 枝豆は埼玉県にあるスタジオで撮影を行ったことを報告し、「撮影の合間の楽しみは何と言っても食べること」とコメント。本来であればスタッフが用意したお弁当が提供されるはずが、「ところが今日のランチは吉野家の牛丼!!お弁当ではなくて吉野家ランチカーによるケータリング」と、吉野家の移動販売車が現場に登場したことを写真で紹介した。

 これは同ドラマで共演する女優・黒木瞳からの差し入れだったといい、枝豆は「ばんざーい!!バンザーイ!!」と大喜びした模様。「こんなランチカーがあるんだねぇ~」と感心した様子で、「いやぁ~ 久しぶりの牛丼 美味しかったなぁ~」「みんなでワイワイしながら食べた」と、黒木、俳優の佐藤寛太、北村有起哉との集合ショットを公開した。

 この投稿に「すげぇ!!!黒木さんすげぇ!!!wwwこんなのあるんですね」「やる事がスケールデカすぎです(笑)」「現場の活気が伝わってきます。「駐在刑事」観ますよ~」などのコメントが寄せられている。

 同ドラマは元警視庁捜査一課の敏腕刑事で、現在は奥多摩・水根の人々に“駐在さん”として親しまれている警察官・江波敦史(寺島進)が人々のために汗を流し奔走するヒューマンサスペンスドラマ。


つまみ枝豆公式ブログよりスクリーンショット
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2018.11.06 22:10 
つまみ枝豆、黒木瞳からの差し入れに驚き「こんなランチカーがあるんだねぇ」 

https://abematimes.com/posts/5135740

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/16(土) 11:13:51.17 ID:CAP_USER9
女優・黒木瞳(57)が15日、大阪・ABCテレビの人気バラエティー「探偵!ナイトスクープ」(関西地区は金曜・後11時17分)に顧問として出演した。

黒木がスタジオに登場すると、観客からどよめきが起こった。局長の西田敏行(70)が「歳月は可憐なタカラジェンヌを、日本を代表する大女優に育てました」と黒木を紹介。
探偵の竹山隆範(47)が「黒木さんと出身が一緒なんです。僕は行けなかったんですが、福岡県人会で飲んだ時に、黒木さんが先輩後輩関係なく、誰にでもお酒をついで回ってくれたと、博多華丸大吉が感動したと話していました」と明かし、西田も「本当に気取らなくてね。ドラマや映画で何度かご一緒させていただきましたけど、もう本当に好き」とデレデレだった。

番組では、脱走して卵を産む鶏の行方を知りたい、6年前に近所で見たのが落語家・桂雀々(57)と吉本新喜劇・島田一の介(67)のどちらだったか知りたい、何でもおいしいと言う夫に本当のことを言ってほしい、3本を紹介。
2本目のVTRの際には「(このネタに)興味ありますか?」と聞かれ「あんまり」と苦笑い。3本目のVTRを見た後には「おいしいって言うのはありがとうの代わりですからね」と新婚カップルを思いやるコメント。
西田から「黒木さんの旦那さんもおいしいって言うの?」と聞かれ「そうですね。うちもまずいと言わないので、『まずい時はまずいって言って』って言います」と話していた。

また、見習い秘書としてタレント・中村静香(29)が2度目の出演となった。この模様は7月27日に放送される。なお、13日放送分は、同局のヒロド歩美アナウンサー(26)が見習い秘書として出演した。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180615-OHT1T50204.html 
2018年6月16日9時0分 スポーツ報知 

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1: なまえないよぉ~ 2017/08/13(日) 07:04:10.54 ID:CAP_USER9
 女優の土屋太鳳さんと黒木瞳さんが12日、東京都内で行われた劇場版アニメ「フェリシーと夢のトウシューズ」(エリック・サマー&エリック・ワリン監督)の初日舞台あいさつに登場。日本語吹き替え版のアフレコ時には黒木さんと会うことができず、この日が初対面となった土屋さんは「本当にお会いするのがうれしくて。すてきすぎて胸がいっぱいです」と感激していた。

 黒木さんは、劇中で土屋さん演じるフェリシーにバレエを教えることとなる元バレリーナのオデット役で、フェリシーを特訓する役どころだけに、「初めてっていう感じがしない」とにっこり。土屋さんも「(舞台あいさつの前に)憧れの方すぎて緊張していたんですが、先ほど『(舞台あいさつを)キラキラと楽しもうね』と言ってくださって。すごく心が明るくなりました」と笑顔で明かした。

 また、司会者から「特訓を受けた経験」を聞かれた黒木さんが「宝塚の時に、初めて役をいただき、動きながらせりふを言う特訓として、動きながら『はっ! はっ!』って声を出す訓練を一日中。それを2週間やった。違和感なく動くことができるようになります。今、思い返してもよい特訓でした」と明かすと、土屋さんは「なるほど。勉強になりました。今ちょうどそれで悩んでいた時なんです」と目を輝かせていた。

 「フェリシーと夢のトウシューズ」は、19世紀末、フランス・ブルターニュ地方の施設で暮らしていた、踊ることが大好きな少女・フェリシーが、バレリーナになる夢を胸に施設を抜け出し、エッフェル塔建設中のパリを訪れ、偶然たどり着いたオペラ座で、さまざまな出会いやライバルたちとの競争を経て、夢の舞台を目指す……というストーリー。


2017年08月12日
https://mantan-web.jp/article/20170812dog00m200002000c.html
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