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高畑充希

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1: なまえないよぉ~ 2019/01/15(火) 09:55:09.08 ID:892fmJdj9
女優の高畑充希が主演するTBS系連続ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(11日スタート 毎週金曜 後10:00)第1話が11日放送され、初回平均視聴率が12.7%だったことが、わかった。
初回は15分拡大された。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

同ドラマは加藤実秋氏の『メゾン・ド・ポリス』シリーズ(角川文庫刊)が原作。
主人公の若手刑事・牧野ひより(高畑)が、退職警察官だけが住むシェアハウス『メゾン・ド・ポリス』を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく。

第1話では刑事課に配属され、やる気に満ち溢れていた柳町北署の新人刑事・牧野ひよりはある日、所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件の捜査に参加することに。
5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見たひよりは事件の手がかりを探るべく、「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

この洋館には、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、管理人として家事全般を担当する元警務課勤 務・高平厚彦(小日向文世)、そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。
ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000316-oric-ent

ドラマ『メゾン・ド・ポリス』
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【【視聴率】高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』、初回 12・7%で好発進】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2019/01/02(水) 09:45:26.00 ID:CAP_USER9
 高畑充希さんが初の刑事役。役のイメージを考え、7年ぶりにショートヘアにした。「これまでの経験を切り離せた。それは、良かったこともネガティブなことも含めて。今はすがすがしい気持ち」と心機一転し、初役に臨む。

 自身にとって刑事ドラマの主人公といえば、鋭い推理や特殊な能力があるイメージだったが、演じる新人刑事、牧野ひよりは真面目で普通の警察官だ。演出は、「ストロベリーナイト」(2012年、フジテレビ系)などで知られるベテラン、佐藤祐市監督が手がける。撮影現場では、立ち位置やセリフの言い回しまで細かく指示を飛ばすが、一緒に仕事をしたことがある俳優が多く、常に笑いが絶えない。真剣な捜査シーンがある一方、「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元刑事の“おじさま”たちとひよりのコミカルな会話も魅力で、「楽しい現場の雰囲気が視聴者に伝わるといい。私は大先輩ばかりなので緊張していますけれど」と笑って話す。

 ひよりは刑事にもかかわらず、人を疑うことを知らない。「人はみんないい人で、本当の悪人なんていないと信じているのがひより。捜査を重ねる中で、世の中の難しさみたいなものを学んでいくのでしょうけれど、純粋さは失わないでいてほしい」。今はまだ手探り段階というひよりの人物像に、そんな希望を込める。

 1話完結でありながら、ひよりやメゾンのメンバーたちの過去なども終盤に向けて徐々に明らかになっていく。「コミカルとシリアスの振れ幅が大きいドラマ。良い意味で身構えず軽い気持ちで楽しめる。ひよりの成長を見せ、全体が一本の線でつながるようになれば」と考えて演じている。

 4月には、家庭教師アニー・サリバンと三重苦の少女ヘレン・ケラーの奮闘を描いた舞台「奇跡の人」で、サリバン役を演じる。過去にはヘレン・ケラーを演じたこともある。幼い頃から親に連れられて舞台を見るのが好きだった。「演技の世界に入った理由の一つは『奇跡の人』でヘレンを演じたかったから。10代でヘレンを演じ、20代のうちにこうしてサリバン先生役で再び関われるのがうれしい」

 今年は、まとまった休みをとってプライベートも充実させる一年にしたいと思っている。「行ったことがないイギリスに旅行して好きな古着の買い物をしたいし、本場のミュージカルも見たい」と胸を膨らます。「仕事では目の前のことで頭がいっぱいで長期的な目標はない。でも、アウトプットだけでなく、インプットもして一歩ずつ進んで行きたい」【井上知大】


1/2(水) 8:01配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000000-mai-soci
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【高畑充希さん、心機一転 刑事役に挑戦「メゾン・ド・ポリス」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/19(水) 16:06:48.28 ID:CAP_USER9
 高畑充希(27才)と坂口健太郎(27才)の最新“自宅デート”の様子をキャッチした──。

 ここ2か月で取り上げられた雑誌は10冊以上、2019年1月からはドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)に刑事役で主演し、4月からは舞台『奇跡の人』にも初挑戦。
出演映画の公開も続く。そんな多忙の高畑だが、12月14日の誕生日の夜は仕事がオフだった。

 東京・渋谷からほど近い目抜き通り。忘年会で渋滞中の道路にとめられた車から降り、急ぎ足で高畑のマンションに入っていく1人の男性がいた。

 白いジャケットとさわやかなスタイルで、手には大きなケーキの箱を提げている。手元を注意しながら、急いで玄関へ向かう姿がほほえましい──坂口だった。

 坂口と高畑は2016年1月放送の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)での初共演をきっかけに知り合い、直後にNHK朝ドラ
『とと姉ちゃん』で再共演。これを機に交際をスタートさせた。

 2017年冬には、高畑が坂口の住むマンションに引っ越し。「同じマンション内での移動だから、いつでも気兼ねなく会える」という“恋の妙案”だった。

「でも、高畑さんは舞台に連ドラの主演、その合間に映画の撮影も何本かあったりと多忙を極めていました。坂口さんも忙しく、すれ違いに。同じマンションなのに
自由に会えないストレスを抱えていたようです」(芸能関係者)

 その情報を得て、女性セブンは2018年9月、ふたりの破局を報道。ところが──。

「確かに多忙の高畑さんが男友達とご飯に行ったりしていたので、一時は破局説もでました。でもふたりの交際は続いていましたよ。今も“自宅デート”を楽しんでいると思います」
(別の芸能関係者)

 冒頭の日、坂口が帰った1時間後に高畑が帰宅。柄物のコートの下に着た白いセーターはフリルをあしらった“フェミニン仕様“。仕事先でもらったのか、
手に誕生日プレゼントとおぼしき紙袋をたくさん抱えていたが、大好きなカレに祝われる3度目の誕生日へ向かう足取りは軽かった。

 早とちりして、すみませんでした!

※女性セブン2019年1月3・10日号

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181219-00000014-pseven-ent
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【高畑充希と坂口健太郎が交際継続、誕生日をケーキでお祝い】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/26(月) 13:12:45.22 ID:CAP_USER9
TBS系で1月期から放送する金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」(毎週金曜夜10:00-10:54)が、クランクインした。ドラマは、高畑充希演じる若手女性刑事・ひよりと、退職警察官専用シェアハウス“メゾン・ド・ポリス”で暮らす元警察官の“ワケあり”おじさまたちが難事件解決に挑む姿を描く物語だ。

初の刑事役に挑む高畑は、長い髪の毛を約20cm切りショートヘアに。原作小説の表紙絵には紙を結わえたひよりが描かれているが、原作と脚本を読んだ高畑がボブヘアを自ら監督に提案したという。スタッフ全員一致でその意見が採用され、爽やかなヘアスタイルでクランクインにのぞんだ。

最初は、ひよりが初めてメゾンを訪れる第1話の冒頭シーンを撮影! クセの強い“おじさま”たちに振り回されながらも奮闘するひよりに注目だ。

また、追加キャストも決定! ひよりも所属する柳町北署の鑑識係でひよりのよき相談相手・杉岡沙耶役には西田尚美、買い物コーディネーターとしてメゾンに出入りするおじさまたちの御用聞き・瀬川草介には、竜星涼が決定。また、ひよりの先輩刑事・原田照之役には木村了、柳町北署刑事課長でメゾンとひよりとつなぐ新木幸司約には戸田昌宏が決定した。

“おじさま”たちとはまた違った魅力を持つキャストたちの、愉快な掛け合いにも注目だ。

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https://thetv.jp/news/detail/170374/ 
2018/11/26 12:00 

【高畑充希さんが髪を20cm切ってショートヘアに!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2018/10/20(土) 07:15:49.14 ID:CAP_USER9
女優の高畑充希(26)が初の刑事役で連続ドラマに主演する。
来年1月スタートのTBS「メゾン・ド・ポリス」(金曜後10・00)で、加藤実秋氏の同名小説シリーズが原作。
主な共演者が40代以上の男性俳優ばかりで、“高畑とおっさんズ”が事件を解決していく。

1話完結型のドラマで、高畑は刑事課配属2年目の牧野ひよりを演じる。
ごく普通の刑事だが、退職警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れたことで一変。捜査に介入してくる元警察官5人に振り回されながら、その力を借りて事件解決に向けて奔走する。

この5人が豪華な面々。元敏腕刑事でシェアハウスの雑用係を西島秀俊(47)、元警務課勤務で管理人を小日向文世(64)、元科学捜査のプロを野口五郎(62)、元熱血刑事を角野卓造(70)、元警察庁のキャリアを近藤正臣(76)が演じる。
高齢ゆえの持病を抱えるが、捜査の腕は超一流のクセ者たちが彩る。

高畑は箱入り娘から性悪女まで、どんな役柄も自分のものにしてしまう演技力が魅力。
制作側はそこに期待してオファーした。高畑は「すてきすぎるおじさま方が周りを固めてくださると伺って、ホッとしました。先輩方の胸をお借りして、伸び伸び楽しく撮影できたら」と、役柄同様に先輩の力を支えにして挑むつもりだ。

TBSドラマへの出演は、08年の「3年B組金八先生」第8シリーズ以来、10年ぶり。
初の刑事役については「ウキウキ楽しみな気持ちと、あんな難しいたくさんのセリフが覚えられるのかな…と不安な気持ちが五分五分です」と話しており、新鮮な気持ちで撮影に臨む。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000001-spnannex-ent

TBS「メゾン・ド・ポリス」主演の高畑充希
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(上から時計回りに)西島秀俊、近藤正臣、角野卓造、野口五郎、小日向文世
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