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高橋真麻

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1: なまえないよぉ~ 2021/01/25(月) 13:21:57.30 _USER9 BE:279767159-2BP(0)
 25日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)では、俳優の石田純一が21日発売の「週刊新潮」に緊急事態宣言の対象地域が11の都府県に拡大した直後の今月14日に、都内の焼き肉店にて大人数での会食を行ったことが報じられたことを報じた。

 石田は21日に、自身のYouTubeチャンネルで報道を認め「自粛している世の中で、また不快な思いをさせてしまって、ほんとに申し訳ありませんでした」と謝罪した。 コメンテーターで出演したフリーの高橋真麻アナウンサーは「(昨年12月7日に)理子さんがゲストで出演した時に、本当に覚悟をもって夫婦は一蓮托生だから私も反省して頑張りますと熱く話していた時に、そばにいただけに」と石田の妻・東尾理子を思いやった。

 石田には「どうしてそういうことをしてしまうのかなと。特に石田さんはコロナに感染して、しかも重症化してつらい経験をされているのに、何でだろうって」と疑問を呈した。

1/25(月) 13:18 
スポーツ報知 

高橋真麻、石田純一の多人数会食に疑問「重症化してつらい経験をしているのに、何でだろう」 
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2906e500def3beb15b321d00db9258ae1d67be8

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1: なまえないよぉ~ 2020/12/17(木) 18:19:22.52 _USER9
フリーアナウンサーの高橋真麻(39)が生後7カ月の娘と初めて東京ディズニーランドへ行ったことを自身のブログで報告したところ、それを取り上げたネット記事のコメント欄に批判が殺到した。“親のエゴ”であるとの批判に対して高橋はブログで反論。コロナで自粛を求められているとはいえ、親子でお出かけしただけで、なぜここまで批判されるのかーー。

【写真あり】爆食い止まらず歩き食いして帰る高橋真麻

12月11日のブログで高橋は、ミニーマウスの格好をした娘とのツーショットを掲載。体重8.7キロの娘を抱っこして長距離を歩いたため、股関節が筋肉痛になったことなど、楽しげな様子を報告した。

父である高橋英樹(76)のブログにも同日、「こんな写メが届きました」とディズニーランドでの孫と娘のツーショットを公開しており、「孫ちゃんがミニーちゃんのキャップをかぶっているなんて!」「孫ちゃんの記憶に残るかなあ? どうかな? 親子でいい写真です」と孫へのデレデレぶりをあらわにした。

一見、微笑ましい内容だが、これをネットニュースが取り上げると否定的なコメントが殺到した。

《今の時期に赤ちゃん連れて行くのは自己満足!》
《赤ちゃんがディズニーに行って楽しいかしら? 自分が行きたいだけでしょう》
《ありえない。7ヵ月の子はね、別にディズニー行きたくないよ。ちょいちょい楽しそうにしてたとしても、ディズニーである必要はないの。コロナじゃなきゃいいけど、あえて今行かせる場所じゃないことが分からないのかな》
《7ヶ月ではディズニーに行っても、それほど楽しめないでしょう。しかも、なんでわざわざコロナ渦の中で...》

この”親のエゴ”だという指摘に高橋はブログで「とんでもない!!」と反論した。

《娘は日々、もう色々な物を見て、聞いて、感じて吸収しています。それは側にいてとてもよく感じます。今回、ディズニーランドに連れて行って 彼女が刺激を受け、何かを感じ、普段の生活では見られない様々なものを目にして大きく成長したことは親の目から見て明らかでした》

批判的なコメントの中には、『子どもがかわいそう』『7ヶ月なのに』『親のエゴ』という内容が多いが、実際は「”コロナの自粛疲れ”も影響しているのではないか」と心理カウンセラーの横山真香さんは指摘する。

「『子どもが小さいのに』という批判は半分くらいは建前で、今回のバッシングの心理的背景には、コロナで自粛を続けている多くの人が、自分は『遊びに行きたくてもいけない』という不満の感情が少なからずあるのだと思います。しかも、高橋さんは情報番組のコメンテーターもしているので、視聴者から逆に、外出自粛を呼びかける立場として『今は我慢』といった発信を期待されてしまう面も大きいでしょう」

女性向けの掲示板サイトでは高橋に肯定的なコメントもあり、高橋が“娘に刺激や経験を与えたい”と思った気持ちに理解を示した。

《大人になって7ヶ月の時にディズニー連れていってもらったって写真とかあったらなんだかんだ嬉しいかもね》
《絶対忘れるって言う人いるけど、全部覚えてなきゃダメなの? その時に子供が楽しんでれば良いと思う》

12/17(木) 16:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc4027831cf2e0a82e4e6fd81fc60bdce0d30163

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1: なまえないよぉ~ 2020/11/17(火) 08:47:04.89 _USER9 BE:667970729-2BP(0)
 7年前にフリーアナウンサーに転向し、今年5月には母となった高橋真麻。かつては2世としての苦悩や世間の声に葛藤した時期もあったと明かしているが、その後、明るいキャラクターとバラエティセンスを武器にフジテレビの人気アナウンサーとして地位を確立。フリー転身後も『スッキリ』や『バイキング』など多数のレギュラー番組を抱え、変わらぬ需要を維持しているように感じるが、フリー転身後は「打ちひしがれていた」という。もともとは「大きな組織に属したいという思いがあった」と話す真麻がフジを退社した理由とともに、フリー転身後の心境を聞いた。

【一覧】誰が結婚・出産した?高橋真麻含む、2020年に幸せなニュースを発表した有名人まとめ

■「コネ入社だろ?」相次ぐ2世批判にネガティブ悪化…変えてくれたのはやはり父の一言だった

――先月発売された『ネガティブだった私が見つけた、毎日ポジティブに過ごす秘訣』(宝島社)では、もとは“筋金入りのネガティブ”だったと明かされていて、驚きました。

【高橋】俳優・高橋英樹の娘ということで、物心ついたときから「うらやましい」と言われ、そのたびに「そんなことないです」って、大変で苦労したエピソードをアピールするようになってしまって。それに加えて、人の目を意識して、人の言っていることを気にするあまり、小さいことでウジウジ悩むようにもなって、自然とネガティブな人間が形成されてしまったんです。

――そんな真麻さんが表舞台に立つアナウンサーになりたいと思ったのはなぜなのでしょうか?

【高橋】父の仕事を見ていて、人に何かを伝えたり、表現したりする仕事に興味を持ったのがきっかけでした。ライターやデザイナーなどいろいろある中で、私は新聞や本を読み聞かせたり、何かを食べたときに自分の言葉でリアクションしたりすることが楽しかったので、アナウンサーになりたいなと。もう1つ、父を見ていて、突然病気や事故に遭って明日から働けなくなったら収入がゼロになるという不安定さをずっと考えてきたので、大きな組織に属したいという気持ちがありました。その2つがうまく交わったのが局アナだったんです。

――実際、フジテレビのアナウンサーになっていかがでしたか?

【高橋】いやー、もう、とにかくネガティブな要素しかありませんでした。まず、内定が決まった時点でネット上の掲示板に「高橋英樹の娘がフジテレビに内定したらしい」と出て、「コネだろう」から始まって悪口がいっぱい寄せられて。就職した後は、さらに大手サイトや新聞・雑誌に「コネ入社」とか「ブサイク」とかたくさん書かれて。私は大学2年の時からアナウンサースクールに通い、アナウンサーになるための努力を120%やってきた自負があったので、せっかく頑張って入社できたのに、“なぜ見ず知らずの人たちからこんなに叩かれなきゃいけないの?”って本当にショックで。加えて、今考えれば未熟だから仕方がないことなんですけど、夢と希望いっぱいで入社したのに、自分がやりたいことをやらせてもらえない、学生時代の比じゃないくらい人間関係に悩むなど、さらにネガティブな気持ちになることがいっぱいでした。

――どうやって乗り越えたんですか?

【高橋】父に「誰がやってもいい仕事こそ本気でやりなさい。そうすれば次からは『真麻にお願いしたい』となるはずだから」と言われたことが力になりました。その言葉を信じて、手元しか映らない中継やナレーションのお手本用の声収録といった世の中に出ない仕事も一生懸命やるようにしていたら、本当に少しずつ仕事が増えていって。と同時に、世の中の反応も「ニュース読みがうまい」とか「バラエティー番組で体を張ってやっているのがおもしろい」と変わってきて、自分のキャリアとアイデンティティが確立されていくにしたがって、ようやく自信が持てるようになりました。

■感じる“女子アナ”の変化「今までは局アナは自分の意見を述べちゃいけなかった」

―― 一生懸命やり切る姿勢はバラエティー番組でも存分に発揮され、絶大な人気を集めました。真麻さんのその活躍によって、女子アナのイメージが変わり、活躍の場が増えていったようにも思うのですが。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69c6e4ddf852d81357e4c7b80f1deec8544c883

11/17(火) 8:40 
オリコン 

高橋真麻、フジ退社の理由とフリー転身後の苦悩明かす「打ちひしがれていた」 
高橋真麻(C)『ネガティブだった私が見つけた、毎日ポジティブに過ごす秘訣』(宝島社) 

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/28(月) 13:55:49.68 _USER9 BE:727143578-2BP(0)
 3時間番組にリニューアルされたフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・前11時55分~午後4時5分)が28日スタートした。

 番組では、俳優・草刈正雄(68)の長女でタレントの紅蘭(31)が、SNSに掲載した自身の服装などに集まった批判の声に反論した一幕を取り上げた。

 シングルマザーとして幼い女児を育てている紅蘭は自身のインスタグラムで育児の様子を公開。しかし、胸元や太ももを露出した服装に一部から「母親らしい格好しろよ」、「子育てが不安」などの批判的コメントが集中。紅蘭が21日に更新したインスタで「最近よく『母親らしい格好しろよ』とDMやコメントを頂きます。そもそも『母親らしい格好』とはなんなのか…。どの様な服装なのか? 誰が決めたモノなのか? 母親になったら着たい服が着れないのでしょうか? 母親になると胸元が見える服は着てはいけないのでしょうか?どなたの考えがそのような多くの方の考えに行き着いたのでしょうか?」と疑問を呈していた。

 今回の件について、コメンテーターで出演したフリーアナウンサーの高橋真麻(38)は、「紅蘭ちゃん、すごくスタイルいいし、似合っていてすてきだなと思う」と、まず話した上で「こんなふうに言ってくる人がいることの方が意外だなと思ってました。価値観はそれぞれが持っていてしかるべきだと思うんですけど、自分の価値観を押しつけないで欲しいし、ましてそれが赤の他人であったり、家庭内でやる分にはいいけど、わざわざ本人に言ってくる必要はないなと思います」と続けた。

 最後には「だから、こういう服が着られない人のひがみかなと思って」と話していた。

9/28(月) 13:52 
スポーツ報知 

高橋真麻、紅蘭の服装への批判にピシャリ「こういう服が着られない人のひがみ」 

https://news.yahoo.co.jp/articles/135baeab20f8c1f59e9c8f64b6954c40d7d619dc

20200928006

【高橋真麻さんが、紅蘭の服装への批判にド正論wwwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/06(日) 12:24:08.56 _USER9
 フリーアナウンサーの高橋真麻が6日、公式ブログを更新し、配偶者の呼称についてつづっている。

 真麻は「主人 旦那 夫」と題した投稿で、「blogやテレビで家庭のことを話す時に 主人 旦那さん 夫 どれが正しいのか調べたら」と、配偶者の呼称を調べたことを明かし、「夫というのが一番公的で 公の場で使うのに相応しいらしいです」と報告。

 「というわけで今後は『夫』と言うようにしよっと」と、方針を決めている。

 高橋は18年12月22日に、1歳年上の不動産会社社長と結婚している。


9/6(日) 12:12配信 
デイリースポーツ 

高橋真麻 
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d87a13c747c94f960779c7e8579fee26c08186d
no title 【高橋真麻さん、配偶者の呼称は「主人 旦那さん 夫 どれが正しいのか」調べた、正解はwww】の続きを読む