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飯豊まりえ

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1: なまえないよぉ~ 2023/02/10(金) 10:16:13.31
90年代に彗星の如く現れ、今も国内外で高い人気を誇る2人組ボーカルユニット・PUFFY。実はいま、PUFFYのオマージュをめぐって、SNSで議論が巻き起こっているのだ。

マクドナルドでは2月1日からアジアンフェアとして、3種の期間限定ハンバーガー「油淋鶏チキン」「担々ダブルビーフ」「スイートチリシュリンプ」が発売された。同商品のCMには「アジアのジューシー」として、飯豊まりえ(25)と元乃木坂46の西野七瀬(28)が出演。2人とも同じ水色のTシャツとワイドデニムパンツ、黒のスニーカー姿で、PUFFYのデビュー曲「アジアの純真」の替え歌を披露している。あわせて公開されたミュージックビデオの内容も、随所に「アジアの純真」へのオマージュが捧げられていた。

まるでPUFFYのような飯豊と西野の歌唱姿に、SNSでは歓喜の声が。

《飯豊まりえとなあちゃんのマックCM、PUFFYみたいでかわいい》
《PUFFYオマージュのマックのCMほんとかわいい。ふたりもめちゃくちゃかわいい》
《マックの新商品CM『アジアのジューシー』、令和版PUFFYに扮する飯豊まりえが可愛すぎるだろ…》

「アジアの純真」がリリースされたのは1995年5月。PUFFYのMVでは、2人ともスニーカーにワイドのデニムパンツ。トップスは大貫亜美(49)がオレンジ色の半袖シャツにウエスタンベストを、吉村由美(48)は白いシャツにチェックの長袖シャツを合わせている。

さらに2人ともロングヘアだが、大貫は“前髪なし”のパーマヘア、吉村は“前髪あり”のストレートヘアだった。マックのCMでは、飯豊と西野がヘアスタイルも似せているのが見てわかる。しかし、似ているのは“表面的”なようだ。

「デビュー当時のPUFFYは、Tシャツとジーンズがトレードマークでした。『アジアの純真』のMV後半では、2人がお揃いのTシャツにスタジャン姿で登場するシーンも。90年代当時はメンズを中心に、アメリカ由来の古着やストリートなアメカジ系ファッションが流行。PUFFYが取り入れたことで、流行はレディースにも広まったといいます。

もちろん、ヴィンテージの『リーバイス501』 や『ノースウェーブ』の厚底スニーカーなど、ブランドやコーディネートにもこだわりがありました。当時のファッション雑誌『Boon』から写真集が発売されるなど、ファッションアイコンとしても人気を博したのです。確かにマックのCMはPUFFYに似ていますが、ブームとなった90年代の文化はあまり伝わっていないように思えます」(ファッション誌関係者)

そんなPUFFYのMVを模した「アジアのジューシー」。飯豊と西野に非がないのはもちろんだが、カメラアングルや演出、衣装面でのオマージュとしてのクオリティを疑問視する声が上がっている。

《いやぁ、あのCMは作ってる側は好意的なつもりだけど実質的にはバカにしてるっていう最悪のパターンだと思った。個人的には昔からPUFFY好きじゃないけど、あれは失礼だ》
《PUFFYオマージュCM、ぜんぜんオマージュになってなくてただ可愛い2人にTシャツとデニム着せて可愛く歌わせてる(ここが最大に違う)のが表層~~って感じ なお2人はとにかくかわいい》
《マックのCM、PUFFYへのオマージュなんだろうけど、90年代カルチャーの完成度と成熟度の高さと現在の落差に悲しくなって商品買う気にもなれないから、中途半端なオマージュはしないで欲しいと思う》
《マックのCM、当初からビジュ+音でPUFFYだとわかる感じで、わかる世代には懐かしく、わからない世代には新しく映り、構築された面白さを感じていたものの、「“TシャツジーパンでラフにすればPUFFY“か」的に感じた人達も多くて、改めてパロディやオマージュの難しさを思う》

2/10(金) 6:02配信 女性自身

https://news.yahoo.co.jp/articles/6362f681d9064633098b5f6bf69539fc50da358b

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/15(日) 23:17:50.81
昭和の時代から、大女優といえば、激しい濡れ場を熱演してスター街道を突き進むものだ。
それは令和においても変わらない。2023年、自らの殻を破って、さらなる高みへ登り詰めるのは誰だろうか。

脱ぎそうもないと思われていた女優が、作品のために裸身を披露する。
それが人気と実力を兼ね備えた美女であるほど、熱き女優魂に私たちは胸を打たれる。

2023年、百花繚乱の芸能界で「勝負」に出て、SEXYに輝く女優は誰なのか。斯界に精通する有識者たちに推測してもらった。
「期待度」「実現可能性」「露出度」「話題性」「プロポーション」の5部門で評価した。


ちなみに期待度は、有識者がどれほど「脱いでほしい」と思っているかどうか、露出度は、どれほど脱ぎっぷりがいいかどうかを指している。

まず「期待度」で圧倒的な1位を叩き出したのが長澤まさみ(35歳)だ。


芸能評論家の三杉武氏はこう解説する。

「前提として、女優が脱ぎにくい要因の一つに私生活に支障が出ることが挙げられます。新婚や小さいお子さんがいると難しい。逆に脱ぐ要因として挙げられるのは『イメージチェンジ』です。たとえば若い頃から清純派女優と呼ばれ続けてきた方が、一皮剥けるために脱ぐことがあります」

長澤は独身である上に、清純派として女優道を邁進してきた。
だからこそ、映画『モテキ』('11年)で初の濡れ場を演じたときは大きな話題となった。


「所属事務所である東宝芸能では、上白石萌音や浜辺美波といった後輩が看板女優として着々と育っています。だからこそ、今の長澤さんは自分のやりたい仕事を選びやすいのではないでしょうか」(前出・三杉氏)

かつて名取裕子が映画『吉原炎上』('87年)で迫真の濡れ場を熱演したときのように、長澤も官能性の高い芸術的な映画で、濃厚なラブシーンに挑戦するのではないか。  

国民的アイドルグループ「AKB48」で不動のエースだった前田敦子(31歳)も、ランキング上位に食い込んだ。
'12年にグループから卒業した後は女優に転身し、幅広い分野で活動している。

「前田は個人事務所なので交渉しやすい。AKB48の元エースという点で話題性も抜群です。昨年末までは情報バラエティ『ポップUP! 』(フジ系)でレギュラーを務めていました。これが昼の番組だったため、メイン視聴者からの印象が変わってしまうような濡れ場を演じにくい立場にありました。もう番組は終了したので、何も気にする必要はありません」(映画制作会社幹部)


前田と同様に「話題性」で高いポイントをつけたのが黒島結菜(25歳)と飯豊まりえ(25歳)だ。
どちらも、昨年に放送された朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)に出演したことで知られている。  

朝ドラ女優の印象が強い黒島だが、映画『明け方の若者たち』('21年)では、主演の北村匠海とベッドシーンに臨んでいた。
「『ちむどんどん』の後に連ドラ『クロサギ』(TBS系)でもヒロインを務めましたが、残念ながら2作品とも視聴率は振るいませんでした。濡れ場はNGではないでしょうから、女優として成長するために脱ぐ可能性はあります。事務所の先輩には演技派女優の二階堂ふみさん(27歳)がいるのですが、彼女も数々の濡れ場を経験しています。同じ路線を歩むのではないでしょうか」(前出・三杉氏)


魔性の女をやってほしい

『ちむどんどん』で、ヒロインを食うほどの演技力で好評を博したのが飯豊だ。昨年は朝ドラ以外にも連ドラ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(日テレ系)に主役として出演するなど、飛躍の一年だった。

文筆家でライターの尾谷幸憲氏は、こう期待を寄せる。

「20歳のときに出した写真集では水着姿や下着姿を披露しているのですが、細身で巨乳というグラビアアイドル顔負けのプロポーションなのです。脱ぎっぷりも良い。彼女は魔性の女が似合うと思う。自分の身体を使って、男をたぶらかす体当たりの演技ができたら話題になると思います」

肌の露出こそ少ないものの、これまで飯豊は何度もベッドシーンに挑戦している。

「昨年にHuluで配信されたドラマ『君と世界が終わる日に』では、布団越しで裸は見えないものの、濡れ場で騎乗位を見せていました。  こうした実績があるので、より過激なシーンに挑戦する可能性は高いです」(民放キー局プロデューサー)

長澤まさみ、飯豊まりえ、前田敦子…次に「脱ぐ」女優を過去の作品から徹底分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec467d9d535bbeea2ee56021eaee6c2f46c448a8?page=1

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/10(水) 18:15:05.73 _USER9
《17歳差 令和のビッグカップル誕生!》

『FRIDAY』(8月19・26日号)の表紙に踊ったタイトルだ。ビッグカップルとは、最近では渋みも出てきた人気俳優の高橋一生といま人気急上昇中の飯豊まりえのこと。高橋と飯豊は‘20年末と'21年末に放送されたスペシャルドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)で共演。交際をスタートさせ、現在では飯豊が高橋のマンションに引っ越したと報じられている。

コロナ禍で芸能ニュースが少ないなか、久々に飛び出したスクープだ。盛り上がらないわけはないだろう……と思いきや、そこまで“お祭り状態”続かず、一気に萎んでしまった感がある。その背景にはこの話題をスポーツ紙が一斉にスルーしたことにあるという。

「スポーツ紙が取り扱わなかったことでネットニュース界隈は盛り上がりに欠けました。また、ワイドショーによっては報じた週刊誌でなく、後追いしたスポーツ紙の記事を使用して放送するところもあるので、スポーツ紙が書かないと拡散が極端に少なくなってしまうこともあります」(ウェブメディア編集者)

なぜスポーツ紙は“乗ってこなかった”のか。要因はふたつあるという。まずは『FRIDAY』に対して両人の事務所が出したコメントだ。飯豊の事務所は《事実ではありません》と回答しており、高橋の事務所に至っては“回答なし”としている。

「ここ数年は“仲のいい友達です”とか“プライベートは任せています”といったように暗に交際を認めるようなコメントが多いなかで、“事実ではありません”はかなり強い表現といえますね。スポーツ紙界隈は一歩が踏み出せずにいたといいます」(スポーツ紙記者)

それともうひとつ、記事中に高橋と飯豊のツーショットがないことが挙げられるという。「ふたりが住んでるという都内のタワーマンションに帰宅する姿がキャッチされ、並んで掲載されていましたが、実は一緒に帰宅したところを撮られているわけではなく、別々に帰宅した写真が並べられているだけなんですよ」(同・スポーツ紙記者)

この一件は単に「共演歴のある男女が同じマンションに住んでいるというだけのこと」なのだろうか。しかし、あるベテランスポーツ紙記者は報道後に“ある情報”を耳にしたと話す。

「飯豊さんの所属事務所のある社員さんが高橋さんに激怒していると聞きました。『これからもっとという時期に』と。恋愛に年齢差は関係ないですが、歳の差が17もあるというのも彼女のイメージに何か影響がないか気にしているみたい。熱愛報道に対して否定のコメントを出しているはずの同事務所ですが……」

全文はソースをご覧ください

2022/8/10
https://www.jprime.jp/articles/-/24844
https://i.imgur.com/JyDlhIX.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/08/04(木) 17:29:55.89 _USER9
数ある高橋一生(41)の出演作の中でも、’20年末と’21年末に放送されたスペシャルドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)はとくに異彩を放っている。人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、高橋演じる主人公・岸部露伴は、偏屈な性格&ヘアスタイルが奇抜な超能力者の漫画家。

実写化は難しいとされてきたが、これが高橋にハマったのだ。そんな“高橋露伴”に振り回されるキャピキャピとした女性編集者の役で存在感を見せたのが飯豊まりえ(24)。この二人のかけあいも、同作が話題を呼んだ大きな要因の一つだ。

「昨年秋のドラマ第2弾の撮影中、腹痛で元気がないまりえちゃんに、なぜか一生さんが『一緒に踊りますか?』と誘ったことがあったんです。彼女は嬉しそうに『はい!』と答えて、二人でオクラホマミキサーの曲にのって踊っていました。露伴ばりの突飛な言動にスタッフたちは呆気にとられたようですが(笑)。その後、ドラマがクランクアップしたタイミングでまりえちゃんは一生さんの住むマンションに引っ越したそうです」(番組関係者)

17歳も歳の離れた二人がプライベートでも相棒となっていたのだ。作中では、正反対な性格のキャラクターとして描かれたが、実際の高橋と飯豊は、波長が合う部分も多いという。

「高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです。双方あまり外食はせず、仕事が終わると家に直帰して自炊することが多いようです。また、どちらもインドア派で、家で過ごすのが好きと聞いています。

SNSに関しても高橋さんは興味がなく、飯豊さんも仕事の宣伝以外の投稿はしない。今どきの若い女の子を演じることが多い彼女ですが、本当は落ち着いた性格で、交際相手として居心地が良いのだと思います。今は同じマンションで別々に部屋を借りつつ、二人は高橋さんの家で過ごしているようです」(飯豊の知人)

現在、二人はそれぞれの現場で仕事をしているが、撮影が終わると同じタワーマンションに帰っていくのだった。人気作を生み出すなかで、意気投合した二人。恋人として、俳優として今後も切磋琢磨して歩んでいくのだろう。

8月5日発売の『FRIDAY』では、飯豊への直撃取材や二人の撮影現場での様子について詳報。有料版サイト『FRIDAY GOLD』では、未掲載ショットを含め複数の写真を掲載している。

『FRIDAY』2022年8月19・26日号より
FRIDAYデジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd8af58e4732388fb04b4befeee6bc6c0b0ec25
7月初旬の夜6時半頃、自宅のタワマンへ帰宅する高橋(右写真)。帽子とマスクは彼の必須アイテムだ。この右写真とは別の日、送迎車に乗った飯豊が自宅に帰ってきた(左写真)。このタワマンには高橋も居住
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/08/KB906955-1.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2021/02/03(水) 07:52:31.89 _USER9
 女優の飯豊まりえが、日本テレビ系『ZIP!』(月~金 前5:50~8:00)の月替わりで送る金曜パーソナリティーに決定。5日より出演する。

 今回のパーソナリティー就任を受け、飯豊は「毎月『ZIP!』金曜パーソナリティーは誰になるんだろうと楽しみにしていて、まさか自分がZIP!ファミリーになれるとは想像もしていなかったので、すごくうれしいです! 今回の「ZIP!」出演で今まで見せたことのない自分を発見したいので、食リポでも、身体を動かすことでも、何でも挑戦できればと思います」と意気込み。

 続けて「視聴者のみなさんが素敵な一日を過ごせるよう、金曜の朝に元気に送りだせるようなZIP!にできたらと思います! 何が起きるかわからない生放送なので、もしハプニングが起きても温かく見守っていただければうれしいです(笑)。楽しみながら頑張ります!」と呼びかけている。

2/3(水) 7:50配信
オリコン

『ZIP!』月替わり金曜パーソナリティーに就任した飯豊まりえ(C)日本テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b9b3eb51152e5360c9a79674fe072b9ac6fd03
no title 【飯豊まりえ『ZIP!』月替わり金曜パーソナリティー就任】の続きを読む