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風間公親

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/09(火) 10:47:51.25
 木村拓哉さん主演のフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)第5話が5月8日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯9.1%、個人5.4%だった。同話には、主人公と“裏のバディー”を組む刑事・柳沢浩二役で坂口憲二さんが登場した。坂口さんは9年ぶりのドラマ出演。

 ドラマは、長岡弘樹さんの警察小説「教場」シリーズ(小学館)の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」が原作。新春スペシャルドラマとして放送された「教場」(2020年)、「教場II」(2021年)で警察学校教官を務めた風間(木村さん)の過去を描く。
 第5話では、警察学校を優秀な成績で卒業した新人刑事・遠野章宏(北村匠海さん)が、校長の四方田秀雄(小日向文世さん)からの強い推薦で風間道場で指導を受けることになる。
 遠野は風間と共に変死体発見現場に臨場。遺体は地理が専門の大学教授・梨多真夫(野間口徹さん)。第一発見者は教え子の戸守研策(水沢林太郎さん)で、卒論のことで教授を訪ねて遺体を見つけたという。
 梨多は、自宅テラスから転落し、岩に頭を打ち付けて死亡したらしい。遺体近くに一眼レフカメラが落ちていたことから、梨多は写真を撮ろうとして誤って転落した事故死ではないかと、捜査一課の刑事・谷本進一(濵田崇裕さん)が報告する。一方、遠野は「教授の身になってみます」と、テラスの柵から乗り出しカメラを構える。すると遠野は、すぐに「殺人です」と言い出し……と展開した。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed3644a2e46e4ad8df5e2954a14701c072dd43f

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/28(金) 08:32:23.39
「フジテレビ開局65周年」の大型企画

 第3話の世帯視聴率がひと桁台の9.8%に落ちたことが一斉に報じられた『風間公親 -教場0-』(フジテレビ系)。しかし、TVerのお気に入り数は唯一100万人超えの断トツ1位であることから、配信で見られているのは明らかだ。

 ところが、その割に称賛の声は少なく、放送中のネット書き込みも散発的に留まり、ネットメディアの記事も増えていかない。それどころか、23日にスタートした同じ刑事ドラマの『ラストマン ―全盲の捜査官―』(TBS系)と比べられて酷評を受けるケースが見られる。

 『教場』は2020年、『教場II』は2021年の正月に、それぞれ2夜連続スペシャルドラマとして放送されて高視聴率と称賛の声を獲得。謎を残す衝撃的なラストシーンもあって、続編が待望されていた。

 さらに、木村拓哉が主演を務めるほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太ら、実力と人気を併せ持つ最高レベルの俳優をキャスティング。長岡弘樹の原作小説シリーズ自体の人気も高いだけに、「開局65周年特別企画」に掲げたフジテレビとしては頭が痛いところだろう。

 前2作の実績がある上に、自他ともに認める話題作でありながら、序盤から盛り上がりに欠けるのは何が原因なのか。

『教場』の強みは青春群像劇だった

 当作に限らずドラマをシリーズ化する上で最大の課題となる「前シリーズの熱気をどのように再燃させるか」「まだ見たことがない人をどう巻き込んでいくか」という点の対策は万全だった。

 まず1日の土曜昼から約5時間にわたる『教場』の一挙再放送があり、続く5日と6日にはゴールデンタイムで『教場II』の前・後編を再放送。10日の『風間公親 -教場0-』第1話放送から逆算したスケジューリングは万全だった。

 さらに言えば、それ以前も関東エリアでは、3月中旬から4月上旬にかけて木村拓哉主演作の『空から降る一億の星』『眠れる森』を立て続けに再放送。どちらも正統派ヒーローを演じることの多い木村拓哉がダークヒーローを演じた希少作であり、しかもチーフ監督は『教場』シリーズと同じ中江功であるなど、イメージを重ねやすい状況を生み出していた。

 バラエティやネット上でのPRも含め、これ以上ないほどの番宣が行われ、人々の期待値が高まっていたのは間違いないだろう。

 では、なぜ序盤から盛り上がりに欠けているのか。

 ネット上には第1話の段階から、「暗い」「重い」「パワハラ」などを理由に「見ていられない」という声があがり続けている。確かに“一気見”できるスペシャルドラマと毎週放送される連ドラでは、視聴者の印象や心境が違う。「またあの『暗い』『重い』ものを見るのか」と思ったとき、「今日は疲れているし、今週はやめておこう」などと回避しやすいところはあるのだろう。

 しかし、この「暗い」「重い」「パワハラ」は、結果としての印象や心境であり、根本的な理由は他のところにありそうだ。

 考えられる最大の理由は、物語の設定が大きく変わったこと。

 『教場』『教場II』は警察学校という密室が舞台の作品だったが、『教場0』はそれぞれの事件現場という開かれた場所に一変。どちらも厳しい言葉を放ち、退校届や転属願を突きつける風間が軸ではあるものの、『教場』『教場II』はさまざまな葛藤や秘密を抱える生徒たちの挫折や成長を描く“青春群像劇”という要素が濃かった。

 実際、生徒たちが談笑したり、悩みを打ち明け合ったり、激しくぶつかり合ったり……そんなみずみずしいシーンが学びの場で行われていることから、学園ドラマのような目線で見る人が少なくなかった。さらに訓練が過酷な分、クライマックスの卒業式で得られる感動が大きく、だから「暗い」「重い」「パワハラ」という声が『教場0』ほどあがりにくかったのだろう。

続きはソースをご覧ください

4/28(金) 7:32配信 現代ビジネス

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6505f2a9ab598db864f265b0470ac1a5a3a8d05

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/25(火) 10:58:22.38
 俳優木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)の第3話が24日に放送され、平均世帯視聴率が9・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。第1話から12・1%、10・7%だった。平均個人視聴率は5・7%。第1話から7・2%、6・6%だった。

 木村の同局看板枠「月9」での主演は、14年「HERO 第2シーズン」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。今作はフジテレビ開局65周年特別企画となる。

 木村は、長岡弘樹氏の「教場」シリーズをドラマ化した新春スペシャルの20年「教場」、21年「教場2」で、冷徹“最恐”の教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」を舞台に描く。「教場」ではなく「風間道場」という新たな舞台で、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかとなる。バディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演する。

 第3話で、県警本部捜査一課の刑事指導官・風間のもとに、新たにバディを組むことになった新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)がやってくる。隼田は、訳あって小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と2人で暮らしているシングルマザー。「出来ることは1人で。出来ないことは2人で」を合言葉に、娘と助け合って仲良く暮らしていた隼田だったが、真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいた。

 ある日、住宅で変死体が発見される。死亡したのは大学の法医学教室で助教授を務める宇部祥宏(浅利陽介)。宇部は1人暮らしで、自宅の外で倒れているところを近所に住む主婦が発見していた。外傷がないことから、毒物による中毒死の可能性が高かった。

 隼田とともに現場に向かった風間は、宇部宅のテーブルの上にあった「先にテンゴクへ行ってます」というメモを発見する。風間から「他殺か自殺か?」と問われた隼田は、天国という文字がカタカナであること、遺書のようにも見えるそのメッセージが、便箋などではなくメモ用紙であることへの違和感を口にする。

 その日の午後、風間と隼田は、宇部の司法解剖に立ち会う。解剖を行ったのは、宇部の上司で、次期医学科長に内定している椎垣久仁臣教授(佐々木蔵之介)だった。椎垣は、死因は青酸塩を服毒したことによる中毒死で、他殺と思える所見はなかったとの見解を示す。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec03e2c022e4002ec9a6ed15fc212a8a5965c999

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1: なまえないよぉ~ 2023/04/18(火) 11:24:08.53
 俳優木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)の第2話が17日に放送され、平均世帯視聴率が10・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。第1話は12・1%だった。平均個人視聴率は6・6%。第1話は7・2%だった。

 木村の同局看板枠「月9」での主演は、14年「HERO 第2シーズン」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。今作はフジテレビ開局65周年特別企画となる。

 木村は、長岡弘樹氏の「教場」シリーズをドラマ化した新春スペシャルの20年「教場」、21年「教場2」で、冷徹“最恐”の教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事を教育していた時代の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」を舞台に描く。「教場」ではなく「風間道場」という新たな舞台で、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかとなる。バディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演する。

 第2話で、県警本部捜査一課の刑事指導官・風間は新人刑事の瓜原潤史(赤楚)とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルをたたき込んでいる。瓜原は、何があっても逃げずに風間に食らいつこうと決意する。風間の指導官室でデスクをしている伊上幸葉(堀田真由)は、そんな瓜原に「犯人が出した謎じゃなく、風間さんが出した謎を解くの」と助言する。

 そんな折、ある小学校の校庭で3年1組担任の教師・諸田伸枝(山田キヌヲ)が遺体となって発見される。遺体の後頭部には血痕があり、校庭に設置されているブロンズ像にも血液が付着していた。風間から「目を閉じて現場の様子を私に伝えてみろ」と命じられた瓜原は、自分が目にした状況を伝えると、何者かが被害者を突き飛ばし、ブロンズ像が手にしている本の角に後頭部をぶつけて死亡したのではないか、と推察する。

 あくる日、瓜原と風間は、諸田のクラスの保護者を訪ね、話を聞いて回る。そのひとり、佐柄美幸(宮澤エマ)から話を聞くため、彼女が働いている建設会社を訪れる瓜原たち。美幸の息子・研人(川原瑛都)はいじめが原因で不登校になっており、事件があった日、美幸は小学校を訪れて諸田と会っていた。しかし美幸には、諸田の死亡推定時刻に、ゴルフ練習場にいたというアリバイがあった。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7b984f9fabd3c4fa16724717d0e5634b021138

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