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音量を上げろタコ

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1: なまえないよぉ~ 2018/12/06(木) 02:54:03.43 ID:CAP_USER9
女優の吉岡里帆が、5日放送のフジテレビ系『2018 FNS歌謡祭』でテレビ初歌唱した。

俳優の阿部サダヲと共演した映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』での役柄・ふうかとして登場。
その歌声にネット上では驚きや感激の声が続々と挙がった。

映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、三木聡監督がメガホンを取り、
阿部と吉岡がダブル主演を務めた作品で、音楽を題材にしたストーリー。吉岡は作中でギターを抱えた“ギター女子”として、自らの歌声を披露している。

映画の中で吉岡は、“異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか”を演じている。
ただ、この日のテレビ初歌唱で披露したのは、低音を響かせながらシャウトもこなす、アグレッシブな姿。高音も響かせる阿部と見事なディエットを見せていた。

ネット上でも吉岡の歌唱には驚きや発見の声が相次いで寄せられた。

ツイッターには「すげ!」「吉岡里帆うた上手いな!」「カッコいい声」「歌声とギター姿が格好よかった」「カッコよくて震えた」
「吉岡里帆歌ってんのめちゃくちゃええやん」「もっと歌って」などと、吉岡の歌唱力に驚きと感激の声が殺到した。

さらに、「あんな声出るように見えない」「吉岡里帆ちゃんは印象が変わったよ~」「あんな 男っぽい 女子 好きぃ」と、いつも吉岡とは異なる魅力を発見して歓喜する声も見られる。

12/5(水) 23:37配信 MUSIC VOICE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010010-musicv-ent

写真
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1: なまえないよぉ~ 2018/10/17(水) 15:21:40.64 ID:CAP_USER9
 映画館での予告編も頻繁に目にしたし、10月12日公開前にはテレビなどに2人でいっぱい出ていた気もするんですけど…。

 ドーピングで声を作っているロックンローラーを演じる阿部サダヲと、声が小さすぎるストリートミュージシャンを吉岡里帆がW主演した映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」が、まさかの大コケを記録してしまった。

「10月12日~13日の週末興行ランキングは今年最低といっていいほどの低調で、1位が千眼美子の舞台挨拶も大盛況だった長編アニメ『宇宙の法 黎明編』、2位が黒木華主演の『日日是好日』でした。けれど、2位の『日日是好日』の数字でも約9500万円。普段ならベスト5に入れないぐらいの興収です。そんな中、吉岡主演の『音量を上げろ~』は214スクリーンで公開されながら映画館の空調代がもったいないんじゃないかと思ってしまうほどの閑古鳥です(笑)。初週で12位とまさかのベスト10圏外、興収も3000万円程度だと言われています。『座席がガラガラで座ってるのが辛い』という観客からの報告もあり、これには映画マニアもア然、初日ですら客を集められないために、“吉岡の潜在人気の低さを物語っているのでは?”という声があとを絶ちません」(CD&DVD専門誌ライター)

 数少ない観客からの全体的な評判も芳しくなく、「ギャグが寒すぎる」「必死の番宣につられて観てみたが大失敗」「ガッカリ度マックス」など散々。逆に時々目立つ称賛の声は「吉岡里帆が可愛かった」「昔からファンでした」など、映画の内容そのものとはあまり関係ないものばかり。

「吉岡だけを観に来たファンにとっては、確かに可愛く見えるシーンは多かったので満足なんでしょうね。でも、ここまで客が入らないのは、お金を払ってまで彼女を観たいという人が少ないことの証明でもあります。酷な言い方ですが、今後も映画進出を目指しているとしたら、何らかの軌道修正が必要なのかもしれません」(前出・CD&DVD専門誌ライター)

 数年後は作品があったことも誰も覚えていないことが救い、なんて悪い冗談も聞こえてくるほどのコケっぷりだが、逆にこのことが話題になれば、盛り返していける!?ファンにとっては、吉岡の可愛らしさが楽しめることは間違いなさそうだが…。

https://www.asagei.com/114205 
アサ芸 
2018年10月17日 12:30 
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1: なまえないよぉ~ 2018/10/02(火) 05:06:26.33 ID:CAP_USER9
 俳優の阿部サダヲ(48)が1日、東京・渋谷の109前で行われた映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(監督三木聡、10月12日公開)の公開トークイベントに、女優の吉岡里帆(25)千葉雄大(29)とサプライズ登壇。登壇者は直前まで非公開の厳戒態勢のイベントながら、宣伝カーでド派手に3人が登場すると、多くの通行人が足を止め、歓声を上げた。

 渋谷のど真ん中でのイベントとあって、阿部は「ないですないです、初めて。昨日、台風だったから、絶対中止だなと思ってたんです。こんなに晴れると思わなくて。油断してました、アハハハッ」とまさかの晴天でのイベントに苦笑。吉岡は「人が多くて。なんか笑っちゃいますね」とニッコリ。千葉も「来ますよ!って言ってなかったのに、足を止めてくれる人がこんなにいるってびっくりしました」と笑顔を見せた。

 作品かけて、最近、○○しろタコ!って思ったことは?と聞かれた阿部は家電量販店の店員の思わぬ勘違いを告白。「察しろタコ!ってことですよね?家電量販店で中国人店員の方が中国語で話しかけてきたんです。俺、日本人だぜ!って。中国人だと思われてたんです。だって、中国語はわからないですから、日本語で話しかけたら、日本人の店員さんが来た」とエピソードを明かした。

 吉岡は「ついさっきなんですけど…」と切り出し、「宣伝カー派手じゃないですか?誰一人、振り向いてくれないので、もうちょっと反応しろタコ!って。こんな派手なのになって」と苦笑。阿部が「意外と僕たち、気付いてほしいんだよね」と同調すると、吉岡も「意外と気付いてほしいんです」とうなずき、笑わせた。

 映画は“声帯ドーピング”により驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン(阿部)と、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)の正反対の2人を中心に展開するハイテンション・ロック・コメディー。阿部は「最近、原作物が多い。完全オリジナル脚本で監督が7年ぐらいかけて作った作品なんです。こんなロックなことはない。笑いもありますけど、ストレートなメッセージも入っているので、ロックだぜ!ってところを見てほしい」。吉岡も「ずっとふざけてるなタコって。ふざけてるってほめ言葉。頭から終わりまでふざけ倒す映画ってなかなかないのかなって。全力でふざけ倒してるので皆さんの心を笑いで包んでくれるんじゃないかなって思う」とそれぞれPRしていた。

 終了後は、3人は再び宣伝カーに乗って退場。通行人に笑顔で手を振っていた。イベントには、映画の応援隊長のお笑いコンビ「アルコ&ピース」も登壇した。


映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」公開トークイベントに登場した吉岡里帆Photo By スポニチ
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(左から)「アルコ&ピース」の平子祐希、酒井健太、阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大
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[ 2018年10月1日 12:12 ] 
吉岡里帆「もうちょっと反応しろタコ!」 ド派手宣伝カーで台風一過の渋谷登場 


https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/01/kiji/20181001s00041000221000c.html

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吉岡里帆3

1: なまえないよぉ~ 2017/10/10(火) 05:08:52.71 ID:CAP_USER9
俳優の阿部サダヲ(47)主演、吉岡里帆(24)がヒロインを演じる映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018年公開)が製作されることが9日、わかった。テレビドラマ『時効警察』シリーズ、映画『俺俺』などの三木聡監督によるオリジナル映画。紅白歌合戦出場を果たしたグループ魂のボーカルとしても活躍する阿部が、驚異の歌声を持つ人気ロックスターを演じ、異様に声の小さなストリートミュージシャンを吉岡が演じる。

 驚愕の歌唱力で一躍スターダムにのし上がったロックスター・シン(阿部)。カリスマ的な人気を誇っているが、その歌声は「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られていた。限界が近づく喉に焦りと恐怖を抱えるシンが出会ったのは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・明日葉ふうか(吉岡)。2つの歌声が出会ったとき、奇跡は起きるのか。

 製作サイドはマリリン・マンソンを参考にシンを作り上げたといい、奇抜で衝撃的なメイクを施した阿部の姿にも期待がかかる。一方、吉岡は映画・ドラマでは一度も披露したことのない歌声をお披露目し、現在ギターも特訓中。

 阿部は「いつかは御一緒してみたいとずっと思っていた三木監督とお仕事できるとは…うれしいです。しかもロックコメディ!! ワクワクします!!」と歓喜。「吉岡里帆さんはお会いした事ないですけど、どんなふうかを見せてくれるのか、とても楽しみです」と撮影を待ち望んでいる。

 吉岡は、インパクトのあるタイトルに「これが私には映画の題でありながら、突然贈られてきた激励のメッセージの様に見えました」と話し、「台本を読み進めていくと、絶妙な掛け合いに笑いが込み上げ、予測できない展開にワクワクし、ラストシーンではじんわりと胸が熱くなりました!」とコメント。「私は歌もギターにも触れたことが無い人間です。ふうかになるべく0から作っていってます。殻を破るための殻作りを今しています。生の成長記録として、皆さまの胸が熱くなれる様に全力を尽くしますのでどうぞよろしくお願いします」と呼びかけている。

 原案・脚本・監督の三木監督は、11月からの撮影に向けて「この役を演じられるのは阿部サダヲ氏の他には居ないと確信してる。演技面そしてロック的なアナーキー感、どこを取ってもすごすぎる。阿部さんの歌を実際に聞いただけで、ぶっ飛びました。ここに立ち向かうのが吉岡里帆さん。まぁ大変でしょう。でも大丈夫、とても華奢な感じだけどこのカオスに平然と飛び込める強さと驚くべき集中力。話をしていても、パッと憑依するみたいに映画に集中する感じは今まで会った事ないタイプ。変ちゃ変な人ですよね吉岡さんは。サブキャラクターもベストメンバー。もう、ちょっと怖いくらいですこの俳優陣」と手応えをにじませた。


映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』に主演する阿部サダヲ、ヒロインを演じる吉岡里帆
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http://www.oricon.co.jp/news/2098655/full/

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