山本美月5

1: なまえないよぉ~ 2018/04/19(木) 07:15:27.50 ID:ZlBBWwRv0● BE:512899213-PLT(27000)
(前略)
 週刊実話編集部でも同様。唯一、山本推しの部員Aが「毎号取り上げるべき」と進言しても、ほとんどの部員が「色気なし」と却下。
 「モデルもやっているし、スタイルも抜群。ルックスはイケるのに、人気がどうも出ない。それはやっぱりエロ度の問題でしょう。
彼女を見ても『ヌケない』と。SEXへの欲求が芽生えないのが、最大の難点ですね」(本誌Aデスク)
(中略)
 「JK制服人気の勢いのまま、その後、映画『ピーチガール』にも主演。当時、共演した現役JKの永野芽郁より評判が高かった。
山本は自身のJK姿に『下半身がスースーした』と発言したり、映画の完成披露試写会でも、パンチラシーンに『私、ちゃんとパンツ選んだので』
とリップサービスもしている。本人も努力しているみたいですね」(同)
 この発言のように、最近では彼女も、男性人気が上がらないことを、真剣に考えているようだ。
 「昨年のTGCでは、ピンク色の透け透けシースルーワンピースを着て、ブルマーのようなパンツをモロ見せし、“ドテ盛り”も強調。何より、
意外にデカ尻だったのが印象的でした」(アイドル雑誌編集者)

 さらに驚かせたのが、4月2日に放送した『FNS番組対抗オールスター春の祭典』に、ワキ見せのノースリーブ姿で出演したことだ。
 「番組では珍しく、推定83センチのCカップ級のバストを強調。さらに、頻繁に手を挙げて“ワキ見せ”するなど、セクシーな“エロ美月”に変身したのです。
これはおそらく、セクシー下着写真集出版へ向けての、一つのアドバルーンだと思われます」(写真集編集者)

 まずは、清純派がセクシーグラビアをやることで有名な女性誌で下着姿を披露し、その後「陰毛透け下着写真集」で、超過激“エロ美月”降臨の姿を
世の男どもに見せつけてやれ!

https://wjn.jp/article/detail/8674351/

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