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降板

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1: なまえないよぉ~ 2020/05/01(金) 16:25:43.92
社会が変わらないのであれば、私たちが変えないといけない


「女性軽視発言をした岡村隆史氏に対しNHK『チコちゃんに叱られる』の降板及び謝罪を求める署名活動」を始めて数日経つが、私は反対意見にもきちんと目を向けている。
反対意見を述べている人の言いたいことはわからなくもない、何故そういう主張をしているのかも理解できなくもない。

ただ、その彼らの反対意見に私が一番感じるのは「危機感」である。
日本では何十年にも渡り「女性差別・蔑視発言」が横行してきた。そして自分自身物心がつく時からテレビやラジオ、雑誌や漫画を見て疑問を抱いてきた。

私の考えや活動を応援してくださる、私より10年、20年、30年歳上の方(ジェンダー関係なく)からこんな風に言われることが時々ある。
「この状況は何十年も続いてきた。そして私たちは何もしなかった。その代償を背負わせてごめんなさい。だから、私たちはあなたたちを応援します」

上の世代を責めるつもりは全くない。
だけど、同時に女性差別や蔑視に溢れる社会をかえることができなかったという点においては、ある程度の「責任」はあるのではないか、と思う。

政治家が女性やセクシュアルマイノリティ、外国人や障害者に対して発する差別発言を何度聞いてきたか。

著名人が女性やセクシュアルマイノリティ、外国人や障害者に対して発する差別発言を何度聞いてきたか。

では、ここ数年で状況は良くなっているか? 私は、良くなっていないと思う。
むしろ酷くなっているのではないか、と思う事の方が多い。

「グローバリズム」「ダイバーシティー」「女性活躍」などの言葉がよく見られるわりには差別や蔑視が存在する状態は継続していると思う。(むしろジェンダーギャップランキングは下がり続けている)。
だからこそ、今回の「女性軽視発言をした岡村隆史氏に対しNHK「チコちゃんに叱られる!」の降板及び謝罪を求める署名活動」には意味がある。

今まで署名人や政治家の「問題発言・差別発言」は炎上して、「不快な思いをさせて申し訳ありません」と定型文のような謝罪文で済まされてしまってきた。
そして謝罪をした次の日には、また誰かの似た発言が「炎上」して…の繰り返し。

それは社会が定型文のような「謝罪」で満足をしており、そういった発言にどんどん寛容になってきているからではないのか?

だから私は、社会として「差別や蔑視に寛容的はない」という声明を出す必要があると思っている。
そして被害者が傷つくばかりではなく、加害者がその行動や発言に責任を取る社会にならなければいけないと思う。

自分も性暴力にあったことがある。一度きりのことじゃない。私も22歳なりに色々な体験をしてきた、そしてその多くは人には打ち明けてない。

「言葉は刃よりも鋭いものだから」と小さい頃母に言われた。
だから私にとってセカンドレイプ や性暴力を助長する発言、人間の人格を軽視する発言、一定のグループに対する差別発言、はものすごく重大なことだ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5eab9f86c5b62da419ef17d1

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/16(月) 07:25:36.86
これでは“臭い物にフタ”をしただけではないのかーー。

フリーのニュースキャスター・辛坊治郎氏が、自身が司会を務める『深層NEWS』(BS日テレ)を3月いっぱいで降板することが決まった。

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辛坊氏といえば、同番組の「総合デスク」であるA子さんへのパワハラ疑惑が今年1月発売の『週刊文春』で報じられた。

記事によれば、放送終了後の夜11時過ぎに退社しようとする辛坊氏をA子さんが通用口付近で呼び止め、番組出演者に関する問題で議論。2人が話しているうちにヒートアップし、辛坊氏が壁に手をつき「お前なんかいつでも飛ばせる」などと恫喝した、とのことだ。

その後、文春はパワハラ疑惑報道の第2弾として、A子デスクと、その場にいたBプロデューサーが書いた「報告書」と称する文章を写真とともに掲載した。

実は、このパワハラ疑惑の現場には辛坊氏、日テレ報道局員のA子デスクとBプロデューサーのほかに、同番組の演出担当で外部スタッフであるC氏の4人がいた。これまで、3人の証言は報じられていたが、今回、初めてC氏が取材に口を開いた。

「“パワハラ疑惑”と報じた文春さんの記事を読んだ方は、辛坊さんが一方的にA子デスクに対して怒鳴り、恫喝した印象に思われるかもしれません。ですが、言い合いは五分五分でした。お互いに口調が強くなったり、抗議調になった場面はありましたが、2人とも声が響き渡るほどの大声は出していません。

対等な議論だったからこそ、最後に辛坊さんがA子デスクを当時のオウム真理教広報だった上祐史浩氏に例えて、“きみ、上祐みたいだな”と言い、BプロデューサーもA子デスクの反論の激しさを見て“ああ言えば上祐ですね”と辛坊さんに同調したんです」

また、報じられた壁に手をついて辛坊氏がA子さんに対し“壁ドン”して威圧。「お前ならいつでも飛ばせる」と恫喝したという疑惑に対しては、

「辛坊さんは、『お前ならいつでも飛ばせる』という恫喝的な言葉は一度も言っていません。むしろ、『ダメだと思うなら僕を切ればいい』と話したくらいです。また“壁ドン”についても、事実は全く違います。放送終了後の午後11時30分頃でしたので、局の表玄関ではなく狭い通用口の前で議論になったんです。

その間にシーツなどのリネンを運ぶ業者が大きな荷車を押してきて、『ちょっとどいて頂けませんか』と言われたので、避けるために4人とも壁際に寄り、お互いの距離が近づいたんです。そのときに壁際によった辛坊さんが壁に右手をついたこともありました。ただ、報じられたような、辛坊さんの顔がA子さんにあと10cmのところにまで近づいたという場面はありませんでしたよ」

と、C氏は“壁ドン”や恫喝発言を否定するのだ。

このような議論の場合、「言った、言わない」の水掛け論になることが多い。だが、A子デスク、Bプロデューサーの報告書、そしてC氏の証言に共通することをまとめると、

① Bプロデューサーの報告書にも、自身がA子デスクのことを「ああ言えば上祐」と言ったと証言。C氏の証言も含め辛坊氏と“五分五分”の言い合いであった可能性が高く、決してA子デスクが一方的に辛坊氏から恫喝されていたワケではなかった。

② 文春が報じた「お前ならいつでも飛ばせる」という辛坊氏の発言は、A子デスク、B氏プロデューサーの報告書、C氏の証言からも出てこない(日本テレビ側も文春の取材に対し、この発言は事実誤認と否定している)

③ 議論の途中で4人が壁際に寄ったのは事実。だが、A子デスク、B氏プロデューサーの報告書には辛坊氏によって壁際に追いやられたとされているが、C氏が証言した「リネンを運ぶ業者の荷車を避ける際に、壁際に寄った」という記述は、なぜか出てこない

……と、報告書や証言を突き合わせてみると、報じられたような辛坊氏によるA子デスクへの「一方的なパワハラ」とは、いささか違った印象に思えてくる。

また、BS日テレ、及びA子さんが所属する日本テレビは、辛坊氏や現場にいたC氏に対して、会社としての公式な聞き取り調査は行っていないという。それなのに、「パワハラ報道」が出た直後の1月中旬に、局側は辛坊氏の降板を決めたという。

>>2以降に続きます

3/16(月) 6:02配信 FRIDAY 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200316-00000001-friday-ent 
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1: なまえないよぉ~ 2019/10/27(日) 06:35:20.12
 ◇チュートリアル徳井 申告漏れ問題 

 徳井がMCを務めるTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)は降板が避けられない状況となっている。1社提供のスポンサーである「サントリー」が、危機管理の甘さを問題視。局関係者は「番組を傷つけることはスポンサーに泥を塗ることになる。復帰するのは難しいでしょう」と話した。

 同番組には3月まで、麻薬取締法違反罪で有罪判決を受けたピエール瀧(52)が出演。局関係者は「当時の逮捕報道で番組名が出ることにサントリー側は不快感を持っていたようだ。今回が2回目の“不祥事”ということも考慮しなければならず、必然的に厳しい対応になる」と話した。

 一方、11月3日放送分から“東洋の魔女”こと女子バレーボール日本代表を率いた大松博文役で出演予定だったNHK大河ドラマ「いだてん」(日曜後8・00)は放送する方向で調整を進めている。関係者によると、徳井の会見翌日の24日に一度は放送する方針を決めたが、その後、新事実の発覚を考慮して差し替え番組の準備も並行して作業しているという。

 こちらも瀧に続いて2度目のトラブルに巻き込まれた形。瀧の逮捕時は代役を立てて出演シーンを撮り直し。徳井の出演パートについては全て撮影が終了しているが、今後どのような判断となるか注目が集まる。

 フジテレビの「テラスハウス」(月曜深夜0・35)、「乃木坂46のザ・ドリームバイト!」(火曜後11・30)は収録済みのものに関して徳井の出演シーンをカットして放送が決定した。

 「しゃべくり007」(月曜後10・00)、「今夜くらべてみました」(水曜後9・00)などを放送する日本テレビは対応を検討中で、局関係者によると「ゲストに迷惑がかかるので、どうにか編集でカットして放送できないか」と作業を進めている。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000112-spnannex-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/08/13(火) 06:49:35.40
 参院選で初議席を得たNHKから国民を守る党の立花孝志代表(51)が12日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)でのタレント、マツコ・デラックス(46)の発言を受けて東京・麹町の同局を電撃訪問した。

 マツコは先月29日の同番組でN国党に関して「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」などと発言。これに激怒した立花氏は、同局に突撃すると予告していた。

 この日、立花氏は同局前から動画を生配信し、6万人超が視聴。マツコとの“直接対決”は実現しなかったが、同番組終了後に「確かな情報」と前置きした上で「(マツコは)パニックらしい。番組を降りるそうです。間違いを認めたということ」と集まった報道陣に説明。「もし来週、マツコさんが(番組に)出るようだったら、また来ます」と宣言した。

 同局はサンケイスポーツの取材に「降板の事実はありません」とコメントした。

2019.8.13 05:02 サンスポ
https://www.sanspo.com/geino/news/20190813/geo19081305020007-n1.html

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1: なまえないよぉ~ 2019/07/14(日) 11:39:50.89
7月7日に放送されたバラエティ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)に、女優の安藤サクラが出演した。安藤は今回、代打アシスタントを務めたという。

「同番組は5月、3代目アシスタントだった福田典子アナが卒業して以降、様々なゲストが週替わりで代打アシスタントを務めています。
今回は、番組のファンだと聞きつけたスタッフが、安藤にオファーし、出演が実現したとのこと」(テレビ誌記者)

また次回は、代打アシスタントに、ロックバンド・ユニコーンの奥田民生と川西幸一が登場することが発表され、期待の声が高まっている。

そんな「モヤさま」は、深夜時代から数えると10年以上も放送されている人気バラエティだが、ここにきて不穏な空気が漂っているという。

「7月8日のニュースサイト『覚醒ナックルズ』が、ある大人気ベテランコンビがピンチを迎えていると報じました。記事によれば、コンビのツッコミ担当芸人は、
出演者への執拗なハラスメントが問題視されているようで、彼らの番組『M』から局アナが急に降板したのも、それが関係している可能性があるそうです。
さらに酒の入った打ち上げでは、ハラスメントがエスカレートし、女子アナが周りに助けを求めるものの、ツッコミ芸人はキャリアがあるため、他のスタッフは誰も何も言えない状況なのだとか。
今回の記事でその番組名は明かされていませんが、一部ネットでは、番組のイニシャル『M』は『モヤモヤさまぁ?ず』のことではないかという憶測が浮上。
なぜなら出演者の三村マサカズは、これまで女性共演者の胸を揉むなど、過度なハラスメントが度々問題になってきたため、彼を疑う声が飛び交っているようです」(前出・テレビ誌記者)

また、ハラスメントを受けた女性は、降板後にプロデューサーにも相談しており、告発を検討しているという噂もあるという。コンプライアンスに厳しい昨今、芸人のハラスメント芸にも、メスが入れられることとなるかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1922701/
2019.07.14 10:00 Asagei Biz

【「モヤさま」女子アナが降板した裏の疑惑が物議!】の続きを読む