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長女

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1: なまえないよぉ~ 2017/07/05(水) 10:27:52.37 ID:CAP_USER9
 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が5日朝、ブログを更新し、長女麗禾(れいか)ちゃん(5)が、
海老蔵がいないところで「妹が欲しい…」と言っていると聞き、困っていると明かした。

 「そして、最近、困ったことに妹が欲しい…と言ってるそうです、、私には言わないので
どうにもならないこと分かっているでしょうがこまりました、、」

 海老蔵は、麗禾ちゃんと手をつないで幼稚園に向かうところとみられる写真をアップし
「気持ちわかるな、共感できる家族の女の子が麗禾には必要なのだと感じます」ともつづった。

 6月22日に小林麻央さん(享年34)を乳がんで亡くしてから、約2週間。海老蔵自身も
麻央さんを失った喪失感、悲しみは高まる一方のようだ。

 「二週間、、あの日から二週間、ダメですな、哀しさが増す、昨晩も家に帰ると麗禾がママ残念、、
と、皆が現実として受け入れ出し、心のバランスを保つことが大変な日々です。特に寝るまえと
起きた時、麻央の思い出や、生きてたらこうだったろうな、という気持ちがたくさんたくさん
私にも感じます。あぁかなしい」(コメントは全て原文のまま)

 海老蔵は、麻央さんの死が一家にとって日々、現実のものとなっていく辛さを吐露した。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-01850396-nksports-ent


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1: なまえないよぉ~ 2017/04/26(水) 06:15:13.52 ID:CAP_USER9
「心美ちゃんは、まさにお父さんに生き写し。パッチリした瞳が印象的な美人です。同級生と比べると落ち着いた雰囲気で、高1とは思えないほど大人びた印象です。
早くも学内では評判になっていますよ」(学校関係者)

都内名門私立高校に入学して約2週間、すっかり“アイドルJK”ぶりを発揮しているのは工藤静香(47)と、木村拓哉(44)の長女・心美ちゃん(15)だ。
容姿に加え、中学までインターナショナルスクールに。日本語、英語、フランス語の3カ国語堪能。幼少期から習うフルート、ピアノも相当の腕前といわれる。

「心美ちゃんは交響楽団の先生にフルートの個人レッスンを受け、老舗楽器店のジュニアコンクールで入賞するほど実力をつけてきました。
ピアノも上手ですが、高校受験を目指すころには『本格的にフルートを学びたい』という思いが募り、音楽教育の土壌がしっかりしているこの高校を選んだみたいですね」(芸能関係者)

4月上旬に行われた入学式には、心美ちゃんが一足先に登校。入学式典に合わせて後から静香が現れた。
紺のスーツに身を包んだ静香が同伴していたのは次女・光希ちゃん(14)。
姉の入学式にわざわざ妹が駆けつけるほど“仲良し姉妹”なのだろう。

「光希ちゃんはすでに静香さんよりも背が高く、モデルさんのようなスタイル。お顔は、お姉さんと同じくパパそっくりなんです。
ほとんどすっぴんのナチュラルメイクでも、目を引く美人でした。
入学式の日はデコルテが透けた黒のワンピースにグレーのジャケット、足元はハイヒールというコーディネート。
とても中学生には見えない、大人顔負けのファッションセンスです」(前出・学校関係者)

自慢の可愛い娘たちに囲まれ入学式に参列した静香は、終始“ドヤ顔”をみせていた。

「静香さんが心美ちゃんを誇らしく思うのも分かります。それほどこの高校は、都内有数の難関校。
とくに心美ちゃんが進む専攻課程は、奏者を目指す精鋭たちが全国から集まります。
フルートはピアノやバイオリンに次ぐ人気楽器なので、倍率も相当高かったのではないでしょうか。
卒業生には、誰もが知っている世界的な音楽家たちが名を連ねています」(音楽教室運営者)

前途洋々な娘の将来が楽しみで仕方ないのだろう――。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00010000-jisin-ent
女性自身 4/26(水) 6:04配信

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/15(土) 19:51:18.10 ID:CAP_USER9
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が15日、都内にて、1st写真集「きゅーじゅーはちぱーせんとのゆい」と1stフォトブック「hungry!!!」の同時発売記念イベントを開催。
この日17歳の誕生日を迎え、今後の抱負を語った。
イベントには大勢の報道陣が詰め掛けており、登壇して会場を見渡した岡田は、思わず「わー、すごい!」と言葉にした。
ムービーセッションでは「恥ずかしい!」とはにかんでいたが、父親のギャグ「閉店ガラガラ、ウワァオ!」をリクエストされると、笑顔で披露して歓声を浴びる一幕もあった。

昨夜のことを、「12時まで、みんなからメールを貰いたくて起きていました。友だちだったり、家族だったり、スタッフさんだったりも、連絡をくれて、『嬉しいな』と思いながら眠りに付きました」と嬉しそう語った。
「17歳になったちゃんとした実感はまだ湧いていないのですが」というも、「これから毎日、“華のセブンティーン”に向けて素敵な女子になれるように頑張りたいと思います」とにっこり。

お祝いの言葉は、「お母さんと、お兄ちゃんと、お婆ちゃんには『おめでとう!』と貰ったのですが、パパからまだ貰っていないので、『早く、くれよ』と思うのですけど、それは帰ってから言おうかなと思います」と茶目っ気たっぷりに笑みを浮かべた。

「芸能界という素晴らしい場所でいつまでも輝き続けられるように、これからも頑張っていきたいと思います」と17歳の抱負を告げた岡田。
「昨年6月からテレビに出させて頂きました。悔しくて、『何でこんなこともできないのだろう?』と後悔する日々がほぼ半分だったのですが、それを今年は、土台作りももう少ししっかりやって、息の長い人になれるように、
そして、みなさんから憧れて貰えるような人になれるように、ひとつ、ひとつ自分らしさを出せるように、毎日、頑張って生きていけたらなと思います」とも。
(続きはソースをご覧下さい)

https://mdpr.jp/news/detail/1679022 
2017.04.15 14:29 

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