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鈴木京香

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1: なまえないよぉ~ 2023/05/13(土) 16:02:10.52
 鈴木京香(54)が体調不良で7月期の主演ドラマ「この素晴らしき世界」(フジテレビ=木曜夜10時)を降板。11日に発表され、ネット上では《ゆっくり休んでください》などと心配する声が上がっている。さらには《このドラマは京香さんで見たかった》などと、代役を立てず、放送の延期を望む声も少なくない。

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 公式HPによると、「この素晴らしき世界」は、平凡な生活を送る“主婦”が、ひょんなことから芸能界で活躍する“大女優”になりすましながら二重生活を強いられてしまう“なりすましコメディー”で、鈴木はスーパーマーケットでパートとして働く平凡な主婦と、大物女優という真逆な性格&生活を送る人物の1人2役を演じるはずだった。

「主婦と大物女優を1人2役で演じられるのは《京香さん以外、思い浮かばない》なんて書き込みもありましたけど、確かにそうかもしれませんね。意外や京香さん自身はこれまで1人2役の経験がないそうですが、 主婦の京香さん、大女優の京香さん、どちらもすぐにイメージできる。コメディーからシリアスまでこなせる、ふり幅の広い京香さんにはドンピシャの役柄だっただけに、残念です」(テレビ誌編集者)

 鈴木の病名などは一切明かされておらず、鈴木の公式サイトには《静かな環境で一日も早い完治を目指します》とあり、ドラマの公式サイトでは《今後の対応に関しては検討中です》としている。フジテレビの木10ドラマと言えば、2021年7月期の「推しの王子様」で、適応障害で主演を降板した深田恭子(40)の代役として比嘉愛未(36)を立てた過去があるが……。

「代役と言っても、そう簡単な話じゃなくて、女優さんのプライドの問題もある。たまたまスケジュールが空いていても、格下女優の代役を格上が受けるわけにもいかない。その点、トップ女優の京香さんの代役なら《OK》という女優さんは多いでしょう。テレビ局に恩も売れますしね」(在京キー局プロデューサー)

 ただ、1人2役をこなせて、かつ大物のオーラまで出せる女優となると、かなり限られてきそうだ。

「共演者との相性もあります。『この素晴らしき世界』では、主婦の京香さんの夫役はマキタスポーツさんで、大物女優の夫役は沢村一樹さん。その2人との夫婦役がしっくりくるかどうかとか、何なら“共演NG”の可能性もゼロとはいえない。京香さんと同世代の人気女優といえば、松嶋菜々子さん(49)もいますが、現在NHK大河に出演中。石田ゆり子さん(53)の名前も聞こえてきますが、清楚感が強くて大物女優のアクみたいなものが薄いかも。他に代役としてささやかれているのが、斉藤由貴さん(56)や高岡早紀さん(50)、まだ40代ですが、コメディーと言えば、篠原涼子さん(49)や観月ありささん(46)もアリかもしれませんね」(スポーツ紙芸能担当デスク)

 ネット上には常盤貴子(51)の名前もあったが……いずれにせよ今回の降板で改めて、鈴木の唯一無二の大物ぶりが浮き彫りに。回復を待って放送延期がベターな選択なのかもしれない。

5/13(土) 11:56配信

日刊ゲンダイDIGITAL
鈴木京香(C)日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/add2513a0ad64a97ebdd01bcc4b4db9d6570e7b5
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230513-00000026-nkgendai-000-3-view.jpg?exp=10800

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/07(木) 16:26:35.78 _USER9
 昨年のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で演じたヒロインの母親役が話題になるなど、近年の鈴木京香(53才)はすっかり母親役が定着していたが、今年に入ってから、演じる役柄に変化が表れている。

「京香さんはいま、人気コミック『御手洗家、炎上する』を映像化したNetflixドラマの撮影中です。自宅を火事で失い、人生が大きく変わってしまった御手洗家の娘が、火事の真相を暴いていくミステリーで、京香さんが演じるのは、事件のカギを握る性悪なセレブ妻。あまりの色っぽさに『セカンドバージン』(2010年・NHK)のときの彼女のようだという声も上がっているほどです」(映画会社関係者)

 多忙を極める京香だが、実は人知れず、深刻なトラブルに見舞われていた。

「実は、京香さんのこの現場についていた若手の現場マネジャーさんが突然逃亡したんですよ。連絡すら取れないみたいで。何があったのか心配です」(ドラマ制作スタッフ)

 しかも、『御手洗家~』の現場では、ほかのスタッフまでいなくなってしまったというのだから、穏やかではない。

「撮影スケジュールを管理する担当者まで音信不通になってしまったんです。京香さんのマネジャーさんと連絡が取れなくなり、スケジュールの調整がつかなくなったことでパニックになったのかもしれません」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 京香のマネジャーはなぜ“飛んだ”のか。別のスタッフはこんな話をする。

「京香さんにとって久しぶりの“悪女役”ということもあり、役に入りきってピリッとしているように見えました。京香さんの右腕といわれる事務所幹部も来ていて、その2人と接している現場マネジャーはよく叱責されていたんです。だんだんとマネジャーの顔色が悪くなっていったので、かなりのストレスを感じていたのかもしれません」

 新型コロナの影響で、ドラマや映画の撮影現場は感染対策の徹底など、ただでさえ緊張感が漂っているという。そんな中、叱責を受けたことで、強いプレッシャーを感じてしまったのだろうか。

 一方で、この撮影現場では“働き方改善”を謳っていた。その一例が「リスペクト・トレーニング」なるものだ。

「もともとNetflixが自社のオリジナルコンテンツを制作する際に実施している講習です。仕事相手へのリスペクトを高め、ハラスメントを防止し、スタッフが安心して働ける環境を作るためのもので、撮影前に1時間ほどの講習が行われます」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 働き方として、「週に1日は必ず休日にする」「撮影時間は1日12時間まで」といった項目のほか、パワハラ防止策として、「体型には触れない」「あだ名で呼ばない」などがあり、「人前で怒鳴って注意するのもハラスメントになる」とも警告している。それだけに、関係者の“音信不通の連鎖”は、現場を困惑させているという。

「講習を受けた直後の出来事でしたからね……確かに叱責されていましたが、ミスをすれば当然のことでしょうし、一昔前なら若手育成のための愛のムチといえる範囲に見えました。共演者のなかでは、“え、それぐらいで飛んじゃう?”“根性がないなぁ”と苦笑いしている人もいれば、“いまの若い世代にあの言い方はアウトかな”と顔を曇らせる人も。賛否あったようです」(前出・別のスタッフ)

 ハラスメントに対する感じ方には、世代間のギャップもあるだろう。

「今回の件で、ドラマにかかわる全員が痛感したはず。すでに撮影は再開し、改めてリスペクトの心を持って取り組めていますから、作品の質も上がっているでしょう」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 旧態依然とした業界は変わりつつあるようだ。

4/7(木) 16:15配信
NEWSポストセブン

鈴木京香の現場でマネジャーが逃亡する騒動が

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220407-00000008-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/180c46137d92beba6691dfa7c9fc319497f1da2f

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1: なまえないよぉ~ 2018/05/29(火) 00:05:52.69 ID:CAP_USER9
「これまで何度も“結婚秒読み”と報じられてきた2人ですが、今度こそゴールインを決めたそうです。長谷川さんサイドは、出演するドラマや映画の関係者にはすでに結婚の報告をしています。
5月中と聞きましたが、すでに入籍を済ませているという話もあります」(テレビ局関係者)

“事実婚状態”を続けてきた鈴木京香(49)と長谷川博己(41)が、長すぎた春にようやく終止符を打つという。10年のドラマ『セカンドバージン』(NHK)での共演をきっかけに交際を開始した2人。
だが15年7月には破局が報じられるなど、その道のりは決して平たんなものではなかった――。

「もともと、京香さんはすごく結婚願望の強い女性だったんです。でも40代後半に突入してからは、一種の“あきらめ”みたいな気持ちが生まれてしまったみたいで。
この1、2年は『もう結婚にはこだわらない。いまのままで十分幸せだから』と周囲に漏らしていました」(鈴木の知人)

いっぽうで、長谷川の煮え切らない態度も、なかなか結婚に踏み切れない理由だといわれてきた。

「交際発覚当初、京香さんより自分のほうが俳優として“格下”と揶揄されたことを気にしていて、『いまの自分は彼女にふさわしくない』と、ずっとプロポーズできずにいたのでしょう」(舞台関係者)

そんな、ちょっぴり頼りない“8歳年下の彼”が結婚を決意したきっかけとは――。

「20年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、長谷川さんが主演(明智光秀役)に抜擢されました。また、今年10月からスタートする朝の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)では、
ヒロインの夫役を演じます。大仕事が次々と舞い込んできて、長谷川さんにも男としての自信がやっとついたのでしょう」(芸能関係者)

もうひとつ、2人の結婚を後押しした大きな転機があったという。

「5月31日に、京香さんは50歳の誕生日を迎えるんです。“40代のうちに結婚すること”は、少し前までは彼女にとって長年の夢でした。最近では京香さんから結婚の話を口にすることはないんですが、
長谷川さんはそんな彼女の複雑な気持ちには薄々気付いていて……。長谷川さんのほうからプロポーズしたと聞いています」(長谷川の知人)

5月下旬、本誌はそんな2人の“愛の巣”を訪れた。午後1時すぎ。小雨がちらつくなか、都内にある高級マンションから長谷川が歩いて出てきた。記者の直撃に一瞬驚いた様子を見せたが、
次の質問で表情がパッと華やいだ。

――京香さんの50歳の誕生日を機にご結婚が決まったそうで。おめでとうございます!

「あはは!すみません~、勘弁してください(笑)」

そう言うと、長谷川はこちらがびっくりするほど満面の笑みを見せた。“嬉しいけれど何も答えるわけにはいかない”といった様子だ。足早に去ろうとする彼に、記者は矢継ぎ早に質問を投げかけてみた。

――入籍は済まされたんでしょうか?せめてそれだけでも!

「いやぁ、すみません(笑)」

彼は記者に会釈をすると、その場を後にした。突然の直撃にも嫌な顔ひとつせず、終始笑顔だった長谷川。「すみません」と言いつつ、結婚を否定することは一度もなかった――。

「京香さんの意向で、挙式は近親者のみ。披露宴の予定もないようです。結婚を発表するかも決めかねているくらいなので、あくまでもひっそりと済ませたいようです。だから、長谷川さんも
京香さんの意向を無視して、勝手に話すわけにはいかないのでしょう」(前出・テレビ局関係者)

揺れる女心を変えた、8年越しのプロポーズ。終始笑みを崩さなかった長谷川の表情は、自信と幸福に満ち溢れていた――。

女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00010002-jisin-ent
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1: なまえないよぉ~ 2018/05/26(土) 22:05:04.56 ID:CAP_USER9
波瑠×鈴木京香演じる“最強の凸凹女刑事バディ”で話題の「未解決の女 警視庁文書捜査官」(テレビ朝日系)が、これまでの放送5話までが
平均視聴率2桁をキープしている(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。“文字”を糸口に未解決事件を捜査していく新感覚の爽快ミステリーは、今クール人気テレビドラマのひとつである。

 主演の女優・波瑠とタッグを組む、女優・鈴木京香はこれまで数々の作品に出演する女優界の大御所。そんなベテラン女優と“犬猿の仲で”知られる相手が女優・深津絵里なのだとか。
二人とも、時期はズレていながらも、俳優・堤真一の“元カノ”と言われており、共演NGが噂されているのだ。

https://npn.co.jp/article/detail/35707532/
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1: なまえないよぉ~ 2018/03/05(月) 05:06:01.22 ID:CAP_USER9
女優の波瑠と鈴木京香が、4月スタートのテレビ朝日系新連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(毎週木曜 後9:00~9:54)で初共演する。波瑠は肉体派、鈴木は頭脳派、正反対の女性刑事バディが未解決事件を捜査するミステリー作品。脚本は連続テレビ小説『あさが来た』(2016年後期)を手がけた大森美香氏が担当し、波瑠と2年ぶりにタッグを組む。

 本格的なアクションシーンにも初挑戦する波瑠は「綺麗なところはすべて鈴木さんにお任せして(笑)、私は汗をビシャビシャッとかきながら、汗臭い感じで撮影に臨みたいと思います(笑)。男がそこにいるんじゃないか…と思われるくらいの鬱陶しさを全力で出しながら、鈴木さん演じる理沙との差を楽しみたいです」と、クールなイメージを覆すべく、張り切っている。

 波瑠が演じるのは、体力と柔術には自信のある肉体派熱血刑事・矢代朋。燃える正義感と情熱、直感を武器に、なりふり構わない無鉄砲な捜査で事件解決に奔走する。一方、鈴木が演じるのは、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙。理沙はわずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てるという稀有な能力を持つ“文書解読のエキスパート”。対人関係が苦手で「人より文字が好き」と豪語する、ちょっぴり浮世離れした女性だ。

 色に例えるならば白と黒。一見正反対のタイプながらも、バディを組むことで、互いの根底に共通するものを見出していく朋と理沙。そんな2人が共に取り組むのは、未解決事件の捜査。凶悪事件の時効が廃止された2010年以降、全国の警察本部に未解決事件専従班が設置され、その効果がどんどん表れてきている昨今。実在する専従班をモデルにした警視庁捜査一課「特命捜査対策室」を舞台に、肩肘張らずに、キャラクターものとしても楽しめる本格ミステリーを紡いでいく。

 2人が配属されるのは未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)。強行犯係から異動してきた朋は最初こそ懐疑的だが、文字に隠された真実を深く読み解く理沙と捜査を共にするうちに、その重要性を認識していくことに。「倉庫番」と揶揄(やゆ)されて窓際部署扱いされる第6係のメンバーとして、2人のほかに個性豊かなおじさま捜査官たちや、イヤ~な上司も登場。男性キャストは後日、発表される。

 同局の連続ドラマに出演するのは25年ぶりとなる鈴木は「理沙は個性的な役ですから、面白いキャラクターにしたいと思う半面、現実にはいないと思われないような“地に足が着いた変な人”をしっかり演じたいと考えています。これから3ヶ月、どんなふうに波瑠ちゃんを呆れさせられるか(笑)、ワクワクしながら今も策を練っているところです」とクランクインが待ちきれない様子だ。

 脚本を務める大森氏は、2005年にドラマ『不機嫌なジーン』(フジテレビ)で向田邦子賞を、『あさが来た』で橋田賞を受賞し、昨年は文化庁芸術祭大賞作『眩(くらら)~北斎の娘~』(NHK)の脚本も手掛けたヒットメーカー。民放ドラマに着手するのは『あさが来た』以降初めてで、さらにテレビ朝日のドラマ脚本を担当するのは18年ぶり。朝ドラで日本じゅうを夢中にさせた名コンビの新たな化学反応に期待が高まる。

2018-03-05 05:00 

波瑠、『あさが来た』脚本家と2年ぶりタッグ 初共演の鈴木京香と“凸凹バディ” 

 
波瑠(右)と鈴木京香(左)が初共演、新番組『未解決の女 警視庁文書捜査官』4月スタート(C)テレビ朝日
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https://www.oricon.co.jp/news/2106871/full/

【波瑠、『あさが来た』脚本家と2年ぶりタッグ 初共演の鈴木京香と凸凹バディ】の続きを読む