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鈴木亜美

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/17(水) 11:20:40.72
4月16日、鈴木亜美がInstagramを更新。1歳長女の踊る姿を公開し、注目を集めている。
鈴木は、自身のInstagramアカウントにて、「きゃぁぁぁぁぁ なんとなくできてる~」とコメントし、1歳の長女がCreepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』のサビに合わせ、両腕を左右に振る“BBBBダンス”のような動きをしている様子を公開。

この投稿に対して、ファンからは、「めっちゃ可愛い」「キュン死する」「癒される」「あみちゃんに似てる」「ママそっくり」「チビあみちゃん」「大きくなったね」「将来が楽しみですね」などの反響が寄せられた。

アーティスト・DJ・料理タレント・女優・YouTubeといったさまざまな分野で活躍している鈴木。私生活では、7歳の長男・4歳の次男・1歳の長女の3児の母として仕事と家庭の両立に奮闘しており、SNSでは近況をたびたび明かしている。

今年4月には長女が保育園の1歳クラスに入園したことを報告しており、4月16日の投稿では、登園前の写真と思われる、髪をツインテールに結んだ長女の笑顔ショットを公開していた。

画像出典:鈴木亜美オフィシャルInstagramより
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafd373bd857c266b68b1db2e4350b43d70381ef
https://etb-media-photo.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wp-content/uploads/2024/04/17102847/IMG_7515-396x630.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/22(火) 06:30:39.60
今年デビュー25周年を迎えた鈴木亜美。90年代のJ-POPシーンを席巻した彼女も3児の母となった。現在は料理本の出版や、“激辛好き”としてバラエティ出演など多方面で活躍している。

とはいえ、彼女の25年にわたる芸能活動のコアには、常に歌と音楽があった。15年前、活動スタイルに悩んだ鈴木が取り組んだプロジェクトは、中田ヤスタカとの出会いをもたらし、大きな転機にもなった。鈴木はずっと歌いつづけている。

今でも「自分の歌声が嫌い」だと語る鈴木。なぜそれでも彼女は歌うのか。鈴木亜美の知られざる一面に迫った。

(※中略)

■自分の歌声は一生好きになれない

──最後になりますが、鈴木さんの歌声は、90年代を代表する歌声のひとつだと思います。ご自身としては、なぜ“鈴木亜美”が多くの人々に届いたのだと思いますか。

私は自分の歌声も話し声も、すっごい嫌いなんです。自分の歌声がどうしても好きになれなくて。

だから、自分の歌声が届いたというより、楽曲が届いたという感覚があります。今でもこの声はどうにかしたいと思ってるし、楽曲を作ってくださる方にも「どうにかしてください!」って気持ちでお願いしてます。

──中田さんやTeddyloidさんは声もひとつの音として扱うスタイルだから、鈴木さんに合ってるのでしょうか。

それはありますね。私は多分一生、自分の歌声に納得いかないです。話し声も、もっと高かったら女の子らしく振る舞えたのにって思うし。

この声のせいで「ドーン!」と構えてなきゃいけない気がするというか。自分の性格や言動すら、この声にコントロールされている気がします。

──それでも、ここまで歌ってこられたのはなぜですか。

小室さんが初めて私の声を聴いたとき「シャキシャキしてて、すごくいい声だね」って言ってくれて、すごくうれしかったんですよ。あの言葉で視界がパーって晴れた。小室さんのあのひと言がなかったら、25年後の今まで歌えなかったです。

小室さんが褒めてくれたから「この声でも歌っていいんだ」って思えた。ファンの方々にも「歌声が好きです」って言ってもらえるし、聴いてくれる人がいるから、歌えてるんですよね。

鈴木亜美「自分の歌声が嫌い」それでも小室哲哉の“ひと言”で歌いつづけた25年間
8/20(日) 11:30 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/738d45e687af366010e7baa3541abcdcfc05b402?page=1
鈴木亜美(撮影=佐々木康太)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230820-00010001-qjweb-000-1-view.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/19(土) 09:57:47.53
今年7月1日、デビュー25周年を迎えた鈴木亜美(41)。プライベートでは2016年7月に結婚。現在は6歳の長男、3歳の次男、1歳の長女という“3児のママ”だ。

「長男は小学1年生になりました。いまは水泳とヒップホップダンスを習っていて、とても活発で誰とでも友達になれる子なのです。私には彼氏のようにうるさくて(笑)。髪を切ろうとしたら『長いほうがいい!』とか、肌を少し露出した服を着ていると『その服、外で着ちゃダメ』とか。

対照的に次男は人見知りな子です。お兄ちゃんがいっしょでないと、(初めての人とは)全然話さない。兄弟って面白いものですね。長女は8月15日で1歳になりました。成長が早くて、もうスマホをいじったりしています。

子供は昔から欲しかったのですが、なかなか子供といっしょに暮らす生活を想像することはできませんでした。私は仕事人間で、しかも夜行性でしたから」

妻であり、母であり、そして歌手という忙しい日々を過ごしている鈴木。仕事と育児を両立させるための工夫やストレス解消法を聞くとーー。

「両立については、あまり難しく考えないようにしています。私は母親でもあるけれど、仕事には早く復帰したいと考えていて、下の子は生後2カ月半で保育園に入れました。

仕事をしていると、現場で誰かと話したりする機会も多いですし、違う環境に身を置くことで気分転換にもなり、育児のモチベーションも保てたりするのです。仕事先でグチも言えますし(笑)、これが家にずっといるとなると、私の場合きっとパンクしていたと思います。ママ友にグチを言う人も多いのでしょうけど、私はママ友が少ないので、職場でストレスを発散していますね」

長男の小学校入学により、新しい体験もあったという。

「長男が小学校に入ったので、PTAの活動が始まりました。ベルマークも集めていますよ。今後は防犯パトロール活動にも参加予定ですが、いまからかなり緊張しています」

子供たちの将来については、「好きなことを自由にやってほしいと夫婦で話し合っています」と語る。

「本人がやりたいことをやってくれればいいと思っています。長男は水泳のほか、野球にも興味があるみたいで『大谷(翔平)選手になるんだ!』って言っています。

大谷選手がホームランを打つ姿に憧れているみたいですね。だから、いまはごはんもたくさん食べてくれて、親としては嬉しいです。たんぱく質は多くとってほしいのですが、好き嫌いが多いので、悩みながらごはんを作る毎日です。

例えば大豆があまり好きではないので、ひき肉の中に大豆を細かくしたものを混ぜたり……。もともと私はお料理は好きなほうなのですが、最近は“任務”みたいになってきて。でも頑張っていますよ(笑)」

8/19(土) 6:04配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c3dd9b24bb0584d08528fb7e765506c9c8dadd
https://i.imgur.com/MlGQ2vk.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2023/07/02(日) 05:51:05.83
 歌手の鈴木亜美(41)が1日放送のカンテレ「おかべろ」に出演。学生時代のモテぶりを明かした。

 1998年、テレビ東京「ASAYAN」の「ボーカリストオーディション・ファイナル」をきっかけにデビュー。“あみーゴ”の愛称で大ブレークした。同番組でMCを務めていたナインティナイン・岡村隆史は当時の印象を「ダントツでオーラがあった。スタジオに来たときも声援が違った。(選ばれるのは)この子なんちゃうかな、と思ってた」と語った。

 当の鈴木は、オーディションの手応えが「まったくなかったですよ」と苦笑い。「まさかまさかと思ってて。ちょっと映ればいいなって。それで学校のみんなに、ちょっと映ってる自分を(指さして)“これ、これ、これ!”って言えるだけでいいと思ってたんで。受かるなんて思ってなかったから、真面目にびっくりです」と振り返った。

 「高校1年生だったんですけど、電車も当時そんなに乗ったことなかった。友達が一緒に行ってくれるって言うので、勇気かなりふり絞って、家族にも内緒で、放課後(オーディション会場に)行きました」と回想した。

 ASAYAN出演の反響は大きく、「学校にすごいたくさん人が集まりまして。授業中とかも来ちゃったりして。先生が困ってた」という。「毎度来るんですか?」と驚くNON STYLE・石田明に、「毎度来て。車でずっとグルグル回ってたり。テレビで歌ってたやつを録音した音声を大音量で流したりとかするんですよ」と、熱狂的なファンがいたことを明かした。

 「ASAYAN前からモテたんでしょ?」という石田の問いには、「でもその直前からですね。中学3年の部活が終わったころぐらいに、1年生の男の子たちがちょっとしたかわいらしい集いみたいなのを…」と、鈴木のファンクラブのようなものが結成されたと告白。「朝、下駄箱の所でカンペみたいに“おはようございますマドンナ”って書いたのを持って、待ってるんですよ」と、笑顔で懐かしんだ。

鈴木亜美 中学時代からモテモテだった!後輩がファンクラブ結成し「おはようございますマドンナ、って」
[ 2023年7月1日 18:50 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/01/kiji/20230701s00041000506000c.html
歌手の鈴木亜美 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/01/jpeg/20230701s00041000502000p_view.webp

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1: なまえないよぉ~ 2023/03/01(水) 13:55:59.78
 歌手の鈴木亜美(41)が28日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演。同年代の友人たちに感じる違和感を明かした。

 この日の番組では「友人多い人VS少ない人」と題し、芸能人のリアルな交友関係を特集。「友人少ない」代表として出演の鈴木は「たまに同じ年代なのに、流行っている言葉とか省略する言葉をやたら使ってきたりすると、ものすごい距離感を感じるんです」とポツリ。

 「それって若い子が使う言葉だよねって。私たちの高校生の頃とかはチョベリバとか」と続けると「急に同年代の子が最近で言うと、『エモい』とか『卍』とか入っていけないので、それ何?って感じで」と続けると、
「あと、LINEとかでも最後『草』とか、ヤバいとかそういう意味とかかなと思って、私、何かヤバいこと言ったかなとか思って。でも、聞けなくて」と話していた。

2023年2月28日 21時32分スポーツ報知

https://hochi.news/articles/20230228-OHT1T51223.html?page=1

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【41歳・鈴木亜美、同世代の友人への違和感告白「同年代の子が急に『エモい』とか『卍』とか言ってきて…」】の続きを読む