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金銭トラブル

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1: なまえないよぉ~ 2020/04/08(水) 16:06:02.68
昨年末に刊行され、60万部を突破する大ベストセラーとなった田中みな実の写真集「Sincerely yours...」(宝島社)。
同書の編集を担当したK氏が、石原さとみに関連する金銭トラブルを起こし、所属する宝島社を解雇処分となったことが「週刊文春」の取材でわかった。

「ヌード写真集でないにもかかわらず、この部数は異例の数字です。
スタイル抜群の田中をめぐっては数年前から多くの出版社がアプローチしていたが、
彼女は頑なに応じなかった。そんな彼女を2年がかりで口説き落とし、出版にこぎつけたのがK氏なのです」(宝島社関係者)

現在37歳のK氏は、アンミカの書籍や元NGT48の山口真帆の写真集を手掛けるなど、ヒットメーカーとして知られる存在だ。
2017年に発売され、累計15万部を記録した石原さとみの写真集「encourage」の担当編集者でもある。

今回トラブルになったのは、他でもない石原の写真集に関するものだった。

「今年に入って石原さんの写真集の印税に、未払い分があることが発覚した。
これにホリプロが大激怒。宝島社に対して、強硬に抗議したのです。それを受けて宝島社の局長がホリプロへ謝罪に訪れています。
ただK氏本人は、『未払いは全く身に覚えがない。きっちり支払っている』と周囲に説明しています」(同前)

この印税未払いトラブルによって宝島社の雑誌作りにも多大な影響が出ている。

「3月27日に発売予定だった『リンネル』、3月23日発売予定の『SPRiNG』の2冊が突如、発売延期となりました。
というのも、この2冊は石原さんが表紙を飾る予定だったのですが、ホリプロから降板する旨の連絡があったのです。
すでに石原さんの写真撮影を終え、見本もできていたが、表紙を差し替えることに。

結局、『リンネル』は4月13日、『SPRiNG』は4月22日に発売となりました」(同前)

事態収拾のため、宝島社がK氏に下したのは解雇という重い処分だった。
小誌の取材に、宝島社の蓮見清一社長は「(K氏は)解雇です」と認めた。改めて同社に取材を申し込むと、トラブルの事実も認めた。

「印税の未払いという弊社の不手際により、ホリプロ様にご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っています。
ホリプロ様からは一定のご理解をいただき解決しております」

K氏の携帯を鳴らすと「(解雇は)事実です。突然のことでただただ困惑し、絶望しています」と答え、電話は切られた。
一方のホリプロは「回答を差し控えます」とコメントした。

4月9日(木)発売の「週刊文春」では、K氏と石原サイドの金銭トラブルの発端となった会食や、
田中みな実とK氏の関係についても詳報する。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00037115-bunshun-ent
20200409007

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1: なまえないよぉ~ 2020/03/13(金) 07:45:00.78
3月5日、松竹芸能はお笑いコンビ『TKO』の木下隆行(48)が3月15日をもって事務所を退所すると発表した。

木下の「人間性」とは

 木下といえば、昨年秋に報じられた後輩芸人へのパワハラ騒動が記憶に新しい。お笑いコンビ・よゐこの濱口優(48)とタレントの南明奈(30)の結婚パーティーを仕切った木下が、参加した芸人から会費を徴収。しかし、その金銭を自分の懐に入れたことを後輩芸人にライブで公言されると木下は激怒、楽屋でペットボトルを投げつけ、ケガを負わせたという騒動だ。

 それ以来、テレビなどでの露出が激減した木下だが、どうやら“迷惑”をかけていたのは会社や芸人仲間だけではなかったようだ──。

「木下はSNSのアイコンに、クリエイターAさんのイラストを無断使用してトラブルになっているんです。その後、事務所側が“どうにかお金で解決してもらえないか”と提案したそうですが、いまだにその支払いはない。このままトンズラするつもりなんでしょうね」(芸人仲間)

 SNSなどの発達で著作権や肖像権に厳しくなった昨今、自らも洋服をプロデュースするのに、他者の作品を無断使用した木下。Aさんの関係者に取材を進めると、トラブルの詳細が明らかになった。

「木下はAさんがデザインした愛犬のイラストを、少なくとも3か月以上、使用していました。Aさんの周囲の人がそれを発見し、“TKOの木下のSNSに同じイラストがあるけど、パクったの?”と知らせを受け、確認してみるとまさに彼のものだったんです。Aさんは、愛犬をモチーフにした思い入れのあるデザインだったため、木下にDMで“使用をやめてほしい”と送ったようです」

 しかし、木下からの返事は来ない。再度、木下がSNSを更新したタイミングで無断転載をやめてほしい旨をコメント欄で伝えると、木下はそのコメントを削除し、Aさんをブロックしたというのだ。前出の関係者が続ける。

「誠意ある対応がみられなかったため、所属事務所に連絡すると木下は無断使用を認め、取締役と、当時のマネージャーが謝罪に来たというのです。当然、一緒に来ると思っていた木下は仕事を理由に来なかったようです」

 その後、木下からDMで「このような軽率な行動は二度としない」と、やっと謝罪の言葉が届いた。が、Aさんの怒りはおさまらない。

「誰だって、当事者から直接、謝罪してほしいと思いますよ。コメントを削除したりブロックするなんてありえません。木下本人が直接出てこないので、取締役らに、アイコンの使用期間を再確認してみると、この期に及んで1週間しか使っていない、と言い張るんです。

 あげくの果てに、“慰謝料を請求してください”とまで言われたため、Aさんは木下あてに内容証明を送ると、その後、連絡が途絶えたんです。再度、事務所に回答を求めると、“回答しないことが回答です”と言われたようです」(前出Aさんの関係者)

 事実を確認すべく、知人の証言をもとに所属事務所である松竹芸能に問い合わせたが、回答期限までに返事はなかった。

 後輩芸人へのパワハラ報道後、悪い噂などを囁(ささや)かれた木下。松竹芸能を15日に退社し、今後、フリーとして活動するというが、多くのファンを失望させたことは間違いない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-00017414-jprime-ent
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1: なまえないよぉ~ 2017/09/05(火) 00:25:11.76 ID:CAP_USER9
8月20日に再始動が報じられたWink。だが早くも“復活”に暗雲が立ち込めている。

Winkといえば、相田翔子(47)と鈴木早智子(48)の人気アイドルデュオ。88年にデビューするや、『淋しい熱帯魚』などヒット曲を連発。96年に惜しまれつつも活動停止していた。そんな彼女たちがデビュー30周年となる
来年4月に再始動するとあって、往年のファンたちからは歓喜の声があがっている。だが、前出の音楽関係者は本誌にこう明かす。

「実は、鈴木さんと前所属事務所との間で金銭トラブルが起きているんです。いきなり彼女が『前事務所に未払いのギャラの支払いを求めて訴える』と言い出したそうです。それを相田さんの所属事務所が知ったら、
トーンダウンするのは当然でしょう。トラブルに決着が着かないと、危なくて一緒に仕事できませんからね。今のところは事務所も静観の構えですが、鈴木さんの動き次第で今後どうするのか見極めようとしているみたいです」

96年の活動停止以降、2人の歩んできた道のりはあまりにも対照的だ。相田は天然キャラで高い好感度を維持し、テレビに引っ張りだこ。08年に相澤英之元経済企画庁長官と女優・司葉子(83)の息子で医師の相澤宏光氏(46)と結婚。
12年に長女(5)を出産していた。

いっぽうの鈴木は、スキャンダルの連続。09年3月に睡眠薬の過剰摂取で救急搬送されると、同年8月には「MUTEKI」が手掛けるセクシーDVDに出演。相手役をつとめた俳優・津田英佑(46)との不倫疑惑も
報じられ、芸能活動を休止していたこともあった。

かたや人気タレントでセレブ妻の相田、かたやスキャンダル続きの鈴木。そんな彼女にとって再始動は一筋の光明となるはずだ。だが彼女はまたもトラブルでチャンスを棒に振ろうとしているのか。本誌が
取材を申し込むと、鈴木の前所属事務所社長はこう答えた。

「彼女から金銭を要求するメールがあったことは事実です。『ギャラの未払い総額は200~300万円』と主張してきました。クビにしたマネージャーと早智子が事務所に無断でしていた仕事のギャラらしく、
当時の経理担当者も把握していませんでした。早智子も金がないというので、1年ほど前から月に数万円ずつ支払っていました。しかし私としては、ギャラはすべて支払い済みと認識しています。最近もメールが来ていましたが、読んでいません」

金銭トラブルの存在については認めつつも、「未払いの事実はない」との主張だった。いっぽう鈴木の現所属事務所にも確認したところ、担当マネージャーはこう答えた。

「鈴木から『前の事務所からギャラをもらっていない』という話は聞いていました。最近も前事務所に連絡したようですが、『会ってくれない』と言っていました。未払い金額などの詳細は聞いておりません。
そこまで踏み込まないようにしておりますので……」

現事務所は平和的解決を望んでおり、訴訟は考えていないという。マネージャーが続ける。

「9月中の進展はないでしょう。決着は早くて年内になると思います。ただこのまま揉めていたとしても、鈴木のプラスにはなりません。早く解決してWinkを再結成すれば彼女の仕事も増えるでしょうし、
それがみんなにとっていちばんいいと考えております」

相田の結婚式に鈴木が出席するなど、活動停止後も交流を続けてきた2人。今回の再始動についても、熱い思いを語り合っていたという。

「Winkは活動停止しただけで、今も“解散”はしていません。だから2人は『どうしても来年の結成30周年に再始動し、ファンの前できちんと解散して“けじめ”をつけたい!』と話し合っていたんです。正直、
相田さんの所属事務所はスキャンダル続きだった鈴木さんとの仕事に前向きではなかったでしょう。しかし2人の熱い気持ちを理解して、一度はGOサインを出しました。その考えが変わらないといいのですが……」
(前出・音楽関係者)

女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170905-00010003-jisin-ent
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【Wink再始動に暗雲…鈴木早智子が起こした泥沼金銭トラブル】の続きを読む