1: なまえないよぉ~ 2019/02/10(日) 06:06:49.50 ID:VPBZDMny9
飛ぶ鳥を落とす勢いの女子アナも、所詮は一介のOLに過ぎない。TBS随一のルックスで、アイドル顔負けの人気を誇る宇垣美里アナ(27)。
フリー宣言で上司の逆鱗に触れたのが仇となり、3月の退社を目前にして飼い殺しの憂き目に遭っているという。
昨年の暮れ、「日刊スポーツ」が報じた宇垣アナの退社報道後も、彼女はだんまりを決め込んできた。フリーとなって芸能事務所へ。
しかも、あの米倉涼子や上戸彩、武井咲らが所属する大手のオスカープロモーションへ移籍となれば、女優としての活躍も期待できる。
今後も含めて彼女の口から直接、視聴者に説明されることが期待されてきたのだが、なぜか年が明けても沈黙を守っていたのだ。
「社内でも、突然のフリー宣言を報道で知ったという人間が多いんです」
とは、さるTBS関係者。
そのため、宇垣アナを巡ってはこんな軋轢が生じていたと続ける。
「彼女は少し不器用なところがあって、事前の社内への根回しが十分じゃなかった。報道が先行したこともあり、独立を快く思っていない幹部も多いんです。
その筆頭が編成担当の重役で、2月10日放送の『サンデージャポン』が、局アナとして実質的に最後のテレビ出演となります。
本当は2月上旬に別の番組の収録も決まっており、本人もやる気になっていたのですが、
その重役の横やりで出演が潰れてしまったそうなんです。もう宇垣を使うなという上層部の“指示”が、現場に下りているとか」
同じく4年前、フリーになった田中みな実アナの場合、上層部への報告も含めた“円満退社”で、独立直後もTBSの番組に出演できた結果、フリーとしての足場を築けたのだ。
別のTBS関係者が言う。
「宇垣アナが所属するアナウンスセンターでは、1月下旬に安住紳一郎アナが中心となって送別会も済ませて貰ってはいるものの、局のキャスティングを握るお偉いさんたちとの関係が悪化したままでは、この先が思いやられます……」
アニメキャラ
入社5年目の宇垣アナは、学生時代「ミスキャンパス同志社大学2011」に選ばれたこともあって、巷の「好きな女子アナランキング」では見事ベスト10の仲間入り。
連載を持つ「週刊プレイボーイ」や、青年マンガ誌の「週刊ヤングジャンプ」では、局アナとしては異例のグラビアページで、その容姿を披露したこともある。
さらに、マンガやアニメ鑑賞が趣味と公言するだけあって、担当番組の「サンジャポ」では、アニメキャラに扮したコスプレ姿の体当たりレポートが話題をさらう。
本業であるアナウンサーという枠を超えた活動ばかりが目立つ日々を過ごしてきたのだ。
芸能担当記者によれば、
「転機となったのは昨年3月に『週刊文春』が報じたジャニーズタレントとの熱愛報道で、レギュラーだった情報番組『あさチャン!』を降板したことでしょう。
その人気とは裏腹に、局としても扱いづらいアナとなっていたのは事実ですね。
同期の皆川玲奈アナは『NEWS23』など硬派の報道番組に出演している一方、宇垣アナのテレビ露出は減るばかり。
外からの取材依頼はTBS一と自負してきた彼女のプライドは傷つき、もはやフリー転身は時間の問題と囁かれていました」
で、事の真相をTBS広報部に尋ねてみたところ、
「2月10日の放送が最後の出演という事実はなく、ご質問にある“指示”についても事実ではありません」
渡り鳥となった彼女が古巣で過ごす時間はあとわずか。果たして重役がご機嫌を直し、立つ鳥跡を濁さずといきますやら。
「週刊新潮」2019年2月14日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00556468-shincho-ent
2/10(日) 5:57配信
フリー宣言で上司の逆鱗に触れたのが仇となり、3月の退社を目前にして飼い殺しの憂き目に遭っているという。
昨年の暮れ、「日刊スポーツ」が報じた宇垣アナの退社報道後も、彼女はだんまりを決め込んできた。フリーとなって芸能事務所へ。
しかも、あの米倉涼子や上戸彩、武井咲らが所属する大手のオスカープロモーションへ移籍となれば、女優としての活躍も期待できる。
今後も含めて彼女の口から直接、視聴者に説明されることが期待されてきたのだが、なぜか年が明けても沈黙を守っていたのだ。
「社内でも、突然のフリー宣言を報道で知ったという人間が多いんです」
とは、さるTBS関係者。
そのため、宇垣アナを巡ってはこんな軋轢が生じていたと続ける。
「彼女は少し不器用なところがあって、事前の社内への根回しが十分じゃなかった。報道が先行したこともあり、独立を快く思っていない幹部も多いんです。
その筆頭が編成担当の重役で、2月10日放送の『サンデージャポン』が、局アナとして実質的に最後のテレビ出演となります。
本当は2月上旬に別の番組の収録も決まっており、本人もやる気になっていたのですが、
その重役の横やりで出演が潰れてしまったそうなんです。もう宇垣を使うなという上層部の“指示”が、現場に下りているとか」
同じく4年前、フリーになった田中みな実アナの場合、上層部への報告も含めた“円満退社”で、独立直後もTBSの番組に出演できた結果、フリーとしての足場を築けたのだ。
別のTBS関係者が言う。
「宇垣アナが所属するアナウンスセンターでは、1月下旬に安住紳一郎アナが中心となって送別会も済ませて貰ってはいるものの、局のキャスティングを握るお偉いさんたちとの関係が悪化したままでは、この先が思いやられます……」
アニメキャラ
入社5年目の宇垣アナは、学生時代「ミスキャンパス同志社大学2011」に選ばれたこともあって、巷の「好きな女子アナランキング」では見事ベスト10の仲間入り。
連載を持つ「週刊プレイボーイ」や、青年マンガ誌の「週刊ヤングジャンプ」では、局アナとしては異例のグラビアページで、その容姿を披露したこともある。
さらに、マンガやアニメ鑑賞が趣味と公言するだけあって、担当番組の「サンジャポ」では、アニメキャラに扮したコスプレ姿の体当たりレポートが話題をさらう。
本業であるアナウンサーという枠を超えた活動ばかりが目立つ日々を過ごしてきたのだ。
芸能担当記者によれば、
「転機となったのは昨年3月に『週刊文春』が報じたジャニーズタレントとの熱愛報道で、レギュラーだった情報番組『あさチャン!』を降板したことでしょう。
その人気とは裏腹に、局としても扱いづらいアナとなっていたのは事実ですね。
同期の皆川玲奈アナは『NEWS23』など硬派の報道番組に出演している一方、宇垣アナのテレビ露出は減るばかり。
外からの取材依頼はTBS一と自負してきた彼女のプライドは傷つき、もはやフリー転身は時間の問題と囁かれていました」
で、事の真相をTBS広報部に尋ねてみたところ、
「2月10日の放送が最後の出演という事実はなく、ご質問にある“指示”についても事実ではありません」
渡り鳥となった彼女が古巣で過ごす時間はあとわずか。果たして重役がご機嫌を直し、立つ鳥跡を濁さずといきますやら。
「週刊新潮」2019年2月14日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00556468-shincho-ent
2/10(日) 5:57配信
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