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違和感

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1: なまえないよぉ~ 2020/01/21(火) 06:48:35.75
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が19日、予定より2週遅れてスタートを切った。沢尻エリカ被告の逮捕により、川口春奈が代役となり撮り直しが行われた影響だが、初回から川口が登場。ネットでは「もう代役じゃない」「違和感ない」などの声や「これが撮り直し」などの思いを抱く人、「沢尻エリカだったらどうなっていただろう」など、さまざまな声が上がり、注目の高さを伺わせた。

ようやく始まった20年大河。初回視聴率は19・1%(ビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と、16年真田丸以来となる初回19%超えと、期待値の高さが数字となって現れた。

注目シーンの一つがやはり川口春奈の登場。沢尻被告が演じる予定だった斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶役。初回の終盤に登場し、馬に乗ってさっそうと城に向かうシーンこそ顔は映らなかったが、父・道三に「父上が戦を始めると聞き、馬を飛ばして帰って参りました」「御陣にお加え頂きたく」などりりしく訴えた。

ネットでも「帰蝶」が一時リアルタイムツイート上位に入るなど川口の演技に注目が集まった。「最初から川口春奈ちゃんで良かった」「頑張って」「もう代役じゃないと思います」「川口春奈の方が似合ってる」と歓迎の声や、「沢尻エリカのが見てみたかった」と残念がる声、「撮り直しは大変だったろうと察する」「帰蝶さん登場シーンのたびに、これ撮り直し大変だったろうなあと思ってしまうのはもう致し方ない」「この撮り直しのために本木雅弘や西村まさ彦を再招集したと思うとゾッとする」の声の一方「撮り直しってこと忘れてた」などさまざまな声があふれていた。

1/20(月) 15:43
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000058-dal-ent
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1: なまえないよぉ~ 2019/03/04(月) 21:27:27.82 ID:zLCDN9519
2月27日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に、元でんぱ組.incでタレントの最上もががゲスト出演。最近はバラエティー番組への出演も増えている彼女だが、今回の「水ダウ」ではどうにも違和感を覚える視聴者が少なくなかったという。芸能ライターが指摘する。

「最上と言えば“金髪の異端児”というニックネームの通り、金髪のショートボブが目印。ところが今回はピンク色に染めていたため、『この子、見たことある気がするけど誰だろう?』という視聴者も多かったようです。さらには彼女が最上だと気づいた視聴者からも『いつもと何かが違う…』という違和感が続出。しかし具体的にどこが変わったのかがわからず、モヤモヤする人も少なくなかったようですね」

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https://www.asagei.com/excerpt/122783

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/25(火) 22:48:53.32 ID:CAP_USER9
バナナ日村「淫行」同情論への違和感


お笑いコンビ、バナナマン日村勇紀(46)の未成年への淫行スキャンダルは、「日村さんは被害者じゃないか」と擁護する声も多く、
妻でフリーアナの神田愛花(38)に対しても「気の毒」と同情論が巻き起こっている。

発売中の「フライデー」によると、日村は16年前、被害女性に対し「セクシーな写メ」などとメールし、頻繁に体の関係を求めていた。
相手の女性はファンで、当初は21歳と年齢を偽っていたが、メールのやりとりを繰り返す中で未成年であることを打ち明けても、日村は連絡を取り続けた。
女性はその詳細を誌上で告発している。

未成年者への淫行では、元TOKIOの山口達也、小出恵介、狩野英孝に極楽とんぼの山本圭壱と、
何人もの売れっ子が疑惑浮上とともにバッシングされ、書類送検されたり、仕事を失うなどしてきた。

ところが日村は違った。淫行から16年が経過し、被害女性の出身地では公訴時効は3年で、時効も成立していることから「なぜ今さら」と女性に対する批判が噴出。
「今さらなのに、きちんと謝罪コメントを出した日村は立派」などと、女性へのバッシングまで出てきているのだ。

日村は生放送で謝罪。それでもうおとがめなしで、今のところ仕事も続けている。スポーツ紙芸能記者はこう言う。

「16年前といえば、コンビ結成から9年が経ち、お笑い界で人気が上がり、全国区のテレビ番組にも出始めていた。
当時から応援していた皆さんにしてみれば、あの頃、日村は16歳のファンの少女を弄んでいたのかと、やはりショックなのではないでしょうか」

少なくとも、日村は被害者ではなく、疑惑の当時者、加害者側である。ネットは日村擁護に傾いているが、芸能プロデューサーの野島茂朗氏がこう言う。

「実際のところ、裏の顔がひどいタレントは少なくありません。テレビで笑顔を振りまく表の顔とのイメージの落差に、視聴者もファンも仰天されると思います。
日村さんがどうかというのではなく、一般にお笑い芸人には、モテたくて芸人をはじめた者が多い。

売れてモテるようになったら、ファンだろうと誰だろうと、女性を戦利品のように見て、思い上がった態度を取ったりする。
都合良く遊んだ上、ポイ捨てでアフターケアもなにもしないとなれば、たとえファンでも、相手の女性はなんだとなってしまうのです」

そして、被害女性の心境についてこう続けた。

「写真週刊誌などに告発した女性を何人も見てきましたが、小遣い稼ぎや売名のためということよりも、
無償デリヘルのように扱われて自宅やロケ先のホテルの部屋に呼ばれていいようにされ、自尊心を傷つけられたことへの怒り。こちらのほうをより強く感じました」

被害女性にしてみれば、16年経っても忘れられない屈辱と怒りがあるのだろう。

女性側を非難し、日村を擁護するその神経はおかしい。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-093565/


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1: なまえないよぉ~ 2018/09/01(土) 15:00:24.51 ID:CAP_USER9
女優の長谷川京子(40)が自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。
長谷川は先日、以前出演していた格闘技番組「SRS(エスアールエス)」(フジテレビ系)の同窓会があったことをインスタグラムで報告。
女優の藤原紀香(47)やタレントの東原亜希(35)など、歴代MCが集まったことも話題となったばかり。

そんな長谷川が29日に「おはようございます。今日から始まります。朗読劇、"奏劇"。
少しでも良いものを観ていただけるよう、頑張るのみ、です」とつづり、モノクロの自身の写真を披露した。

長谷川のこの投稿に、ファンからは「いい歳の重ね方ですね」「アヒル口かわいい」「寝起きですか?(笑)」といった声が寄せられている。
しかし、その一方で「唇に違和感がある」「だんだん平子理沙に似てきた」「ヒアルロン酸注入してるの?」など、長谷川の唇に違和感があるというコメントも見受けられた。

モノクロ写真で偶然唇が強調されただけのようにも見えるが、そんな声が飛び交うのも、それだけ長谷川のインスタグラムの注目度が高いということなのだろう。

http://dailynewsonline.jp/article/1511687/
2018.08.31 18:20 デイリーニュースオンライン

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1: なまえないよぉ~ 2018/06/14(木) 10:01:58.24 ID:CAP_USER9
 ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎さんが新曲「HINOMARU」の歌詞について謝罪文を投稿したことを受け、ミュージシャンをはじめとする一部の著名人に「違和感」を示す向きがみられる。
「謝罪する必要なんてないと思う」。「ウルフルズ」のギター・ウルフルケイスケさん(活動休止中)はツイッターで、はっきりとそう主張した。

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」は、2018年6月6日に発売した新シングル『カタルシスト』に収録しているカップリング曲だ。「風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり」との一節から始まり、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」と歌い上げる。こうした歌詞が「軍歌のようだ」などとして、ツイッターなどインターネット上で賛否を呼んでいた。

 ネット上の批判を受けて野田さんは11日、ツイッターに英語と日本語で「HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません」と釈明。曲のコンセプトについて
「この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です」と説明した。

 一方、独特な歌詞については「日本の歌を歌う上で歴史の上に成り立っているこの今の僕ら、その想いものせたかったので古典的な日本語を用いたのも一つの要因かもしれません」と説明。その上で、
「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」とお詫びした。

野田さんの謝罪はツイッター上で、またも議論を呼ぶこととなった。「自分が書いたものに対して全然わかっていないよな」「このバンドの歌は二度と聴く気がしない」とさらなる批判を招いた一方で、「謝罪する必要はない」との見方も広まった。ミュージシャンをはじめとする著名人からもそんな声が上がっている。

  たとえば、ウルフルズのウルフルケイスケさんは、自身のツイッターで「RADWIMPSの野田君、謝罪する必要なんてないと思う」と投稿。「自由って何?と違和感を感じる」との感想もつづった。

元「SPEED」の今井絵理子・参院議員も、自身のブログで「表現の手法は作家の自由であり、言葉遣いや色使いに正しいも間違いもありません。決して誰かの同意や批判を得たくて作品をつくるわけでもありません。出来上がった作品がすべてなのです」と持論を展開。その上で

 「野田洋次郎という一人の作家の想いや考えをストレートに偽りなく歌詞に綴り、音を奏でることはいけないことでしょうか」
とし、「受け手の個人的な解釈の拡散により作家に釈明と謝罪までさせてしまう今の社会の風潮には賛成することができません」と主張した。

ミュージシャンの他にも、タレントのフィフィさんは「謝罪する必要あるのかな」と投稿、お笑いコンビ「飛石連休」の藤井ペイジさんも「こんなものは言葉狩りだ」とツイートした。

また、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の後藤正文さんは

 「『言いたいことがあるなら音楽でやれ』という人たちが、僕が書いた歌詞をちゃんと読んで評価してくれたことはほとんどないし、インタビューなどの切れ端を釣り餌にして盛り上がる人たちが音楽をきちんと聞いてくれている手応えも少ない。難しいよね。どうあれ、僕らは利用されがちだよね」と投稿。その1分後に「今回のRADの件も、アジカンの後藤は何を発するんだというツイートが随分RTされてるみたいだった(略)言いたいことあるなら、自分で言えよ」とつぶやいていた。

https://www.j-cast.com/2018/06/12331119.html?p=all 
2018/6/12 12:37 
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