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逮捕

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taiho

1: なまえないよぉ~ 2021/12/24(金) 16:04:50.15 _USER9
国内外で活躍する和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」のメンバーが、福岡市内で大麻を所持した疑いで今月、逮捕されていたことがわかりました。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、「DRUM TAO」に所属する山口泰明容疑者(39)です。捜査関係者によりますと、山口容疑者は今月16日、福岡市東区を車で移動中、警察の職務質問を受け、その際、大麻1グラムを所持していたとして逮捕されたということです。

「DRUM TAO」は大分を拠点に活動する和太鼓演奏グループで、山口容疑者はその中心的なメンバーとして3年前にはNHKの紅白歌合戦にも出演していました。

山口容疑者は容疑を認めているということです。

「DRUM TAO」は山口容疑者をグループから脱退させる方針で、取材に対し、「二度とこのようなことが起きないよう管理していきたい」とコメントしています。

日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed78b8be4043937cf16cebd4e74819ab7add5d2
【【衝撃】山口メンバー 大麻所持で逮捕】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/10/15(金) 17:48:57.95 _USER9
お笑いコンビ「ホイップクリーム」の陸斗(26)が15日、知人女性にわいせつな行為をしたとして、強制性交致傷の疑いで警視庁に逮捕されたとの報道を受け、所属事務所サンミュージックの関係者は、日刊スポーツの取材に「突然のことで現在、調査中です」と答えた。

ホイップクリームは、徳島県出身の陸斗と愛媛県出身の庄八(26)が15年5月に結成して、6年の若手お笑いコンビだ。M-1グランプリには同年から今年まで7年連続で参戦しているが、いずれも1回戦で敗退している。

ホイップクリームは、14日に東京・新宿で行われた事務所主催のお笑いライブ「サンミュージック プレGETシアター」の出演者に名を連ねている。陸斗は12日に自身のツイッターアカウントで「お時間あればきてください! ほんとうにお願いします!!! お願いします! お願い!」(コメントは原文のまま)とツイートしていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110150000559.html


【サンミュージック所属のお笑い芸人、強制性交致傷容疑で逮捕 所属事務所は「調査中」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/07/16(金) 11:16:18.10 ● BE:512899213-PLT(27000)
 スポーツ紙だけでなく、大新聞の記者もウラ取りに走ったという。今年5月ごろ、水面下で有名女優Xの逮捕情報が流れた。容疑は「詐欺」で、本線はXのパートナー男性が複数人の顧客からおカネを集めたものの、その一部が使途不明になっているというもの。その過程でXが登場し、顧客に話を信じ込ませるために一役買ったという。一般紙記者の話。
「5月に話が出回り、各社裏取りに走りました。男性は過去にも経済事件を起こし、有罪判決を受けています。男性とXは仕事上のパートナーでもあり、男女の関係でもあるようです」
 だが、6月に入るとこの話は立ち消えとなった。スポーツ紙記者によると「全国に被害者がる模様で、どこの警察署で(捜査を)やるか決まっていないそうです。最近になって『大阪府警』というワードが飛び交っていますが、それで確定かどうか。X氏の関与の度合いも不明瞭で、しばらくは様子見といったところです」という。

 Xはかつてブームを巻き起こした連ドラに出演。好感度も高く、有名企業のCMにも起用されていた。ただし「ここ数年は、業界で見かけなくなった。どこで何をやっているのかもわからない」(同)という。
 一方で、実業家が集まる“財界パーティー”にはかねて足繁く通っていたという。「パートナーを伴うこともあれば、X単身で参加することもあったようです。芸能の仕事に依存した収入源に限界を覚え、金融の勉強をしていたとか。将来的には『独自でファンドを作りたい』とも話していたそうです」とは週刊誌記者。
 すでに一部の顧客から被害届が出ているとの情報もあるが、当局も慎重に捜査を進めているからなのか、外部にはなかなか漏れ伝わってこない。万が一、事件化すれば、芸能界がひっくり返る騒ぎになるだけに、進展を注意深く見守りたい。

しかしソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/07/post_215187_entry.html

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【有名女優Xが詐欺の共犯で逮捕秒読み情報。 一般紙&報道記者も裏取りに】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2021/03/17(水) 14:19:07.88 _USER9
元人気ユーチューバーの「ワタナベマホト」容疑者が、児童ポルノ禁止法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことがわかりました。

捜査関係者によりますと、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された元人気ユーチューバーの渡辺摩萌峡容疑者は、少女にわいせつな画像を送らせた疑いがもたれています。

渡辺容疑者はカタカナの「ワタナベマホト」の名で活動し、チャンネル登録者数が200万人をこえる人気ユーチューバーでしたが、今年1月、別のユーチューバーからの指摘でファンだった15歳の少女にわいせつな画像を送らせていたことが明らかになり、今月2日に自身のツイッターで活動引退を表明していました。

日テレ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad7133afe3c25f526495bfd93ceb6078fdedc03

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【【朗報】元人気ユーチューバーのワタナベマホト逮捕、今泉佑唯さん涙目www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2020/09/12(土) 09:26:32.62 _USER9
 俳優の伊勢谷友介が自宅で大麻を所持していたとして、9月8日に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。当初は「何も言えない」と供述していたという伊勢谷だが、現在は取り調べに対して所持・使用を認めているようだ。

 人気俳優の逮捕劇に、逮捕翌日の情報番組やワイドショーでは彼の経歴や人柄など、関係者の証言を交えながら番組を構成。それに対して、番組コメンテーターが意見を言うのだが、多数の出演作を抱える伊勢谷だけにやはりというか、あの“議論”にも及んだ。

「罪を犯した個人と、俳優として関わった作品とは別に考えるべきだという、いわゆる“作品に罪はない”論争です。そもそも多くの制作費をつぎ込んでいるわけで、テレビ局や映画配給会社にしてみれば、たった1人の出演者の不祥事で“自粛”か否かの判断に頭を悩ませられるわけです」(スポーツ紙記者)

かつては木村拓哉の作品も

 近年では、昨年3月12日に麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧。出演していたNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は降板となり、急遽、代役が立てられた。また映画『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』でも同様の措置が取られた。

「レギュラー番組なども含めて実に10作品以上に影響が及びましたが、木村拓哉さんも“被害者”です。初のゲームキャラとして登場した『JUDGE EYES:死神の遺言』には、ピエールさんが最重要キャラの1人として出演していましたが、逮捕後に1度出荷を停止してキャラクタービジュアルを変更し、別の声優に差し替えての再販となりました。話題作だっただけに木村さんにも“ミソ”がついた格好に」(広告代理店関係者)

 一方で、封切り目前だった映画『麻雀放浪記2020』は、白石和彌監督がまさに「作品に罪はない」と公開に踏み切った。ほかにも、瀧の代役を立てずにそのまま公開する作品も見受けられたのだった。

 同じく昨年11月16日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカの場合も、出演映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は公開スケジュールを変更せず。かたや、撮影が始まっていたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は降板になり、またWOWOWで放送予定だった映画『食べる女』は放送中止と、作品によって対応が異なった印象を受ける。

『モーニングショー』(テレビ朝日系)では、「AERA」元編集長の浜田敬子氏が《過去の作品は一切封切り、公開させないみたいな動きが強まっている》という世論に対し、

《その人は有罪かもしれないが“作品無罪”という言葉があって、過去の楽曲だったり、映像作品には“作品には罪はない”という議論も起きてくる。伊勢谷さんが出られた作品がどうなるのかに注目したいし、作品自体、一切見られなくなるのはおかしい》

総じて、各局が「作品には罪はない」という論調を展開させる動きが目についたのだが、そもそもこうしたことを「言い出し始めたのはここ数年のうちから」と話すのは芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。

 また近年の映画は「製作委員会」を立ち上げて複数企業から出資を受けることが多いが、

「そこにテレビ局も“スポンサー”として名を連ねていることが多く、制作費を回収しなければなりませんから、各局で(作品無罪の)風潮が起きやすいのかもしれません。

 それに第一に、作品を観たい人、聴きたい人がいることは確かですし、作品=芸術のような考え方を持っているクリエイターもいます。また作品によっては共演者もいるので、世に出せなければ、その人たちも“被害者”になってしまう」(前出・佐々木氏)

明確な被害者がいない犯罪

 では、「作品に罪はない」と議論すること自体ナンセンスではないだろうか。先のピエール瀧は昨年6月に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けながらも、今年2月に来年公開の映画『ゾッキ』の撮影に参加し、復帰することを『週刊女性』が報じている。

「そもそも逮捕された、罪を犯した人が出演する作品の公開を規制する法律はなく、どう扱うかは各社の判断に委ねられます。しかし、それは犯罪の種類にもよること。例えば殺人事件を起こした、女性に暴行した、詐欺を働いたなどの被害者が出た犯罪となると、誰もが嫌悪感を示して見たくはなくなるでしょう。
 抜粋記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/4147b39a465ceb8a459dae36ab2f191f9b30a8f4?page=1
20200909001

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