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連ドラ

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1: なまえないよぉ~ 2018/11/24(土) 07:18:05.79 ID:CAP_USER9
アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで、次世代エースともいわれる山下美月さんが、2019年1月にスタートするBSテレ東の連続ドラマ「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に出演することが24日、明らかになった。
山下さんは、ドラマの舞台となる神酒クリニックに勤務する“おっとり清純派”の看護師、一ノ瀬真美を演じる。
クリニックのメンバーに愛される役どころで、山下さんにとって初のヒロイン役となる。

ドラマは、俳優の三浦貴大さん、安藤政信さんがダブル主演するメディカルミステリー。
舞台は、世間に知られることなく超VIPな患者に対して高度な医療を提供する神酒クリニック。
医療事故で働き場所を失ってしまった外科医の九十九勝己(三浦さん)は、師事していた教授のすすめで神酒クリニックで働くことになる。
九十九は、院長の神酒章一郎(安藤さん)ら腕は立つが一癖も二癖もある医師たちに振り回されつつも新たな職場になじもうとしていくが、実はクリニックにはある“裏の顔”があった……という展開。

山下さんは「普段は、乃木坂46のメンバーの中で後輩として、いつも先輩方に頼りながら、背中についていくような感じだったので、今回こうやって他のメンバーがいない中、一人でお仕事をさせていただくというのは不安でいっぱいです。でも西野(七瀬)さんや高山(一実)さんとか、ほかのメンバーからも『楽しみにしてる』『頑張ってね』『おめでとう』などの言葉をいただきましたので、精いっぱい頑張ります!」と意気込みを語っている。

プロデューサーの倉地雄大さんは「神酒クリニックメンバー全員から愛されて、一番若くてフレッシュで、明るく元気でちょっとドジで、その可愛らしい笑顔で初めて会った三浦さん演じる九十九を一目ぼれさせちゃうような女性を探していたときに、ふと出会ったのが乃木坂46の山下美月さんでした。持ち前の圧倒的に透明感のある笑顔と、内に持つ芯の強さ、凛(りん)とした華やかさ、そして真美が持つ独特なギャップやミステリアスな雰囲気など、彼女に必要な要素をすべて、山下さんが持っている気がしました」と起用理由を明かした。
「全員のビジュアル撮影を終え、自信を持って言えるのは、真美を演じ切ることができるのは山下美月さんしかいなかったということです!」と自信を見せている。

「神酒クリニックで乾杯を」は、19年1月から毎週土曜午後9時に放送。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000028-mantan-ent

連続ドラマ「神酒クリニックで乾杯を」ヒロインに抜てき 山下美月
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乃木坂46 3期生 山下美月
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1: なまえないよぉ~ 2018/09/30(日) 22:57:49.47 ID:CAP_USER9
7月クールのドラマも最終回を迎えた。今クール、視聴率トップに輝いたのは火曜10時に放送されていたTBS系ドラマ『義母と娘のブルース』。
同作は右肩上がりに視聴率を伸ばし、最終回は自己最高となる19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「各局のドラマの打ち上げの模様も報じられており、それぞれ明暗が表れていたようです。9月28日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が
『ぎぼむす』の打ち上げの様子を報じているんですが、主演の綾瀬はるか(33)が午前4時まで打ち上げにつきあい、終始笑顔だったことを伝えています。
自身のこれまでのドラマの中でもかなりのヒットだったこともあり、彼女の喜びが伝わってきます。その反対に、ガックリ肩を落としてしまったのが石原さとみ(31)です」(放送作家)

銀杏BOYZの峯田和伸(40)を相手役に、野島伸司脚本のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)のヒロインを演じた石原さとみ。
石原念願の野島作品ということもあり、石原は放送前、各メディアのインタビューで演技への気合を語っていたが、初回と最終回こそ11%を超えたが、他は2ケタ続きの苦戦に終わってしまった。

9月20日発売の『女性セブン』(小学館)では石原が“10分間の号泣スピーチ”をしたという『高嶺の花』の打ち上げの様子を報道。
同誌によると石原は、スタッフの前で作品への思いを語りだし、「勝てなかった」「全責任は私」「迷惑をおかけしました」と涙ながらに語り、
またラブストーリーに挑戦したいという意気込みを語りスタッフからの拍手を集めたという。

「実は石原と綾瀬は同じホリプロに所属する同年代のライバル関係。同じクールのドラマで、視聴率的にも世間の評判的にも完全に負けたことが相当ショックだったのでしょう。
二人の因縁は、2004年のドラマ『世界の中心で愛をさけぶ』(TBS系)から始まっています。
坊主頭になるのを嫌がって降板した石原の代役で抜擢された綾瀬が、このドラマでブレイク。
石原にとっては面白かろうはずがありません」(芸能プロ関係者)

■過去の直接対決では、綾瀬はるかの連勝だった!?

「私こそが事務所の看板女優」という意識を持った二人のライバル対決は、年を経るごとにヒートアップしていく。
主戦場となるのは民放のドラマ。主演女優がここでは視聴率というかたちではっきりした「結果」が示される。

「過去、同じ年に放送された二人の主演ドラマでいえば、
2007年は、石原の『花嫁とパパ』(フジテレビ系)が全話平均視聴率11.8%で、綾瀬の『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)は13.7%で綾瀬の勝利。
2010年は、石原の『霊能力者 小田霧響子の嘘』(日本テレビ系)が8.0%で、綾瀬の『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ系)は15.4%で綾瀬の勝利。
2014年は、石原の『ディア・シスター』(フジテレビ系)が11.3%で、綾瀬の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)が16.0%で綾瀬の大勝利。
2016年は、石原の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が12.4%で、
綾瀬の『わたしを離さないで』(TBS系)は6.8%で、ここでようやく石原の勝利となりました」(テレビ誌ライター)

「それまでは同じホリプロということもあり、事務所サイドが直接対決は避けていた可能性があります。
しかし、2016年10月クールの『校閲ガール』で大きく勝利したことで石原も強い自信を得たのでは。その後も今年の1月クールドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が高く評価されたので、
石原が“綾瀬に勝つのは今しかない!”と勝負をしかけた可能性はあります」(前出のテレビ誌ライター)

つまり、今回の「直接対決」は、業界も大注目の因縁の戦いだったというわけだ。

「涙の数だけ強くなれる、わけではないですが、今回の悔し涙が、今後の勝利につながっていくのではないでしょうか。
石原さとみの次の出演作に期待したいです」(前出の放送作家)

バチバチと火花を散らすガチンコライバルの視聴率対決。次回はどんな結果になるか、非常に楽しみだ。
このうち、まったくの“同一クール対決”は2014年10月クールのドラマ『ディア・シスター』と『きょうは会社休みます』だった。

http://dailynewsonline.jp/article/1530503/
2018.09.30 18:30 日刊大衆

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1: なまえないよぉ~ 2018/09/11(火) 23:36:55.98 ID:CAP_USER9
 女優の小芝風花さんが、2019年1月スタートの連続ドラマ「トクサツガガガ」 で主演を務めることが11日、分かった。今回が連ドラ初主演で、特撮オタクの主人公を演じる小芝さんは「いろいろなことをオープンにできる世の中になって来ていますが、自分の好きなものをさらけ出せない人はまだまだたくさんいらっしゃると思います。周りから見たら小さな問題でも、自分にとっては大問題。大好きなものを守るため、堪能するため、奮闘する姿を楽しんで見ていただけたらうれしいです」と語っている。

 「トクサツガガガ」は、丹羽庭さんのマンガが原作。自分が特撮オタクであることを周囲に言えず、隠れ特撮オタクとして暮らす女性会社員の仲村叶(かの)が主人公。主人公は日々の生活の中でさまざまなピンチに陥るが、突然、脳内が特撮モードに切り替わり、本人にしか見えない特撮ヒーローが現れると、彼らの言葉に勇気づけられ、次々にピンチを切り抜けていく。

 倉科カナさんが特撮オタクの先輩・吉田さん、木南晴夏さんが主人公の会社の同僚・北代さん、寺田心君が小学生の男の子・ダミアン、竹内まなぶさんがコワモテの任侠さんを演じ、松下由樹さんや武田玲奈さん、「BOYS AND MEN」の本田剛文さんらも出演する。小芝さんは「連続ドラマの主演は今作が初めてなので、最後までスタッフ・キャストの皆さんと面白い作品を作っていければと思います」と意気込んでいる。

 ドラマは全7回。19年1月18日からNHK総合で午後10時~同44分に放送される。

2018年09月11日
https://mantan-web.jp/article/20180911dog00m200036000c.html
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1: なまえないよぉ~ 2018/09/10(月) 11:48:37.39 ID:CAP_USER9
バブリーダンスで話題になった大阪・登美丘高ダンス部元キャプテンで女優、伊原六花(19)が来年、人気恋愛ファンタジーゲーム「明治東亰恋伽」を題材にした連続ドラマ&映画で初主演を飾ることが9日、分かった。

「明治東亰恋伽」はスマートフォンやプレイステーション版などの累計プレーヤーが30万人超。
伊原演じる女子高生の芽衣が明治時代にタイムスリップし、森鴎外ら歴史上の偉人と恋に落ちる。

連ドラは来年にテレビ神奈川やテレビ埼玉などローカル8局で放送。
U-NEXTで放送同時期に独占配信の映画も来年中の公開が決定した。

放送中のTBS系「チア☆ダン」で女優デビューしたばかりの新人ながら、異例の“W初主演”をゲットした伊原は「うれしいし、何よりびっくりしました!」と感激。
制作側から「主人公のピュアな部分が伊原さんと重なる」と大抜てきを受け、「ちょっとでも主演らしくしたい」と大きな瞳を輝かせた。

「チア☆ダン」では得意のダンスを生かした演技が話題だが、今作はアクションシーンがほどんどなく「ダンスは封印して“バブリーダンスの伊原六花”ではない演技を見せたい」と宣言。
3月の高校卒業以来という制服姿も劇中で披露し、「私の高校もブレザーだったし、懐かしい」と笑顔。
明治時代では袴姿のコスプレでも魅了する。

今月中旬の愛知県犬山市にある博物館明治村でのクランクインを控え、「原作の世界観を大切にしながら芽衣ちゃんと一緒に成長したい!」と自身の代表作にすることを誓った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000001-sanspo-movi

連続ドラマ&映画で初主演 伊原六花
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綾月芽衣
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「明治東亰恋伽」
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伊原六花
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1: なまえないよぉ~ 2018/07/16(月) 04:57:29.20 ID:CAP_USER9
 女優有村架純(25)が10月期のTBS系連続ドラマドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)で、中学生の教え子と“禁断の恋”に落ちる女教師を演じることが15日、分かった。

 昨年9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」以来約1年ぶりのドラマ出演。民放連ドラ単独主演は初となる注目作だ。有村は「皆さん、禁断の恋に、ハラハラ、ザワザワ、ジワジワ、ドキドキしてください!」と意気込んでいる。

 仏在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏が女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の同名漫画が原作。物語の舞台は片田舎の中学校。長年の夢をかなえ、中学校の教師になった有村演じる末永聖は、赴任先で不思議な魅力をもった中学3年生の少年・晶と出会う。晶は一目で聖に恋に落ち、まっすぐな恋心をぶつける。

 だが聖には、大阪に赴任している遠距離恋愛中の婚約者がいた。「…決して好きになっちゃいけない」。頭でわかっていても、恋心をまっすぐぶつけてくる晶に、いつしか聖の心は大きく揺さぶられるという、切ない純愛をはかなくも美しく描くラブストーリーだ。

 有村は「一言で表すと、新感覚。言葉にしようとすると、難しいです。ガラスを扱うような、そんな感覚。『中学聖日記』は、青春の1ページでは終わらない、壮大な恋愛物語だと思います」とコメント。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

[2018年7月16日4時0分] 
有村架純、中学生と“禁断の恋” 連ドラで教師役 


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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807150000865.html

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