芸能トピ++

ゴシップ、アイドル、グラビア等の芸能に関する5chまとめサイト、芸能トピ++

連ドラ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2022/08/06(土) 19:43:40.97 _USER9
8月4日、前日に放送された橋本愛主演のドラマ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)第3話の平均視聴率が5.4%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
第1話7.5%、第2話7.0%から一気の失速ぶりが話題となっている。

「2011年に放送され、最終回が40%の最高視聴率を記録した『家政婦のミタ』と同じ日テレの『水10』枠。プロデューサーも同じなら、脚本も同じ遊川和彦氏ということで注目を集めましたが、フタを開ければ大苦戦。

遊川脚本は設定が極端で、ハマれば『家政婦のミタ』や『女王の教室』のように社会現象になるほど大ヒットします。しかし、これは両刃の剣で、ウケないときは徹底的にウケません。今回はそのパターンのようです」(芸能ライター)

 だが、ウケないのは『トラコ』だけではない。現在放送中の夏ドラマ(7~9月期)が揃いも揃って “爆死” 状態なのだ。
プライムタイム(19~23時)で放送中のドラマで、最新回の視聴率が10%を超えているのは、『オールドルーキー』(TBS系)のみとなっている。

 だが、その『オールドルーキー』とて “危険水域” にある。第1話の11.2%から徐々に数字を落とし、第4話では10.0%。7月31日放送の第5話では10.6%とやや持ち直したものの、いつ10%を割り込んでもおかしくない状況だ。

「『半沢直樹』など、いまTBSがもっとも力を入れている『日曜劇場』で、ひとケタ視聴率はマズいでしょう。ガーシー氏による、主演の綾野剛への執拗なネット攻撃の影響があったかどうかはわかりませんが……」(同)

フジ月9『競争の番人』は、第1話が11.8%だったが、第2話以降はひとケタ台。ほかに10%以上を記録したのは、『刑事7人 season8』(テレビ朝日系)のみ。
こちらは第1話と第2話が10%を超えており、高年層にターゲットを絞ったテレ朝ならではの強みが出た格好だ。とはいえ、最新話は8.6%まで落ちている。

 SNSでは、
《春は豊作だけど夏はイマイチかなー》
《今期プライムタイムのドラマ全滅 碌なのがひとつもない》
《競争の番人2回目見るか悩むな? 面白くない ってかほんと最近のドラマつまらん》
といった声も多い。

「低調な夏ドラマのなかで、今後の注目は『六本木クラス』(テレビ朝日系)でしょう。初回は9.6%とわずかに大台に届かず、一時は7.0%まで数字を下げましたが、
8月4日放送の第5話では9.1%まで戻し、V字回復しています。韓国ドラマのリメイクですが、さすが大ヒットしたドラマだけに、展開にグイグイ引き寄せられる力があります」(同)
 やはり、頼るのは “二番煎じ” なのか…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84150cc252f0d2d81b6ca383bae99af651c25b13

daradara_woman_syufu

【夏の連ドラ『オールドルーキー』以外すべて10%以下の超危険水域…SNSでも「つまらない」と酷評の嵐】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/08/22(木) 05:05:57.40
女優橋本愛(23)が、高畑充希(27)主演の日本テレビ系10月期ドラマ「同期のサクラ」(水曜午後10時)で、5年ぶりに民放連続ドラマにレギュラー出演することが21日、分かった。13年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした橋本は、14年フジテレビ系「若者たち2014」を最後に民放連ドラレギュラーから遠ざかっていた。

今作で橋本が演じる月村百合は、ゼネコン花村建設に入社した高畑演じるサクラの同期の1人。サクラが周囲に忖度(そんたく)せず、故郷の離島に橋をかける夢に一直線に向かっていくのと対照的に、百合はクールで場の空気を読むが、常に自分の居場所を探して、少しずつ心に変化もきたす、イマドキの若者らしい役となる。

橋本は「勇気を持って生きる女性を勇気を持って演じたい。変わらないことの美しさと同等に、変わることの美しさをお伝えできれば。たくさんの人の思いや生き方を肯定できるように頑張ります」と意欲を語った。

同作は17年「過保護のカホコ」制作陣が1話1年で10年を描く。脚本の遊川和彦氏は「ずっと一緒に仕事したくてたまりませんでした。彼女の芝居はウソやごまかしがなく、少し不器用だけどいつも真剣。今まで見たことない橋本愛を引き出したい」。橋本は日テレ連ドラ初登場で、大平太プロデューサーは「何度もラブコールを送りました。高畑さんのあふれ出るエネルギー、橋本さんの秘めたるパワーが化学反応を起こしてくれる」と期待した。
8/22(木) 5:00 日刊スポーツ 
橋本愛が5年ぶりに民放連ドラでレギュラー出演 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-08210442-nksports-ent 

日本テレビ系10月期ドラマ「同期のサクラ」で、5年ぶりに民放連続ドラマにレギュラー出演する橋本愛 
no title


【橋本愛が5年ぶりに民放連ドラでレギュラー出演】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/08/17(土) 05:12:59.76
 歌手の浜崎あゆみ(40)が、音楽プロデューサーで育ての親であるエイベックスの松浦勝人会長(54)との交際を初告白した小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)が来春、テレビ朝日で連続ドラマ化されることが16日、分かった。

 同書は、浜崎への取材を基にノンフィクション作家の小松成美氏が手掛けた“激白小説”。秘められた恋の告白は話題を呼び、7月31日の発売から今月6日までアマゾンの書籍ランキングの「総合」で7日間連続1位。同じく「日本文学」のカテゴリーでは16日まで17日間連続1位となっている。

 幻冬舎によると、初版は5万部で、この日までに2度の増刷で計13万部を発行。同社は「日本文学のジャンルで、このスピードでこれだけの部数が出るのは異例のこと」としている。

 反響を受け、映像化のオファーが相次いだ中、広告代理店関係者によると、テレビ朝日が獲得した。来春に連続ドラマにする方向で話が進んでいるという。

 注目のキャスティングはこれからになるが、スキャンダラスな魅力もある“平成の歌姫”を誰が演じるのか。現役のトップスターをテレビドラマで演じること自体が珍しいだけに、さらに話題を呼びそうだ。

 同書では、本のタイトルとなっている浜崎の代表曲「M」が松浦氏との交際の中で生まれた歌詞であるという事実が判明。その突然の告白にファンの間で「Mは“勝人のM”だったのか」「今さら昔の恋愛を持ち出さなくても」と疑問の声が出た一方で、芥川賞候補にもなった作家で社会学者の古市憲寿氏(34)が「ごく個人的な切実な物語というのは、時にとんでもない普遍性をもってしまうんだね。『M』で答え合わせができてうれしい」と評価するなど、賛否両論の議論が巻き起こっている。

 ≪生歌唱中号泣≫小説では20年前の1999年、松浦氏と破局直後に出演したテレビ朝日「ミュージックステーションスーパーライブ」の様子が描かれている。その日、浜崎は生放送の歌唱中に涙をこらえられず号泣。当時は涙の理由が謎だったため、ファンの間でこの時の映像が再び注目され話題となっている。

 ▽「M 愛すべき人がいて」の内容 1998年の歌手デビューからトップスターに上り詰めるまでの2年間に秘められた“出会いと別れの物語”を、赤裸々に描き出した小説。松浦氏ら実在する人物や渋谷109などの具体的な場所が実名のまま登場する。浜崎の代表曲「M」「Boys&Girls」などが松浦氏との交際の中で生まれたことなども明かされている。
8/17(土) 5:00 スポニチアネックス 
キャスティングも注目 あゆ小説 来春連ドラに オファー殺到の中でテレ朝が獲得 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000005-spnannex-ent 

歌手の浜崎あゆみ 
no title

【キャスティングも注目 "浜崎あゆみ"小説 来春連ドラに オファー殺到の中でテレ朝が獲得】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/06/10(月) 04:45:53.84 ID:TQ2qM1h99
シンガー・ソングライターあいみょん(24)が、石原さとみ(32)主演のTBS系連続ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」(7月9日スタート、火曜午後9時)の主題歌を担当することが9日、分かった。
新曲「真夏の夜の匂いがする」(7月24日発売)で、ドラマを盛り上げる。

ヒットメーカー同士の“夢の共演”が実現した。石原がMCを務めた今年1月2日放送の同局系音楽特番「ミュージック☆ヒーロー」にあいみょんが出演したことをきっかけに、石原がライブに訪れるなど2人の親交が深まる中、あいみょんにドラマ主題歌の依頼があったという。

同ドラマは、フレンチレストランを舞台にしたコメディー作品で、石原は風変わりなオーナー・黒須仮名子を演じる。
プロデューサーの瀬戸口克陽氏によると、ドラマの予測不能な世界観を表現してほしいと依頼したところ、あいみょんから「これだ! という曲が出来たので、CDではなく目の前で直接お聞かせしたい」という連絡があり、直接弾き語りで披露されたという。

同曲はアップテンポで、疾走感あふれるサビが印象的な楽曲に仕上がった。
あいみょんは「仮名子はハチャメチャだけど、なぜかクセになる、放っておけない人物。『真夏の夜の匂いがする』もそういうクセのある存在で、聞く誰かの身体に、耳に、目に残って、抜け出せないものになればと。楽曲の中をさまよわせたいです、ズブズブに」。
石原も「出来上がりを心待ちにしていました。すばらしい楽曲をありがとうございます」と話している。

石原が昨年、同局で主演を務めた連ドラ「アンナチュラル」の主題歌は米津玄師「Lemon」で、ドラマとともにヒットした。
あいみょん、石原さとみ主演の連ドラ主題歌を担当 
[2019年6月10日4時0分] 
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906090000676.html 

TBS系ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の主題歌を担当するあいみょん 
no title

あいみょんが主題歌を担当するTBS系ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」で主演の石原さとみ 
no title


【あいみょん、石原さとみ主演の連ドラ主題歌を担当 新曲『真夏の夜の匂いがする』】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: なまえないよぉ~ 2019/05/09(木) 07:07:25.73 ID:UbYILpX39
橋本愛、5年半ぶり連ドラ主演…41歳上の教授に恋する23歳大学院生役
2019年5月9日 6時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20190508-OHT1T50303.html

令和への意気込みを語った橋本愛
no title



 NHKBSプレミアム来月2日開始「長閑の庭」デビュー10年 女優の橋本愛(23)が、NHK BSプレミアム「長閑の庭」(6月2日スタート、日曜・後10時=全4話)で5年半ぶりに連ドラ主演することが8日、分かった。連ドラ主演は同局の「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」(13年10月)以来。同名コミックを原作に、恋愛経験ゼロで41歳年上の教授(田中泯)に恋する23歳の大学院生・元子を演じる。

 注目の若手女優も、デビュー10周年の節目。映画「告白」(10年)で注目を集めて以降、最近では昨年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で主人公・西郷隆盛の最初の妻、放送中の「いだてん」では浅草の遊女を好演。「今、ここに来たかったという理想郷を見られている感じがする。ここで地固めしたい」と静かに今後への決意を語った。

 今月3日のクランクインが、令和1発目の仕事だった。「私は毎日、今日は今日が最後だから、今日の最後をみとっているという感覚。だけど、4月30日は雨が降っていた。何か、すごく浄化されているようで気持ち良くて(令和に)なった瞬間、ハッと思ってベランダに駆けて、その空気の匂いをかぎました。それはずっと忘れないと思う」。改元を機に、気持ち新たに新しい役と向き合っている。

 前回の連ドラに主演した当時のことは「あのときの、彼女は」と人ごとのように振り返る。「普通に、いっぱいいっぱいだったなということをすごく思い出します。視野も狭かった。あの頃とは、上とか下じゃなくステージが違う」。自分に自信が持てないというのが今作の役柄だが、実際の自身は成長への自負をのぞかせた。

 成長したことで、今後の女優業への意欲もよりかき立てられている。「どんどん世界が広がっていくというか、見えている世界の解像度が上がってきたような。いろんなディテールまで鮮明に見ていくという感覚」。さらなる飛躍に視界は良好だ。

 ◆橋本 愛(はしもと・あい)1996年1月12日、熊本県生まれ。23歳。2008年に所属事務所のオーディションでグランプリを獲得し芸能界入り。09年に雑誌「Seventeen」最年少グランプリとなり、14年まで専属モデル。13年に映画「桐島、部活やめるってよ」などで日本アカデミー賞新人俳優賞ほか受賞。同年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公の親友役を演じた。

(おわり)

【橋本愛、5年半ぶり連ドラ主演…41歳上の教授に恋する23歳大学院生役】の続きを読む