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誹謗中傷

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/18(土) 16:48:06.46
人気俳優の三浦春馬さん(30)が18日、港区の自宅で死亡しているのが明らかになった。自殺とみられる。
この日仕事の予定だったが、仕事に現れなかったため、関係者が自宅を訪れると首をつった状態で見つかったという。搬送先の病院で死亡が確認された。

気になるのは自殺の動機だ。「変わった様子はなかった」とする証言がある一方、ある芸能プロ関係者はこんなことを言う。

「昨今の芸能人のスキャンダルに対し、マスコミや世間が一斉にバッシングする風潮に疑問を感じていたんですよ。東出昌大の唐田えりかとの不倫もそう。明らかになった数日後、自身のツイッターで苦言を呈したことがあった」

たしかに、三浦の1月29日付のツイッターには「明るみになることが清いのか、明るみにならない事が清いのか…
どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。
国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…」とある。

ところが、これがネット民の猛反発を呼んだという。

同関係者は「お前は東出を擁護するのか、と。当時は東出が大バッシング中でしたからね。
逆に三浦が集中砲火を浴びて、けっこう参っていたと聞く。最近も木下優樹菜が引退に追い込まれたし、絶望したのかもしれない」と話す。

三浦さん自殺の一報が流れる数時間前、同じ事務所で親交のある俳優の賀来賢人(31)はインスタグラムのストーリーで以下の投稿をしている。

「人が好きなモノや、一生懸命やっている事を馬鹿にするのなんか超簡単で、否定したり、好きだ嫌いだ言う事も超簡単。
本当に超簡単。靴紐結ぶより。SNSがもっとポジティブになる事を願ってます。」

ファンの間では「意味深だ」と騒然となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1aa11ab4901b82931fbed58bbbf93781a89d55
20200718-01990692-tospoweb-000-6-view

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【訃報】三浦春馬さん、死亡、自殺か・・・

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/15(水) 12:30:20.04
総務省の「発信者情報開示の在り方に関する研究会」は7月10日、ネット上の誹謗・中傷など権利侵害に対して、新たな裁判手続きを検討するなどの「中間とりまとめ」を発表した。

恋愛リアリティ番組『テラスハウス2019-2020』(フジテレビ制作)に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんが5月23日未明に亡くなり、その原因としてSNSに大量の誹謗・中傷が書き込まれ、炎上していたことが大きな社会問題となった。

これを受けて総務省では、「SNS 上での誹謗中傷等の深刻化など、さまざまな権利侵害に関する被害が発生している」として、プロバイダに対する新たな開示項目や新たな裁判手続きなどについて検討を行っていた。

現状でも、権利侵害情報が匿名で発信された際に、権利侵害を受けたとする者(以下、被害者)が発信者(以下、加害者)を特定して損害賠償請求等を行うことができるように、プロバイダに対して加害者ができる特定情報の開示を請求する権利を定めている。

しかし、権利侵害が明白と思われる場合でも実務上、プロバイダが発信者情報を任意に開示することは多くないため、裁判手続に多くの時間・コストがかかり、救済を求める被害者にとって大きな負担となっている。

中間とりまとめでは、新たに追加しようとする開示対象を①有用性②必要性③相当性―から検討を進め、現在は開示対象として規定されていない「電話番号」を追加することが適当とした。

被害者がプロバイダから発信者の電話番号の開示を受けることができれば、電話会社に対して、弁護士会照会等を通じて発信者の氏名および住所を取得することにより、発信者を特定することが可能になると考えられるためだ。

さらに、SNS などのログイン時情報も通信経路をたどって発信者を特定することができるため情報開示が検討されたが、「権利侵害投稿時の通信経路をたどって発信者を特定することができない場合に限定することが適当」とした。


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

総務省|発信者情報開示の在り方に関する研究会|発信者情報開示の在り方に関する研究会(第4回)配布資料:
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/information_disclosure/02kiban18_02000098.html

PDF3ファイルあります

木村花さん誹謗中傷を受けて…総務省が「中間とりまとめ」発表、被害者側の負担が大きい制度に迅速な対応|日刊サイゾー: 
https://www.cyzo.com/2020/07/post_246806_entry.html 

2020/07/14 12:00 
20200712003

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1: なまえないよぉ~ 2020/07/11(土) 23:48:36.36 BE:306759112-BRZ(11000)
 Netflixとフジテレビ系で放送されていたリアリティー番組『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が、SNS上で誹謗中傷を受けた後に死去した問題で、注目されているのは過剰な演出などの“やらせ”があったかどうかだ。

 木村さんが誹謗中傷を受けたのは、3月末、Netflixで自身の大事なコスチュームを洗濯して縮ませた同居男性をビンタした“コスチューム事件”が放送されてから。

 その後、フジは公式YouTubeにその動画をアップし、さらに亡くなる5月23日の直前に地上波で放送。
花さんの死後、YouTubeの動画は削除されたが、いまだにNetflixで配信中だ。

「フジはNetflixに権利を売っているので、動画の削除を要請できない。
契約の関係もあるので外資系のNetflixは金になれば……という思惑もあるだろう」(広告代理店関係者)

 花さんの母で元プロレスラーの響子さんは、2日に発売の「週刊文春」(文藝春秋)に対し、花さんから“やらせ”の支持を受けていたことを告白されていたことを“証拠”とともに暴露。
しかし、翌3日、現在、真相を究明中のフジは定例社長会見の席で、“やらせ”について真っ向から否定した。

 ところが、9日発売の同誌で、花さんからビンタをくらった小林快さんが、「(番組内で)やらせ指示はあった」と暴露し、「僕は断れたけど、御しやすい人たちに無理強いしていた」などと証言したのだ。

「小林さんは花さんの無念を晴らしたいようで、事務所をやめてまで内幕を暴露。
一方、フジは制作会社に任せ、現場にスタッフを送り込んでいなかったため、まるで他人事。
なので、そこまで真剣に検証しているわけではない。あくまでも内々に現場を仕切っていた制作会社に責任を負わせて幕引きしたいようだ」(放送担当記者)

 響子さんは徹底抗戦の構えを表明しているだけに、フジの思惑通り穏便に事態を収束するのは難しそうだ。


『テラスハウス』をめぐる問題でどうしても責任を取りたくないフジテレビの思惑
https://www.cyzo.com/2020/07/post_246588.html
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1: なまえないよぉ~ 2020/06/29(月) 10:03:38.13
フジテレビの恋愛バラエティー「あいのり」の元メンバーで、昨年9月から交際していた6歳下の一般男性と今月20日に再婚したブロガーでタレントの桃(35)が28日、自身のブログを更新。
今後、自身に寄せられる誹謗中傷について弁護士に相談の上、法的措置を取ることを発表した。

桃は友人である人気ブロガーで作家のはあちゅう氏(34)が匿名掲示板での誹謗中傷の書き込みに対する開示請求が認められたと27日に自身のブログで報告した件について触れ「よかった…これで泣き寝入りしなくて済むんだ…本当に、誹謗中傷をした人たちに罰が下される世の中になったんだ…それを頑張って証明してくれたはあちゅう、ありがたすぎる…」と、はあちゅう氏への感謝を込めてコメント。
その上で「木村花さんのあの悲しすぎる出来事があってから、世の中の誹謗中傷が減るかなと思ってたんだけど、あの事件の後でも、平気でこのようなDMが送られて来たりしていました。本当に悲しくなります」として「お願い、この世から消えて」などと書かれた匿名の人物からのコメントを公開した。

そして「はあちゅうに、【どんな書き込みの内容が誹謗中傷として認められたか】を聞いてみました」と確認を取ったことを明かし「私は『死ね』とか、ハードな内容でしか対応してもらえないと思ってたけど、ばばあとか、顔でかいとかの割とライトな書き込みでも対象になりうることがわかって、すごく、すごく嬉しいです!!!!!!!!ってことは、私のアンチ掲示板の内容なんて、ほとんどの書き込みが、『酷い誹謗中傷等の明白な権利侵害がある』と認めてもらうことが出来るはずです」と続けた。

その上で「今までのことは目を瞑ります。ただ、今日からは誹謗中傷や、FOLLOW MEの内容をリークする人に対して、今後、はあちゅうの担当の優秀な弁護士さんにお願いしようと思っています」と宣言。
「これを読んでも誹謗中傷を続ける方は、法律の裁きが下る可能性を知ったうえで、ネット上での書き込みをしてください(いや、もう書き込みなんてしないでください)よろしくお願いします!!!」とブログを締めくくった。 

http://news.yahoo.co.jp/articles/0070e181406902ba29043c9c7ef992b049b8be52

「あいのり」桃
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1: なまえないよぉ~ 2020/06/16(火) 20:40:10.92
複数女性との不倫が報じられたアンジャッシュ・渡部建(47)へのバッシングが止まらない。不倫した人物がネット上で叩かれ続けるのはおなじみの光景になったが、渡部にも「死ね」などといった誹謗中傷が多数投稿されている。

 こうしたことから、恋愛リアリティーショー『テラスハウス』に出演していたプロレスラー・木村花さんが、SNSでの誹謗中傷に苦しんだ末に亡くなった時のことを引き合いに出す声も多い。

 当時、木村さんの死を悼み、誹謗中傷することを嘆いていたような人が渡部には苛烈な誹謗中傷をしている、という主旨の指摘をしたツイッターユーザー「アナ吉」氏のツイートには20万の「いいね」がついた。

 同氏に対しては、「渡部は非難されるべきことをした」といった反論が寄せられているが、氏は非難と「死ね」などの誹謗中傷は別であると説明する。ただし、木村さんと渡部の件はまったく別と考えるべき、と考える意見も多数。その際の根拠は、大別すると以下のとおりだ。

【1】不倫をした渡部は絶対悪。叩かれるべきである。
【2】渡部は様々な人を不幸にし、迷惑をかけたが、木村さんはそうではない。
【3】木村さんは「コスチュームを勝手に洗った同居人に激しい口調で責めただけであり、その程度で誹謗中傷を書く人の方が悪い。今回渡部に誹謗中傷をする人間には“正義”がある。


 そもそも「誹謗中傷はよくない」という話だったにもかかわらず、今回の事件を受け、自然に「誹謗中傷をしていい相手・よくない相手」という分類がされているのだ。

 では、果たして「正しい(されて然るべき)誹謗中傷」というものはあり得るのか? 長年ネット上の誹謗中傷を見続けてきた、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はこう語る。

「結局、絶対的な『正義』なんてものはない。その時々の感情に応じて、個々人が『正義』か『不正義』かをジャッジしている“一億総裁判官”“一億総閻魔大王”みたいな状態になっています。木村さんの件では『あんなに同居人を責めないでもいいのに!』と思った人たちが、木村さんを攻撃した。

6/16(火) 16:05 ポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72a8095cdbb36a5b759d10adbd74a01f533b916
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【<渡部へ壮絶バッシング>「やってもいい誹謗中傷」はあるのか?】の続きを読む