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視聴率

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daradara_woman_syufu

1: なまえないよぉ~ 2022/03/22(火) 11:25:11.63 _USER9
21日に放送された、女優浜辺美波(21)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ドクターホワイト」(月曜午後10時)最終回の世帯平均視聴率が8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。

前週の8・4%より0・3ポイント、アップした。

初回から11・4%、10・1%、10・4%、7・5%、8・1%、8・4%、7・8%、8・1%、8・4%だった。

浜辺が演じる白夜(びゃくや)は、公園で白衣姿で倒れているところを「月刊メディカルサーチ」の記者・狩岡将貴(柄本佑)に発見される。記憶喪失で、名前以外は分からずに社会性ゼロだが、医療の天才的な知識を持っている。

将貴は白夜を妹の晴汝(岡崎紗絵)と住む家に連れ帰り、母親の旧姓から雪村白夜と名乗らせる。正体不明の白夜は天才的な診断力で誤診を覆し、患者の命を救っていく。高森総合病院では病院内の各科から精鋭を集め、診断に特化した総合診断協議チーム(comprehensive diagnosis team)、通称CDTを立ち上げる。内科医で院長の娘の高森麻里亜(瀧本美織)がリーダーとなり、白夜がメンバーに加わる。

原作は樹林伸氏の小説「ドクター・ホワイト千里眼のカルテ」「ドクター・ホワイト神の診断」(角川文庫)。

最終回で、脳動脈瘤(りゅう)が破れた晴汝の手術をするために、麻里亜の兄の勇気(毎熊克哉)は警察の包囲網をかいくぐり手術室にたどり着く。春汝の命を託した将貴は、白夜と勇気の身に起きた一連の騒動に決着をつけるため、実業家の海江田国男(石橋凌)と対峙(たいじ)することを決める。

真相を解く最大のカギは、白夜と同じ“Rh null(希少血液)”の保有者で、難病を患っている海江田の娘・沢木朝絵。晴汝やCDTのためにも、自分の正体を知りたいと願う白夜を連れ、将貴はある作戦に打って出る。

ある日突然、白衣一枚をまとって将貴の前に現れ、天才的な診断能力で医師たちの誤診を次々と正してきた白夜。彼女はなぜこの世に生をうけ、なぜ医療の知識しか持っていなかったのか。その理由がついに明らかになった。

3/22(火) 10:30
日刊スポーツ

浜辺美波「ドクターホワイト」最終回8・7% 白夜が医療の知識しか持たない理由が明らかに
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220322-33150246-nksports-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f6ff405d4bf34488f479c3fe09077b8cf764ed

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ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2022/03/22(火) 11:20:46.61 _USER9
 タレントのタモリ(76)が司会を務めるテレビ朝日「タモリステーション」(後8・00)が18日に放送され、平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地方)だったことが22日、分かった。個人視聴率は7・8%だった。

 番組はタモリ司会の大型特番の第2弾で、ロシアのウクライナ侵攻を受けて急きょ生放送。「〜欧州とロシアの狭間で ウクライナ戦争の真実〜」と題し、キエフ、ポーランド、ワシントン、北京との中継を結び、さまざまな視点からウクライナ情勢を読み解く試みが行われた。

 番組は司会のタモリが番組中に1時間以上も無言を貫き、ネット上で大きな話題に。番組終了後、ネットでは「タモリの無駄遣い」「タモリさんの声が聞きたかった」との声が挙がる一方で、昨今の情報番組で“詳しくない”コメンテーターがウクライナ情勢を語ることに違和感を覚える声もある中、タモリの“聞く姿勢”を高く評価するコメントも多く見られた。

3/22(火) 10:33
スポニチアネックス

司会タモリが無言貫き話題「タモリステーション」世帯平均13・5%の高視聴率

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220322-00000129-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b5416b573677305e6534535775da00582908fe

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ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2022/03/18(金) 10:15:52.95 _USER9
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月〜土曜午前8時)の17日に放送された第96話の平均世帯視聴率が19・5%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は16日放送の第95話の18・7%で、連日の最高記録を更新した。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

あらすじは、家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるい(深津絵里)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深める。その夜、ひなた(川栄李奈)は部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いをはせた。数日後、錠一郎(オダギリジョー)はるいを連れて、あるジャズ喫茶店に向かった。亡くなった定一の息子、健一(世良公則)が開いた店だった。そこには定一の孫、慎一(前野朋哉)もいた。

3/18(金) 10:07配信
日刊スポーツ

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220318-33170068-nksports-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f69df81c64505f8f3246b1a272050b3d1f2abfc7

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ochanoma_smile

1: なまえないよぉ~ 2022/03/14(月) 14:34:24.83 _USER9
俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第10回「根拠なき自信」が3月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第9回の14.0%(同)から、0.4ポイントダウンした。

第10回では、平家の追討軍を見事に退けた源頼朝(大泉洋さん)。これを聞いた後白河法皇(西田敏行さん)はほくそ笑み、平家の総帥・清盛(松平健さん)は都を京へ戻すことを決断する。一方、奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯さん)は義経(菅田将暉さん)の文を一読し、静かに源平の様子をうかがう。

そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣さん)が侍女として頼朝のそばで働き始めるが、北条義時(小栗さん)の気遣いに亀(江口のりこさん)が疑念を抱くなど、それぞれの思惑が入り乱れ……という展開だった。

https://mantan-web.jp/article/20220314dog00m200017000c.html

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ochanoma_happy

1: なまえないよぉ~ 2022/03/07(月) 20:24:07.39 _USER9
 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月〜土曜午前8時ほか)第18週「1984-1992」(2月28日〜3月4日)の週間平均視聴率(世帯)が17.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区・以下同)だったことが3月7日、分かった。

 同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%、第7週が16.9%、第8週が17.1%、第9週が17.1%、第10週が15.4%、第11週が17.2%、第12週が17.6%、第13週が18.0%、第14週が18.1%、第15週が17.6%、第16週が17.6%、第17週が17.1%となっている。

 第18週では、いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多さん)と虚無蔵(松重豊さん)は、ペアで殺陣を披露することになった。すると突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助さん)が虚無蔵に手合わせを申し出る。そしてモモケンと虚無蔵の、因縁の真相が明らかになる。

 オーディション終了後、ひなた(川栄さん)はモモケンから、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと告げられ、ひなたは驚きつつも誇らしく思う。そしてついに、オーディション結果が発表される。

 それから8年の時が流れ、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚さん)は高校に入学し、ひなたは27歳になった。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化して……という展開だった。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

2022年03月07日
https://mantan-web.jp/article/20220307dog00m200005000c.html
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