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視聴率

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/18(月) 18:43:04.75 _USER9
 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第15回「足固めの儀式」が4月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前週第14回の12.1%(同)から、0.8ポイント回復した。同回では、佐藤浩市さん演じる上総広常の“最期”が描かれた。御家人たちによる謀反のスケープゴートとされ、源頼朝(大泉洋さん)の命を受けた梶原景時(中村獅童さん)に命を奪われた上総介。「上総介の最期、つらすぎた」「ひどすぎる」「涙が止まらない」などと視聴者の間で悲しみが広がっている。

  第15回では、源義経(菅田将暉さん)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高さん)は、後白河法皇(西田敏行さん)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。広常も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎さん)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける頼朝の失脚を企む。

 義時は、御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄さん)らと連携。広常とも、実は裏で通じていて、事なきを得たはずだったが、広元の筋書きには“続き”があった。

 広元は頼朝に、見せしめとして誰か一人に謀反の罪を負わせることを進言する。その一人とは広常で、「最も頼りになる者は、最も恐ろしい」という広元に対して、頼朝も「上総介は言った。御家人は使い捨ての駒と。あいつも本望だろう」と冷酷に言い放つ。そして広常は双六の最中、突如、刀を抜いた景時に斬られてしまう。

 瀕死の広常を見下ろす頼朝。泣きながら駆け寄ろうとする義時と目が合った広常は、少しだけほほ笑んで、絶命した。

 SNS上では「上総介さんは本当に武衛(頼朝)を親友と思うぐらいだったのによぉ」「上総介が気の毒すぎる。それにしても血筋だけで頭を張ってる頼朝って何?」「頼朝クズ過ぎるし、なんでこんな奴がトップなんだよ」「今日、源頼朝のことめっちゃ嫌いになったわぁ」「頼朝ぶっ殺したくなりました」「ホント、頼朝嫌い…」「鎌倉幕府が三代で潰えた理由が、やっと腑(ふ)に落ちたわ」といった感想が次々と書き込まれたほか、「大泉のせい」も数多くつぶやかれ、ツイッターでトレンド入りした。

2022年04月18日
テレビ
https://mantan-web.jp/article/20220418dog00m200008000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/04/18/20220418dog00m200008000c/001_size6.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/15(金) 09:36:22.81 _USER9
 俳優・歌手の木村拓哉が主演を務める、テレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』(毎週木曜 後9:00>>15分拡大)第1話が15日放送され、初回平均視聴率が11.8%(世帯)、6.6%(個人)だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。終盤に向けて上昇し、クライマックスの午後10時には瞬間最高は15.7%(世帯)を記録。ツイッタートレンド1位も獲得した。

 本作は、木村と脚本家・福田靖氏が7年ぶりにタッグ。演じる生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾(木村)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメント。

 第1話では、高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい功績を打ち立てながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、今では完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾が高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)から頼まれ、監督ではなく“臨時コーチ”として母校に舞い戻る。

 松葉台高校は今や、昔と違って東大合格者も出す進学校。芦屋が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。しかも、校長の大場麻琴(内田有紀)は部活承認に必要な部員数を満たしていないことを大義名分に、近々ボクシング部を潰そうと画策。そんな中、突然顧問に任命された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングに対する思い入れや知識がまるでなく…というストーリーだった。

4/15(金) 9:32
オリコン

木村拓哉主演『未来への10カウント』初回視聴率11.8% 終盤に向け上昇し瞬間最高15.7%
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5fd239532f44c990a9336a424683897926a4f4

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/13(水) 10:33:55.48 _USER9
 女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)の第2話が12日に放送され、の世帯平均視聴率が15・6%だったことが13日、分かった。

 初回は16・7%を記録し、前作「カムカムエヴリバディ」の初回16・4%を0・3ポイント上回るスタート。第2話は初回から1・1ポイント減。個人視聴率は8・7%だった。

 「ちむどんどん」は第106作目の連続テレビ小説。タイトルは沖縄方言で「胸がドキドキする」を意味する。沖縄で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子が上京し、沖縄料理店を開くことを夢見る物語。今年、本土復帰50年を迎える沖縄が舞台で、黒島は同県出身。脚本は「マッサン」や映画「パッチギ!」で知られる羽原大介氏。

 第2話は1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)は美味しいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京の美味しいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

4/13(水) 10:21配信
スポーツ報知

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220413-04131039-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/074606937dd796caced2710819cfe91ce0bac7e2

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/12(火) 10:13:08.58 _USER9
 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)が11日にスタートし、初回の平均世帯視聴率は16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。視聴スタイルの変化もあり、朝ドラ初回の大台20%割れは4作連続。前作「カムカムエヴリバディ」の初回16・4%を0・3ポイント上回った。

 2020年後期「おちょやん」初回18・8%、21年前期「おかえりモネ」初回19・2%、21年後期「カムカムエヴリバディ」初回16・4%に続く大台割れも、SNS上の反響は「#ちむどんどん」がツイッターの国内トレンド1位と好発進。12日放送の第2話に戦争の話が盛り込まれるなど、今後の展開が注目される。

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 初回は1964年、沖縄はまだアメリカ統治下。明るい母・優子(仲間由紀恵)と優しい父・賢三(大森南朋)、そして兄妹たちに囲まれ、本島北部・やんばる地域に伸び伸び暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味しいものが大好き。ある日、村に東京から転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見る東京の人で…という展開だった。

4/12(火) 9:31配信
スポニチアネックス

連続テレビ小説「ちむどんどん」の番組ロゴ(C)NHK

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220412-00000097-spnannex-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7384f9b3cb4aed80285df2b25744a8db84c2d1d3

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1: なまえないよぉ~ 2022/04/11(月) 13:37:10.80 _USER9
4月4日、フジテレビの平日昼の情報バラエティ番組「ポップUP!」がスタートした。“アフタヌーンのひととき…

楽しく気分もLifeも情報もUP! したい”というコンセプトだが、初回視聴率は3・2%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯:以下同)と前番組「バイキングMORE」の前4週平均視聴率を下回った。

そして7日には早くも1・6%と大幅DOWN! 大丈夫か。


番組MCは佐野瑞樹アナ(50)と山崎夕貴アナ(34)だ。フジの昼の情報番組で、総合司会を局アナのみで固めるのは開局以来初という。
しかも番組は11時45分から2時45分までの長丁場だ。

記念すべき初回、どんなスタートを切るのか見てみると、いきなり始まったのが吉本興業創業110周年イベントのVTRだった。
それが5分以上続いた後、ようやくオープニングテーマが流れた。MCの2人が映し出される。

佐野:こんにちは。いよいよスタートしました、新番組「ポップUP!」です。

山崎:ホントに始まったんですね。

佐野:ホントに始まりました。あるのかな、ないのかな、本当なのかな、と思っていましたが、ホントに始まりました。

――なんだか後ろ向きな発言が、行く末を案じさせた。ここは業界のプロに聞いてみよう。民放プロデューサーが言う。

「正直言って、かなり厳しいな、と思いました。初回こそ3・2%でしたが、初物見たさのご祝儀だったのでしょう。
翌5日は2・1%になり、4日目には1%台ですから、どんどん視聴者が離れていっています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0f1bd9d9031f7ce4e0a86a31ca0980ddc21643

bakanisuru

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