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視聴率

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/06(月) 18:49:13.70 _USER9
 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第8週「再会のマルゲリータ」(5月30日~6月3日)の週間平均視聴率(世帯)が15.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが6月6日、分かった。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

 第8週では、勤務先の銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」のオーナー・大城房子(原田美枝子さん)から、度重なる“世間知らず”を指摘された暢子。クビの代わりに、東洋新聞での「ボーヤさん(雑用などをするアルバイト)」で一定の評価を得ることを命じられる。記者たちに迷惑をかけながらも、日々奮闘する暢子は、そこで子供のころに沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚さん)と再会を果たすと、さらに偶然は重なり、鶴見周辺で物件を探していたという和彦が、暢子の下宿する沖縄居酒屋「あまゆ」に住むことに。

 和彦の仕事で、とあるイタリア人シェフのインタビューを手伝うことになった暢子。一方、沖縄では良子(川口春奈さん)が間もなく出産を迎えることになる。そして歌子(上白石萌歌さん)が母・優子(仲間由紀恵さん)に黙って歌手のオーディションを受けるが……という展開だった。

2022年06月06日
テレビ
https://mantan-web.jp/article/20220606dog00m200007000c.html
https://dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net/images/2022/06/06/20220606dog00m200007000c/001_size9.jpg

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/07(火) 09:18:33.60 _USER9
 6日に日本テレビで生中継されたサッカー・キリンチャレンジカップ「日本―ブラジル戦」(後7・00~9・24)の平均視聴率が22・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。個人視聴率は14・0%だった。

 日本代表は6日、ブラジル代表と対戦し0―1で敗れた。FIFAランク1位相手に粘り強い守備を見せたが、後半32分にFWネイマール(30)にPKで決勝点を許した。接戦を演出した守備面で一定の手応えを得る一方で、スピードでアジアを席巻してきた攻撃陣は不発。得点差以上に世界トップとの差を痛感させられる結果となった。

 国立競技場では14年3月のニュージーランド戦以来となる国際Aマッチ。SNSでは、試合開始から「ブラジル」「ネイマール」「ヴィニシウス」などがツイッタートレンド入り。雨にもかかわらず6万3638人の観客が集まった一戦の注目度の高さを見せつけた。

6/7(火) 9:15
スポニチアネックス

日テレ サッカー日本代表、ブラジル戦視聴率は22・4%! 個人も14・0% 注目度高く
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d45bbe5f100607b025d4053ec52574d7db98263

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/06(月) 16:39:29.68 _USER9
俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)の第22話が5日に放送され、世帯平均視聴率が12・9%だったことが6日、分かった。

1月9日の初回は17・3%をマーク。第2話は14・7%。第3話は16・2%。第4話は15・4%。第5話は13・4%。第6話は13・7%。第7話は14・4%。第8話は13・7%。第9話は14・0。第10話は13・6%。第11話は13・5%。第12話は13・1%。第13話は12・9%。第14話は12・1%。第15話と第16話は12・9%。第17話は12・5%。第18話は12・7%。第19話は13・2%。第20話は12・8%。第21話は13・2%と推移。今回は前回から0・3ポイントダウン。個人視聴率は7・8%だった。

第22話は「義時の生きる道」。源頼朝(大泉)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。

そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://hochi.news/articles/20220606-OHT1T51034.html?page=1
2022年6月6日 10時16分スポーツ報知

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/30(月) 12:19:21.99 _USER9
4月スタートの連続ドラマもいよいよ終盤へ。全体的に世帯視聴率が低調な中、
二宮和也(38)主演のミステリー「マイファミリー」(TBS=日曜夜9時)が初回から安定して2ケタを確保し、頭ひとつ抜けている。
一方で、12.1%でスタートした綾瀬はるか(37)主演のミステリー「元彼の遺言状」(フジテレビ=月曜夜9時)は1ケタで苦戦中だ(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

「近年は毎クール視聴率トップのTBS日曜劇場と、脱恋愛にシフトしてから復調したフジ月9のミステリー対決に注目していましたが、
世帯視聴率やネットの評価などでは日曜劇場の貫録勝ちのようです」(テレビ誌ライター)

「元彼」は〈国民的女優〉〈トップ女優〉といわれる綾瀬の月9初主演に加え、「第19回このミステリーがすごい」大賞受賞作が原作とあって、
開始前の視聴者の関心は高かった。フジテレビの鼻息は荒かったようだが、いざフタを開けてみると……。

 ネット上では〈肝心のミステリー部分が粗くて見てられない〉〈綾瀬はるかの無駄遣い〉などなど厳しい意見が飛び交い、
世帯視聴率では第4話で1ケタに転落して以降7~8%台に。
2020年秋から2クール放送の「監察医 朝顔」第2シリーズから5作品連続で全話平均視聴率2ケタをキープしてきたフジ月9の好調ぶりにブレーキのピンチだ。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「日曜劇場と比べる意味もないし、視聴率も一般視聴者には関係ないこと」としつつ、この苦戦ぶりについてこう語る。

「前クールの『ミステリと言う勿れ』がかなり原作に忠実だったのに対し、『元彼』は原作部分は2話で終わり、ヒロインの弁護士のキャラクターを使いつつもドラマオリジナルの要素が大きい。
事件部分、コメディー部分、それに“食”の部分など盛りだくさんなのは、一般的なテレビ視聴者にとっての見やすさを重視してのアレンジだと思いますが、
そのバランスが難しかったのでしょう。僕はコメディーとして楽しんでいますけど」

 確かにネット上にも、ネガティブな意見に混じって〈綾瀬はるかの“剣持麗子”がイメージにピッタリ〉〈原作は知らないが、考察とか関係なく気楽に見られる〉などと応援する声もある。

 そして30日放送の第8話では、大泉演じる“篠田”が殺人犯として警察から追われる身であることを麗子に告白して、〈新章〉がスタートする。

「ミステリー部分に〈そう来るか!〉という驚きや、〈なるほど!〉という納得が少ないだけに、綾瀬さんと“バディー”の大泉洋さんとの掛け合いに頼りすぎているように感じますね。
2人も制作サイドのオーダーによく応えて演じているとは思いますが、この2人の“異色バディー”なら、この原作・脚本じゃなくてもよかったような……
これで綾瀬さんや大泉さんの人気に傷がつくようなことはないでしょうが、
いずれにせよ、次の7月クールも新川帆立氏原作のミステリー『競争の番人』が控えているので、月9の意地として1ケタのままでのフィニッシュは避けたいでしょうね」(前出のテレビ誌ライター)

 果たして〈新章〉をうたった効果は表れるのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc7ea8295cb31f38776d66a1c09979595d464c9

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1: なまえないよぉ~ 2022/05/30(月) 10:23:13.23 _USER9
 今月11日に急死した「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)をしのび、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(後7・00)が2時間半の特別編「ありがとう!竜兵さんSP」として28日に放送され、平均世帯視聴率8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。番組前半の午後6時半から30分は5・2%だった。

 前4週の7・1%から1・6ポイントの上昇。前週21日放送分からも1・0ポイント上がった。個人視聴率は番組前半3・2%、後半5・8%だった。

 番組内では、2017年7月15日の「初夏の“能登半島”どどーんと縦断155キロ!絶景輪島に海の幸!ですが竜兵さんプンプンでヤバいよヤバイよ」の再編集に加えて、レギュラー化される前の特番時代を含めてゲストライダーとして最多6回出演した中からの名場面を放送。番組初の海外ロケとなった2018年11月放送のイタリア旅の模様も流れた。

 番組は、2016年12月に上島さんが初登場した回の「竜さん!」「遅いよ~」という出川哲朗との息の合った掛け合いからスタート。「イッパイの“笑い”をありがとう!」と上島さんに感謝するテロップが表示され、SNSでは上島さんを笑いと涙で追悼するファンのコメントであふれた。

 番組のラストは「竜兵さんありがとう」「これからも一緒にくるりんぱ」のメッセージで締めくくられ、ファンからも上島さんへの感謝の言葉が相次いだ。

 また、この日のテレビ欄では「まさかの“竜兵さん”」「事件連発!能登155キロ」「出会って輪島でチュー」の後に

「アツアツ温泉!?やっぱ」

「りあんたはスゴかった」

「ガチで宿ないぞ!カキ」

「と仰天“熱湯寿司”が」

「ウマすぎてヤバイよっ」

「竜兵“初登場”回から」

「さすらいイタリア!プ」

「ンプン竜さん大暴れ!」

と番組を告知しており、縦読みで「アりガとウ竜さン」と悼んだ。

5/30(月) 10:18
スポニチアネックス

テレ東「出川の充電旅」2時間半SPは8・7%、前週から上昇 たくさんの笑いで上島竜兵さん追悼

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc7bbf3da97403b12e3c3450fe98f94f0989383

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